|
[ ムック ]
|
るるぶ北海道’09~’10 (るるぶ情報版―北海道)
【ジェイティビィパブリッシング】
発売日: 2009-02-25
参考価格: 880 円(税込)
販売価格: 880 円(税込)
Amazonポイント: 8 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 481円〜
|
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ ムック ]
|
るるぶ広島 宮島 尾道 呉 岩国’09 (るるぶ情報版 中国 4)
【ジェイティビィパブリッシング】
発売日: 2008-07-18
参考価格: 840 円(税込)
販売価格: 840 円(税込)
Amazonポイント: 8 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 499円〜
|
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ ムック ]
|
るるぶ沖縄’09 (るるぶ情報版 九州 8)
【ジェイティビィパブリッシング】
発売日: 2008-12-05
参考価格: 840 円(税込)
販売価格: 840 円(税込)
Amazonポイント: 8 pt
( 在庫あり。 )
|
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ ムック ]
|
るるぶ新潟 佐渡’10 (るるぶ情報版 中部 4)
【ジェイティビィパブリッシング】
発売日: 2009-04-04
参考価格: 840 円(税込)
販売価格: 840 円(税込)
Amazonポイント: 8 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 450円〜
|
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ ムック ]
|
るるぶ東京’10 (るるぶ情報版 関東 6)
【ジェイティビィパブリッシング】
発売日: 2009-03-18
参考価格: 840 円(税込)
販売価格: 840 円(税込)
Amazonポイント: 8 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 198円〜
|
|
カスタマー平均評価: 4
今度使います 今度、東京に行くので購入しました。
行きたいと思っている吉祥寺のことが割と多くのってたのでよかったです(4ページくらい)。
おすすめルートとかも参考になりました。
各場所の見出しも見やすいように思います。
|
|
[ ムック ]
|
るるぶ日光 那須 鬼怒川 塩原’10 (るるぶ情報版 関東 2)
【ジェイティビィパブリッシング】
発売日: 2009-03-18
参考価格: 840 円(税込)
販売価格: 840 円(税込)
Amazonポイント: 8 pt
( 在庫あり。 )
|
|
カスタマー平均評価: 5
おすすめスポットがいっぱい☆ 那須に行くので購入しました。知らなかったおすすめスポットが沢山!!アルパカ牧場やテディーベアミュージアム(ペネロペ展やってました)、ステンドグラス美術館がとても良かったです。宿も幼児OKなど細かく表示されていて(特に料理が中心に載っていて)決めやすかったです。那須のアウトレットも特集しています。他にもスイーツなど特集されていて、あちこちに立ち寄りたくなります。
見ていたら、なぜか鬼怒川の旅館にとても惹かれてしまいました。次は鬼怒川温泉に行きたいな?。
|
|
[ 大型本 ]
|
るるぶイタリア ’09 (るるぶ情報版 B 1)
【ジェイティビィパブリッシング】
発売日: 2008-09
参考価格: 1,050 円(税込)
販売価格: 1,050 円(税込)
Amazonポイント: 10 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 900円〜
|
|
カスタマー平均評価: 5
イタリア旅行の前に 写真がきれいなので、自分がいくところに付箋を貼りながら、楽しみました。
|
|
[ ムック ]
|
るるぶパリ’09 (るるぶ情報版 B 3)
【ジェイティビィパブリッシング】
発売日: 2008-10-09
参考価格: 1,000 円(税込)
販売価格: 1,000 円(税込)
Amazonポイント: 10 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 549円〜
|
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ ムック ]
|
るるぶ伊勢 志摩’10 (るるぶ情報版 近畿 2)
【ジェイティビィパブリッシング】
発売日: 2009-03-27
参考価格: 880 円(税込)
販売価格: 880 円(税込)
Amazonポイント: 8 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 600円〜
|
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ ムック ]
|
るるぶ金沢 能登 加賀’10 (るるぶ情報版 中部 6)
【ジェイティビィパブリッシング】
発売日: 2009-03-26
参考価格: 860 円(税込)
販売価格: 860 円(税込)
Amazonポイント: 8 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 519円〜
|
|
カスタマー平均評価: 5
光の街、金沢・能登、そしてフェルメールへ 金沢は泉鏡花の故郷。鏡花は高野聖を書いた小説家。これは幻視文学なのです。つまり光の世界の話です。能登は明治の昔、アメリカのローエルという天文学者が訪れて一番気に入った土地。彼は火星人の存在を信じた人でしたが、天文学者の興味はなんといっても望遠鏡から見る星の光ですね。松本清張の能登を舞台にした「ゼロの焦点」も、焦点というレンズの言葉を題名に配した小説でした。テーマは失踪事件ですが、人が目で見えなくなる、光でとらえられなくなった状態が、失踪です。だからゼロなんです。富山湾を挟んだ能登の向こう岸には魚津での蜃気楼が見えます。江戸川乱歩の「押絵と旅する男」の舞台です。魚津のとなりに滑川があります。ここではホタルイカが夜の海を煌煌と光の世界に変えています。宇出津ではキリコ祭りという夜の光の饗宴が見れます。そういえば能登の羽咋はUFO目撃で有名で、コスモアイル羽咋というUFO博物館もありました。UFOは空の異常な光の現象なのです。最後に少し手前味噌ですが、能登を旅する時はこの観光案内書ともう一冊、「宇宙に開かれた光の劇場」上野和男・著という本を持って行くことをお薦めします。能登とフェルメールの深い関係をこの本では紹介しているからです。フェルメールもローエル同様、天文学を自分の世界にどう取り入れようかと考えていました。最後に、フェルメールの絵に鏡は頻繁に登場しますが、加賀のカガという読みは”鏡ーかがみ”から来ているのを知っていましたか?
|
|