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[ ムック ]
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一度は泊まりたい「温泉遺産」 厳選100+397軒 (講談社 Mook)
【講談社】
発売日: 2007-11-29
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 1,680 円(税込)
Amazonポイント: 16 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,579円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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山の救急医療ハンドブック
【山と溪谷社】
発売日: 2005-06
参考価格: 1,029 円(税込)
販売価格: 1,029 円(税込)
Amazonポイント: 10 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 900円〜
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カスタマー平均評価: 4.5
この本を良く読んでおけば、安心して山に行ける。 この本を良く読んでおけば、安心して山に行ける。
山は楽しい。同時に危険である。したがって、十分に準備して行くべきである。
この安心が、1000円程度で帰るのは安い。
信頼できる内容である。
山の救急時にバッチリ、専門的な知識も なによりもコンパクトで山に持っていくには、ちょうどよい大きさ。 ページごとにテーマが決まっているので、パッと開いてすぐわかる。 それからイラストが豊富なのも、素人には大助かり。怪我、病気、山行きの形態別の対処法、セルフレスキュウ、準備と 内容別にまとまっていて、よく気がつくな〜と思います。 虫さされといった単純なものから、熱中症、高山病、食中毒、 狭心症、日焼け、落雷、溺れ、低体温症等等々が網羅されている のがありがたい。 心臓マッサージの方法が載っているのも、スゴイね。 ただ、その場で急にやってもどうかな。普段からこれを見て練習しておこう。 携帯電話のアクセスサイトが載っていて、天気予報のサイトなどが 載っているところも、爺婆登山家を甘くみていないというか、若い人 にも対応しているというか。 ともかく山へ行く者なら、ポ〜ンと一冊、荷物に放り込んでおきたい もんと思った。
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[ 大型本 ]
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Brutus特別編集 極楽ホテル案内100「BACK TO THE HOTEL」 (マガジンハウスムック BRUTUS)
【マガジンハウス】
発売日: 2007-03-22
参考価格: 1,500 円(税込)
販売価格: 1,500 円(税込)
Amazonポイント: 15 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 700円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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世界の島々―かけがえのない風景99島 (世界名景紀行)
【ピエブックス】
発売日: 2005-02
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: 1,890 円(税込)
Amazonポイント: 18 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,353円〜
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カスタマー平均評価: 5
眠くなるほど癒されます 1?2ページ毎に1ショット、地球上に点在する島々の
美しい写真が部分地図&コメント付で掲載されています。
基本的に1島1写真なので、
気に入った島はやはり他の風景も見たい気持ちになりました。
しかしながらこの写真集は99島分とあって、本の厚さの割に
ボリューム感があります。印刷もきれいで構成も良い。
初めのページに各島の場所が世界地図上に記載してあるので
島ごとの部分地図と合わせると島の場所は把握しやすいです。
各島々で、空の色よりも海の色が違うことが印象的でした。
どの島も緑がまぶしく、読んでいて眠くなるほど癒されます。
溜め息がでる程の美しさ 私が一番好きな写真集のシリーズ、世界名景紀行の島シリーズです。
世界各地の小さい、けれど息を呑むほど美しい島々の風景写真がてんこ盛りです。
自分の行った事のある所が載っているとワクワク度倍増。
世界は広いんだと実感します。死ぬまでに、ぜひともこの目で見ておきたいと思いました。
その場所への簡単な歴史的背景とアクセスの仕方が載っていて、世界地図片手に見るといっそう楽しめると思います。
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[ 単行本 ]
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ホテル・ビジネス・ブック―MMH(Master of Management for Hospitality)
・仲谷 秀一 ・森重 喜三雄 ・杉原 淳子
【中央経済社】
発売日: 2006-09
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: 1,890 円(税込)
Amazonポイント: 18 pt
( 在庫あり。 )
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・仲谷 秀一 ・森重 喜三雄 ・杉原 淳子
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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体験交流型ツーリズムの手法―地域資源を活かす着地型観光
・大社 充
【学芸出版社】
発売日: 2008-06
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 1,680 円(税込)
Amazonポイント: 16 pt
( 在庫あり。 )
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・大社 充
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カスタマー平均評価: 5
国内旅行の低迷をブレイクスルー? 国内の旅行業界は、マーケットが団体型から個人型にシフトした今、大変な苦戦を強いられている。この状況をブレイクスルーするのが、著者の言う「体験交流型ツーリズム」である。
ここ数年、体験型商品は「地域資源活用型商品」とも言われ、地域づくりとともに、全国各地で取り組みが行われているが、商品としての成功事例は非常に少ない。
著者は、エルダーホステルという米国生まれの組織をベースに、すでに20年の成功体験を積み重ねている日本でのパイオニアともいえる。そのマーケットの見方、商品づくりが体験談とともに語られ、旅行業界関係者、地域づくり関係者への実践的なテキストとなっている。
また、あとがきにある「全国地域オペレーター連絡協議会」立ち上げは、著者の人材育成や地域交流に傾注する姿が見えてくるようだ。
地域に活力をもたらす「着地型観光」に期待! これまでの旅行業者が提供してきた商品と、地域主導で生み出される着地型の「旅」とが、旅をする人にとって、また、何よりも地域にとって、いかに異なるジャンルのものであるかを明快に理解することができました。
また、「観光化」の光と影の部分、それは、今、旅行をしている人それぞれに、どのように受け止めらているのだろうかと、また、地域にとっての功罪はどうかと、興味深く読ませていただきました。
これから、地域主導の旅を企画するコーディネーターや着地オペレーターなどの人材が育って、地域に活力をもたらす商品が流通する日が楽しみです。
分かりやすいです どのページも実践に裏打ちされた具体例からの表現に、一気に読み終えてしまいました。
特に2章の「お客様扱い」と「遠くから来た知人扱い」という表現は、大変に分かりやすく秀逸なものと大いに納得しました。
観光まちづくりに携わっている者にとっては読んでおくべきものでしょう。
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[ 文庫 ]
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どこへ行っても三歩で忘れる鳥頭紀行 くりくり編 (角川文庫)
・西原 理恵子 ・鴨志田 穣 ・ゲッツ板谷
【角川書店】
発売日: 2004-07
参考価格: 700 円(税込)
販売価格: 700 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 79円〜
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・西原 理恵子 ・鴨志田 穣 ・ゲッツ板谷
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カスタマー平均評価: 4
ハチャメチャ振りに脱帽 サイバラと鴨、そしてゲッツ板谷の御馴染みのコンビが繰り広げる爆笑旅行記。旅行記と言えるのかどうか自信がない程、その地方の説明は僅少で、内輪揉めの様子が中心に描かれる。ハメの外し方が半端でない。
「出家」とは一番縁遠い彼女等がミャンマーで出家ゴッコをしながら断髪したり(崖の上の金色の球の写真には驚いた)、ドイツでの結婚式の当日に鴨が二日酔いでヘロヘロになったり、九州でのタコ釣りでは、サイバラのタコの顔マネだけが印象が残ったり。「私達はもう、人ではない...」と言う謳い文句に嘘はない。コンセプトもテーマもない旅行記である。このメンバではゲッツ板谷はどうしてもサイバラのイジメラレ役になるのだが、本作では中々奮戦している。結婚式の最中に、二階席からサイバラを非難する人々の絵を挿入したのは、サイバラの反骨心であろう。
バカバカしくも楽しめる爽快な作品。
こわれ旅 2001年に出た単行本の文庫化。西原氏の漫画を楽しみたい人は、単行本を購入した方が良いと思う。
『鳥頭紀行』シリーズの第三弾で、ミャンマーで出家したり、ドイツで結婚式を挙げたり、九州でタコを釣ったりする。そのほか、『さぶ』などに連載の漫画が合わせて収録されている。
いつもどおりの壊れっぷりで、読んでいて呆然とさせられることしきり。西原氏、板谷氏、鴨志田氏、編集者の関係も進化(悪化)しており、その泥沼化が良い。
現実には知り合いたくない人たちだが、漫画を通して眺める分にはとても面白い。
相変わらず、ぶっ飛ばしてます! 「できるかな?」のが面白かったけど、 ドイツでハネムーン編は面白かとよ。せつなかったのは、温泉に泊まりに行った西原、鴨志田夫妻が宿帳に、 宿泊者名簿を書いたところ、(書いたのは鴨ちゃん)温泉の仲居さんに、 「かわいい絵で、娘ともどもファンなんですよ!あとでサインくださいね。」と言われた、西原が、 鴨ちゃんに、「あんた、さくらももこって宿泊者名簿に書いたねー! 温泉のおばちゃんが、私のこと知ってるわけがないだろうーがっ!」って、切れて、 宿泊者名簿を見に行ったところ、「鴨志田 穣、鴨志田理恵子(主婦)」って書いてあった (いつもは、西原 理恵子(自営業)って書いちゃうらしい)オチの話だね〜。 (「。」なしで説明するのは、難しかとね。)
サイバラに感謝 こんな人たちが世の中にいるんだと思わせる爆笑旅行記。いや、旅行記とはいえないのかも。だって、旅行じゃお坊さんにならないもの。このシリーズの中ではこの本は、土地の話がちょっとすくない分星を4つにしました。でも、仲間たちの爆笑の記録の隙間に、その土地の本当のにおいが見えるこのシリーズの特色がうかがえます。文体と彼女らの行動を受け入れられる人にはおすすめです。
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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ヤマケイ アルペンガイド7 槍・穂高連峰 (ヤマケイアルペンガイド)
・渡辺幸雄
【山と渓谷社】
発売日: 2008-05-29
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: 1,890 円(税込)
Amazonポイント: 18 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,299円〜
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・渡辺幸雄
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カスタマー平均評価: 0
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[ 大型本 ]
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るるぶウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート―オーランド (るるぶ情報版 (C52))
【JTBパブリッシング】
発売日: 2006-07
参考価格: 1,500 円(税込)
販売価格: 1,500 円(税込)
Amazonポイント: 15 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,000円〜
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カスタマー平均評価: 4.5
日本語のガイドブックの中では、今のところベスト 以前出版された、アナハイムのディズニーランドリゾートなどと一緒になっていたガイドブックに対して、「分冊化し、より詳しい内容の掲載と数多い情報の誤りの訂正」をお願いしていたところ、このガイドブックが出版されました。多くの方が同様の要望を出版社に出していたのでしょう。
現在、日本語版で、写真が豊富なものの中では、ベストといえる内容だと思います(あいかわらず情報の間違いも少しありますが)。
ただし、昔、講談社ポケットガイドとして出ていたものに比べると、まだまだ情報量は、少ないです(そちらは、ディズニーワールドのほぼすべてのアトラクションとショップ、レストランや直営ホテルのガイドが載っていました)。
まあ、現在では、ネットで情報収集できるので、書物には、そこまで詳細な情報は必要ないかもしれませんね。
ベストガイドブック ディズニーワールドに関するガイドブックはあるようで、実は数は少なく、その中でもこの本は私が知る限りにおいてベストだと思います。2006年版のため、情報も新しく、マニアックな情報に至るまでほとんど全ての情報が網羅されています。私は過去5回ディズニーワールドへ行っていますが、この本で新たに知ったという情報も多いです。最初の1冊として強くお勧めできます。最新の情報に関しては、この本をベースに公式サイトをあたればいいと思います。
憧れの 正直ディズニーワールドに行ったことないので細かいことはよくわからないが、データも2006年4月と比較的新しく(終わったアトラクションも掲載されてはいるが)見ているだけで楽しめる。洋書に比べれば情報量は落ちるが写真は満載。眺めているだけで憧れのディズニーワールドに行った気になれる貴重な一品。
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[ 単行本 ]
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東京ディズニーリゾート 新アトラクションガイドブック
【講談社】
発売日: 2009-05-22
参考価格: 1,050 円(税込)
販売価格: 1,050 円(税込)
Amazonポイント: 10 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 600円〜
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カスタマー平均評価: 0
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