|
[ 単行本 ]
|
石垣・宮古西表島 ’08-’09 (マップルマガジン 沖縄 2)
【昭文社】
発売日: 2008-01
参考価格: 820 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 250円〜
|
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ 単行本 ]
|
屋久島・種子島 2002年版 エアリアマップ 山と高原地図 68
・太田 五雄
【昭文社】
発売日: 1998-01
参考価格: 750 円(税込)
販売価格: 品切れ中
|
・太田 五雄
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ 単行本 ]
|
バリ ハイダウェイズ―アジアに秘密の隠れ家ホテルを求めて (Up‐front photo documentary guide)
・弓永 重明 ・塩沢 槙
【アップフロントブックス】
発売日: 2002-01
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
Amazonポイント: 15 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 298円〜
|
・弓永 重明 ・塩沢 槙
|
カスタマー平均評価: 4.5
弓永重明とは? 写真のコメントが場当たり的、という書評を書いている人がいましたが、弓永重明は、元ガリバー編集長で、いまはノンフィクション作家の塩澤幸登氏のこのシリーズを作るときのペンネーム。場当たり的としか読めないのは、その人にバリ島や東南アジアの旅についての基礎知識がないからじゃないですか。
とても刺激的で愉しい本だと思います。
センスのいい写真集(?) 旅行ガイドというよりセンスの良いバリ関連の写真集として、部屋のインテリアとしても活躍できそうな一冊である。値段も手頃。しかしその反面、『地球の歩き方』などの一般的な旅行ガイド本に比べて情報が少なかったり、偏りがあるように思えた。(紹介されているホテルはどれも料金が高いので、バリ島を貧乏旅行をしたい読者にはあまりお薦めできない。)また、写真のコメントも場当たり的で、時として意味不明なものが目についた。旅行ガイドというよりは、日常に疲れた読者を優雅でリッチな世界へと誘ってくれる写真集なのではないかという印象を受けた。
|
|
[ 単行本 ]
|
沖縄田舎暮らし―自然・人々とつながる人生創造
・浅野 誠
【アクアコーラル企画】
発売日: 2007-04
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: 1,890 円(税込)
Amazonポイント: 18 pt
( 一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します。配送予定日がわかり次第Eメールにてお知らせします。商品の代金は発送時に請求いたします。 )
中古価格: 979円〜
|
・浅野 誠
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ ムック ]
|
おとなのヴァカンス オキナワ (AC MOOK)
【アスコム】
発売日: 2007-07-06
参考価格: 880 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 498円〜
|
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ 文庫 ]
|
おじさんハワイ気まま旅―ハワイ島4泊6日ホロホロ歩き (知恵の森文庫)
・辻村 裕治
【光文社】
発売日: 2001-12
参考価格: 520 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 100円〜
|
・辻村 裕治
|
カスタマー平均評価: 4
ビール飲み過ぎ 『おじさんハワイひとり旅?オアフ島4泊6日バス・ツアー』(1999年)の続編。独立して読んで問題ない。
前作はオアフ島が中心だったが、本書ではハワイ島をまわっている。コナとヒロという、ハワイ島を代表する二つの町に滞在して、その魅力を伝えてくれている。
この人のハワイ紀行は、ちょっと普通のものとは違う。有名な観光地はまったく訪れないのである。ただ町を歩き、映画を観たり、ビールを飲んだりするだけなのだ。異国の雰囲気を楽しみながら、のんびりと過ごす。そういう旅が提案されている。どちらかというと、ハワイに繰り返し行っている人、上級者向けの旅行記と言えよう。
文章は淡々として独特の味わいがある。落ち着きを感じさせ、魅力的だ。
それにしても、ビールを飲みすぎだと思うのだが、どうなのだろう。
あぁハワイに行きたい なんとも普通のおじさん(失礼!ご同輩)による、何でも見てやろう的なハワイ旅行記 第二弾。 前作から2年、著者も随分と旅慣れた様子が伺える。あちらこちらに出かける著者の目を通したハワイは、楽しくもあり親しみもある感じ。 きっと著者自身が、ハワイでの旅行を楽しみ、ハワイやそこにいる人に親しんだ結果だろうと感じる。 だから読んでいるだけでハワイに行きたくなる。 ハワイほど、行く人によって感じ方が違う旅行先はないのではないだろうか。 そんな土地に一人で出かけ、一人ならではの楽しみ方を熟知している著者、もはや「おじさん」に形容される旅行の素人ではなく、「旅人」の領域に入っているように感じる。
いつかこの本とともにハワイ島へ 前作「おじさんハワイひとり旅」から待つこと約2年。やっとまた会えました。ショッピング情報があるわけでもなく、特別驚くような事件があるわけでもないのにこんなに心惹かれるのはなぜだろう…?私にとって、何度も読み返してしまう数少ない本です。 今回はハワイ島、ヒロとコナのことがメインです。歴史的背景などもところどころに書かれています。彼の目を通して私も一緒に旅したという感じ。いつの日か必ずこの本を片手にハワイ島を訪れてみたい。そういう思いにかられる本でした。
いつかこの本とともにハワイ島へ 前作「おじさんハワイひとり旅」から待つこと約2年。やっとまた会えました。ショッピング情報があるわけでもなく、特別驚くような事件があるわけでもないのにこんなに心惹かれるのはなぜだろう…?私にとって、何度も読み返してしまう数少ない本です。 今回はハワイ島、ヒロとコナのことがメインです。歴史的背景などもところどころに書かれています。彼の目を通して私も一緒に旅したという感じ。いつの日か必ずこの本を片手にハワイ島を訪れてみたい。そういう思いにかられる本でした。
|
|
[ 単行本 ]
|
新「裏」ハワイ読本―本当は教えたくない!観光ガイドには載っていないディープdeお得なスポット (別冊宝島)
【宝島社】
発売日: 2005-10
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 2,974円〜
|
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ 単行本 ]
|
近代欧米渡航案内記集成 (3)
・木村 芳五郎
【ゆまに書房】
発売日: 2000-07
参考価格: 14,700 円(税込)
販売価格: 14,700 円(税込)
Amazonポイント: 147 pt
( 通常2〜5週間以内に発送 )
|
・木村 芳五郎
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ − ]
|
バイクでバリ島―中年ライダー夢紀行
・竹内 雅夫
【近代文芸社】
発売日: 1995-05-20
参考価格: 1,529 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 248円〜
|
・竹内 雅夫
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ 単行本 ]
|
いつかはハワイ島で暮らす (おとなの夢シリーズ (1))
・加藤 賢一
【カンゼン】
発売日: 2002-11
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 1,680 円(税込)
Amazonポイント: 16 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 100円〜
|
・加藤 賢一
|
カスタマー平均評価: 4
将来、海外移住予定の方に 国内じゃあまり知られていないけど、今、世界中で移民ブームが
起きている事を前にTVで知りました。
貧困層拡大、人種差別、治安悪化、モラル崩壊、受験競争、失業者
や低賃金労働者の増大など、自国に居辛く感じ、他国に生活を求め
る人々が世界で増えています。
ですが同時に、移民に対する偏見や差別があるのも事実です。
フランスで起きたアフリカ移民の若者による暴動、背景にあるのは人種差別
などで仕事に就けない、でした。ドイツでは、優秀な移民を多くの企業 に受け入れるあまり、国内の失業者が増加し、国粋主義を唱えるデモが 巻き起こり、深い悩みになっています。
そういう現実も踏まえた上で自分は、移住するならハワイやグアムなどの島
方が、住みやすいのかもと思いました。
新たな人生をハワイで歩もうと思う人には、オススメの本です。
日本は将来、移民の国になるとも言われているので、移住に興味ない方も、一度読んでみるのも良いのではないでしょうか?
リアルな生活、リアルな情景、でもまだ先かな 次の休みにはボルケーノと星を見にハワイ島に行こうと思い立ち、初めてのハワイ島旅行のためのキャッチアップのひとつとして、本書を読みました。自分が今生きている場所、おかれている環境、状況に流されることなく、はっきりとした目標を持ち、人生を十二分に楽しんでいる著者のアクティブさがいきいきと伝わってきます。 といっても、どうやったら日本とハワイで全部で3つもおうちをもてるのか、決して資産家ではないといいながらも、成功者としての気概を感じます。 人生の上級者たる方、私もまだ先とはいえ、具体的に考えていきたいなと思ったひとつの生き方でした。 旅行に行く前に読んで本当によかったと思います。
古き良き時代? 現在の日本では悲しいかなリタイヤ後の生活には沢山の不安を感じます。また、複雑な人間関係に疲れを感じることも多々あります。 テレビではリタイヤ後の海外移住特集が盛んに放映されている昨今ですが、観光色が強いモノが多く、現実感を持って見ることが出来ませんでした。そんなとき同書と巡り逢いました。 同氏のハワイ島コナ紹介?シリーズ3弾です。 このシリーズは他の紹介本とは違い、加藤氏の体験した生活を通し、本音で語られています。 同氏が実際にハワイに住居を構えるに至り、その後 今日までコナで巡り逢えた日本には今は無き「古き良き時代」の精神を持ち続ける移民子孫の方々との触れ合いを通し、体験されたことを包み隠さず紹介されています。 また現地での生活をする上での様々な問題点や、注意事項も判り易く紹介され、その姿が見えてくるようです。 同書を拝見し、私もコナを訪れましたが、まさに本に書かれているままの世界でした。リタイヤ後の海外移住を考えていられる方々には正にバイブルとなる1冊と思います。
「いつかは」という夢が持てる本 著者の加藤賢一さんの本は、以前も読んでいました。 前著もそうですが、共感できる部分が多く、そしてとても元気が出ます。 今回もガイドブックには載っていない現地の情報や、暮らしの 実体験のリポートがとても良かったです。さすが、13年間も現地に 暮らしている人だと感じました。 またハワイ島暮らしをその気にさせる1冊ですが、厳しい指摘も随所に あり、本当に読者に親身になって書かれていると感じました。 私もハワイ暮らしを目指してがんばろうと思います。 この本に出会えて良かったです。
|
|