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[ 単行本 ]
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フィンランド かわいいデザインと出会う街歩き (地球の歩き方GEM STONE)
【ダイヤモンド社】
発売日: 2009-06-20
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 1,680 円(税込)
Amazonポイント: 16 pt
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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「中国全省を読む」事典 (新潮文庫)
・莫 邦富
【新潮社】
発売日: 2009-03-28
参考価格: 500 円(税込)
販売価格: 500 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 484円〜
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・莫 邦富 ・莫 邦富
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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デザイン好きのための北欧トラベル案内
・北欧スタイル編集部
【エイ出版社】
発売日: 2007-05-24
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
Amazonポイント: 15 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 998円〜
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・北欧スタイル編集部
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カスタマー平均評価: 5
デザイン音痴でも見るだけで楽しい これ見たら北欧に行きたくなること請け合いです。
デザインの概念がたぶん日本とは違うんだろうな?、って強く感じます。
北欧が「デザイン」なら日本は「でざいん」って感じでしょうか(決して日本が劣っているとか悪いという意味ではありません、念のため)。
紹介されている“デザイン”は厳選されたもので、それゆえに「日常の中こそ北欧デザインの宝庫」という章に非常にひかれてしまいました。
そう、そうなんですよ。旅行って有名な観光地よりも街角のちょっとした風景に感動することが多くて、それが旅行の楽しみのひとつでもあるんですよぉ。
な?んて偉そうに書いても、もちろん北欧に行ったことはありません。
旅行は「見る」ものではなく「行く」ものです。
いつの日か北欧。
デザイン好き北欧旅行者必携 「北欧スタイル」を出しているエイ出版社が出した、「北欧スタイル」の集大成とも言うべき一冊。
北欧4都市について、「観る・食べる・買う・泊まる」についての情報を写真入りで紹介している本です。類書である『北欧案内―旅とデザイン』にスタンスは似ていますが、こちらの方が情報量も多いです。これだけの情報が載っているのに、各項目の写真が大きく、きれいなのが良いですね。
いざ旅行をするとなれば、やはり『地球の歩き方』は必要になると思いますが、書名にあるように「デザイン好き」には、加えてこの『デザイン好きのための北欧トラベル案内』は押さえておきたいところです。
実際にこの本を片手にコペンハーゲンを歩きましたが、地図もわかりやすく、お目当てのお店やスポットを回ることができました。
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[ 単行本 ]
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E02 地球の歩き方 エジプト 2009~2010
・地球の歩き方編集室
【ダイヤモンド社】
発売日: 2008-11-01
参考価格: 1,785 円(税込)
販売価格: 1,785 円(税込)
Amazonポイント: 17 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,099円〜
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・地球の歩き方編集室
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カスタマー平均評価: 4
非常に詳しいです 単なる観光地案内ではなく、現地の生活習慣まで詳しく解説してます。
この本のおかげで、エジプトの一風変わったトイレも難なく使えました。
もちろん観光地案内も詳しく、ツアーからバックパックまで幅広く対応してます。
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[ 文庫 ]
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冒険投資家ジム・ロジャーズ 世界バイク紀行 (日経ビジネス人文庫)
・ジム・ロジャーズ
【日本経済新聞社】
発売日: 2004-03-02
参考価格: 800 円(税込)
販売価格: 800 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
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・ジム・ロジャーズ
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カスタマー平均評価: 4.5
人生は短い、遠くまで行け、そして考えよ 「投資先を探す」ために旅行に出るのなら、死にそうな目にあいながらシベリア横断やサハラ砂漠縦断をする必要はない。その部分は国際投資とは何の関係もない。ジム・ロジャーズは純粋に「冒険をしたいから」地を這うようにしてバイクで世界を巡ったのだなあ、と実感。
あくまで「おまけ」で途中通過したアフリカや中米、ニュージーランドを投資対象として考えるようになった、という感じ。ただし、その「おまけ」部分でも本気度がビリビリと伝わってくるほど、彼は生粋の「投資家」なのだけど。
訳者あとがきを読むと、日本語化、さらに文庫化の際に本文がかなり削られているらしい。もったいない。せっかくだから原書を探してみたくなった。そして、こんな旅ができたらいいな、と心底思う。なるべく飛行機を使わず、レンタカーやバス・列車を駆使して1年以上かけての世界一周。でも、そのためには、まずはお金をためなきゃ。
この本の解説を書いた村上龍がもらったサインに添えられた言葉
「人生は短い。遠くまで行け、そして深く考えよ」
座右の銘とさせていただきます。
旅と知性について考えさせられる本 私はバイク乗りだが、なぜかバイク旅行記というジャンルが苦手である。あるものは、原付でアジア横断にチャレンジ!など、妙にチャレンジングなだけが売りであったり、またあるものは旅先で温泉に入って食事している写真を紹介していくだけであったり。そう、極端に青臭いかオヤジ臭いかのどちらなのだ。しかしそんな先入観を覆す素晴らしいバイク旅行記に出会えた。それが本書だ。
本書は、かつてジョージ・ソロスの片腕としてヘッジファンドの運用で辣腕を振るい、巨額の富を築いた投資家ジム・ロジャーズが、恋人と共にBMWのバイクで世界中を旅するというもの。旅はイギリスをスタートし、ヨーロッパ?アフリカ?アジア?南米?北米と世界を一周する。この途中日本にも立ち寄っている。外国人の目から見たバブルまっただ中の日本の描写、新鮮だ。
凡百のバイク旅行家と違うのは、彼が極めて鋭い目を持った投資家であるということ。旅先の国で得た印象に基づき、将来性が見込め、かつまだ投資が進んでいない国であると判断すると、金融機関に出向いて口座を開いたり、アメリカ本国の自分の会社に指事を出して、自らその国に投資をしてしまうのだ。また逆にその国の将来性が危ういと感じた場合は潔く旅先で資金の引き上げの指事を出す。バイク旅行=貧乏旅行、のイメージが強かった私にとって、この金持ちならではの旅行スタイルは痛快だった。彼にとって旅行とは、ただの遊びではなく、男としての生き様をかけた、自らの生業の一環なのだ。
旅というのは、何かしらの判断基準を持って行うことで、より実りあるものになる、と私は思う。それは歴史の知識だったり、食事であったり、美術への関心であったりと様々だが、この本はそんなところに、この国は投資に適するか、という判断という新たな視点があることを教えてくれた。もちろん片や世界最高レベルの投資家、片や一介の旅行者に過ぎないので、見る目は全く及ばないのだが、私の旅行のスタイルにもささやかながら影響を与えてくれた本と言っても過言ではない。
本書は日経ビジネス文庫から出ている。そのためビジネス・投資の本のくくりになるようだが、それだけに留まらず、旅ということの楽しさ、旅先での知性の働かせ方を教えてくれる、とても素晴らしい本である。ただ邦訳の際、バイク関係の文章が大幅に削除されてしまったのが残念だ。ビジネス書の範疇におさめるため仕方ない事だったのだろうが、この点、バイク旅行記としてのよさが削がれてしまっているので、減点して4点。全部を通して読むために、いずれは原書にチャレンジしてみようと思う。
素晴らしい この本に出会うか、出会わないかで、人生は大きく変わるだろう。
ぜひ皆様に読んで欲しい一冊です。
http://ryogarden.com/blog/
こんな話を聞きたかったのです 著名投資家ジムロジャーズのバイクでの世界一周を描いた紀行文。著者は冒険投資家を名乗っているので、紀行文と呼んでは失礼でしょうか、冒険記と紹介するほうが喜んでもらえるかもしれません。
投資本を読み漁っていた時期がありましたが、投資家の紀行文を読んでもしかたないかな、知りたいのは引退した投資家の旅の記録なんかじゃなくて投資手法なんだよなんて感じもあって長く手が伸びませんでした。
でも、それは間違いでした。
この本には、ジムロジャーズの投資の真髄が詰まっています。そう、こんな話が聞きたかったのです。
ジムロジャーズは、旅先で様々なものを見聞きし、歴史的・地理的観点から思索を続けます、そして長期的な視点からいいものを安く買っていく。安いだけではだめで、長期的な好転の兆しが必要だと彼は行っていますが。
ジムロジャーズが「投資本」を書くとすれば、結果としてこういうスタイルを採らざるを得なかったのです。
この本は、優れた投資本であると同時に、優れた歴史書でもあります。1990代の世界を生き生きと描いた優れた歴史書。書かれたときに読んでも面白かったでしょうが、20年を経た今読むのも、読むタイミングとしては悪くない。もしかしたら、今読んだほうが面白いかもしれません。
行く先々で、ジムロジャーズは、地理的歴史的視点から、現状を分析し、地域の未来を思い描きます。彼が、20年前に描いた未来図と現在とを比べるとき、彼の洞察力に驚かされます。優れた投資家の長期的視点ってこんな風なんですね。いや、すごいです。
繰り返しになりますが、この本は、最高に良質な、投資本であり、歴史書だと思います
。そう、こんな話を聞きたかったのです
通貨の原則を知る 「大投資家ジム・ロジャーズが語る商品の時代 」の著者でもあるジム・ロジャーズの冒険記1作目。村上龍氏、絶賛。面白い
「冒険投資家ジム・ロジャーズ世界大発見 」を読んだ後に、本書を読んだためそこまでの新鮮味はなかったものの、変わらず、ジム(親しみを込めて呼び捨て...)の鋭い世界観を窺い知ることができた。旅行記としても面白く、ビクトリア瀑布やイグアスの滝など、世界三大瀑布に興味を持つことができた。海外旅行にいく前に、ジムの世界観をあらかじめ確認してから行くと、実り多き旅になるだろう。
特に、自国の通貨(米ドル)と他国の通貨に対する洞察には脱帽です。外貨を得ることの意味をいまいち理解していませんでしたが、本書を含め、冒険記2作を読むことで、単純に海外から何かを買うことができなくなる、というシンプルな原理が分かってきました。
村上龍氏の解説で心に残ったジムの言葉 "人生は短い。遠くまで行け。そして深く考えよ"
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[ 単行本 ]
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D26 地球の歩き方 バリ島 2009~2010
【ダイヤモンド社】
発売日: 2009-03-14
参考価格: 1,785 円(税込)
販売価格: 1,785 円(税込)
Amazonポイント: 17 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,337円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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A02 地球の歩き方 イギリス 2009~2010
・地球の歩き方編集室
【ダイヤモンド社】
発売日: 2009-07-04
参考価格: 1,785 円(税込)
販売価格: 1,785 円(税込)
Amazonポイント: 17 pt
( 在庫あり。 )
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・地球の歩き方編集室
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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B18 地球の歩き方 カナダ東部 2009~2010
・地球の歩き方編集室
【ダイヤモンド社】
発売日: 2008-09-20
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 1,680 円(税込)
Amazonポイント: 16 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,190円〜
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・地球の歩き方編集室
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カスタマー平均評価: 5
モントリオールに3度 カナダ東部は、モントリオールに3度行きました。
一度はトロント経由ですが、2度はシカゴ経由だったと思います。
1度は、サーズ(病気)が流行っている頃で、
マレーシア航空で、マレーシアから日本を経由した乗り継ぎ便だったので、
中国人などと一緒に、検疫を強化するためにカメラ撮影のある列にならば去れました。
欧米人は、列にならぶことなく、入国できました。
カナダで、サーズの発症した例があったからでした。
普段、安全、衛生にいかに心がけているかが、大事だということを経験しました。
モントリオールでは、現地の方が早朝、丘に歩いて登ろうという計画をたててくださいました。
日の出を、モントリオールの丘で眺めました。
空気がきれいで、カナダの自然を満喫することができました。
大都市でも、少し歩けば、自然に触れることができるということは、外国の人に経験してもらうのは大事だと思いました。
地球の歩き方を以って、集合場所まで行くのに、道は2度間違えてしまいました。
方角、通りの名前をそれぞれ勘違いしたためです。
その町についたら、基点とする場所と、地図の位置を確認するのが大切だと思いました。
ちょうど、町では、花のバッチを売っていたので、あれは何かと聞いたら、第二次世界大戦の際の義勇軍に参加してなくなった人を悼むためのものとのことでした。
赤毛のアンの映画で、アンの結婚で、戦争が出てきた意味が分かりました。
カナダにも、戦争の心の傷跡が残っているのだと。
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[ 単行本 ]
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303 地球の歩き方 リゾート ハワイ島 (地球の歩き方リゾート)
・地球の歩き方編集室
【ダイヤモンド社】
発売日: 2009-03-14
参考価格: 1,785 円(税込)
販売価格: 1,785 円(税込)
Amazonポイント: 17 pt
( 在庫あり。 )
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・地球の歩き方編集室
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カスタマー平均評価: 4
ハワイ島の情報がいっぱいです ハワイに関するガイドブックは数多くありますが,オアフ島中心に書かれた本ばかりです.この本は,ハワイ島に関する情報で丸々1冊です.本当に小さい町の情報も書かれています.ハワイ島観光を考えている皆さんにおすすめです.
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[ 単行本 ]
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A19 地球の歩き方 オランダ/ベルギー/ルクセンブルク 2009~2010
【ダイヤモンド社】
発売日: 2009-06-20
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 1,680 円(税込)
Amazonポイント: 16 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,340円〜
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カスタマー平均評価: 0
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