|
[ 単行本 ]
|
サザン・ホスピタリティ―アメリカ南部留学記
・竹内 理恵
【愛知出版】
発売日: 2003-09
参考価格: 1,200 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1円〜
|
・竹内 理恵
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ 単行本 ]
|
フィンランドの先生 学力世界一のひみつ
【桜井書店】
発売日: 2008-12
参考価格: 2,730 円(税込)
販売価格: 2,730 円(税込)
Amazonポイント: 27 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,730円〜
|
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ 単行本 ]
|
不登校からの海外留学―1200人のサポート経験からわかったこと
・WSOセンター
【学習研究社】
発売日: 2006-03
参考価格: 1,470 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 118円〜
|
・WSOセンター
|
カスタマー平均評価: 5
不登校に感謝!、の人たち、かな 不登校の世界はあまり知りませんでしたが、この本を読んでふたつのことがわかりました。
ひとつは、不登校の人たちはまわりに気をつかってるんだっていうこと。もうひとつは、不登校って別に病気とかじゃなく、それをきっかけに新しい自分に出会った人は、その後不登校なんて微塵も感じさせない生活を送っているんだ、っていうこと。
要は、まわりの対応と、きっかけなんですね。
この本では、留学で不登校から再起した話が載っているけど、たぶんきっと留学はひとつのきっかけで、別に留学じゃなくてもよかったんですよね。
でも、留学かあ。すごい。私は学生のとき英語が得意だったけど、いましゃべれない。きっとこの本に載っている人たちは、不登校から再起しただけでなく、英語もできるようになったんだよね。すごい。
別に留学しなくても、読むだけで不登校でもきっと元気になる本だと思う。
|
|
[ 単行本 ]
|
アメリカの学生獲得戦略 (高等教育シリーズ)
・山田 礼子
【玉川大学出版部】
発売日: 2008-01
参考価格: 3,150 円(税込)
販売価格: 3,150 円(税込)
Amazonポイント: 31 pt
( 在庫あり。 )
|
・山田 礼子
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ 単行本 ]
|
100人のカナダ留学記―立命館・UBCジョイントプログラム第1期生レポート
【文理閣】
発売日: 1993-03
参考価格: 2,039 円(税込)
販売価格: 2,039 円(税込)
Amazonポイント: 20 pt
( 一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します。配送予定日がわかり次第Eメールにてお知らせします。商品の代金は発送時に請求いたします。 )
中古価格: 9円〜
|
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ 単行本 ]
|
留学生アドバイジング―学習・生活・心理をいかに支援するか
・横田 雅弘 ・白土 悟
【ナカニシヤ出版】
発売日: 2004-12
参考価格: 3,675 円(税込)
販売価格: 3,675 円(税込)
Amazonポイント: 36 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,481円〜
|
・横田 雅弘 ・白土 悟
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ 文庫 ]
|
フィンランド語は猫の言葉 (講談社文庫)
・稲垣 美晴
【講談社】
発売日: 1995-02
参考価格: 550 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 677円〜
|
・稲垣 美晴
|
カスタマー平均評価: 4.5
楽しい人 1981年に文化出版局から出た単行本の文庫化。 著者のフィンランド留学体験をおもしろおかしく語った一冊。温かくユーモアたっぷりで頑張り屋な人柄が良く出ていて、非常に楽しく読むことが出来た。 著者がヘルシンキ大に留学した1970年代には、フィンランドはほとんど日本に知られていなかった。当然、言葉(フィン語)を学ぶ機会などもない。そのため、著者はまったく言葉のわからない状態でフィンランドに旅立っていく。それでも何とかなってしまうところがすごい。もちろん、色々な壁や酷い目にぶつかるのだが、持ち前のやる気と明るさで何とかしてしまう。読んでいる私も明るい気持ちになれた。 惜しむらくは、フィンランドの学校や授業の話がほとんどで、文化や風物にあまり触れられていない。
フィンランド一色 著者の留学体験について綴られたものである。他の留学記と同じく著者の奮闘ぶりとどれだけフィンランドに思い入れがあるかが描かれている。ただ留学先がフィンランドと珍しい場所であるために書かれていることがどれも新鮮で面白い。フィンランドの雰囲気や日常生活を存分に味わうことができる一冊である。
|
|
[ − ]
|
バイリンガルの子供たち (丸善ライブラリー)
・唐須 教光
【丸善】
発売日: 1993-08
参考価格: 612 円(税込)
販売価格: 612 円(税込)
Amazonポイント: 6 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 23円〜
|
・唐須 教光
|
カスタマー平均評価: 3
アメリカ中心主義の金字塔 著者である唐須教光氏はアメリカでブラウン、イェ-ルという名門校に学んでおり、その教育制度の秀逸性を語る一方、日本の教育には極めて厳しい批判を浴びせかけている。著者はあえて極度のアメリカ中心主義を装っているようでもあり、それだけアメリカに対する思いいれが伝わってくる。もちろん、個人の思いと客観的分析とは別物。彼が偏見的なアメリカ優越論を展開すればするほどに、本書の客観性が失われていくのは事実だ。けれども、客観性、中立性のみが本の良し悪しを決める基準ではない。本書はラジカルに書かれているだけに、慎重に、当り障りのない言葉で書かれていたのであれば決して可能ではなかったであろう程度にまで、アメリカ中心主義の欠点と利点が浮き彫りになっている。それだけ面白いし、議論を歓迎する批判的な読み手にとってはある意味で格好の題材であるとすら言えるのだ。
アメリカで教育を受けた「バイリンガルの子供たち」 バイリンガルの子供に内在する心理状態や発達どうこうよりも、バイリンガルを取りまく社会的要因、主に日米の教育比較に焦点が当たっています 筆者と同じく、自分の子が幸せなら、親と離れ世界中どこに行ってしまおうが構わない。さらに、子供をアメリカの大学に行かせるだけの余裕があるという人には大いに参考になるでしょう。 ただ日本のインターナショナルスクールに通わせるか否かといったレベルの話はあまり参考になりません。どうも、日本はダメで、アメリカがいいという話が延々と続いている気がします。現状で日本の教育がよくないのは多少納得するけど、客観性を失って過小評価し過ぎでは?と思ってしまいます。 個人的な感想としては、日米の2国間の教育を議論しただけで、「バイリンガル…」というタイトルはいささか大げさな気がしますし、極端なアメリカ中心主義に基づいた本だと思います。
バイリンガルについてはいづこへ・・・ 著者はアメリカの大学を卒業しておりアメリカの高等教育に思い入れがあるのは理解できるが、バイリンガルということばがタイトルに入っているにもかかわらず、主な論点はアメリカの教育機関がいかにすばらしいかについてであり、従って著者は子どもたちをバイリンガルに育てアメリカの大学に行かせてやりたいという内容である。最近ではアメリカ高等教育機関の腐敗化が進み日本の教育制度も捨てたものではないという世論もでているのだが。バイリンガルについて読みたいと思われる方にはあまりおすすめできない。
「教育」を改めて問う 日本の教育について、さんざん論争が起こり、指導要領も改訂されたところ であるが、そもそも日本の教育―とくに高等教育のレベルの低さは常々言われ てきたことだった。 慶大、東大、ブラウン、イエールとそうそうたる学歴を誇る著者が、3人の 子供たちを世界最高の教育水準を誇るアメリカの大学にやろうと育てていく過程、日米の教育の比較などがつづられている。 都心の大学に通う人などはとくに、キャンパス自体への著者の言及に共感で きることだろう。 また、客観的に日本の教育について見ることができる本。 教授の専門のひとつであるバイリンガリズムについても面白い。
バイリンガル教育の奥深さ 日本とアメリカ両方の教育を経験した著者が過激に日米の教育を比較し、いかにアメリカの教育が濃いものであるかを語っています。 また、著者の3人の子どもは2年近くをアメリカで過ごすことになるのですが、それぞれ初めて英語に触れる年齢が異なったため英語の獲得にも違いが生じ、興味深い内容です。 著者の親としての温かい視点と、教育者としての厳しい視点から見たバイリンガル教育の奥深さが伝わってきます。
|
|
[ 単行本(ソフトカバー) ]
|
中国留学ガイドブック
・秦 佳朗
【三修社】
発売日: 2000-05
参考価格: 5,250 円(税込)
販売価格: 5,250 円(税込)
Amazonポイント: 52 pt
( 通常5〜7日以内に発送 )
中古価格: 261円〜
|
・秦 佳朗
|
カスタマー平均評価: 5
留学希望者は必読の一冊 その節,秦先生には大変お世話になった。遡ること,93年。○○○の中国留学ガイドは情報量と正確性に問題があり余り役に立たなかった。そして書店で見つけたのがこの分厚い本。手にした時,高価だとは感じたが,中身はその分濃厚。これでもかという位詳しい。留学先にも持参し暇潰しによく読んでいた。お陰で93年当時の他大学の情報が殆ど頭に収まってしまった。先生は第1版を制作するのに体を酷使し体調を崩されらことがあったらしい。それ程熱心にこしらえたガイドなのです。このシリーズは定期的に情報をアップデイトしているので他のガイドよりも情報が豊富,且つ可能な限り正確です。中国留学する方は是非購入して下さい。
|
|
[ 単行本 ]
|
アジアの就学前教育
・池田 充裕 ・山田 千明
【明石書店】
発売日: 2006-03-23
参考価格: 2,730 円(税込)
販売価格: 2,730 円(税込)
Amazonポイント: 27 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,730円〜
|
・池田 充裕 ・山田 千明
|
カスタマー平均評価: 5
韓国の幼児教育制度が理解できました 韓国の幼児教育制度を知るために韓国入りしましたが、ハングル語に苦戦。帰国後この本の存在を知り、ずいぶんと助けていただきました。教育要領・課程がすべて解説してあり、助かっております。
|
|