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[ 単行本 ]
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行くべしカウアイ島 見るべしニイハウ島―へなちょこ・しゅんが緑の島&秘密の島にいよいよ上陸!!
・へなちょこしゅん
【ソニーマガジンズ】
発売日： 2006-07
参考価格： 1,680 円（税込）
販売価格： 1,680 円（税込）
Amazonポイント: 16 pt
( 在庫あり。 )
中古価格： 1,199円〜
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・へなちょこしゅん
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カスタマー平均評価：  5
役に立ちました
この本と 地球の歩き方「カウアイ島」を ２冊、持って 夏 ２回目のカウアイ島に行ってきました。
前回でメジャーなところは制覇したので、次どこいこっかーは、基本的にはこの本を元に。
で、とっても参考になりました。
特にB級ご飯。
オノチャバーガー、ガーデンアイランドBBQ、スムージーなどなど美味しかったです。当たり。
ハムラサイミンは、並んだ割にはどうだか？でしたが。。。
ただ、この本で 注意するのは
・地図が詳細ではないので、街中の時は注意。カウアイ島自体シンプルなので、大体適当につきましたが、リフエの町中など。
・取材時期が冬なので、夏とは事情が異なる。
カウアイ島は、夏と冬でオススメのビーチは異なります。
（現地のクーポンブックなどのビーチガイドにはうるさいほど書かれてる）
ケエビーチや、リドゲートビーチなどは、今回行ったら 人もそれなりにいて、波もそうたいしたことなく、だったし。
リドゲートは、ポイプより 魚がわんさかいたし。
・シダの洞窟は、シダが激減していて 写真撮影時期とは様子が全く異なる。がっかり。
・ショッピング情報は殆どなし。まぁカウアイ自体、買い物するところ殆どないんだけど。
カウアイ島は日本人殆どいなくてマイナーだけど、どのビーチ行ってもキレイだし魚いるし、だし
まだまだ美味しいお店もあるので、続編出してほしいなぁと思ってます。
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[ 単行本 ]
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湘南アロハ―ハワイのように気もちよく暮らす
・いしい きよこ ・石井 正孝
【東京書籍】
発売日： 2004-06
参考価格： 1,890 円（税込）
販売価格： 1,890 円（税込）
Amazonポイント: 18 pt
( 在庫あり。 )
中古価格： 98円〜
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・いしい きよこ
・石井 正孝
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カスタマー平均評価： 5
湘南のアロハな生活
湘南とハワイが似ている点を比較した１冊。
写真が素晴らしく、眺めていると海やハワイに行きたくなってしまう。
写真の説明文を見ないと、湘南なのかハワイなのかわからないものも多い。
アロハとは広い意味で『愛」だと思うという点に同感した。
いやされる本です。
私は、ハワイが大好き、ハワイアンキルトが大好きなんですが、九州にすんでいて、まだ湘南へは実際に行ったことがありません。でも、尊敬するお友達がいるので憧れの地ではあります。
そんな私が、なにも考えず、なにげ〜に、この本を買ったのですが、中身はとてもすばらしい内容がいっぱいです。ハワイのことをよくご存知なご夫婦のみごとなコラボレートで、ご夫婦だからこその、いい感じの出来ではないでしょうか？（出すぎたことを書いてゴメンナサイ）だって、本当に気にいっちゃったんですもの。（笑）文章もやわらかで、すーーっと中に引きこまれていく感じですし、何より写真がとびっきりキレイです。湘南にお住いの方も、私のようにお住いでない方も、ハワイが好きな方だったらぜひ、この本をのぞいてみてください。 違う切り口のハワイと湘南がみえますよ。それにこの夏、疲れた心がいやされる一冊です。
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[ ムック ]
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沖縄夏遊び 太陽(てぃーだ)の島で楽園満喫!(Leaf MOOK)
・沖縄情報ドットネット
【リーフ・パブリケーションズ】
発売日： 2009-04-20
参考価格： 650 円（税込）
販売価格： 650 円（税込）
Amazonポイント: 6 pt
( 在庫あり。 )
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・沖縄情報ドットネット
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カスタマー平均評価： 0
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[ 大型本 ]
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Crea due traveller―特集楽園バリ「100の誘惑」 (クレアドゥエ クレアトラベラー)
【文芸春秋】
発売日： 2003-12
参考価格： 880 円（税込）
販売価格： 品切れ中
中古価格： 700円〜
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カスタマー平均評価：  3.5
 バリの香り
実際に行くと混沌とした発展途上国の一面を感じるバリ。優雅ばかりではないのだけれど、花がおちる音と風、香、蒸し暑い空気、全部が優しい思い出になるのは不思議な気分。このクレアは想像して出かける前の興奮剤として楽しむのに相応しい。出かけたら違う、なんてケチな材料にしないこと。あなたのバリ気分を探しに出かけてみよう。
 眺めるだけでも楽しい
バリ島に関しては他にもガイドブックは沢山あるのですが、あえてこの本をオススメする理由は...1.雰囲気をつかみやすい
人気のあるホテル、レストラン、エステがきれいな写真付きで網羅されています。「雰囲気」って大事ですよね！情報もしっかりしています。 2.思い出アルバムとしても利用価値あり バリの「原色の美」が本当に美しく収められています。「絶対また行こう！」と思わずにはいられません。CREAの旅シリーズは、とにかく写真がきれいで感動的ですらあります。
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[ 単行本 ]
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年間30日、ハワイで暮らす~世界最高の楽園ロングステイ マニュアル~
・山下 マヌー
【小学館】
発売日： 2008-01-29
参考価格： 1,260 円（税込）
販売価格： 1,260 円（税込）
Amazonポイント: 12 pt
( 在庫あり。 )
中古価格： 700円〜
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・山下 マヌー
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カスタマー平均評価： 4
旅行以上、移住未満
『セカンドライフ』…これからのシニアにとっては楽しくも、また悩ましい時間かもしれない。
『近場の旅行』じゃ短期間しか楽しめないし、かといっていきなり『別の地へ移住』は障壁が高すぎる。
そんな方々にとって、本書は非常に参考になるのでは。
『移住』と言うスタイルではなく、『1年間の30日間をハワイで過ごす』という『移住』と『旅行』の間をとったスタイルを実行する為に必要な数多くの情報を『観光客目線』に加え『生活者目線』で教えてくれる。
まずは下見ツアーに行きたくなる一冊。
『夫婦円満長期滞在の心得』なんていう役立情報（？）も出ています。
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[ 文庫 ]
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ドタバタ移住夫婦の沖縄なんくる日和 (幻冬舎文庫)
・仲村 清司
【幻冬舎】
発売日： 2006-04
参考価格： 560 円（税込）
販売価格： 560 円（税込）
( 在庫あり。 )
中古価格： 1円〜
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・仲村 清司
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カスタマー平均評価： 4
恐い沖縄（妻）
2001年に夏目書房から出た『爆笑沖縄凸凹夫婦』の改題・文庫化。
『爆笑 沖縄移住計画』（改題されて『住まなきゃわからない沖縄』新潮文庫、2004年）の続編。前著を知らなきゃ本書が分からないわけではないが、合わせて読んだ方が面白いだろう。
本書で中心となっているのは、著者の恐い奥さんのこと。確かに横暴で凶暴だ。そして、そんな奥さんに苦しめられる著者の姿が、実に面白い。また、それに絡めて沖縄の食べ物だとか、沖縄人の性格だとかが描き出されており、なかなか読み応えのある一冊だった。
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[ 文庫 ]
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新南島風土記 岩波現代文庫―社会
・新川 明
【岩波書店】
発売日： 2005-12
参考価格： 1,050 円（税込）
販売価格： 1,050 円（税込）
( 通常2〜5週間以内に発送 )
中古価格： 654円〜
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・新川 明
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カスタマー平均評価： 5
貴重な八重山の記録
本書は以前、朝日文庫から刊行されてたのですが、それが品切れに
なって以来、長らく絶版でした
ようやく再刊されて良かったと思います
本書は、著者が１９６４年に八重山の各島を巡った記録であり、
当時の島々の様子が活写されており、大変に貴重なものだと
思います
今でこそ八重山諸島は観光地としても国内有数の場所ですが、
当時は米軍政下におかれており、まだ観光客も少なく、昔からの
文化や生活の姿が残されていました
本書では、そういうことがよく理解できると思います
新城島のアカマタ・クロマタの祭祀（豊年祭）の写真も
掲載されてますが、この祭祀は撮影・録音・録画など一切が禁止
されてるので、どうやって撮影したのか気になるところです
いずれにしても、八重山のことをさらに深く理解しようと思う
方には必読の書でしょう
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[ ムック ]
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るるぶグアム・サイパン’09 (るるぶ情報版 D 3)
【ジェイティビィパブリッシング】
発売日： 2008-12-15
参考価格： 1,000 円（税込）
販売価格： 1,000 円（税込）
Amazonポイント: 10 pt
( 在庫あり。 )
中古価格： 820円〜
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カスタマー平均評価： 0
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[ 単行本 ]
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TOMMY FEBRUARY6 + HAWAII
【扶桑社】
発売日： 2002-10
参考価格： 1,500 円（税込）
販売価格： 品切れ中
中古価格： 429円〜
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カスタマー平均評価： 4
センスのかたまり。
ブリグリやへヴンリーでのＴＯＭＭＹとは違った
思いっきりＰＯＰでガーリーな彼女の魅力が、
Hawaiiで存分に発揮されてますよー☆
あとね、ＨＰのＴＯＭＭＹのDIARYをみてもわかるんだけど
彼女の文章って、なんか妙に惹きつけられるんですよね。
淡々としてるんだけど、ちょっとヌケたよーなね。
Hawaiiでのお買い物のこととか、
この本でも彼女の文章を読むことができますが、
読むとＴＯＭＭＹに好感抱くこと間違いなし(！？)です。
なんかネコっぽい行動パターンであることが垣間見れます。
徹底した彼女のセルフプロデュースっぷりは、
このvisual bookでも健在。
ここまでやるけど、媚びてない。
飽くまでも自分がかわいいと思うからやっている。
そんなＴＯＭＭＹの姿勢、カッコいいっす。
相変わらずキュートで最高
トミーフェブラリー唯一のアーティストブックデッス！
ファンには鼻血モノ☆
そもそもTommyほどビジュアル面に対するポリシーを
感じさせるミュージシャンは、小西康陽ぐらいしか
思いつかばない所でアリ、トミーのファンも、おそらくそこに対して
夢中になっている人が多いはず！勿論、音楽的側面に対しても
LOVEを抱いてるだろう訳だケド、それらはCDを聞けばいいコト、
ようやくTommyのヴィジュアル面に魅力を感じてはるファンに向けた
究極のアートブックが登場、それがコチラ
‘Tommy february6 ＋HAWAII’な訳です。。
内容に関して言えば、相変わらずキュートで最高にスタイリッシュ
そこにモード感や、ギャル感、さらにわ何処か切ない表情
をも垣間見せ、どこまでもコチラ側の‘Tommy内の美’に対する欲求
を満たしている数多くの写真たち！彼女に興味がなくとも
キレイなモノや、かっこいい物が好物の人も必見で、
キュン☆と来るし、おしゃれな気持ちがハートを熱くしてくれるハズ。。
旅行所チックな佇まいの本書でわアルが、やっぱりそこでの意義は
薄めです。ただ、｢海に入って、買い物ー｣みたいな
コンサバもしくはヤングなハワい方しか知らない人には
ソフトカルチャーショックに陥れるような、斬新なハワい方がのっています。
たとえば‘美術館に足を運んでみる’というロマンテヰックな
発想、‘カメハメハ大王の前で記念撮影を一枚’など
という定番なようで実は見落としがちなイベントの提案も。
もっと違う角度でハワいたい人、そして違う角度の旅行所を
見たい！という人にはうってつけ。なおかつトミーお気に入りの
おしゃれスポットや美味なごはん屋さんなどはキチンと詳細も。
さらにそれらを紹介するトミー自身による文章も、相変わらずテンポよく
かつどこか、煙に巻くような、洗練されていながらも馬鹿っぽさも
残す大人な文章テク！もはや、トミーに首ったけ☆
トミー ｍｙ Ｌｏｖｅ 大好き過ぎて困る。。
Tommyのおしゃれ教本
TommyのCDやPV、服装などのチャーミングさが好きなので買ったのですが、そういう視点からすると、とても満足出来る一冊でした。
ただ、ハワイに行くにあたっての旅行書としては役に立ちません。あくまでTommyが好きな人のための本です。
ちょっと暇な時などにペラペラとめくると、お洒落な気持ちに浸れると思います。
なんだかハワイ、行きたくなっちゃった
なんでこの時期にトミーがハワイ？と思いつつ、購入してみました。
本として眺めるのにとてもカワイイかも。
アイドル写真集にはない、冒頭の土地へのいざない部分と
トミー＆ハワイのビジュアルがうまくマッチして
思った以上に楽しめました。
なんだかハワイ、行きたくなっちゃった。
トミー好きなら！
トミー好きなら持っておかなくちゃ！といったカンジ。
ファッションを見るだけでなく、トミーの直筆イラストやエッセイが
かなり堪能できます。ただ、今度作る機会があれば、ハードカバーにしてほしいな、と・・・。
せｋっかくのかわいらしいトミーが、このお大きさじゃ小さすぎるゥう！
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[ 単行本 ]
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オキナワ本 2008―トコトン楽しむ沖縄旅行を完全ナビゲート! (エイムック 沖縄スタイル別冊)
【エイ出版社】
発売日： 2008-03
参考価格： 880 円（税込）
販売価格： 品切れ中
中古価格： 657円〜
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カスタマー平均評価： 0
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