|
[ 単行本(ソフトカバー) ]
|
ふだん着の京都
・槇野 修
【PHP研究所】
発売日: 2009-06-23
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 1,680 円(税込)
Amazonポイント: 16 pt
( 在庫あり。 )
|
・槇野 修
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ 単行本 ]
|
東京のプチ・パリですてきな街暮らし
・ドラ トーザン
【青萠堂】
発売日: 2009-04
参考価格: 1,365 円(税込)
販売価格: 1,365 円(税込)
Amazonポイント: 13 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,500円~
|
・ドラ トーザン ・Dora Tauzin
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ 大型本 ]
|
家族でおでかけ日帰り京阪神 ’10 (マップルマガジン K 5A)
【昭文社】
発売日: 2009-03
参考価格: 1,000 円(税込)
販売価格: 1,000 円(税込)
Amazonポイント: 10 pt
( 在庫あり。 )
|
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ 単行本 ]
|
ちい散歩 地井さんの絵手紙〈第2集〉
・地井 武男
【新日本出版社】
発売日: 2009-01
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 1,680 円(税込)
Amazonポイント: 16 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 850円~
|
・地井 武男
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ ムック ]
|
沖縄ベストガイド 2010年版 (SEIBIDO MOOK BEST GUIDE 21)
【成美堂出版】
発売日: 2009-06-03
参考価格: 893 円(税込)
販売価格: 893 円(税込)
Amazonポイント: 8 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 360円~
|
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ 単行本 ]
|
南紀・熊野古道 (ことりっぷ)
【昭文社】
発売日: 2008-06
参考価格: 840 円(税込)
販売価格: 840 円(税込)
Amazonポイント: 8 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 206円~
|
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ 単行本 ]
|
こげぱん京都ぶらり旅日記
・たかはし みき
【主婦と生活社】
発売日: 2008-02-29
参考価格: 945 円(税込)
販売価格: 945 円(税込)
Amazonポイント: 9 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 671円~
|
・たかはし みき
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ 単行本 ]
|
ちばの魅力、再発見 ちば観光文化検定公式テキスト
・千葉商工会議所
【ダイヤモンド社】
発売日: 2008-06-06
参考価格: 1,470 円(税込)
販売価格: 1,470 円(税込)
Amazonポイント: 14 pt
( 一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します。配送予定日がわかり次第Eメールにてお知らせします。商品の代金は発送時に請求いたします。 )
中古価格: 1,469円~
|
・千葉商工会議所
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ 単行本 ]
|
決定版 花の百名山登山ガイド〈上巻〉
【山と溪谷社】
発売日: 2002-03
参考価格: 1,470 円(税込)
販売価格: 1,470 円(税込)
Amazonポイント: 14 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 950円~
|
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ 文庫 ]
|
アタシはバイクで旅に出る。―お湯・酒・鉄馬三拍子紀行〈1〉 エイ文庫
・国井 律子
【エイ出版社】
発売日: 2002-10
参考価格: 630 円(税込)
販売価格: 630 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円~
|
・国井 律子
|
カスタマー平均評価: 3.5
温泉とバイク 著者はハーレーダビッドソンに乗って全国を旅しているエッセイスト、モデル。
本書には、7篇の温泉と酒と食べ物の旅が収められている。宇都宮に餃子を食べに行ったり、静岡に「磯自慢」を飲みに行ったり、南アルプスの秘湯を訪ねたり。
文章はいまいちだが、旅を楽しもうという意気込みが素敵だ。
道中や温泉での写真がふんだんに盛り込まれており、楽しそうな雰囲気が伝わってくるところも良い。
私は彼女の写真集を買いました バイク乗りではないですが女好きなので買ってしまいました。キレイな女性+ハーレーという組み合わせがツボだったもので・・・
この本は、いわゆる旅本・紀行本ではないです。今だったら、クニイリツコさんがブログに書いていたことを本にした、という感じに近いかと。
ちなみに私は最後のほうにでてくる、初出時の写真が一番好きです。
日本でたぶん一番有名な女性ライダー
バイク乗りの楽しさを凝縮しています。いろいろなところにフラリと出かけ、楽しむ。もっとも、これは企画なので、カメラマン他、一緒に行ってる人もいるんですが、それでも自由を感じさせられます。
楽しいことの裏にはもちろん厳しいこと、つらいこともあったんでしょうが、それをおくびにも出さず、今日も元気にりっチャンはバイクに乗ります。同じバイク乗りとして、いろいろ話を聞いてみたい人です。
中年ライダーの背中を押してくれた本 内容がどうこうと言うより、40代後半でバイクを始めようとするにあたり、「こんなに小柄な女性でも大型バイクを操れるなら、自分にできないはずがない」と背中を押してくれた本。その意味で国井律子さんに感謝!
国井律子はどこだ? 雑誌の記事として読むには、それなりに面白いと思います。 写真も良いですし、著者もとてもチャーミングな人のようです。 (旅先でばったり出会ったら、私は嬉しくなってしまうと思う)しかし、今ひとつ満足感に欠ける本でした。 雨にも風にも寒さにも負けずに、小柄にしてハーレーに乗る、そう 彼女を突き動かしているものが行間から伝わってこないです。 五感を通じた現象はそこにつづられていても、そこに「国井律子」 という人物が見えてこないのです。 そんな「軽さ」がむしろ心地よいのかもしれませんが。
|
|