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[ 大型本 ]
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FRaU Hawaii―ただいま!ハワイ (講談社MOOK)
【講談社】
発売日: 2008-12
参考価格: 950 円(税込)
販売価格: 950 円(税込)
Amazonポイント: 9 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 948円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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309 地球の歩き方 リゾート ホノルル&オアフ島 (地球の歩き方リゾート)
・地球の歩き方編集室
【ダイヤモンド社】
発売日: 2009-04-11
参考価格: 1,785 円(税込)
販売価格: 1,785 円(税込)
Amazonポイント: 17 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,280円〜
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・地球の歩き方編集室
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カスタマー平均評価: 0
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[ 大型本 ]
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フィールドトリップ屋久島2009 (エイムック (1697))
【エイ出版社】
発売日: 2009-03-05
参考価格: 980 円(税込)
販売価格: 980 円(税込)
Amazonポイント: 9 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 900円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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住まなきゃわからない沖縄 (新潮文庫)
・仲村 清司
【新潮社】
発売日: 2004-11
参考価格: 620 円(税込)
販売価格: 620 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
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・仲村 清司
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カスタマー平均評価: 4.5
リアルな沖縄を知る為の1冊 沖縄に住みたいと考える人、一度でも沖縄に観光に行った人、これから沖縄に行ってみようと思っている人、誰が読んでも楽しめる。アハハハってだけじゃなく、「めんそーれ沖縄!」だけじゃない沖縄についても書いてくれているので勉強になる。本土の人間が沖縄を遊ぶだけ遊んでポイ捨てするような事だけはしちゃいけないなと思った。沖縄移住は慎重に。
色々と参考になる本です。 この本を読んで私は沖縄観光を決心しました。
私自身は沖縄移住は全く考えていませんが、それでも沖縄難民化する若者が多い事が理解できる様になったと思います。
しかし著者の仲村清司さんは学者でも無ければ研究家でも無いので主義主張には無責任さが付きまとうのも否定できない事実です。
もっとも難しい事を考えないで単にエッセイを楽しむ観点で読むなら、お薦めの一冊です。
生活感が伝わり、沖縄ファンには非常にためになる本 ☆3.5個
最近の沖縄ブームに興味を持ち、その魅力を知るため書店で手に取った本。
著者の軽快なタッチにより楽しみながら、感心しながら、お腹を抱えながら、
沖縄病とも言われるほど強烈なインパクトで観光者たちをひきつけて移住者に変えてしまう
オキナワの魅力が等身大で伝わってくる。
著者がこの本の中で訴えているメッセージの中でも特に共感できるのは、
ただ「内地での生活に疲れたから沖縄に逃げ込もう。そうすれば何とかなるだろう」といった甘い気持ちでは、決して通用しないということ。
特に若い方でこれからの沖縄移住を考える人は肝に銘じるべきだと思う。
まんぷく 2000年に夏目書房から出た『爆笑 沖縄移住計画』の改題・文庫化。
奥さんの我が儘で、無理矢理、沖縄に移住させられてしまった著者。はじめは仕事もなく辛い日々を送っていたが、次第に沖縄社会に溶け込んでいく。そのなかで見えてきた沖縄の魅力と実状を思う存分書いたのが本書。
沖縄の住宅に発生する虫たち、沖縄生活による身体の変化、うまい魚、謎の看板。どれもとても面白い。読後、ものすごい満腹感に襲われるほどだ。
巻末に沖縄語辞典がついているのが嬉しい。
本当に虫だらけなの? 文庫本で沖縄本の新刊が出ていたので即ゲット。 と言っても、これは「爆笑 沖縄移住計画」(夏目書房)の文庫化なので、同書を持っている人は買う必要はない。 世紀末から怒濤のごとく出版された沖縄本の代表的ライターの1人である仲村清司氏の、比較的初期のものってことになる。 カバーが良いなと思ったら、ハブボックスのTシャツデザインをちょっとCG処理したものを使っているじゃないですか。なかなかしゃれている。 仲村本は、もう何冊も読んでいる。 別に指名買いをしてきたわけではないのだが、複数のライターによって書かれた沖縄本でも、氏の名前を見ない本はないと言っても良いほどで、私など仲村氏の目を通して、ウチナンチューを知ったと言っても過言ではない。(それはそれで問題でもあるのだが) 氏がガメラ妻の脅迫で沖縄へ移住した経緯や、氏が沖縄から大阪へ移住してきた移民組の子であることなど、どうしてこんなに面識のない人のプライバシーに詳しいんだ?って自分でつっこみ入れたくなるほど氏については周知している。 移住前、氏は、東京で小さな出版プロダクションを始めていて、当初沖縄への移住を渋っていたわけだが、今や沖縄本ライターでは外すことのできないポジションを獲得しているわけで、まさにガメラ妻の慧眼である。 内容だが、沖縄本を濫読した今となっては、この本から新しい情報を得ることはあまり無かったけれど、氏が沖縄へ移住して次第に生活基盤を獲得しつつあった時分の新鮮な筆致が、また改めて沖縄への関心をかき立ててくれる。 文体も、最近の本では影を潜めている、ほとんど椎名誠かと思われるやや大げさな昭和軽薄体が、妙に懐かしさと今となってはこっ恥ずかしさを醸し出していて、そこにまた筆者の力みが感じられて新鮮で良い。 今後、沖縄本はどうなっていくでしょうねえ。 食生活やオバア本など、カルチャーギャップを紹介して、多くの沖縄病患者のナイチャーを輩出した功績(功罪?)は数知れないものがあるが、カルチャーギャップは紹介され、流通されることによって次第に平坦になってゆく。 いつまでも、こんなに珍しいものあるでしょ、というわけにはいかないのだ。
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[ 文庫 ]
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ひかりのあめふるしま屋久島 (幻冬舎文庫)
・田口 ランディ
【幻冬舎】
発売日: 2001-08
参考価格: 560 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 436円〜
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・田口 ランディ
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カスタマー平均評価: 4.5
田口ランディは、たびモノが面白い。 たびモノの中でも、この「ひかりのあめふるしま屋久島」が一番面白い。
日常生活と対極にある屋久島の大自然に接した驚きが、アドベンチャー体験として新鮮な筆で描かれている。
大自然を前にした人間どうしのココロのつながりが鋭い観察力で素直に描かれていて好きな一冊だ。
復刊して欲しい一冊だ。
屋久島の本当の魅力 1997年にダイヤモンド社から出た単行本『癒しの森?ひかりのあめふるしま 屋久島』の改題・文庫化。
著者は懐疑的な気持ちで屋久島に行ったものの、予想とは違った自然の姿に魅せられ、すっかりリピーターになってしまったという。なかでも、観光客の行かないようなところへ入り込んでいって、「本当の自然」を愉しんでいる。
どうして屋久島が好きなのか、どんなところに面白さがあるのかを、分かりやすい言葉で語ってくれている。親しみやすい屋久島の本であった。
“屋久島”を模擬体感できる本。 屋久島という場所に興味を持ち始めたのは、高1の時。部活の先生が紹介してくれたこの本と出会ったのがきっかけ。
読んでいるだけで、吸い込まれるように自分が“屋久島”という場所に降り立ったような気分になれました。
この本と出会えたおかげで高校3年間にたくさんの本を読む機会を得られたと思う。新たな知識を身につける楽しさを学べました。
著者の方は多面性を持つ人物を描くのがとても上手な作家さんで、人の移り変わりが伝わってきます。物語の最後までキレイに1つに繋がっているのが分かります。
すぐにでも行きたい 一気に読んでしまいました!屋久島にすぐにでも行きたくなりましたが、行けなくても行った気分にさせてくれるかも!
雨とひかり降らせてくれる 行ったこともなく、行くつもりもない屋久島についての本です
が、買ってしまいました。
屋久島は現在、観光客で溢れかえっている状態だとのこと..
なので、あまり足が向かないのですが、この本を読んでいると、
救われる..不思議かな..。
「私、屋久島でこんなもの見た、こんな風に過ごしたんだよ?」
の羅列日記ではなく、屋久島での著者の体験が、東京での日常や、
著者の過去の出来事、職場や家族や友人の、色んな事柄と、結び
ついて環を描いているのが この作品からも感じられました。
特に、蛇の口滝への森林の中で、名古屋から来た画家青年と出逢
うあたりの話、展開は、小説以上に小説的。
中沢新一の様なブラック・マジック使い手の男性作家がいて、
ホワイト・マジシャンとしての女性作家・田口ランディがいる、
だから、今の日本人は本当に安心して、文章芸術の世界へ旅する
ことができる。普段あまり読書されない方も、この本をきっかけに
お話の世界に吸い込まれてしまうんじゃない かな..?!
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[ 単行本 ]
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321 地球の歩き方 リゾート 子供と行くグアム (地球の歩き方リゾート)
・地球の歩き方編集室
【ダイヤモンド社】
発売日: 2008-04-12
参考価格: 1,554 円(税込)
販売価格: 1,554 円(税込)
Amazonポイント: 15 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 980円〜
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・地球の歩き方編集室
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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好きです!小笠原 (ニッポン楽楽島めぐり)
・にっぽん離島探検隊
【双葉社】
発売日: 2006-08
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 1,680 円(税込)
Amazonポイント: 16 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,099円〜
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・にっぽん離島探検隊
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カスタマー平均評価: 5
小笠原旅行必携かも 小笠原大好き編集者が、小笠原のお勧めポイントを
レポートしています。勿論、そのお勧めポイントも一風変わっていて
シーカヤックで南島だったり、おがさわら丸についてだったり
欧米系小笠原住民だったり、小笠原に魅せられた人たちの人生談だったり
様々。小笠原旅行の前に一読の価値はありでしょう。
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[ 文庫 ]
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南海楽園―タヒチ、バリ、モルジブ…サーフィン一人旅 (講談社文庫)
・武田 圭
【講談社】
発売日: 2000-06
参考価格: 790 円(税込)
販売価格: 790 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 100円〜
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・武田 圭
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カスタマー平均評価: 5
バカンスまでの時間つぶしあるいは移動中の楽しみ 自分でお金を稼いで好きなことをする。贅沢という人もいるかもしれないが、そういう人にこそ読んで頂きたいです。一生懸命働いたら、オフは切り替えて好きなことをしようと思う本です。ただ、やはりサーフィンをやらない人間には想像できない用語もあり。青い海と人とのコミュニケーションが大好きな人は飛行機の友にもってこいだと思います
とっても面白いです! こちらのレビューを見て購入しました。 私自身、サーフィンをした事もする気もないのですが、それでもとても楽しく読ませていただきました。 いい波を探して旅をする、その過程がとてもテンポ良く書かれています。 爽快感があって、忘れていた何かを思い出させてくれるような、素敵な本です。
バーチュアル (サーフ) トリップ! 私自身はサーフィンはしないのですが、島や海のある場所に旅行するのが好きなので、面白そうだなと思って購入してみました。読んでいると、まるで自分が旅行に出かけているような感覚になります。サーフィンの話も面白いですが、旅行に出かけるプロセスや、旅行中の現地の人との関わりあいなど、興味深く読めました。
サーフィンの面白さというよりは 文句なしに面白い一冊。 湘南の海で生まれ育ち、サーフィンとともに生きてきた著者。サラリーマンではあるが、休暇のたびに海外の巨大な波を求めて出掛けていく。タヒチ、ブラジル、レユニオン、バリ、オーストラリア、コスタリカ、ニュージーランド、サモア、トンガ、モルジブ。 良い波に出会えることもあれば期待はずれに終わることもある。しかし波を求めて旅すること自体が楽しい。 正直に言ってサーフィンそのものの魅力はあまり伝わってこない。しかし波を求めるひたむきさ、波を見つけた喜びが素直に伝わってきて一気に読み終えてしまった。
これは最高です! この本を読んでいると自然と「ニヤニヤ」してしまいます。 まだ見ぬ海外の波を求める手始めに読むと参考になるのでは? とにかく海外トリップしたくなるような内容です。 是非!!おすすめでーす!!!
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[ ムック ]
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沖縄スタイル30 (エイムック 1695)
・沖縄スタイル編集部
【エイ出版社】
発売日: 2009-03-25
参考価格: 980 円(税込)
販売価格: 980 円(税込)
Amazonポイント: 9 pt
( 在庫あり。 )
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・沖縄スタイル編集部
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カスタマー平均評価: 4.5
残念です この号を持って休刊(廃刊)らしいです。
去年の夏にこの雑誌を知り毎号楽しみにしていたのに・・・
復活を願います。
沖縄移住のバイブルです! 毎回購入している、”沖縄スタイル”すでに30号まできた。
内容がよく尽きないなぁ?と感心。
ディープな"今”の沖縄を読んでいる。
不動産が高騰しているのが気にかかる.....。
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[ 大型本 ]
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所さんの沖縄ベース (NEKO MOOK 1059 所ジョージの世田谷ベース 5)
【ネコ・パブリッシング】
発売日: 2007-09-29
参考価格: 780 円(税込)
販売価格: 780 円(税込)
Amazonポイント: 7 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 550円〜
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カスタマー平均評価: 2
沖縄ベース? 中身はほとんどおきなわでの生活です。私が見たいのは建物や車等なのですが、そっちに関してはほとんどしかありませんでした。沖縄に興味ある人以外はあまり必要ないのではないかと思います。世田谷ベースの事ほとんど無いのにタイトルに世田谷ベースって使うのやめて欲しいんですけど…
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