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[ 単行本 ]
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バリ島クタ蓮横丁のぽかーん亭
・国府田 恭子
【現代企画室】
発売日: 2002-12
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
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中古価格: 372円〜
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・国府田 恭子
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カスタマー平均評価: 4
もう一つの世界 是非については意見が分かれるものの、現代世界のグローバル化は多くの人の認めるところだ。この本は、世界がまだまだ広いこと、我々とは全く違った見方で世界を捉えている人々が今もいることを教えてくれる。宗教の存在感が希薄な日本に生きる我々にとって、バリ島の人々の宗教観・世界観はとても新鮮なものだ。インドネシアは世界最大のムスリム人口を抱えた国家であるが、その国土の広大さに比例して、多様な文化を持つ国でもあるようだ。ヒンドゥー教と土着信仰の結合がバリ独自の文化を形成している。決してガイドブックとして役に立つ本ではないが、バリを訪れた事のある人、これから訪れたいと思っている人たちには一読をおすすめしたい。
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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バリ島 わがまま歩き9 (ブルーガイド―わがまま歩き)
【実業之日本社】
発売日: 2008-12-18
参考価格: 1,701 円(税込)
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( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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喜多嶋隆のアロハブック―コンドミニアムで暮らすハワイ10日間 (光文社文庫)
・喜多嶋 隆
【光文社】
発売日: 1986-05
参考価格: 609 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1円〜
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・喜多嶋 隆
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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バリ島〈’04~’05〉 (ワールドガイド―アジア)
【JTB】
発売日: 2004-07
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 30円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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アジア帰りに沖縄ふらり
・下川 裕治
【双葉社】
発売日: 2005-12
参考価格: 1,680 円(税込)
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中古価格: 80円〜
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・下川 裕治
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カスタマー平均評価: 3.5
沖縄とアジアの空気 著者が近年雑誌等に寄稿していた文章をベースにしているようだが,大幅に加筆しているという.
著者は,タイトル通り,アジアの旅行の帰途には沖縄に寄る事が多いという.いわば,ワンクッション置いた上で内地に戻るという.それほど,沖縄はアジアの臭いが感じられる場所ということである.沖縄の話にとどまらず,アジア各地の「ゆるい」話も紹介されている.
しかし,ゆるいだけではない,よそ者が生活していくには厳しい現実もある.退職後にタイに移住した人の話,沖縄に移住した人のウチナンチュとの関係など,住んでみないとわからない現実もある.
沖縄関係のネタは面白い 下川裕治ファンの私としては、この本は、氏の最近の沖縄志向の延長上にあるものなので期待されたが、この本でも沖縄を扱った章は実に面白かった。また、香港での出前一丁に関する話題も面白かった。しかし、それ以外のアジアネタは、どこかで既に読んだような内容しばかりで、面白くはあったものの、新鮮な感動には乏しかった。
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[ 単行本 ]
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南の島に住みたい!
・いのうえ りえ
【東洋経済新報社】
発売日: 2002-08
参考価格: 1,575 円(税込)
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中古価格: 1円〜
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・いのうえ りえ
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カスタマー平均評価: 3.5
南の島に住んじゃった!! 島にあこがれてこの本を読んでますます のめりこみました。 島の人は本当に親切であったかい反面 新しいものをなかなか受け入れません。田舎暮らしやIターンがブームに なってますが現実の生活は厳しいです。 1ヶ月10万円生活なんてウソだと思います。 住むより旅行で訪れるのが一番ですヨ!!
プロジェクトX〜南の島編〜? 「南の島」に憧れてIターンする人が激増しているようです。しかしながらその一方で理想と現実のギャップにより再び元の生活へ戻る人も少なくないとのこと。そのギャップとは (1)地域へうまく溶け込めない (2)経済的自立が困難 (3)生活環境そのもの になりますが、やはり憧れの生活をゲットするためには (1)きちんとしたシミュレーションを実施し、生活できるという確実度を高める (2)下見に下見を繰り返す。そして単に旅行ではなく生活者として経験できる下見が好ましい (3)夢の実現方法を具体化する というところがポイントになると思われます。 本書はどちらかというと表向きな成功した方々(「プロジェクトX南の島編」とでも言うのでしょうか)の話で構成されています。でも成功の裏には非常に大きな苦労があるとともに失敗している人も成功した以上の数が存在していることを忘れてはいけないですよね。 それと巻末にはいろいろと島へ移住するための生活関連情報があったりして、お役に立てる(というか、こんな島に人が住んでいたのか!と改めてびっくりですが)こと間違いなしです。
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[ 文庫 ]
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街を泳ぐ、海を歩く―カルカッタ・沖縄・イスタンブール (講談社文庫)
・与那原 恵
【講談社】
発売日: 1998-08
参考価格: 420 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1円〜
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・与那原 恵
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カスタマー平均評価: 4
故郷を離れて暮らす 両親は沖縄出身だが、本人は東京で生まれ育ったという著者。故郷を離れて生きるとはどういうことなのか。そうした問題意識から在日外国人について、多くのルポルタージュを書いている。 本書はトルコ、沖縄、ボリビア、中国などへの旅行記である。しかし、問題意識は色濃くあらわれており、ボリビアの沖縄移民、中国残留孤児の2世、トルコにおけるクルド人問題などが取り上げられている。安易な解決を許さない問題ばかりで、心に訴えかけてくるものがある。 とはいえ、著者の文体は叙情的で詩的。文学作品である。糾弾するのでもなく、センチメンタルに悲しむのでもなく、瑞々しい感性で捉えた世界が描き出されている。
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[ 単行本 ]
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パラダイス・ウォーカー
・中村 勝雄
【小学館】
発売日: 2002-05
参考価格: 1,575 円(税込)
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中古価格: 1円〜
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・中村 勝雄
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カスタマー平均評価: 5
明るさに脱帽 読み進むと目の前にハワイの景観が浮かぶ。それ程著者が一人旅を満喫し好奇心一杯に何でも挑戦・何でも見に行く・・。本当に障害者?と思うほど自由な旅行記です。著者はかなりと言えるほどの障害者、自分では食事もトイレも出来ない・・なのになんでこんなに自由に行動できるの?と目が点になりました。もし自分なら怖くて外には出られない、ましてや言葉も習慣も違う外国へなんて考えただけで恐ろしいです。しかも一人きりで・・。 この本を読んだら自分が今まで抱いていた障害者のイメージが音をたてて崩れました。健常者である私の方が行動力も冒険心も勇気もないと考えさせられた1冊でした。
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[ 単行本 ]
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バリ島〈09‐10〉 (地球の歩き方ポケット)
【ダイヤモンドビッグ社】
発売日: 2008-12
参考価格: 1,050 円(税込)
販売価格: 1,050 円(税込)
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( 在庫あり。 )
中古価格: 999円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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ハワイ発 アメリカ大陸ドライブ旅行―思い出のドライブ・エッセイ
・市川 太郎
【近代文芸社】
発売日: 1995-06
参考価格: 1,529 円(税込)
販売価格: 品切れ中
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・市川 太郎
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カスタマー平均評価: 0
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