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[ 単行本 ]
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307 地球の歩き方 リゾート ハワイ・ドライブ・マップ (地球の歩き方リゾート)
・地球の歩き方編集室
【ダイヤモンド社】
発売日: 2008-11-15
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: 1,890 円(税込)
Amazonポイント: 18 pt
( 在庫あり。 )
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・地球の歩き方編集室
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カスタマー平均評価: 3
ナビと併用しました 車のナビゲーションをつけて、一緒にこのドライブマップを見ていました。1日周遊には、マップだけだとどうしても非効率でうまく回れないので、効率よくドライブしたい人にはナビゲーションと一緒に併用したらいいと思います。本自体はわりとわかりやすく書かれていると思います。
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[ 文庫 ]
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極北の狩人―アラスカ、カナダ、ロシアの北極圏をいく (講談社文庫)
・椎名 誠
【講談社】
発売日: 2009-06-12
参考価格: 630 円(税込)
販売価格: 630 円(税込)
( 通常2〜5週間以内に発送 )
中古価格: 1,334円〜
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・椎名 誠
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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日本語カーナビで行く ヨーロッパ・レンタカー旅行完全ガイド イタリア編
・荒俣 泰子 ・荒俣 宏
【角川書店(角川グループパブリッシング)】
発売日: 2009-05-30
参考価格: 1,995 円(税込)
販売価格: 1,995 円(税込)
Amazonポイント: 19 pt
( 在庫あり。 )
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・荒俣 泰子 ・荒俣 宏
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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極楽タイ暮らし―「微笑みの国」のとんでもないヒミツ (ワニ文庫)
・高野 秀行
【ベストセラーズ】
発売日: 2000-09
参考価格: 630 円(税込)
販売価格: 630 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 185円〜
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・高野 秀行
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カスタマー平均評価: 4.5
タイで日本語を教える 著者の比較的初期の作品。あまり高野氏らしさが出ておらず、ファンとしては物足りないかも知れない。
しかし、タイについての著作としては充分にハイレベル。
著者がタイ・チェンマイ大学の日本語講師として働いていた頃の思い出を語ったもの。学生たちとの交流を中心に、タイの文化や政治について紹介されている。禁煙推進のためにドラマの喫煙シーンにモザイクをかけてしまったり、学生の卒論から対日感情を推し量ったり、どれも豊かな経験と鋭い視点を感じさせ、読んでいて勉強させてもらったという気になる。
タイを知るための入門書としても役に立つ本だろう。
微笑みの国 タイ タイ人の気質が書かれた本です。タイ人がいつも笑顔なのにはウラがあったり、他人を干渉しなかったり、この先タイに行く機会があったらとても参考になりそうな記述が満載でした。
タイに行こうと思っている人はこの本を読んでから出国することをおすすめします。
懐かしい思い出と共に 20年前たずねたバンコクの思い出をなぞりながら読みました。あふれる笑み、のどかな人々の表情、いいなぁと思っていました。20年の歳月を経て、あの時の感慨とは異なる「いいなぁ」を思います。顔つきはどこか、遠くの親戚のようですが、ほんと、違うのですね。でも似た人も私の周りにはいます。約束守らずへへへ・・・のヤツです。そのルーツが分かった様な気分です。改めてかの地の執着しない人柄、おおらかさからも自身を見直すお話です。著者の人間観察力に敬服。ありがとうございました。
読んで極楽、見ても極楽 タイの多様な側面が一目でわかる
ある国全体の特徴を書けと言われたら、その国の多様な側面を
断片的に表現して寄せ集める以外ないであろう。かくしてサブ
カル的案内書がゴマンと生まれる。しかし、それらの大部分は
一度読めばゴミ箱行きだ。
本書は違う。本書は類書の中で群を抜いてレベルが高い。永久
に私の書棚の一角を占め続けるだろう。
タイトルと表紙のイラストに示されているように著者の語り口
は非常に軽いが、タイ歴15年の私から見てもトピックスの選
択が的確で、記述の内容が正しく、とても要領よくまとめられ
ている。日本人が知りたい、そして知っておかなければならな
いタイのいろんな側面がすべて語られている。
タイが好きになった人が本書を読めば、自分が言いたかったこ
とを発見して嬉しくなること間違いない。そしてユーモアのあ
る書き振りに笑いがこみあげてくることも。
なにはともあれ、類書の中では『極楽タイ暮らし』を読むこと
を強くお薦めする。
人生ゆるくてもいいのかも 今回タイを訪れるにあたり、なんとなく軽るく読めそうだったので手にしたこの本。いやーおもしろかった。しかし、いつも高野の本を読んで思うのは彼が以外にも?真っ当な感覚を持っているということ。高野と言えば世界の僻地を歩き続けている男。世界を旅するうちになんだかちょっとフツーじゃない風貌や考えになってしまう人を今まで何人も見てきたが、この男のように世界のへんてこなとこばかりを好んで旅しながらも、こうして以外にも視点が一般大衆とズレていないとうのもめずらしい。 自分自身の体験談をまじえながらタイを色々な側面から分析をする高野の文章にはまるで子供のような無邪気さが見え、タイに詳しい人にありがちなイヤミがなく好感がもてる。 タイに行かない人にもお勧め!!この本で垣間見るタイはあまりにもゆるく、そんながんばらなくてもいいのかも?と、なんだかたのしくなる、そんな本。
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[ 単行本 ]
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A20 地球の歩き方 スペイン 2009~2010 (地球の歩き方)
・地球の歩き方編集室
【ダイヤモンド社】
発売日: 2009-02-28
参考価格: 1,785 円(税込)
販売価格: 1,785 円(税込)
Amazonポイント: 17 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,084円〜
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・地球の歩き方編集室
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カスタマー平均評価: 5
新婚旅行でバルセロナ、マドリッドに行ったのは、かなり昔のことです。 新婚旅行でバルセロナ、マドリッドに行ったのは、かなり昔のことです。
直近では、マドリッドに行った際に、バスク地方のビルバオにある
ヨーロッパ・ソフトウェア研究所(ESI)を訪問しました。
ビルバオでは宿を予約してなく、現地に行ってからホテルを取りました。
当日ESIの方がホテルを手配してくださって、無事宿泊できました。
バスク語の辞書など、バスク語に関する資料を購入しました。
バルセロナに行ったときには、ホテルガウディに泊まりました。
ガウディのたてているにも行きました。
ホテルガウディの少し先は、治安の悪い地区だと地球の歩き方に書いてありました。
実際に、道を間違えて、違う筋に入ったら、不穏な雰囲気でした。
くれぐれも地球の歩き方で、治安の悪い地区を確認しましょう。
マドリッドでは、マドリッド大学と、国会図書館に行きました。
一般観光客は利用できないと言われましたが、研究目的であることと、
仕事を説明して入館させてもらいました。
いつも、困ったことがあると、地球の歩き方を開いて、どうしようかと考えます。
そこに解決策が書いてない場合でも、頭がパニックになっている状態から、
冷静さを取り戻すための道具として利用しています。
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[ 単行本 ]
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B06 地球の歩き方 ニューヨーク 2009~2010
・地球の歩き方編集室
【ダイヤモンド社】
発売日: 2009-05-23
参考価格: 1,838 円(税込)
販売価格: 1,838 円(税込)
Amazonポイント: 18 pt
( 在庫あり。 )
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・地球の歩き方編集室
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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色で旅するハワイ
・山下 マヌー ・高砂 淳二
【文藝春秋】
発売日: 2009-06
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: 1,890 円(税込)
Amazonポイント: 18 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,200円〜
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・山下 マヌー ・高砂 淳二
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カスタマー平均評価: 5
お奨めします。 友人からマヌーさんと高砂さんのコラボによる「色で旅するハワイ」が出版されたと聞き、早速注文、手元に届きました。
マヌーさん、高砂さんの本は複数持っており、ハワイに行く前におさらいで毎回読んでいます。二人のハワイに対する思いは近いものがあり、共著があればと思っていましたので嬉しい限りです。
第一人者の水中写真家で最近はヌーンボーの写真でも知られる高砂さん(映画「ホノカアボーイ」では高砂さんのヌーンボーの写真が大きな位置を占めていましたね)の素晴らしい画像とハワイを知り尽くしたマヌーさんの阿吽の呼吸によるエッセイは素晴らしいの一語です。
新婚旅行以来20数回行っており、5月末から2週間ほどハワイも、この本があればより楽しいハワイになったと思います。(出版前なので不可能ですが)
多少マンネリになっていたハワイですがこの本で次回のハワイが待ち遠しくなりました。
ハワイ初心者からディープなリピーターまでお奨めします。
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[ ムック ]
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TRANSIT(トランジット)3号?スペイン・ポルトガル特集 美しき太陽、追いかけて (講談社MOOK)
・講談社
【講談社】
発売日: 2008-12-05
参考価格: 1,500 円(税込)
販売価格: 1,500 円(税込)
Amazonポイント: 15 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,400円〜
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・講談社
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カスタマー平均評価: 4.5
少し散漫…? 特集されている地域に行く予定があったので購入しました。
が、多岐に渡ってよく取材されているとは思うのですが、残念ながらそれぞれの内容に深みが感じられず…
普通のガイドブックなどには載っていない当地の魅力を、と言う意図であったかも知れませんが、写真、記事共に観光コースを外れてまでも行ってみたい、と言う気にまでさせるほどの力強さは感じられず、旅行の参考になった部分はあまりなかったです。
これなら王道の観光名所を中心にTRANSITならではの視点で取材した方が読み応えはあったかな?と言う気が。
期待どおりでした! 2号目に引き続き、3号目も購入してしまいました。
今回も期待どおりに写真がすばらしいです!
特集はスペインとポルトガル。
前号のちょっと不思議な雰囲気とは違い、
どことなく温かい一冊になってます。
写っている人たちが、みんないい表情してるからからかな?
もし、これからスペイン・ポルトガルに旅する予定がある方は、
是非読んでみてください。損はしませんよ。
大当たり。 蒼井優ちゃんのかわいさに思わず購入。
家でじっくり読み出すと、時間を忘れて熟読してしまいました。
写真がきれいなのはもちろん、歴史からアートまでしっかりカバーされていて
ボニュームたっぷり。これで1500円なら納得。
スペインもポルトガルも身近なようで知らないことがたくさんあるんだと気づきました。
こんな雑誌があるとは知らなかった。バックナンバーもそろえたいな?
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[ 単行本 ]
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パリでひとりごはん とっておきのおいしいお店72軒
・カイエ・ド・パリ編集部
【ソフトバンククリエイティブ】
発売日: 2007-10-20
参考価格: 1,785 円(税込)
販売価格: 1,785 円(税込)
Amazonポイント: 17 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 999円〜
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・カイエ・ド・パリ編集部
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カスタマー平均評価: 4.5
値段が高い 皆さんのレビューを見て買い、パリ旅行にもって行きましたが、値段の高いレストランばかりで役に立ちませんでした。昼ごはんに30?40ユーロも出せる人向けです。
パリ滞在中手放せない1冊! パリに住んでいる私でも、とても参考になる1冊です。
著者が自らの足で食べ歩いただけあって、どのお店も本当においしいし、何よりも「有名すぎない」お店がたくさん掲載されているところが◎!!
フランスに住んでいないとなかなかわからない、マナーや外食事情なども楽しく読むことができます。
はじから食べ歩きしたくなる1冊です!!
カイエ・ド・パリらしい便利な1冊 去年の夏に一人でパリに行きました。
この本はその後、発売された物なので
私はカイエ・ド・パリのサイトからレストラン情報はもちろん
観光スポットやイベント情報までプリントしたものを携帯していました。
*7月?8月はバカンスシーズンで特別なこともあります。
ライトアップや屋外映画祭のスケジュールも手に入れることができました。
去年の暮れにこちらの本を買いました。
他の方が言われていた通り、普通の本とは違い縦長で、紙質がザラザラした感触です。
「ひとりごはん」とありますが、カップルでも友達同士でも大丈夫です。
(小規模なビストロが多く紹介されているからでしょうか?)
料理の価格帯やフォーマル度が分かるので助かります。
それから、問題のフランス語…
前回の旅行では勘でρ(・・。) コレとしか言えませんでしたが
少し食材名のお勉強ができそうです。
完璧は無理でも、苦手なものは頼まないようになりたいですね。
不機嫌なパリジェンヌに沢山出会いましたが、またパリに行きたいと思います☆彡
レンタル自転車が普及しているそうなので、
今度はメトロを使わずに、風を切って街を駆け抜けようかな。
現実的に観光客が行ける「おしゃれなパリ」 女性誌で紹介されるパリのレストランは、確かにおいしいのだろうけど
言葉も金額も敷居が高すぎる! ミシュランなんか問題外だし!!!
どんなに「旅慣れ」た感じを演出しようとしたって、所詮は観光客。
ドキドキして結局外国人観光客がたくさんいるカフェに入るのが関の山の
パリ旅行。私もそんな経験があります。
でもこの本で紹介されている店なら、まさに「女性誌に載っている」ような
おしゃれでおいしいパリのレストランだし、値段も雰囲気も現実的。
次のフランスはパリ通を気取れるかも!と期待ができます。
ただ、最近はユーロの金額が非現実的なので・・・為替レートが落ち着くまでは
ヨーロッパにはいけないので、この本を片手にパリの街歩きのイメトレを
したいと思います。わかりやすくてかわいい地図があるので、パリの街を
じっくり頭にたたき込めるかも。
普通に都内のグルメガイドを読む感覚で楽しめました。
写真がたっぷりあるので、パリのレストランの写真を見てインテリアの
勉強もできそうです。
よかったです。 パリへ旅行する際に購入しました。
美味しいものに目がないのですが、一人で食事となると
なかなか躊躇して入れないお店もあります。
そんな悩みを解決してくれる本でした。
レイアウトもおしゃれで、ガイドブックらしくないのも
よかったです。
今回は一人旅ではありませんでしたが、次回一人で訪れた
時にも持って行きたいです。
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[ 単行本 ]
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愛と革命のルネサンス
・須藤 元気
【講談社】
発売日: 2009-05-21
参考価格: 1,470 円(税込)
販売価格: 1,470 円(税込)
Amazonポイント: 14 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,148円〜
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・須藤 元気
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カスタマー平均評価: 5
東欧中欧への深い旅 ここ数ヶ月で急速にシンクロしてきて、スピリチュアルな元格闘家であり、戦士の須藤元気さんの大ファンになりました。
ほとんどの作品を読み、この作品も発売日に予約してその日から読んだほど。
内容は友人の伊藤さんと二人旅、ウイーンから始まってブダペストなど中欧をメインに廻り、最後は北イタリアの思想家、アーヴィング・ラズロ博士のご自宅を訪問。
ウイーンでは、アーサー・ケストラーの足跡を訪ねてウイーン工科大学の学食にこだわる須藤さん。私も旅をするときは、歴史を感じるためにその場所を訪ね、現地の食物を味わうことをするので、気持ちがよくわかる。
カフェやレストラン、ホテルの情景の描写が古き良きヨーロッパを彷彿とさせてノスタルジックです。
写真が風景や現地の人の写真ばかりではなく、須藤さんと伊藤さんの写真ももっと多いと良かったです。
数々の戦争の歴史、思想家らの思索の後を訪ね、友人とのギャグにあふれた若者らしい旅は
カフェとビールも味わいつつ、ますますスピリチュアル度を高めていく須藤元気さんに期待するものです。
幕末の志士を訪ねた四国、中南米の革命家とシャーマンを訪ねた「レボリューション」、
そして今度の「愛と革命のルネッサンス」を通して益々成長していく須藤元気さんが楽しみです。今の日本はこれから国家破産するのか崩壊するのかわかりませんが、「アルゼンチンタンゴ」(ベンジャミン・フルフォード)を踊るかもしれない日本を救う救世主のお一人とならんことを期待しております。
面白かったです 「勇者はすべてを挑戦として受け入れ、凡人はすべてを幸運か不幸として受け入れるのだ」というフレーズが印象に残りました。
テンポが良く、とても読みやすかったです。
黒柳徹子さんの書き方・雰囲気と似通った部分があるように思いました。
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