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[ 単行本 ]
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ニューヨークの風―慶應義塾ニューヨーク学院の思い出
・小田 卓爾
【慶應義塾大学出版会】
発売日: 2007-03
参考価格: 2,520 円(税込)
販売価格: 2,520 円(税込)
Amazonポイント: 25 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,376円〜
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・小田 卓爾
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カスタマー平均評価: 5
こんな学校に行きたい こんな学校に行きたい。
そう思わせる作品です。
生徒との接し方を教えてくれる。
そんなレベルではなく、生徒への愛情の注ぎ方
厳しさと甘さのバランスのある愛情の注ぎ方
それを、本全体から学ぶことの出来るステキな作品です。
全く、思い入れのない学校だったのに、思わず涙しながら読んでしまい
とうとう先日、訪ねにいってしまいました。
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[ 大型本 ]
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フィンランド国語教科書 小学3年生 (RYU SELECTION)
・メルヴィ バレ ・リトバ コスキパー ・マルック トッリネン
【経済界】
発売日: 2006-04
参考価格: 2,100 円(税込)
販売価格: 2,100 円(税込)
Amazonポイント: 21 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,277円〜
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・メルヴィ バレ ・リトバ コスキパー ・マルック トッリネン ・Mervi W¨are ・Ritva Koskip¨a¨a ・Markku T¨ollinen
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カスタマー平均評価: 4
小学校3年の息子と少しずつ読んでいます フィンランドの教育方法が最近採り上げられることが多くなりました。
そこでちょうど3年の息子がいるのでこの本を買ってみました。
国語の教科書、ということですが、日本の小学校の国語の教科書とは全くイメージが違います。
教科書を日本語訳したものなので、教室で、先生と複数の生徒たちがら話し合ったり意見を言い合ったりするように作られている本ですので、家庭で子どもだけにこの本を渡して読ませるだけなら買わない方がいいと思います。
少なくとも子どもとその両親のいずれか、できれば両親揃って3人(兄弟がいるのならさらに一緒に参加させたらなおさら良さそうです)で、いろんなことを話し合いながら読み進めていくべきテキストだと思いました。
挿絵も可愛らしく、本当に小学校3年生くらいならちょうど良いかなと感じました。
読ませるテキストではなくて、考えさせる、自分の意見をまとめさせる力を養うテキストです。
だからこそ、自分以外の人の意見に耳を傾けたりすることがとても重要なので、やはり学校のようなところで使ってもらったらとてもよいテキストではないかなあと思います。
家庭では読むだけで終わってしまわないように、親がしっかり力と手を貸しながら読み進めていくことで、子どもにとって役立つテキストになり、活用できると思います。
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[ 単行本 ]
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留学奨学金と節約術―アメリカ留学にかかる費用
・栄 陽子
【三修社】
発売日: 2008-01
参考価格: 2,100 円(税込)
販売価格: 2,100 円(税込)
Amazonポイント: 21 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,260円〜
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・栄 陽子
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カスタマー平均評価: 0
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[ 大型本 ]
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フィンランド国語教科書―フィンランド・メソッド 5つの基本が学べる
・メルヴィ バレ ・リトバ コスキパー ・マルック トッリマン
【経済界】
発売日: 2005-11
参考価格: 2,100 円(税込)
販売価格: 2,100 円(税込)
Amazonポイント: 21 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 693円〜
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・メルヴィ バレ ・リトバ コスキパー ・マルック トッリマン ・Mervi W¨are ・Ritva Koskip¨a¨a ・Markku T¨ollinen
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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諸外国の教育動向2007年度版 (諸外国の教育動向) (教育調査)
【明石書店】
発売日: 2008-08-31
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,990 円(税込)
Amazonポイント: 39 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 3,102円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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アメリカ大学院留学―学位取得への必携ガイダンス
・ロバート・L. ピーターズ
【アルク】
発売日: 1996-02
参考価格: 3,262 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 228円〜
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・ロバート・L. ピーターズ ・Robert L. Peters
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カスタマー平均評価: 4.5
親切、現実的、実践的 アメリカの大学院で学位(修士号 or 博士号)を取るための準備と過程を実に丁寧に書いている。大学院で学位を取る過程での留意点や不文律が満載で、非常に現実的で実践的。アメリカの大学に勤務している自分自身の経験から言っても、普通の留学本には書いてないが知っておくべき項目が書かれているので、ぜひお勧めできる一冊。
過酷なサバイバル 懇切丁寧にアメリカの院での生き延び方を説明してくれている。あまりにも過酷な状況が想像されるので留学への憧れがかなり冷める効果もある。それにしても研究者になるというのは、この本にかかれているサバイバル術をマスターして博士号をとってもようやくスタート地点に立ったばかりということなのだ・・・。マイノリティーや留学生への個別アドバイスもあり、日本とは違う環境を実感させられる。
シビアなことがいっぱい 大学院選びから合格、学生生活、学位取得までの流れを実際に留学した先輩の意見を入れながらかなり細かく解説されている。繰り返し同じことを書いているところもあるが、どのような学生生活になるかのイメージは持てる。なかには「教授にデータを盗まれた」「教授だけでなく事務員にまで気を配ると論文審査に有利になる」など、いまどきにこんなことまでしないといけないのか!と思うようなバカバカしい例までわんさか載っている。広い意味では親切だが、これを読んで留学なんて行くもんか!と思う人もいるのでは?
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[ 単行本 ]
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世界のシティズンシップ教育―グローバル時代の国民/市民形成
・嶺井 明子
【東信堂】
発売日: 2007-07
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,940 円(税込)
Amazonポイント: 29 pt
( 通常2〜5週間以内に発送 )
中古価格: 2,890円〜
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・嶺井 明子
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カスタマー平均評価: 4
世界のシティズンシップ教育の紹介 アジア、旧ソ連圏、欧米のシティズンシップ教育について。
シティズンシップ教育には、国家統合のための国家意識、帰属意識を作るという面と法を学び、政治に積極的に参加するという面がある。さらにユネスコやEUでは国家を超えた市民性の確立に力を入れようとしている。
という内容。詳しくは読んでみてください。
国毎に違うシティズンシップ教育の実践が書かれているのだが、その違いがどのような背景から生まれてくるのかを考えながら読むと、また違った見方で本書を楽しむことができるだろう。
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[ 単行本 ]
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ハワイ親子留学
【エディスタ】
発売日: 2008-05
参考価格: 1,050 円(税込)
販売価格: 1,050 円(税込)
Amazonポイント: 10 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 685円〜
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カスタマー平均評価: 5
幼児期からの留学に興味があるなら 日本人の英語教育がアジアの各国に比べてもお粗末な昨今、島国日本に居る限り日本語さえ使えれば自分らしく生きていける時代は終わろうとしています。
乳幼児期に生の英語や、外国人、異文化に触れる事が、それらへの抵抗感を持たない日本人を育てる第一歩だと思いませんか?
そうは言っても、小さい子供を連れて海外旅行?
子供を現地の保育所や幼稚園に入れて、親の自分も知らない世界を体験させる?
託児中の親は何をしてすごす?
すごしやすい外国ってどこかな?
そんな思いがある方にぜひこの一冊を手にしてほしいです。
豊富な写真と情報で、あなたの疑問が具体的に解決されます。
この手の本の中でも、比較的お安いのに、この写真の数、景色や外観写真をデザイン的に入れているのではなく、実際の利用者さんの写真、子供達の楽しそうな姿が満載です。
親子留学のイメージがハッキリすると思いますので、ぜひお勧めします。
ありそうでなかった。 Q&Aによる、わかりやすい回答や、各家庭の体験記、受け入れ先の詳細など、 そうそうそれが知りたかったのよと、親子留学したいな?と思われている方々には、 まさにバイブルとなる1冊です。
これを読んで、 また来年、1ヶ月ほどステイしたいなと思いました。
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[ 単行本 ]
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アメリカ駐在これで安心 子どもの教育ナビ
・高橋 純子
【時事通信出版局】
発売日: 2008-07
参考価格: 2,100 円(税込)
販売価格: 2,100 円(税込)
Amazonポイント: 21 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,500円〜
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・高橋 純子
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カスタマー平均評価: 5
この本で助かっています。 7月に4歳の幼児を連れて家族でアメリカに引っ越してきたばかりで、子供の学校や言葉の問題についてどうしようか迷っておりました。日本語もままならないのに、英語の環境に入れていいものかわかりませんでした。でもこの本を読んで第一言語の大切さがわかり、9月から日本語のプレスクールに通わせています。ちゃんと母国語をかためながら、週2回英会話の先生にも来てもらって、楽しく英語も覚えています。うちの子には正しい選択だったと思います。みんなが理想に思うようなバイリンガルに育てたいのが本音ですが、この本はそれぞれの子供の能力とか、理想のバイリンガルに近づけるためのステップを教えてくれます。海外の教育で迷った時に役に立つ本だと思います。
第一言語の重要性に同感 去年英語圏から子供3人連れて帰国したので、興味を持って読んでみました。この本は日本人にありがちな、「英語圏に行って3年もすれば、みんなぺらぺらになって帰ってくる」という幻想を、実際のケースや学術的な説明で現実に引き戻してくれます。内容でまず共感したのは、確かに子供が理想のバイリンガルになるには、もともと言語能力が高くないといけないこと、性格とか社会性がその文化に合って、新たな言語を覚える音楽的なセンスも持っていることなど、子供にも向き、不向きがあるということです。加えて、思考能力や学習の基礎の全ては第一言語が発達して確立していないといけない、だからこそ第二言語も伸びる、なぜなら言語能力は根底のところで共有する部分が大きいから、というのは全くそのとおりだと思います。この基礎が出来ていなくて、英語はなかなか伸びないし、日本語も忘れる一方という事態は避けるべきです。そうこうしているうちに、考える力も低下して、子供も言いたいことが100%言えない、そして思うように書けないというかわいそうな結果を生みます。この本を読むと、現地で子供を学校に通わせるのはこんなに大変なのか、と思わせるかもしれません。でも、私の経験から行くとこれが現実です。その代わり、どんな問題が起こりうるのか、どんな困難が待ち受けているのかを正面から考えて、最初からそうならないための準備とか、心構え、対策を教えてくれるので、ちゃんと何をすればいいのかわかります。文章は明瞭で、とてもわかりやすい内容です。
海外在住の家族にかなり役立つ教育書です。 アメリカのコネチカット州に住んでいます。さっそくこの本を日本から購入し、一気に読みました。私は在米5年になりますが、駐在で家族と在住している者にとっては、子供の教育で悩んでいることが多いです。著者は現地の新聞などで、教育悩み相談のコラムを長年書いている人ですが、この本はそのQ&Aをまとめたもののようです。自らがアメリカ異文化環境での現地校とのかかわりを通して、日本人の子供がどのような状況に置かれ、どのような問題に遭遇するのかをわかりやすい言葉で綴り、日々感じていた私たちの教育の悩みを全て代弁してくれているように感じました。長年在米しているとわかるのは、なにもかもうまくいって、教育になんら問題のない日本人家庭など、実はまれであるということです。うちの子供も現地に適応するまで3年はかかりました。英語がわからないし、学校も行きたくないという日々が続き、大変つらい思いをさせました。何度も日本人学校への転校や、日本に帰国させようかと考えたほどです。5年経った今、なんとかやっていますが、まだ親子で宿題など苦労している有様です。実際、アメリカ現地の学校で不登校に陥っている子や、ストレスで身体症状が出ている子を持っているなど、問題を持つ日本人家庭の話を聞きます。この本では全てが取り上げられています。また指摘されているように、英語も日本語も伸びていない子供もいます。英語が不得意な私にとっても子供をどう指導していいかわからず、本当に大変な苦労の連続でした。著者はこれらの実際の悩みに回答し、先生に書く英語での手紙の例文や、問題の予防策や解決策を具体的に提示してくれているので、これから子供を連れて来米する家族には、かなり実践的に役に立つものだと思います。5年前にこんな本を読んでいたら良かったのに、と切実に感じました。在米の知り合いのお母さん達にも是非薦めたいと思います。
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[ 単行本 ]
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教育立国フィンランド流教師の育て方
・増田 ユリヤ
【岩波書店】
発売日: 2008-08
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 1,680 円(税込)
Amazonポイント: 16 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 890円〜
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・増田 ユリヤ
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カスタマー平均評価: 4.5
教師の力量もさることながら、それを育て、発揮させることのできる社会構造あってこそ。 PISAの高順位により、フィンランドを訪れる教育関係者や為政者は多いが、日本で何故それが導入できないか?
簡単な事だ、大学にブランドはなく、職業の貴賎もない、高校からは教材費が自己負担になり、大学では給食費も必要だが、学費は無料、義務教育中では文房具・交通費まで無料、教育内容は教科書選定まで現場に任せる、といったフィンランドの価値観まで含め、丸ごと導入すればいい。
それができないのに、教育だけを真似しようとしても上手くいくわけがない。
教育は社会の縮図でしかないからだ。
20年勤めた教師は、自身の教え子であった配管工よりも安い賃金だが、その資格取得は修士取得、小学校担任で12週、教科担任で19週のできるまで続く教育実習と、困難であるが故に社会的に尊敬され、転勤無しで学校改革や実践研究を継続できる。
その採用は、校長・学校スタッフだけでなく地域の保護者代表による採用委員会が決定し、生徒に対してはカウンセラー・サイコロジスト・看護師・進路カウンセラー・市の福祉課などが協力して当たり、教師や学校側の負担を軽減する為のチームも組まれており、教師にも生徒にも良い環境作りがなされている。
このようなシステムごと見習う気があるのかが問われているのだ。
フィンランドの教員のリアルな姿がわかる 本書はPISA調査による学習到達度調査で世界一の座を保持し続けているフィンランドの教育について、それを支えている教師についてレポートした本です。
フィンランドの教育制度は平等主義的であり、極めて手厚い予算配分がなされています。小中では給食はもちろん、通学費や教材費まで無料。学習の内容は最先端のIT教育から、音楽ではバンド活動、体育では釣り、英語の授業ではビンゴゲームなど、創意工夫のある授業が展開されています。
そういった創意工夫の授業、学校運営を支えているのが教員たち。フィンランドでは教員の地位が高く、みな修士号を取得していることは近年よく紹介されていますが、その研修と実践の実態はあまり紹介されてきませんでした。本書では就学前教育から小中学校、高校の学校の生き生きとした様子や、森や湖で行われる授業、各種分野の専門家集団や手厚い生徒のサポート体制、教員の一日など、教師と学校運営の様子を多面的にレポートしています。
また、タイトルに「教師の育て方」とあるように、本書の半分ほどを教育実習と教員の研修の実態に当てています。大学入試の時点で大幅にふるい分けられること、教科担任教師の実習時間は500時間にも及ぶこと、授業後の詳細な検討会、教員のチーム会議の様子、そして実習生の授業のじっさいなど、貴重なレポートが続きます。教師の質を維持するために、現役の教員に対するサポート、研修も充実しており、教員研修コンサルタントがいたり、学校運営の大幅な権限を有する校長のための研修があったりと、2重3重のサポート体制に驚くばかりです。
本書は日本の高校の教員の目から見てレポートされているので、日本の学校との比較が常に念頭におかれており、大変わかりやすいです。フィンランドの教師の姿を見ることで、日本の教員のおかれている状況のどこに問題があり、どのように改善をはかっていったらよいのか、強く示唆されたような気がします。本当に子どもたちを主体とした教育を行うには、まず教員の無力感を解消し、子どもと正面から向き合えるように環境を改善することだ。現場で日々奮闘する学校の先生たちに読んでもらい、ぜひ元気を出してもらいたい、そういう本です。
考える素材として 本書では、実地の取材に基づいて、教師教育の充実ぶりと、
各学校の自由度の高さなどが紹介されています。
私が特に関心を持ったのは、結構年かさの方が教師になるために
転向を果たされている、ということや、先生方の自立ぶりです。
会社経営をしている先生が居たり、日本では考えられないほど
若くして校長になるなど、非常に個人主義が徹底している国柄
なのだな、と感じました。
また、教師の研修制度についても、現役の教師の方がそのテクニック
を公開する、という形になっており、日本で教員免許更新制度と共に
行われようとしている大学に依存する形での研修制度とは、
大きく異なるような気がしました。
というか、現役教師がテクニックを公開、というような研修制度は、
今の日本でも民間ベースで行われているのではなかったかな?、と。
良かれと思って外国の制度を導入する際、権威主義が入ってくるのか、
妙にねじれた形でしか日本国内に実現されないのは、不思議なことです。
素朴なルポルタージュである分、色々考える素材になってよかったです。
優秀な教師が育つフィンランド流学校教育のルポ 著者はPISAで世界一の学力を維持したフィンランドという国について、世界最大のシェアを誇る携帯電話会社のある国、ウィンドウズと拮抗するOSソフトを生んだIT先進国、サウナやキシリトール、ムーミンを生んだ国、人口が北海道と同じくらいの国、学校の夏休みの長さ、ソ連崩壊当時は失業率が20%に達した国、大学はすべて国立・・・といった冒頭のインフォメーションで親近感を高めてくれた。
そして肝心の「教師の育て方」だが、特色の一つとして、日本とは比べものにならないくらい長時間の「教育実習」が紹介されている。
本書は、タイトルだけにひかれて「教員養成プログラム」の参考にしようとすると、期待はずれに終わるだろう。
実質的には、著者によるフィンランドの各種学校のルポである。
タイトルとしては、「優秀な教師が育つフィンランド流学校教育」の方が適切だったかも?
学力世界一の秘密は、当たり前のことを続けることだった 学力世界一で一躍注目されたフィンランド。その秘密は何か。著者は何度も現地に足を運び、学校現場や教員養成の過程を取材した結果、当たり前の教育を愚直に実践していただけであることに気づく。著者自身、日本で教師をしているだけに、日本の教育の現状と対比しつつ見る視点は、地に足がついている。
日本の教育改革を考える上で必読の本だと思う。
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