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[ 単行本 ]
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行くべしハワイ島 見るべしハワイ島―へなちょこ・しゅん的ビッグアイランドとっておき“99”スポット
・へなちょこしゅん
【ソニーマガジンズ】
発売日: 2005-03
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
Amazonポイント: 15 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,029円〜
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・へなちょこしゅん
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カスタマー平均評価: 4.5
これ一冊で ハワイ島を旅して来ました。
ネックだったKONA?HILOの移動時の楽しみが、この一冊で最高に満足なものになりました。
ここに掲載されている某レストランは特に美味しくて、KONAのリゾートで食べたどの食事より印象に残っています。
店主に本を見せたら驚喜していたので…あまり取材も受けたことがないのでしょう。著者の研究意欲がうかがえます。
過ごし方の一つの提案 ハワイ島滞在の醍醐味は、ホテルのプールサイドでペーパーバックを読むのに
飽きたら、ふらりと良い景色を見にドライブに出かけるということ。
思いがけず美しい景色に出会って涙したり、日系人の足跡にノスタルジーを感じたり。
最近は火山活動が活発なので積極的に溶岩を求めて出掛ける方が多いですし、ホエールウォッチングなどに大きな期待をかける方も多いように思いますが、ハワイ島の楽しみ方の原点も忘れてほしくない。
ハワイ島での過ごし方が確立している方には不要の本ですが、ハワイ島のドライブってどうよ?と思う方にはおすすめです。
期待外れ… オアフ島編がおもしろかったので買ったのですが、正直期待外れでした…
著者自身がハワイ島にはあまり詳しくないようで、
おすすめのお店を紹介するというより
行き当たりばったりで入ったお店を紹介しているという感じでした。
ウエブサイトでハワイ島旅行をレポートしている人の日記と
たいしてかわらない程度の情報です。
初ハワイ島の人には少しは役にたつかもしれないですが、
何回もハワイ島に行っているという人には
あまり参考にならないと思います。
Deep Big Island これだけ、ハワイ島の紹介をしているガイドブックはないと思います。 観光地以外に、特に日系文化についても触れているところに感心しました。 ちょっと、ゴチャゴチャした書き方ですが、それも面白いとおもいます。
すごくよかった 先日ハワイ島に行ってきました。この本は旅行中も手放せないほど面白く、毎晩ホテルで読んでました。観光の情報もきっちりしてるし、読み物としてもたいへんよかったです。12歳の子供も気に入って読んでました。この本を読めばきっとへなちょこしゅんさんのフアンになりますよ。この本のおかげでとっても楽しい旅行ができたと思います。 旅行から帰ってからオアフ島のも買おうかなと思いましたが、行くべしハワイ島の方が断然お勧めです。行くべしハワイ島を、読むべし!!
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[ 単行本 ]
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D26 地球の歩き方 バリ島 2009~2010
【ダイヤモンド社】
発売日: 2009-03-14
参考価格: 1,785 円(税込)
販売価格: 1,785 円(税込)
Amazonポイント: 17 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,337円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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沖縄文化論―忘れられた日本 (中公文庫)
・岡本 太郎
【中央公論社】
発売日: 1996-06
参考価格: 720 円(税込)
販売価格: 720 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 335円〜
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・岡本 太郎
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カスタマー平均評価: 5
三島、川端も絶賛した沖縄旅行記の大作 岡本太郎にとっての「沖縄」のイメージが、実際の旅を通じて変遷し、確信に変わっていく様子が、易しく、素直な文章で、率直に表現されていて、沖縄に興味のある人もない人も自信を持ってお勧めする本です。
島津・琉球王国による二重の植民地的支配と重税・疫病・津波・台風・戦争によって、常に厳しく痛めつけ続けられた沖縄の人々が、諦観しつつも投げやりにならずに明るく助け合って過ごしてきた結果、形成された独特の文化、それが沖縄の文化である。意識された美、虚飾が一切なく、「生きること」に直結した唄、踊り、宗教、祭に触れた筆者は、その美しさに感激し、そもそも文化とはどういうものであるものなのかを確信しています。沖縄の文化と日本の輸入文化を対比させ、日本のすべての宗教も文化も、そもそも輸入したもので、政治的意図によってゆがめられたものであり、本来の日本人の肌になじまないものである。その結果、現在の日本人は同質化しており、自らの固有の文化を失っている。日本人の根底にある文化とは、忘れられた沖縄の地に皮肉にも残っているのではないだろうか?というのがあらすじである。
沖縄の歴史と文化について大雑把に理解でき、つまりは島唄の旋律が、どうして物悲しくも明るくも聞こえ、人を癒すのか?が、なんとなく分かったような気がしました。
なお、写真集「岡本太郎の沖縄」は、筆者が、「沖縄文化論」を執筆した旅行時に、筆者が撮影したもので、これまた、もはや貴重な返還前の沖縄の姿が切り取られています。いまは古本でしか買えないけど、貴重な一冊で、両方買って読みたいです。この写真集は竹富島の民宿にはどの家にも必ず置いてあります。
沖縄に行く人も行かないひとも、読むべし。 大方の日本人にとって、沖縄は単に海がきれいで果物がおいしい南国の島か。それとも、日本の負の歴史を背負い占領に苦しむ、かわいそうな島なのか。
岡本太郎は、前者の無責任で能天気なだけの沖縄に対する意識ではなく、また後者のような同情を持ってでもなく、沖縄の本質を見抜き、そこに逞しく生きる人々の姿を生き生きと描いている。
沖縄について多面的に考えるには最高の書であり、沖縄を通して日本の歴史や文化をも考えさせてくれる本である。読み出したら、とまらない。
沖縄を考える 丸山真男の「歴史意識の『基層』」という論文がある。
その基層の部分に溢れているのが沖縄だ。
平たくいえば、縄文時代の「原始日本」のものが溢れているのである。
北海道もそうなのだが、アイヌ民族の文化がほぼ途絶えてしまった今、原始日本を探るには沖縄にいくのが一番の方法だ。
岡本太郎の好奇心、行動力、観察力によって、その沖縄の姿がありありと伝わってくる。
買いです。 なにかの本で横尾忠則氏が岡本太郎のことを、認めたこっちの見識が疑われるほど美術界から徹底して嫌われていた、あれほど世間から認知されているにもかかわらず美術界から無視されていた人も珍しいと述べていました。確かに美術全集なんかに岡本太郎が収められていることは皆無で、以前それを不思議に思ったこともあります。ただ、大宅壮一の「売れないポスターみたいだ」の発言の通り、絵についてはキャラクター抜きには鑑賞できないものも中にはあるかと思います(僭越ですが)。すこし話がそれるようですが、二子新地のかの子の実家近くにある「誇り」は、近所に住んでいたこともあり、何度も見に通いました。すばらしいモニュメントです。同様に、岡本太郎の著作と写真にはそのキャラクターから独立した作品がいくつもあり、本書は「美の呪力」と並んで著作の代表と言えると作品だと思います。
何もないことの感動 ご存じ!『芸術は、爆発だーーー!!』のおっさん。
その人が書いた文章です。
オリジナルは絶版となり、文庫で再刊されたもの。
復帰前の沖縄の旅行記です。
芸術家とは、こんなにも感性が鋭く、そして表現が豊かなものかと
感心させられてしまいます。
短いセンテンスで本質をつく鮮やかさは現在でも色あせない。
いや、沖縄ブームのこの時代だからこそ、
余計、再認識すべきなのかもしれない。
有名なフレーズ「何もないことの眩暈(めまい)」は、その当時かなり物議を醸したとか。
沖縄好きを自認するあなた。必読の書です。
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[ 単行本 ]
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303 地球の歩き方 リゾート ハワイ島 (地球の歩き方リゾート)
・地球の歩き方編集室
【ダイヤモンド社】
発売日: 2009-03-14
参考価格: 1,785 円(税込)
販売価格: 1,785 円(税込)
Amazonポイント: 17 pt
( 在庫あり。 )
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・地球の歩き方編集室
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カスタマー平均評価: 4
ハワイ島の情報がいっぱいです ハワイに関するガイドブックは数多くありますが,オアフ島中心に書かれた本ばかりです.この本は,ハワイ島に関する情報で丸々1冊です.本当に小さい町の情報も書かれています.ハワイ島観光を考えている皆さんにおすすめです.
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[ 単行本 ]
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バリ島ウブド 楽園の散歩道 (地球の歩き方GEM STONE)
・地球の歩き方編集室
【ダイヤモンド社】
発売日: 2009-02-28
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
Amazonポイント: 15 pt
( 在庫あり。 )
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・地球の歩き方編集室
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カスタマー平均評価: 5
とてもいい本です。 GWウブドへ行ってきました。バリへ行く前にガイド本など5冊買いましたが一番役に立ちました。
十分、満喫出来ましたよ☆
ウブドに行かれる方は是非おすすめです♪
ウブドだけというのが良い。 バリ島で、ウブドのみを訪れる人に良いガイドブックです。
エッセイ風の読み物や、バリ島全体のガイドブックは多いですが、
ウブドのみの情報と、適度なきれいな写真のバランスが良く、読んでも楽しい。
バリ島ウブド楽園の散歩道 これまでのガイドブックには 載っていないような
裏道が紹介され、また、生活、いこい、食、文化などあらゆる場面の紹介が、
分かりやすく掲載されているので、とてもありがたい1冊です。
ガイドブックというより写真集 ウブド好きのためのピンポイントのガイドブックですが、
旅行ガイドというよりは、ウブドの紹介かな。
写真が多く、ふさふさした稲や、田道を歩く農民の写真を見てると
実際に散歩してる気分にはなれます。
私自身はビーチエリアよりも、ウブドが好きなので、買って大満足してます。
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[ 単行本 ]
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1週間ハワイ
・山下 マヌー
【メディアファクトリー】
発売日: 2005-04
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
Amazonポイント: 12 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 719円〜
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・山下 マヌー
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カスタマー平均評価: 4.5
さくっと読めます。 あっという間に読めて、必要なところは何回も繰り返し。
軽快に楽しく書かれていて、どのエピソードもおもしろいです。
ハワイのいろいろな過ごし方が分かります 1週間のハワイ旅行でどんなことができるかについて書かれています。
ただの観光旅行に飽きて、ローカルの生活を感じてみたいと思っている人には参考になる本だと思います。
後半はややマニアックになっていますが、この本だけでも一般のガイド誌よりもかなりたくさんの情報を得ることができます。
自分もオアフ島は一通り回ったと思っていましたが、まだまだ知らないことの方が多いと感じました。
ただのガイドブックと違います ガイドブックの一つとして購入しましたが、全然違いました。読み物としてとても楽しめます。 読んでるだけでハワイにトリップしているような気分になりました。
無駄がない! ハワイに行きたいけど行けないから気分だけでも!と思って購入。本のスタイルもシンプルでいいです。マヌーさんのとぼけた表現も牧野さんのイラストとマッチして最高。誉めすぎか?にしても、ハワイに行けた気分です。行った時には、役立つ身近情報ばっかりだし。一石二鳥!
初めてのハワイにも♪ どんなガイドブックより役に立ったのが、この本。 出発前のホテルの予約から日本へのお土産まで、5・6日間で無駄なくハワイを満喫するためのヒントが詰まっています。 リピーターはもちろん、個人旅行で初めてハワイへ行く方にもオススメです。
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[ 単行本 ]
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滞在旅行ハワイ島―ヒロ、プナ、ハマクア特集
【エディスタ】
発売日: 2009-04
参考価格: 890 円(税込)
販売価格: 890 円(税込)
Amazonポイント: 8 pt
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 5
特撰できるハワイ島東エリア ハワイ島、取り上げられるのはいつもワイコロアリゾートエリアの
高級リゾートホテル、コンドミニアムが中心ですが、この書では
取り上げられる機会の少ないヒロ、ヒロの南プナ地区などを中心に
取り上げられています。 キラウエアの噴火している国立公園、また
オーシャンエントリーの様子が見られるカラパナに近いところですので
今後の参考になる地区なのでお勧めできます。
観光ガイドなどのような高い価格でないことも十分価値あるものになっています。
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[ ムック ]
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るるぶ沖縄’09 (るるぶ情報版 九州 8)
【ジェイティビィパブリッシング】
発売日: 2008-12-05
参考価格: 840 円(税込)
販売価格: 840 円(税込)
Amazonポイント: 8 pt
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ 大型本 ]
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沖縄の歩き方石垣・宮古・西表島 2009-10 (地球の歩き方ムック)
・地球の歩き方編集室
【ダイヤモンド社】
発売日: 2009-03-05
参考価格: 980 円(税込)
販売価格: 980 円(税込)
Amazonポイント: 9 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 700円〜
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・地球の歩き方編集室
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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C01 地球の歩き方 ハワイI 2009~2010
・地球の歩き方編集室
【ダイヤモンド社】
発売日: 2009-05-16
参考価格: 1,785 円(税込)
販売価格: 1,785 円(税込)
Amazonポイント: 17 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,540円〜
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・地球の歩き方編集室
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カスタマー平均評価: 0
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