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[ 単行本 ]
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高野優の子連れ地球上陸大作戦―ハワイ編
・高野 優
【幻冬舎コミックス】
発売日: 2005-08
参考価格: 1,050 円(税込)
販売価格: 1,050 円(税込)
Amazonポイント: 10 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
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・高野 優
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カスタマー平均評価: 3.5
子連れで。。。 高野さんの本はいつも楽しんでいます。子連れでハワイ。実は実際3年前に行く機会があり参考にしていました。次回機会があれば実行したいです。高野さんの行動力はいつも驚かされてます。子育て中なのでよいアドバイスがたくさん。疲れたり、迷ったりしたときのオアシスです。最近は5歳の息子もシオちゃんが大好きのようでいっしょに読んでます。
子育て中なので・・・ 子連れでハワイに行こうかと思い 色々物色していたところ いきあたりましたが
高野さんの本はいっぱいでているそうなので また 他にも買おうかなーと思いました。
思わず じーんときたりしましたし 子供の気持ちなど よくかけてあったりして
おもしろかったです。
子連れ旅って 子育てマンガの初期の頃は何度も読み返すほど好きでしたが今は図書館でいいか、という感じになってしまったのは、やはり初期の勢いが薄れてきていると感じるせいでしょうか。でも前回のサンフランシスコ編と今回のハワイ編は子持ちハハには心強い本になると思います。日々疲れて海外なんて、と思っていたのですが、行ってしまえば子連れでもなんとかできるかも、なんて夢がもてます。比較的安全な地域でなおかつ用意周到に越したことはありませんが、コブ付き旅には勢いも必要。こんどは高野ファミリーにはオーストラリアに飛んで欲しいです。個人的に私が子連れで行きたいだけなのですが。
続編も希望! デザインといい、装丁といい、なかみの作りといい、ものすごくこってて、かわいい。よみごたえもたっぷり。 カラーのマンガになれてる私にとっては、いささかものたりなさもあるけれど…。 前回のサンフランシスコ編のときは、サンフランシスコが雲の上というか、そんな感じでしたが、今回のハワイ編は、私でも行けそう!私も行ってみたい!そんなきもち。 すぐにとはいかないけれど、いつかこどもを連れて。わたしもハワイに行ってみたいな。
この価格はもったいない わたしも高野さんの本は一応すべて読破しています。 しかし、初期の本はぼろぼろになるまで繰り返し読んで 今でも愛蔵しているのですが、 最近何作かは買ってすぐ売る、の連続。 今回も残念ながらそうなってしまいました。まずタイトルを見て、サンフランシスコ編で危惧したとおり、 やはりこれをシリーズ化するのか、、とげんなり。 日常生活をつづって本になっていた頃から 明らかにネタのために生活をするようになって来たのが残念。 三姉妹の成長をとりあえず読みたい、というファンが 一定数はいると思われるので、それに甘えている、としか いえない内容だと思います。とりあえず他作品を知らず にいきなりこの本を読んだひとなら まず、「他人のこどもがただどうしたこうした をただかかれてもおもしろくないわ」 と思ってしまいそうです。初期の作品はそのあたり すべてのこども関係のエピソードがいったん冷静な 目でフィルターされているような、 こどもがいる人でもいないひとでも普遍的に楽しめる 作品だったと思うのですが。 値段にしては文字通り薄かったですし、 中身も(マンガ、文章両方)薄かったと思います。 こどもの写真も多いし、まさにとりあえずずっと 三姉妹の成長を読んできたひと向け、としかいえません。 それからハワイで霊体験をしたらしいのですが、その 関係の記述がかなり多かったのも 個人的にはちょっとうんざりでした。(そういう方向に 転じる、という例がちまたにあふれているので)
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[ ムック ]
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るるぶ沖縄ドライブベストセレクト’10 (るるぶ情報版 九州 15)
【ジェイティビィパブリッシング】
発売日: 2009-04-02
参考価格: 920 円(税込)
販売価格: 920 円(税込)
Amazonポイント: 9 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 799円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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知らないハワイがいっぱい
・今岡 千草
【イカロス出版】
発売日: 2008-06-07
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 1,680 円(税込)
Amazonポイント: 16 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 990円〜
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・今岡 千草
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カスタマー平均評価: 4
ボリュームも内容も期待どおり 「ハワイ@ランダム」の今岡千草さんの著作の二冊目です。ボリュームも内容もどーんとアップ。最近のちぐささんのメール配信も500号まであと一息。いまは購読者数どれくらいまで達したのでしょうか。ちぐささんの文章の駄洒落が楽しく、ただ、最近はちょっと過度に思っていましたが、本書では抑え気味でほっとしました。
ちぐささんのショップ紹介はあくまでもご自身の財布を開いての感想なので、雑誌などのタイアップでは?という記事よりもはるかに参考になります。それ以上にうれしいのが本書ではハワイ生活のあれこれを紹介したコラム、記事が充実していること。厚さと値段以上に読者の期待に応えてくれると思いました。
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[ ムック ]
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沖縄の歩き方 2009-10―本島&慶良間 (地球の歩き方ムック)
【ダイヤモンド・ビッグ社】
発売日: 2008-12
参考価格: 880 円(税込)
販売価格: 880 円(税込)
Amazonポイント: 8 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 520円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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奄美、もっと知りたい―ガイドブックが書かない奄美の懐
・神谷 裕司
【南方新社】
発売日: 1997-06
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: 1,890 円(税込)
Amazonポイント: 18 pt
( 通常2〜5週間以内に発送 )
中古価格: 1,500円〜
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・神谷 裕司
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カスタマー平均評価: 4
メジャーデビュー前の元ちとせの記述あり 94年、奄美大島に朝日新聞記者として転勤した著者が書いた奄美の現状エッセイ。「はじめに」に「ヤマトンチュの目から見た奄美のガイドを書いてみたい」とある。新聞記者経験者が書いた本は独特の言い回しや人のことは書くが自分のことに触れたがらないなど経験的におもしろくないが、これは合格。「第二章 薩摩と琉球」で「那覇世」という時代認識があったことを初めて知った。沖縄には「大和世」「アメリカ世」と統治された経験を言い表す言葉があって、いじめた方は覚えてないがいじめられた方は末代まで覚えているというエコエコアザラクこのうらみはらさでおくべきか的統治されました単語というのは残っている。それが奄美にもあったとは、あまり悪い意味で使われているとは限らないらしいけど、浅学でした。西郷隆盛・田中一村の奄美での生活、デビュー前の元ちとせ、選挙賭博まである熱い選挙戦、と興味深い記述は多い。もっともヤマトンチュ的考察が生きているなあ、と感心させられた一文は、離島で年中行事芸能が熱心に行われていることに対して「寂寥をまぎらわそうとした人々の必死の努力ではないか」という指摘はちょっとウチアタイ(自嘲的納得)。ウチナーンチュ(沖縄人)必読。離島好き必読。奄美の若者も読んだ方がいいかも。
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[ 単行本 ]
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バリ島極楽チャンプル〈2〉バリごはん
・田尾 たんぼ
【ソニーマガジンズ】
発売日: 2007-01
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
Amazonポイント: 15 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 933円〜
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・田尾 たんぼ
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カスタマー平均評価: 5
バリ初心者もリピーターも買うべし バリへは何度も行ってますが、毎回この本を持って行ってます。
インドネシア料理を全く知らない初心者向けの料理から、ローカルと同じ料理を食べて見たいリピーターまで満足いく内容だと思います。
ガイドブックには載ってないインドネシア料理の色々な話、
野菜や果物、料理のオーダー方法まで幅広く載ってます。
インドネシア料理って本当に奥深いんですねー。
バリに行きたくなりました バリを思い出して、今すぐ飛んで行きたい気分になっちゃいました?
なんとなく図書館で借りてきたら、構成がいいし写真が多くて読みやすい。
しかも、普通のガイドブックには載らないような、Deepなお店や料理ばかりなので
すごく面白い。
サクサクッと読んでしまうのですが、何度も手が伸びて読み返してしまいます。
バリに行かないと味わえない、料理や雰囲気を楽しめる本ですね。
そろそろ、図書館に返却しなくちゃいけないので、早速アマゾンで購入しようと思います。
買っとけ。 前作は、バリの魅力を全方位的に解説した本でしたが、こちらはタイトル通り、バリの食べ物に標準を絞り、これでもか?????!!!
・・・とばかりに解説していて、かなり読み応えあります。
ただ逆に言えば、まるまる一冊食べ物ばっかり・・・となるので、本当の意味で、ガイドブック的な物を求めている方には、むしろ前作をオススメしたい。
しかし料理の名前、オススメの店、オーダーの仕方や、食にまつわるコラムなど、かなり詳しく、さすが在住者であり、ライターである田尾さんだなと思いました。
現実問題として、バリに短期旅行をする者にとっては、この情報を使いきれないとは思うけど、バリ好きならば、一冊持っとけよ、と言いたい一冊です。
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[ 単行本 ]
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キレイ探求!宮古島。 (おススメ女子旅 島シリーズ)
・友清 哲
【秋田書店】
発売日: 2009-06
参考価格: 1,050 円(税込)
販売価格: 1,050 円(税込)
Amazonポイント: 10 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 860円〜
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・友清 哲 ・森 千紗
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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バリ島極楽チャンプル
・田尾 たんぼ
【ソニーマガジンズ】
発売日: 2005-07
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
Amazonポイント: 15 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 250円〜
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・田尾 たんぼ
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カスタマー平均評価: 4
バリビギナーにはいいかも 普通のガイドブックに載ってる情報に、現地在住ならではのディープな情報が若干付け足されているといった感じで、バリにあまり行ったことのない人にはお薦めだと思います。
ですが全体的にレイアウトがごちゃごちゃしていて、また文章の感じも好き嫌いが分かれると思います。
バリ島極楽チャンプル バリにはまってしまい、住むのも考えて買いました。
なかなか参考にはなりましたが、対象が年配の方だったので、そこは予想と違ってました(というか、ちゃんと読んでなかった?)
でも細かく手続きも書いてあったりして、役立つと思います。
思ったより・・・ 4月にバリ島に行く為
読ませてもらいましたが。
文章に癖があって正直、読みにくかったです。
現在バリに在住されているとの事だったので
さぞかし現地での
DEEPな情報が読めるんだとワクワクしておりましたが
残念ながら他のガイドブックによく載っているとこばかり。
目新しい情報は思ったよりありませんでした。
ガイトブックに載っている場所に足を運んで
体験したものを載せているというものですね。
しかも文章が・・
すいません田尾さん、文章下手です。
壺、はまり!! 前略 たんぼ様。 と、思わず手紙をしたためたくなる程。 たんぼ様のアンテナは、かなり私とだぶるものがあり、 読後、物言われぬ満足感がもたらされました。 バリ狂の私、バリとつくものには、かなりの執着心有。 巷に溢れるバリ系の本・・・・・ この本には、バリへの愛情がたっぷり詰まっています。 そして、それを独り占めしないたんぼ様の器量が いさぎよく、心地よいのであります。
壺、はまりです!! 前略 たんぼ様。 と、思わず手紙をしたためたくなるほどに、狂おしい仕上がりにて、 バリ狂の私も読後の満足度 →→→ まるまる花まる。 巷に溢れるバリ系本・・・・ たんぼ様の目の矛先、感度に狂いなし! 皆さん、たんぼ様のお示しに従い、 バリをご堪能あれ! バリ歴ながーい私をも唸らせた、たんぼ様本!! 恐るべし。しかし、お試し下さい。 きっと、あなたの道しるべとなる事でしょう。
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[ 単行本 ]
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ロンリープラネットの自由旅行ガイド「バリ島&ロンボク」
・Ryan Ver Berkmosほか
【メディアファクトリー】
発売日: 2007-09-19
参考価格: 1,932 円(税込)
販売価格: 1,932 円(税込)
Amazonポイント: 19 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,280円〜
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・Ryan Ver Berkmosほか
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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D25 地球の歩き方 インドネシア 2008~2009
【ダイヤモンド社】
発売日: 2007-11-17
参考価格: 1,659 円(税込)
販売価格: 1,659 円(税込)
Amazonポイント: 16 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,000円〜
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カスタマー平均評価: 4
バタム・ビンタン島が取り上げられていないのが残念 版を重ねて、この「インドネシア編」もかなり良くなってきましたが、残念なのは、リアウ諸島州のバタム、ビンタンの両島が掲載されていないこと。実際、シンガポール在住者が訪れる地域なので、「地球の歩き方:シンガポール編」に掲載されているのは納得できるが、何故インドネシア編では取り上げられていないのでしょうか?残念です。
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