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[ 単行本 ]
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東海・北陸 ひとりで泊まれるやすらぎの宿
・レブン
【メイツ出版】
発売日: 2007-02
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
Amazonポイント: 15 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 500円〜
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・レブン
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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ホテルガイド〈10〉九州・沖縄 (ホテルガイド (10))
【昭文社】
発売日: 2004-06
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 14,980円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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全国ひとりでも泊まれる民宿ガイド (ブルーガイドニッポンアルファ)
【実業之日本社】
発売日: 2003-07
参考価格: 1,365 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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木造三階建ての宿 (ショトル・トラベル)
【小学館】
発売日: 1995-05
参考価格: 1,533 円(税込)
販売価格: 1,533 円(税込)
Amazonポイント: 15 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 66円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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最新版 ふたりのためのブティックホテル530 首都圏版
【有楽出版社】
発売日: 2003-07
参考価格: 1,995 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 159円〜
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カスタマー平均評価: 3
とってもよかった! 何冊か同様のガイドブックを購入した中で、一番の見やすさと情報量でした。繁華街中心の情報ばかりが多い他のガイドブックに比べて、広い範囲で網羅されていてとても助かります。またホテルも汚い所やセレブすぎる所でなく、通常使える所が多いのもよかった。写真もオールカラーでお部屋の様子がわかりやすくgood!コメントもとても参考になりました。新しく改訂版が出たら絶対リピートします。とても楽しみにしてます。次に期待するのは、今の構成のままで十分なのですが、さらに情報が多くなることと、もう少し地図は詳細がほしかった。あとホテルのHPのアドレスも載せてくれると嬉しいです。
ふたりのためのブティックホテル530 首都圏版 お部屋の写真は出てますが、外観がでていない。なんか物足りない一品でした。
なかなかいいです 東京近郊に住んでいるならお勧めです。 満室ばっかりの金曜や土曜の夜に、この1冊でかなりお世話になりました。 電話番号も記載されているし、電話して満室か問い合わせてからGO!って言うのもよくやりましたね。ただ、平日の金額と時間しかないのが使えない点です。 やっぱり土曜や祝前日に使いたい人の方が多いでしょ? また最新版が出たら多分買うと思う!
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[ 単行本 ]
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全国ユースホステルの旅 (ブルーガイドニッポンアルファ)
・日本ユースホステル協会
【実業之日本社】
発売日: 2004-01
参考価格: 1,365 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1円〜
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・日本ユースホステル協会
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カスタマー平均評価: 5
全国のユースホステルを網羅した最新版 我が家は、ユースホステル(YH)を愛好している。YHというと、若者の宿という印象があるが、利用に年齢制限はないし、ほとんどのYHでは、家族やグループでの1室利用が可能である。もともと、家族5人の我が家の旅行はアウトドアで始まった。オートキャンプ場に行き、テントを張る。テントに泊まれば、宿泊費も安い。オートキャンプの面白さもある。しかし、テントの設営や撤収に時間がかかる上、キャンプ道具だけで車が埋まってしまい、各地を泊まり歩く旅には向かないこと、季節も夏が中心にならざるを得ないことから、会員になれば1人1泊3000円程度で宿泊できるYH利用に切り替えた。一気に行動範囲も広がり、今や、必ずYHを利用している。 この本は、全国のYHを網羅したガイドブックである。YHの名称、連絡先の電話番号、YHの建物の写真と場所の地図とアクセス方法、料金、周辺の見所やそのYHのセールスポイント、施設の整備状況等が書かれている。 YHもさまざまで、ビジネスホテルのようなところもあれば、研修会館のようなところ、民宿のようなところ、ペンションのようなところもあり、施設の古いところもあれば、新築したばかりのところもある。その施設の状況を★5つまでのランク表示もしてある。 1泊3000円なので、多くを期待してはいけない。たしかに、当たり外れはあるが、このガイドをにらみながら、当たりのYHを探すのも楽しい。
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[ 単行本 ]
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癒しの湯治の宿300―中部・近畿・中国・九州〈2005年版〉 (ジェイ・ガイド―宿泊シリーズ)
【山と溪谷社】
発売日: 2004-11
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 2,082円〜
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カスタマー平均評価: 5
湯治の宿の本はめずらしいです 温泉好きにはとても参考になる本です
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[ 大型本 ]
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旅サラダ みやこの宿かり日記2 幸せになれる厳選50宿
【ブックマン】
発売日: 2004-11-25
参考価格: 1,470 円(税込)
販売価格: 1,470 円(税込)
Amazonポイント: 14 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 439円〜
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カスタマー平均評価: 4
温泉旅館選びに役立つ一冊! 最近人気の宿がバランスよく載っていて良かったです。部屋と料理のカラー写真が多くあり、宿を選ぶ際に参考になります。また、みやちゃんの一言コメントも良かったです。購入して損はない一冊だと思います!
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[ 単行本 ]
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名建築に泊まる
・稲葉 なおと
【新潮社】
発売日: 2002-11
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 749円〜
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・稲葉 なおと
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カスタマー平均評価: 4.5
写真アングルが上手い 東京工大の建築科出身の建築家、この掲載写真のアングルは、建築科好み。デザインとはこういう箇所でするんだといった、教育的写真が多い。モノクロ写真をふんだんに使っているのは、カラーだと形の美しさより表層的な色彩に惑わされるから、玄人は好まない。篠原一夫といった、モノクロ建築家が東工大には居るのだが、その影響は隠せない。交通事故の保険金でヨーロッパを周り旅行作家になったというキャラが良い。各章のフロントページのスケッチが良い。やはり建築家の本だなと思います。工学部に有りながら文学部に最も近い学科。理系に違和感を感じている工学部の学生に読んでもらいたい本である。
匠の技が光る宿のガイドブックです 北海道から九州まで、匠の技が光る宿泊可能な30の建物を泊まり歩いた記録を文章と写真で紹介し、好評を博した「週刊新潮」連載のエッエイを単行本にまとめた本です。著者が冒頭で「建築にこだわって宿を探してみた」とあるように、いわゆるメジャーな宿ではなく、匠の技が光る宿での宿泊記録が軽妙な文章で紹介されていますので、「へえ、こんな宿もあったのか」と思わず泊まってみたくなる宿が満載されています。各物件につき、住所・アクセス方法はもとより、料金も掲載されていますので、旅行好きな方のガイドブックの1つとしてお奨めします。ただ、カラー写真で掲載された物件も中にはあるのですが、多くの物件はモノクロ写真1枚だけですので、匠の技を写真で見れることを期待した方はがっかりされるかもわかりません。
泊まってみたい宿がまた増えてしまいました。 温泉好き、旅好きの私にとって、旅館の見方が180度変わってしまった本でした。それぞれについての短いエッセイが、そこに泊まっている気分を十分に伝えてくれています。こんなにも変わった宿屋や、素晴らしい日本独特のインテリアを見せてくれる宿屋が日本にもあるなんて、とても驚きでした。私もぜひ週末を利用して、日頃のストレスを癒しに行きたいと思っています。
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[ 文庫 ]
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まだ見ぬホテルへ (新潮文庫)
・稲葉 なおと
【新潮社】
発売日: 2003-04
参考価格: 700 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1円〜
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・稲葉 なおと
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カスタマー平均評価: 4.5
憧れの世界へ誘う本 建築プロデューサーの目と足で体験した外国の一流ホテルのたたずまいをショートエッセイとして紹介しています。雑誌の連載を、文庫化に際して趣のある写真と共にまとめた本です。海外の優雅な滞在を追体験できる、貴重な本です。普通、旅好きの人が書くエッセイって自分本位でつまらないエピソードの羅列が多いものですが、このホテルエッセイは違います。まず、長さが程良い短さ。文章がひとりよがりでなく、まるで友人に語るようにゆったりと簡潔でわかりやすい。内容も、夢のようなホテルでありながら、必ず著者の慌てたところ、ほっと感動したところ、失敗して青くなったところ…など、オチが用意されていて最後ににやっと笑えます。そして、まるでその場にいるかのように目に浮かんでくる外国の風景と、空気。ホテルのロビーや部屋の雰囲気、ホテルマンの息吹が感じられる描写。実にいろんな国に旅をされているけど、読み終わった時には、まるで私までもがそれらの国を全部訪れてしまったかのような錯覚に陥るほどです。それも一生無理な高級ホテルに。 評判のホテルに泊まることを目的とした旅は、大人ならではの格別の楽しみでしょう。観光地を見るという以外に、何か一つ自分だけのオリジナルテーマを持って、これからあちこちの外国へ行ってみたい、と思わせられた本でした。できれば外国でこの文庫本を持って、ホテルのプールサイドでのんびり読書するような旅を…。
悠久の彼方へ・・・ aea-a??a?aa??a??a?a??a1...a?Ra??a-1a?,e£a??a?|a??a?|e!?a??a??a??a°-a??a?≪a?aa??a?e?aa??a? ̄a,c"?a3?a??a??a?"a?¨a?Ra?aa??a?§a??a??a??a??a??a?≪a?≪a≫?a?¨a??a??a?"a?¨a??a?a?"a?Ra?¬a?Ra,-a?§a? ̄aR?c??a??a??a?Ra??a? aa??a??a?≪a?a?"a?Rc"?a??e??a??a?a??a??a??aμ・a?-a?¨a?aa??a?°a?a?aa??a?'c?|a??a??a??a?a??a??a??a?Ra??a?a?"a?Ra?¬a? ̄a??a?Ra¬2a±?a?'a??a??aoa??a?-a?|a??a??a??a?Ra??a?a??a??a?≪a? ̄e?,e!"a??a"?a?§a??a??a?a??a??a?≪a?2a?¨a??a?2a?¨a??a??a?3a??a?Ra'¨e?oa? ̄e!-a?§a??a??a?a??a??a?,a?'a??a??a?£a?|a??a??a?¨a?a??a?"a?aa?a??a?≪e§?a??a??a??a?a??c??a??a?'a?§a??e3?a...\a?Ra?!a?a?§a?Ra?¬a?,a?e'-e...a?Ra≫oc ̄?aR¶a?aa??a?§a? ̄a?Rc?\e-?a?¨cμ?e¨"a??a??a?"a? ̄a??a?¨a?aa??a??a??a??a??a??a-?c≪?a?≪a??a??e??a??a??a?a??a??a-...e!?a?Re¨?c"≫a?'c≪?a?|a??a??a?aa??a??a??a??a?a?|a?e'-e...a? ̄a≫oc ̄?aR¶a?¨a?-a?|a??a?'a?§a? ̄a?aa??a?a,a-...e!?e...a?¨a?-a?|a?Re|-c?1a??a??a??a?"a?Ra≫?a?¨e¨?a?'e¨?a?-a?|a??a??a?Ra??a?aμ・a?-a?Ra??a??a?≪a?≪a≫?a?¨a??a??a?Ra?§a??a??a?°a?a??a??a??a?£a??aooa...a?≪a!??a??a??a??a??a??a?a??a??a??a?£a??ao?a?≪a??e?-e??a??a??a??a??a??a?c'?a?-a?§a??a??e'-e...a?Ra?"e¨"a?a??a??a??a??a??a??a?≪a?≪a,a±?e|aa?-a??a?¨a°?a?3a?'a??a??a??a??a?|a??a??a??a?Ra??a? aa-...e!?a??a?Ra??a?Ra??a??a??a?a??a??a?≪a?≪a3?a??a??a?"a?¨a?'c?Rc??a?¨a??a??a?a??a? ̄a??a??a?"a?ae'...a2¢a?aa-...a?'a?-a?|a??a??a??a?Ra??a?a?¬a?,a?'ea-a?a?¨a?a??a?"a?aa??a°-i??i??i??a??a2,a??a?|a??a??a?a??a??a?-a?e'-e...a?Ra??a??a?≪a??a?-a??a?3a?°a?'a??a\?a?-a?a??e£?a??a?...e|?a??a?¨aR?a??a??a??a??a? aa??a1...a?Ra??a-1a??a??c??aR?a?≪a?≫a?£a??a??a?Re≫?a??a?±a??a??a?a??a??a??a??a??a??a??a?≪a?,a?Ra?§a??a?'a??a?Ra??a??a??a?a??a?Ra??a? ̄a??a??a?"a?Ra?¬a?≪a?≫a??a?°a??a??a?a??a??a?≪a? ̄a??a??a?§a??ea-e...a?'e??a??a?|a??a??a??a?Ra??a??a??a?
写真はまだいいのに・・・。 ホテルものを書くときは筆者は読者を日常から離れた世界へ連れて行き、なおかつホテルに花を持たす、ということが義務だと思います。その点この本は、写真はまだみられるもののエッセイ(というか作文)の出来にばらつきがあります。きれいなホテルの写真をみながら、どうして彼の下着の洗濯の話やカメラを隠しもってもっこりとした股間、という話をよまされなけらばならないのか、がっかりしました。肝心なホテルの説明ものらりくらりで、最後に小さな字で書かれているだけ。ホテルという言葉をタイトルに持って来て本当にいいの?という本です。主人公はホテルではなくあくまでも筆者です。
写真も良いけどエッセーも楽しめる 遠くへ行きたい気持ちがあったもののお金、時間の問題で旅行は断念という連休前、この本に出会った。旅行に行く予定を立てる時、宿泊するホテルが良いところだと本当に旅が楽しくなる。 本書は著者の憧れのホテルがエッセーと写真が掲載され、とにかく楽しめた。世界各国25のホテル。自分が知りもしない外国のホテル。最初は世界のホテルが一部でも見たい、エッセーはおしゃれな感じのものかな?とあまり期待してなかった。が、最初のニューヨークのホテルでのエッセーで、著者の並々ならぬホテルへの憧れ(宿泊しなくてもホテルを利用する)に脱帽とユーモアが効いた文章に温かいものを感じ、本書の内容、全て楽しめた。
まだ見ぬホテルへ 新潮社文庫 ビーズの稲葉浩志さんが解説をしているという事で、すぐに読んでみました。けれど、稲葉なおとさんの写真と文に引き込まれてしまい、私が主人公になって、旅した気分を味わえました。ぷっと笑ったり、ドキドキしたり、心配したり、何度も読み返したくなる本です。 写真がとても美しく、イメージがさらにひろがり、楽しめました。
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