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[ ムック ]
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沖縄の歩き方 2009-10―本島&慶良間 (地球の歩き方ムック)
【ダイヤモンド・ビッグ社】
発売日: 2008-12
参考価格: 880 円(税込)
販売価格: 880 円(税込)
Amazonポイント: 8 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 520円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ ムック ]
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るるぶ山口 萩 下関 門司港 津和野’09~’10 (るるぶ情報版 中国 5)
【ジェイティビィパブリッシング】
発売日: 2009-01-30
参考価格: 840 円(税込)
販売価格: 840 円(税込)
Amazonポイント: 8 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 490円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 大型本 ]
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上海 2010 (マップルマガジン A 4)
【昭文社】
発売日: 2009-03
参考価格: 1,000 円(税込)
販売価格: 1,000 円(税込)
Amazonポイント: 10 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 550円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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タビリエ 長崎・ハウステンボス (タビリエ (33))
【ジェイティビィパブリッシング】
発売日: 2008-06-01
参考価格: 840 円(税込)
販売価格: 840 円(税込)
Amazonポイント: 8 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 95円〜
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カスタマー平均評価: 4.5
多分、王道 初めて長崎に旅行に行くのに買いました。
私の行く日程と行き先が、まさにこの本のシュミレーションどおりなので、実際に検討するときに役に立ちます。
どういう観光スポットがあって、どう行けば良いのかなどもよく乗っていて判り易かったです。
交通手段も一杯紹介されているので、色んなところに行こうとしても行き方もわかるので助かりました。
食べるの大好きな私にとっては食べ物屋さん情報が満載なのもうれしいところです。
長崎とハウステンボスを知りたいならこれで十分だと思います。
ハウステンボス行くならこの本か TDRやUSJに比べて、ハウステンボスを取り上げたガイドブックはとても数が少なく、
取り上げていても数ページだったりすることがほとんどでした。
でもこの本は全体の約20%、30ページ程をハウステンボスに割いています。単なる
長崎観光であればさておき、ハウステンボスを目的地に含めるのであればこの
ガイドブックはオススメかと思います。
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[ 新書 ]
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景観を歩く京都ガイド―とっておきの1日コース (岩波アクティブ新書)
・清水 泰博
【岩波書店】
発売日: 2004-11
参考価格: 987 円(税込)
販売価格: 987 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 417円〜
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・清水 泰博
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カスタマー平均評価: 5
いつかは歩いてみたい京都の町並み、寺、小径… 京都を歩くというのは何と贅沢な楽しみだろう。私はこれまで十数回、京都を訪れたことがあるが、歩いて回ったことはなく、タクシー、地下鉄、バス、レンタカーで慌ただしく名所旧跡を回るのが常だった。これでは京都を味わうことはできないと常々思っていたが、仕事を持っている身では歩く時間を捻出するのは現実的に不可能である。 けれども、いつかはゆっくりと京都を訪れたいという思いは今も変わらない。 同書は、京都を歩くという贅沢を写真と文章でふんだんに盛り込んだ、貴重な一冊である。「ピンポイントの観光」よりも「連続した観光」を勧める著者は、名所の途中にも、いや途中にこそ京都の素晴らしさがあると説く。空間と空間をつなぐ連続した変化は、建築や都市設計に携わる者の発言であり、なるほどと思う。 東山、嵯峨野など、全部で9つのコースが紹介されており、写真や地図にも視覚的な配慮が見える。すべて歩いて回りたいと感じさせる屈指の京都案内である。
これまでの京都案内とは異なる環境建築家によるガイドブックです 環境建築家によるこれまであまた出ている京都案内とは全く異なるガイドブックです。自身も京都出身の著者は、京都観光がマイカーやタクシーを利用して、いわゆる名所を単に移動して回るだけの「ピンポイント観光」になっていることを残念に思っており、名所と名所の間にある空間にこそ京都の素晴らしさがあるのではと考え、そのような京都らしい空間を味わえるコースを9つ選定し、紹介しています。コース名を見るだけでも、「鴨川を自転車で走る」「洛西の小都市御室を歩く」といった魅力的なものになっており、その空間の魅力を、簡潔な文章と美しい写真で紹介しています。新書ということで写真の大きさ自体は小さいのですが、神社を流れる川、川に掛かる橋といった環境建築家ならではの非常に魅力的な物件・空間が掲載されており、写真を眺めているだけでも楽しめる本です。 次の京都散策には、この本に掲載されたコースをそのままたどりたくなってしまう、京都ファンにお奨めの本です。
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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奄美、もっと知りたい―ガイドブックが書かない奄美の懐
・神谷 裕司
【南方新社】
発売日: 1997-06
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: 1,890 円(税込)
Amazonポイント: 18 pt
( 通常2〜5週間以内に発送 )
中古価格: 1,500円〜
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・神谷 裕司
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カスタマー平均評価: 4
メジャーデビュー前の元ちとせの記述あり 94年、奄美大島に朝日新聞記者として転勤した著者が書いた奄美の現状エッセイ。「はじめに」に「ヤマトンチュの目から見た奄美のガイドを書いてみたい」とある。新聞記者経験者が書いた本は独特の言い回しや人のことは書くが自分のことに触れたがらないなど経験的におもしろくないが、これは合格。「第二章 薩摩と琉球」で「那覇世」という時代認識があったことを初めて知った。沖縄には「大和世」「アメリカ世」と統治された経験を言い表す言葉があって、いじめた方は覚えてないがいじめられた方は末代まで覚えているというエコエコアザラクこのうらみはらさでおくべきか的統治されました単語というのは残っている。それが奄美にもあったとは、あまり悪い意味で使われているとは限らないらしいけど、浅学でした。西郷隆盛・田中一村の奄美での生活、デビュー前の元ちとせ、選挙賭博まである熱い選挙戦、と興味深い記述は多い。もっともヤマトンチュ的考察が生きているなあ、と感心させられた一文は、離島で年中行事芸能が熱心に行われていることに対して「寂寥をまぎらわそうとした人々の必死の努力ではないか」という指摘はちょっとウチアタイ(自嘲的納得)。ウチナーンチュ(沖縄人)必読。離島好き必読。奄美の若者も読んだ方がいいかも。
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[ 文庫 ]
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色街を呑む!―日本列島レトロ紀行 (祥伝社文庫)
・勝谷 誠彦
【祥伝社】
発売日: 2006-02
参考価格: 630 円(税込)
販売価格: 630 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 28円〜
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・勝谷 誠彦
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カスタマー平均評価: 4
地方の空気を感じて、そして呑みたくなる。 色街を軸に展開する紀行文。
「色」の具体的な事を期待する本ではなく、
街の成り立ちや文化、
色街が出来るほどに栄え
そして衰退した地方の哀愁、
その土地の"空気"を感じながら、
勝谷氏の酒や歴史への想いを楽しめる作品。
(だと私は思いました。)
勝谷氏の紀行文が好きな人、
食に関する独特の表現が好きな人に
オススメです。
旅に出て、地酒を呑りたいなぁ。
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[ 単行本 ]
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キレイ探求!宮古島。 (おススメ女子旅 島シリーズ)
・友清 哲
【秋田書店】
発売日: 2009-06
参考価格: 1,050 円(税込)
販売価格: 1,050 円(税込)
Amazonポイント: 10 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 860円〜
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・友清 哲 ・森 千紗
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カスタマー平均評価: 0
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[ ムック ]
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るるぶ奈良 大和路’09~’10 (るるぶ情報版 近畿 5)
【ジェイティビィパブリッシング】
発売日: 2009-01-29
参考価格: 820 円(税込)
販売価格: 820 円(税込)
Amazonポイント: 8 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 546円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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はじめてのお伊勢まいりー神様の声を聴くサンクチュアリ・ガイドー
・いしかわ かずたか
【ビジネス社】
発売日: 2009-04-24
参考価格: 1,050 円(税込)
販売価格: 1,050 円(税込)
Amazonポイント: 10 pt
( 在庫あり。 )
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・いしかわ かずたか
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カスタマー平均評価: 0
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