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[ 単行本 ]
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サイクリング・ブルース
・忌野 清志郎
【小学館】
発売日: 2006-06
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 1,680 円(税込)
Amazonポイント: 16 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,493円〜
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・忌野 清志郎
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カスタマー平均評価: 5
様々な楽しみ方のある本です。 私は清志郎さんが亡くなった後、この本を手に取りました。
写真は美しく、文章も素敵です。
派手なメイクでステージを駆け回っていた清志郎さんの違った顔が見られました。
旅の本、自転車の本、清志郎さんのフォトエッセー、人生の折り返しを過ぎた人へのメッセージ・・・様々な読み方、楽しみ方が出来る本です。
清志郎さんは、最高にイカしているオヤジです。
第2刷ありがとう アウトドア派じゃない自分は、正直自転車ものはなあ、と思ってましたが、買ってよかった。大正解。『平成版奥の細道』と言う感じ。旅に出たくなるよ。写真も綺麗です。そして、ちりばめられた深い深い言葉の数々に、涙が止まりません。50代の彼は淡々と好きな自転車に打ち込んでいたんだなあ、と思いました。この本知らずにいたら、と思うとつくづく増刷に感謝。
再販を望みます 復刊ありがとう!
ファンの声が届いてよかった
サイクリングブルースの旅はまだまだ広がっていくね
今だから、読みたい人もたくさんいると思います
清志郎のパワーをもう一度!
↓ 復刊リクエストはこちらへ
http://www.fukkan.com/fk/VoteComment?book_no=41368
素顔のフォトエッセー 自転車好きに、清志郎さん好きに、ゆっくり遠くまで自分の足で行きたい人に、教えてあげたい一冊です。
オレンジ号と気持ちよく走るために、タバコもお酒も止め、得意そうには見えないメンテナンスも、黙々とこなす。
いろんな素顔がのぞく、フォトエッセーといった趣です。
特にキューバでの写真は素敵だと思います。乾きと熱と色彩が、独特な世界を感じます。
療養前にもかかわらず、本の中では、どの表情もやんちゃで、不調などみじんも感じられない快走ぶりです。
療養中もちょこっとづつOdoneterの距離が伸びていて、心強く思っていました。
・・・5/3の訃報は、あまりにも唐突で、残念でなりません。
まだまだ、もっともっと、みんなで遠くまで、いきたかったのに。地図をなくしたみたいに、途方に暮れています。。。もはやレビューでなくなってしまいました。ごめんなさい。
清志郎!ふたたびLSD!走ってくれ! バンドマン、忌野清志郎の自転車にまつわるエッセイ。
雪崩にあった息子を7キロ歩き助けた人をニュースで見て感銘を受け、
子供を助けることのできる体力を作るため自転車に乗り始めた清志郎。
でも文中には『ゆるい』という言葉が多くでてき、無理せず楽しんで
乗っているのがよくわかる。
現在、闘病中だが自転車で日本、世界を回って続編を著してくれ。
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[ 大型本 ]
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フィガロヴォヤージュ地中海の島へ (HC-ムック)
【阪急コミュニケーションズ】
発売日: 2009-06-22
参考価格: 980 円(税込)
販売価格: 980 円(税込)
Amazonポイント: 9 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 800円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ ムック ]
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TRANSIT(トランジット)5号 ~ヒマラヤ特集 美しきヒマラヤが呼んでいる~ (講談社MOOK)
【講談社】
発売日: 2009-06-05
参考価格: 1,600 円(税込)
販売価格: 1,600 円(税込)
Amazonポイント: 16 pt
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 5
影響 足を踏み入れたことの無い土地に”行ってみたい”と思える旅雑誌。
ほかの旅行誌と違い旅が身近に感じます。
毎号楽しみに読んでます。
姿, これが同じ地球のある土地なんだ、
同じ空と大地をもつその地球のひとつの姿なんだ。
TRANSITはそのありのままの姿をいつも私にまっすぐに伝えてくれる。
自然とともに、あるいはちゃんと呼吸していることすらも確かめながら
ゆるやかに日々を旅していこうと思った。
ヒマラヤ特集だか、山だけにとどまらず、現代を生きる若者の姿や
山というひとつのものを様々な方面からアプローチしている特集も多く、
濃い、濃い、濃い。
色も悔しい程鮮やかで、紙の手触りといい、またしても私の本棚の永久保存版です。
本当、美しきヒマラヤが呼んでいる
むき出しの地球 いつも読むとその場所にがむしゃらに行きたくなるから、TRANSITを開くときはドキドキする。
前回のハワイも心揺さぶられたし、今回のヒマラヤも、
インドプレートとユーラシアプレートがしのぎ合うパワー、
その地学的なストーリーが描いてくれたむき出しの自然に撃たれた。
今すぐじゃないかも知れない。でもずっと側に置いておく。
いつか確かめるべき、そのときがくるはずだから。
僕にとってTRANSITはそんな存在です。
凄い!! 今回のTRANSITは凄い!
一冊丸々ヒマラヤ特集。写真の迫力も凄いし、情報の密度も濃い。
一発でヒマラヤ行きたくなりました
ホント、是非行ってみたい!
きたきたヒマラヤ TRANSITはいつも楽しみにして見ています。
なんてっいってもキレイキレイな旅じゃないところが好き。パッケージツアーじゃなくて、バックパックを背負って
安宿に泊まっているような感じ。なんていうか、「旅」が近いところにあるのがTRANSITだと思う。
だからいつも好きで見てます。
ヒマラヤかぁ、人生に一度は本物見て見たいです。旅したいなぁ。
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[ 単行本 ]
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ラブホテル経営戦略
・山内 和美
【週刊住宅新聞社】
発売日: 2009-04-25
参考価格: 1,785 円(税込)
販売価格: 1,785 円(税込)
Amazonポイント: 17 pt
( 通常2〜5週間以内に発送 )
中古価格: 2,100円〜
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・山内 和美
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カスタマー平均評価: 5
ラブホテルの核心が見えます 以前からラブホテルの経営に興味を持っており、インターネットで色々探してはいたのですが、やっとこういう本が出た!と思ってすぐ購入してしまいました。
本に書いてある内容は実際の現場を知っている方が書いていらっしゃるので、興味深いものでした。実際のオペレーションに関しても思った以上に苦労が多いこともわかりました。
実際女性でこの業界に眼をつけられ、仕事をなさっているのもすごいと思います。共感がわきます。ラブホテルの魅力とその思いが感じる読み応えある内容でした。
異色。斬新。面白い! 「ラブホテル経営」というと、
言葉は悪いですが「裏稼業」とか、
怖い人たちが経営してるんじゃないかと思ってました。
しかし、扱うものが「ラブホテル」というだけで、
決していかがわしくも裏でも悪でもなく、
まっとうなビジネスなんですね。
「ラブホテル経営」は他のホテル経営とどう違うのか、
また、どこが同じなのか。
投資物件として見た場合には、
どこに気を付けるべきなのか。
「ラブホテル不動産」の見分け方から、
「ラブホテル経営」の現場まで、
リアルに学べる本は他にないでしょう。
というか、私はこれまで見たことがありません。
また、著者が女性であるということ。
行間に見え隠れする「ラブホテル」への著者の思いが、
嫌味なく伝わってきました。
異色であり、斬新と感じました。
非常に面白く読ませていただきました。
不動産投資を考える人にとって、知らなきゃいけないことですね 最近だいぶ不動産投資が普及してきたようで、「普通の人」が大家さんになることも多いようです。とはいえ、ラブホテル不動産投資は、まだまだハードルが高いのが現実でしょう。
この本では、ラブホテルの運営から収益構造、不動産投資をするときの考え方まで、詳しく解説されていて、ラブホテル業界の人はもちろん、不動産投資をする人にとって大切な考え方がしっかり書かれています。
これを読むと、単にラブホテルというだけでなく、他の収益不動産に投資をするときにも、非常に参考になるのではないでしょうか。
さらに、著者が女性ということもあって、女性ならではの視点が(男性からすると)とてもユニークだったりして、感心してしまう。というか、淡々とした語り口(記述)の端々から、ラブホテル業界で一生懸命頑張っている女性の健気さというか、可愛さもちょっと見え隠れして、(変な意味ではなく)ニヤッとしてしまうこともしばしば。
ラブホテルは不況にも強いとしばしば言われますが、やはり勝ち負けがあるのが世の道理。ラブホテルを利用しなくても、知っておいて損はないかと・・・。
ラブホテル経営の指南書です はじめ、ラブホテル業界で働く女性って、なんかカッコいいなと思って購入してみました。
著者が仕事中にデリヘル嬢に間違われて誘われて、といったラブホテル業界で働く女性ならではのエピソードもあって、男性だけでなく女性の方にもお奨めです。
また、ラブホテルの経営や買い付けの具体的な事例がたくさん載っていますので、現在ラブホテルを経営されている方や経営を検討されている方にも、ラブホテル経営の指南書として、たいへん参考になると思います。
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[ 単行本 ]
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トーマスクック ヨーロッパ鉄道時刻表09夏・秋号
・「地球の歩き方」編集室
【ダイヤモンド社】
発売日: 2009-06-13
参考価格: 2,200 円(税込)
販売価格: 2,200 円(税込)
Amazonポイント: 22 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,890円〜
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・「地球の歩き方」編集室
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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格安エアラインで世界一周 (新潮文庫)
・下川 裕治
【新潮社】
発売日: 2009-06-27
参考価格: 540 円(税込)
販売価格: 540 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 450円〜
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・下川 裕治
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カスタマー平均評価: 4.5
21世紀版「深夜特急」 少年から青年になるためにバックパックひとつで世界を漂う日本人の若者が溢れた時代があった。必ず持参したのは「深夜特急」と「地球の歩き方」。残念ながらその時代を外してしまった世代は会社の休みにせっせと個人旅行に励んだ。そんなこんなで今、海外旅行に行こうと思えばこういうおもしろい方法もあることを教えてくれる本書。週末だけの海外旅行、バスでのアジア横断など年齢を感じさせない筆者と同行者の微妙な距離感も読みどころ。格安飛行機の搭乗記にとどまらず、経験豊かなあじわいのある観察(たとえばエジプトとタイの「居心地のよさ」という共通性、インドの南と北の人間性の違いなど)はこの人ならでは。多少、時空列をわざと逆にして書くところもあり読み手側が混乱する場面もあるが、強引な体力勝負でもなく、経済力に頼りきった旅行でもないのでとても親近感わく旅の本に仕上がった。
突込みどころは多数あるが、平均以上の出来! 予算制約があるので、これまではバスを主に鉄道・船も含めた陸路長時間移動の著作が多い。そんな下川氏が今年1月にLCCを乗り継いで世界一周に挑戦した体験談を文庫本にまとめた。世界一周について書かれた本はこれまでいろいろあったが、今回のはLCCを利用したところが目新しい点だ。
既に新潮文庫で店頭に並んでいるので、購入して読んでみました。
下川氏の世界一周では、日本出国前に航空会社名を含む行程が決まっていたのは 日本からシンガポールまで と ダブリンから米国経由日本まで で、シンガポールからダブリンまで はインド経由までは決めていたものの航空会社名や経由都市は未定のまま、出たとこ勝負で日本を出国し、宿泊先で持参PCを使って次の経路を決めて予約していくスタイルである。1ヶ月とか半年程度の旅程ならこのスタイルでもよいと思うが、2週間という短期間なら空港所在地も調べた上で航空会社を選択した方がよいでしょう。
最初の宿泊地であるマニラで早くもこの問題点は露呈し、空港間の移動が深夜になるため、クーポンタクシーに円換算で5千円超の支払いをしている。「LCCの料金相場は4時間の飛行で1万円の料金」という氏の目安に従えば、5千円あればLCCで2時間飛行できるのにね・・。
セブパシで関空出発してLCCでインドへ行く行程を組むなら、マニラ発もセブパシにしてクアラルンプールに飛び、そこからエアアジアが前月に就航した南インドのティルチラパリ(ティルチ)路線へと乗り継ぐのが一番素直でかつより安い行程でしょう。LCCは新規路線もどんどん増えていくので、定期的に各社のHPをチェックしていないとこうした新規路線を見落とすことになります。
下川氏一行がインドのバンガロールで ダブリンまでの航空会社と経由地を決めるのにホテルに6時間缶詰めになりPCと格闘しているのも時間の無駄でしょう。2週間の旅程なら搭乗日まで全部決めなくてもよいが、利用航空会社くらいは日本出国前に決めておくのが効率的です。出たとこ勝負の旅も旅程の長さによりけりというとこですかね・・といった いくつかの突込みどころもあるものの、このボリューム内容ならLCC初心者から上級者まで満足できる内容でしょう。ナショナルフラッグのエアリンガスがLCC化してジェットブルーとのジョイント格安運賃(ダブリン?LA3万5千円)を出しているとか、大西洋路線がUAとのコードシェアでUAマイルを貯められるとかは知らない人が多いと思います。
世界一周料金総額22万弱、最後の太平洋横断(LA→成田)はSQなので、この部分を除くとLCC8社で16万円、機内食や飲み物が無料のLCCも行程に含んでいるので、色々なLCCを読者も擬似体験できてよくまとめてあると思いました。
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[ 単行本 ]
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なぜ隣の奥さんはラブホテルファンドでバーキンが買えたのか?
・嶋野 宏見
【幻冬舎メディアコンサルティング】
発売日: 2009-06
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
Amazonポイント: 12 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,060円〜
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・嶋野 宏見
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カスタマー平均評価: 4.5
久しぶりに投資の本の中では面白かったです。 正直、タイトルのみで買った本なので、しばらく放置していましたが、昨晩読み始めたら一気に読めてしまいました。
というのも、日経平均、世界の景気を予測しながら書かれている投資の本が多い中で、世の中の動向を気にせず、わが道を進む投資商品ということで、なるほどと思いました。
投資手法の本に飽きた方にはお勧めの一冊です。
ラブホテルって… ラブホテルってちょっと怪しいイメージがあったけど、この本を読んでみてがらりとイメージが変りました。実は健全なビジネスで、不況に強く、しかもかなり儲かるみたい!
さすがに自分で経営はできないので、ファンドに投資するっていうのはいいかもしれないですね。しかも比較的少額ではじめられるみたいなので、投資初心者の私でもチャレンジできそうです。
業界本としても面白い ラブホテル業界ってこうなってたのかという意味でも面白いです。
休憩時間にしても関東と関西で違うんですね。
しかし、ラブホテルって言うのは儲かるんですね。
1日1組しか取れないホテルに対して1日数組が利用するラブホテル、なるほどです。
まとまったお金が手に入るんであれば1棟買いたいですね。
ラブホテル!ファンド!? ホテルを利用していると昔に比べてサービスが多いなと感じてた時に
この本が目に入り、とりあえず買っちゃいました!!
運営側の戦略もわかり、安定した収益が見込めてるのも納得。
儲かりそうやな?!ってね。
安いホテルでも1棟投資検討やな。
でも、まずは手持ち資金でファンドに投資だぁ!
¥9%以上の配当ならいっとこ¥
利用してお金使うだけじゃなく、少しは返してもらわないと!
簡単にバーキンが手に入ると思い タイトルのラブホとバーキンが気になり買いましたが
ラブホテルの色々な事が分かり、この本を読んで投資する気持ちが沸いてきました。
安定した投資だと思いました。
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[ 文庫 ]
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深夜特急〈1〉香港・マカオ (新潮文庫)
・沢木 耕太郎
【新潮社】
発売日: 1994-03
参考価格: 420 円(税込)
販売価格: 420 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
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・沢木 耕太郎
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カスタマー平均評価: 5
わたしは「コレ」で、会社を辞めました。 19歳の時、この本を読んだ。
僕も26歳になったら旅に出よう、と思った。
26歳になった。深夜特急はしょせん夢だった。僕は現実の世界に生きていた。
29歳、もし明日死ぬとしたら何がしたい、と自分に問いかけた。
そして僕は、香港へと旅立った。
興奮の醒めない旅へ これを読むのは10代でないといけない。もしくは25歳までに読まなければいけない。
旅の静けさ、熱気、胸の高鳴り。すべて私は感じてしまう。活字を追っているだけなのに。進むにつれてそれは徐々に薄くなるのだが、それでも私の心ははるか遠くのシルクロードにあるのだ。これを読むと必ず旅に出たくなるだろう。私はこのような刺激に遠ざかっていたし、それを求めていたのかもしれない。私が26歳になったときには、興奮の醒めない旅へ出たい。
人それぞれ、旅の情景が、ある。だけど 私が海外に行ったのは、ほぼ沢木さんの書いている内容とかぶっていた。
21でシンガポール・25で韓国。ここまではパッケージツアーだった。
そして29で、中国は珠海(マカオの隣の、中国の町です)に渡り、そこで暮らした。
それまでの2国は、まぁフツーに歩いただけだったけど、
国境一つ越えたとこにある香港とマカオは、「深夜特急」以上に刺激的だった。
この本を読むたびに、口にするのはおこがましいが、私と沢木さんは見事に同じようなことをやっていた。
「香港はエネルギーがいる」だけど、その刺激がたまらなく、いい。
私はその熱気にやられた旅人。いや、珠海住み着いたから旅人じゃなかったんだけど。
そこで女に恋し、熱い思いもした。
いつも、ビクトリアピークは美しかった。
ジャッキー・チェンの手形は、意外と小さかったのも知った。
マカオの海の匂いは泥臭く、香港は潮くさかった
読んでいると、出てくる情景は自分の旅だった。
流浪願望を焚きつける魔書 オリジナルは1968年5月リリースの『深夜特急 第一便』。本書はその前半部分を文庫化したもので、1994年3月25日リリース。文庫化の巻末には『香港』で名高い山口文憲氏との『出発の年齢』と題する1993年11月に実施された対談が加えられている。
本書は正に『流浪願望を焚きつける魔書』と言えるだろう。日々凡々と繰り返しで変化無い日常を過ごしている人間に、何故旅に出ないのか、という無言の力を放っている。おそらくは複数の人間は日常を切り上げ、旅立つことをしてしまっただろう。生きている、というのはそういうことではないか、と思える。
本巻では主に香港・マカオが描かれているが、無計画な体験が外連味無く、瑞々しく描かれ本当にステキだ。特に『大小』に魅入られていく姿と、取り巻く人々に『人』そのものを感じてしまう。何度でも読み返してしまいそうな唯一無二の作品である。
学生のうちに読んでおけばよかった…と思う本ナンバーワン。 社会人1年目の頃に読みました。
で、猛烈にこんな旅をしたくなるのですが、まぁこんな旅をしたくとも、女子の海外一人旅はちと厳しいってところもありますし、会社入っていきなりやめるわけにもいかず、時すでに遅しで、憧れだけが募りました。
会社を辞めて旅へ出る行くほどの勇気もないので、以来せっせと夏休みを利用して旅行を続けています。
できれば、今現在学生さんの人に、是非読んで欲しい本です。
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[ 単行本 ]
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東京ディズニーリゾート グッズコレクション2010
【講談社】
発売日: 2009-07-08
参考価格: 1,050 円(税込)
販売価格: 1,050 円(税込)
Amazonポイント: 10 pt
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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ゴールド・スタンダード
・ジョゼフ・ミケーリ
【ブックマン社】
発売日: 2009-04-14
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: 1,890 円(税込)
Amazonポイント: 18 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,280円〜
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・ジョゼフ・ミケーリ
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カスタマー平均評価: 5
五ツ星の本ですね! 私は士業もサービス業と思っております。
そのためリッツカールトン関連の本はいろいろ読みました。
この本はかなり内容が濃く、教育や人材育成についても
触れているので非常に参考になりました。
私はESやクレドを手がけていきたいと思っているので
この本はバイブルです。
読み返す度に新たな発見がありそうです。
多くの人々に読んでもらいたい この本は、ラグジュアリーホテルチェーンの代名詞ともなっている「ザ・リッツ・カールトン・ホテル・カンパニー」における企業文化や理念を紹介したオフィシャルブック「The Gold Standard」の翻訳版です。
国内では大阪と東京に所在する「ザ・リッツ・カールトン」ホテルの独創に満ちたサービスやクレド・カードにまつわることについて述べられた本は、既に数多く出版されていますが、それらのなかにはある種の「ミスティーク(神秘性)」並びに「2000ドルのエンパワーメンント」について強調がなされ過ぎているようなもの、あるいは貴重な記述があるものの著者が唱えておられるホスピタリティの重要性を学ぶべきか、豊かな着想の方がより重要なのか迷いそうになるものが多いとも感じておりました。
なぜならば、このホテルのグレイドの高さは、快適な宿泊のための第一義であるハウスキーピング、ベル、営繕を始めとするホテルサービスのベース部門のレベルが極めて高いこと、そのうえでなおかつスタッフそれぞれの「ホスピタリティ・マインド」やセクションを越える「コンシェルジュサービス」、状況に応じた「ミスティーク」といった卓抜した付加価値が備わっている故と思われるからです。特に大阪のリッツには、そのことが色濃く感じられます
今回出版されたこの翻訳版では、歴史に残るホテリエとして高名ではあるが和書では紹介されることが少なかったセザール・リッツ氏の生涯にふれることから始まり、「方針」と表記された5つのテーマに沿いながら、このホテルチェーンが大切にしている価値について理解・習得に繋げるステップと実践するさいのポイントについて、多数の実例を交えながら非常に詳しく解説されています。
各章のいずれにも多彩なエピソードが織り込まれているためビジネスでの視点以外でも、とても興味深く読むことが出来ました。
ちなみに本編のなかで最も印象深かったのは、クレド・カードに記載されている「モットー」誕生のきっかけとなった前COOホルスト・シュルツィ氏がホテル学校で学んでいた時代に書いた「紳士淑女をおもてなしする紳士淑女」という題名の作文についてのエピソードでした。涙腺が少し緩みました。短い文面ではありますが、一読する価値がある出色の逸話です。
私見ではありますが、「ザ・リッツ・カールトン・カンパニー」の企業文化と理念の枢要は、セザール・リッツ氏が残したその時代色をも先取りするイノベーションスピリッツという遺産に、ホルスト・シュルツィ氏が見出した「紳士淑女をおもてなしするわたしたちもまた紳士淑女です」という実に奥深い意味がこもった「モットー」が付随していることに大きな特徴があるのではないかと感じております。
そしてこれに、各セクションでのスタッフの思いやりあるサービスが添えられていることが、このホテルチェーンの品位・品格に結びついているのではないかと思いました。
なお、この本の巻末には特別収録として、英語によるオリジナル版には無かった「ザ・リッツ・カールトン大阪」の現総支配人であるマーク・ノイコム氏による「ザ・リッツ・カールトン大阪、成功の秘訣」と銘打った、「ゴールド・スタンダード」から「20のベーシック」さらに「サービス・バリューズ」へと進化をしたこと、「ゴールド・スタンダード」と「クレド・カード」との関連についての丁寧な説明のほかにも、心温まる2つのエピソード、大阪独自のプロセスで生まれたプロポーズプランの紹介、あるいは積年に亘り積み重ねている地域貢献活動がもたらす成果、卓越したサービス追求へのチャレンジ等について語られた興味深いコメント記事が掲載されているのですが、その内容は相互の信頼から生まれる組織においてのサーバントリーダーシップ効果の優良な事例そのものであり、職種・職務の枠も超えた紳士淑女それぞれの創意工夫と情熱には感服しました。
特定の企業を例題にした本ではありますが、ホテル業界に係わる方々のみならず、より多くの人々に読まれることを期待したい秀逸な一冊であり、現在におけるこのホテルカンパニー関連書の決定版といっても差し支えないと思われます。
出版に係わられた多くの方々のご尽力に対し、心より感謝申し上げます。
PS
本書は、再読にも便利な工夫が施されているとともに、紙面のデザインも「リッツ」らしさが盛り込まれています。浅見ではありますが、感じたことのいくつかを付け加えさせていただきます。
1). 上質で読みやすい文体であり、再読もしやすい構成となっています。
これは、ホスピタリティサービスについてのみならず、ドキュメンタリー分野の良書も多く手がけられた月沢李歌子氏による翻訳であること、編集の巧みさ、加えて「ザ・リッツ・カールトン大阪」関係者の方の熱意が反映されたものと思われます。
2). 再読しやすい構成の例としては、各章内の節目において記されている「金の鉱脈を探そう」という題目のなかで、考察すべきテーマとチェックポイントが分かりやすく教示されています。
3). 各章の結びごとに記された「ニュー・ゴールド・スタンダードを実践する」という題目のなかで、実践または試行を行うさいの勘どころ・肝要なこと等が箇条書きで教示されており、理解しやすい記述となっています。
4). 企業理念・信条にも通じることや、特記事項等については青色系のトーンが施されているので、重要事項の再読・再確認がとてもしやすい表し方となっています。
重要事項の例としては、上記の「ニュー・ゴールド・スタンダード」、「ザ・リッツ・カールトン・ベーシック」、「サービス・バリューズ」並びに、セザール・リッツ氏、前COOのホルスト・シュルツ氏のエピソードや経歴等が挙げられるかと思っておりますが、これらは試行のさいのチェックあるいは企業文化の熟考等に役立ちそうです。
5). 紙面のデザインについては、文字色はこのカンパニーのテ?マカラーであるブルーが使用されているほか、ロゴマークの「ライオン」が各章内の見出しの上に、続く小見出しでは「ブルーゴブレット」がそれぞれ付記されています。こうしたトレードマークの上手な活用もユニークでした。
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