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[ 単行本 ]
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ハワイのおさんぽ オアフ島編
・加藤 優子
【竹書房】
発売日: 2006-08
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: 1,890 円(税込)
Amazonポイント: 18 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,231円〜
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・加藤 優子
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カスタマー平均評価: 5
写真集 兼 旅行案内
ハワイ(特にオアフ島)に関しては旅行案内やロングステイ案内はいっぱいあったものの、あまり写真が多くなくて「つまらないなぁ」と思っていました。
今回のものは写真もきれいでかつすごく多いです。また説明もとてもわかり易いです。
この本なら1週間くらい飽きなくて見ていられます。
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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ハワイ島ホノルル (ブルーガイド―わがまま歩き)
・ブルーガイド
【実業之日本社】
発売日: 2009-01-29
参考価格: 1,617 円(税込)
販売価格: 1,617 円(税込)
Amazonポイント: 16 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 830円〜
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・ブルーガイド
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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子どもとハワイ―Kauai Going to Hawaii with My Son (ダ・ヴィンチブックス)
・根本 きこ
【メディアファクトリー】
発売日: 2008-03
参考価格: 1,659 円(税込)
販売価格: 1,659 円(税込)
Amazonポイント: 16 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 296円〜
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・根本 きこ
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カスタマー平均評価: 3.5
根本さんちのカウアイ 子どもとハワイ―kauai (mama book (2))
これは根本さん一家がカウアイで日常をどんなふうに過ごしたかが記されています。一般的にはオアフ島が舞台になることが多い中で他の島、というのがなんともきこさんらしいではないですか? しかもカウアイ島ですよ。いままでで子供とカウアイ島に行った、なんていう有名な方の本はなかったと思われます。そしてこの中はやっぱりきこワールド炸裂です。ドーサの服を身にまといお子さんと遊んだり家族で写真に納まったりなんとも幸せそうで素朴なカウアイ島がとってもよくにあっています。私はこの本を読むまでさほどカウアイ島に興味がありませんでしたがこの本をよんでとっても行きたくなりましたよ。おいしそうなバーガーのお店、ゆでたてシュリンプも食べたいしアンテークのお店やきこさんが洋服を買ったおみせも素敵そうでぜひぜひいきたいです。 きこさん というとアジアのイメージがつよいですがここでのきこさんはなんだかすごくゆったりと時間をすごしているようで幸せがどのページからもあふれているようにおもいました
私は個人としては旅行の本はほかにたくさん出ているのでこのようなどんなふうにすごしてどんなものを食べたかとかどんな地元の人たちの出会いがあったかが書かれている本はだいすきです。ただ 絵がおおざっぱすぎのようなきがして正確に伝わらない気がして残念でしたもうちょっと本にするのだから判るようにかいてほしかったな。。。。。
旅行本というよりはエッセイ集 「子どもと一緒にハワイをどのように楽しめるか」という、子どもとの旅行のノウハウが書かれた本なのかなぁと思って購入致しましたが、エッセイ集でした(笑)
写真やエッセイを楽しまれるには素敵な本だと思います。
でも子どもとの旅行全般に関しては全くと言ってよいほど参考にはならないです。
もう少し「子連れ旅行の楽しみ方」を紹介して欲しかったような気がしました。
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[ 単行本 ]
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ハワイ大好きおじさんのアロハ!食べまくりの旅
・北嶋 茂
【メイツ出版】
発売日: 2007-12
参考価格: 1,365 円(税込)
販売価格: 1,365 円(税込)
Amazonポイント: 13 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 924円〜
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・北嶋 茂
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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沖縄の島へ全部行ってみたサー
・カベルナリア吉田
【東京書籍】
発売日: 2004-07
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 275円〜
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・カベルナリア吉田
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カスタマー平均評価: 4
Thank you Received items very quickly.
Thank you.
おすすめです! 沖縄が大好きでこの本を手に取った。嫌みがなく読みやすい文章で、各島の体験談が書かれていていい。写真もあり、沖縄に行きたくても行けない時はこの本を読むようにしています。おもしろかったので、カベルナリアさんの他の本も買おうと思うキッカケになった本です。オススメ?
沖縄旅行記 宿泊予約を忘れられていたり、
1ヶ月後も船を待ってやっと辿り着いた島があったりと大変な旅の記録。
でもそんな大変な思いをしてでも行って見たいと思わせる沖縄の魅力が感じられます。
ガイドブックにはならないかもしれないけれど、旅のエッセイとしてはとても面白いです。
自分も一度は行ってみたいと思わせる島が出てくるはず。
39才、学生だった親父 僕39才、だったんですね。伊江島で、作者と過ごしたことが思い出されます。カマンベール吉田とか、いいたい放題言われていたあのおじさんがねーと感心して読みました。職業や子どもの性別が間違ってるのはご愛嬌というか、テーゲーですね。著者の沖縄というか、そこに居る人への愛情が感じられる文体と、食いっぷりや情景が想像できる擬音「ドバドバッと」とかが作者らしくて思い出し笑いしながら読みました。なかでも「ウメ」ちゃん(小鳥)のアップは上等です!
とりあえず行ってみた? 沖縄全島を巡ったことについては、沖縄病患者の一人として拍手を贈りたい。 写真もふんだんに紹介されている。 しかしせっかく訪れるなら、各島をもっと時間をかけて取材して欲しかった。住んでいる人や独特の風習、食べ物など、読者が知りたい情報はほかにもあるはず。内容は深みに欠けており、ぜひ渡ってみたいと思わせる島を見出すことができないのがちょっと残念。 「とりあえず全島行ってみたサー」という感じでしょうか。 眺めている分には良い本です。
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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屋久島、もっと知りたい (人と暮らし編)
・下野 敏見
【南方新社】
発売日: 2006-09-20
参考価格: 2,100 円(税込)
販売価格: 2,100 円(税込)
Amazonポイント: 21 pt
( 在庫あり。 )
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・下野 敏見
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カスタマー平均評価: 4
屋久島民俗学の現在 季刊『生命の島』の4年間の連載が一冊にまとめられたもので、著者の40年間にわたる精力的な屋久島民俗学フィールドワークの、ほぼ全貌を見渡すことができる。
自然のすばらしさのみが強調されがちな屋久島だが、そこにいまも息づくさまざまなことがらが、実は古代、中世、近代の様々な時代の文化の姿であり、誇るべきものであることが、あたたかく丁寧に紹介されている。
この40年といえば、屋久島はもちろん、全国の民俗が急激に変化した時代である。わかりやすく書かれた一般書であるとともに、現在の屋久島民俗学のほぼ決定版といっていいのではないか。
もちろん依然として明らかになっていない謎や、記録からこぼれ落ちたこともある。しかしそれらは、我々に残された宿題というものだろう。
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[ 単行本 ]
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Lands&Memory 記憶の風景 東京~奄美 損なわれた時を求めて
・島尾 伸三
【河出書房新社】
発売日: 2004-03-03
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: 1,890 円(税込)
Amazonポイント: 18 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 283円〜
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・島尾 伸三
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カスタマー平均評価: 4
写真と文章の関連性が難しいけれど 変に奄美と言う言葉を意識しなければ、一般的な「郷愁惹かれるまま母の古里へ旅に出る」著者の思いが伝わって魅力ある作品になっています。
件名のように書きましたが、却って禅問答的な言葉の数々と、写真を照らし合わせていくと、よい意味で、何度も読み返すことになるかもしれません。
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[ 単行本 ]
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年金月20万円で優雅な楽園暮らし! ハワイ移住計画
・井上 香菜美 ・増渕 結花
【学習研究社】
発売日: 2004-07-07
参考価格: 1,785 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 288円〜
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・井上 香菜美 ・増渕 結花
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カスタマー平均評価: 4
続編に期待 ハワイ移住(というよりはハワイ生活?)に関するコラム集です。 書籍としての起承転結、章立てのメリハリといった点では少々物足りない部分もありますが、雑誌を読むイメージで気楽に手に取れるという見方もできるかもしれません。不動産に関する部分はあくまでも取材に基づいた伝聞形式なのでほんのさわり程度といった内容なので、より専門的な知識を持ったスタッフを加えた続編に期待したいところです。
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[ 単行本 ]
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2 地球の歩き方 ポケット はじめてのグアム 2009~2010 (地球の歩き方ポケット)
・地球の歩き方編集室
【ダイヤモンド社】
発売日: 2009-01-31
参考価格: 1,050 円(税込)
販売価格: 1,050 円(税込)
Amazonポイント: 10 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 737円〜
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・地球の歩き方編集室
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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アロハ検定公式テキストブック
【ソニーマガジンズ】
発売日: 2007-07
参考価格: 2,100 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 2,348円〜
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カスタマー平均評価: 5
生活者としてのハワイの文化、背景を知る お気に入りの旅先に旅行すると、旅行者として居るのか、そこに生活する生活者として居るのか、旅行だから通過者の感覚だけでいいのか、と、随分前から感じる。ハワイはミーハーっぽいという勝手な誤解から敬遠していたのに、何年か前に1度行って誤解が解けると、例によって、生活者としての視点を知りたいと思うように。昨年、アロハ検定試験の2日前に第1版を買って、クイズ感覚で受けた2級は67点で落ちたものの、ハワイの古代信仰、共同生活スタイル、ハワイ王朝史、ハワイ音楽史、日系移民などの章は、触れたことのない世界で、新鮮で心に残る。ハワイの文化、背景の基本に触れることのできる好読み物。
ハワイを身近に感じる一冊 アロハ検定公式テキストブック
ハワイ検定を受検するのに、購入しました^^
テキストブックの巻末にデモ試験問題があればもっと、良かったのになぁ(-_-;)の感が。
「ハワイ」の歴史・神話?伝統文化(音楽、食、フラ、スポーツ)・ハワイ語・観光やショッピングetc・・・盛り沢山でした。
検定問題は難易度が高かった。 はっきり言って、侮っていました。 検定試験を受けるのなら、熟読しないとかなりしんどいかも・・・(ーー;)
でも、この一冊でハワイのことが身近に感じることができました。 近い将来!ハワイに訪れたとき、ガイド役ができるようにもっと学習します♪
こんなのが欲しかった History、Nature、Spirit、Lifestyleのカテゴリーでいろいろな内容について書かれています。
難しい歴史ネタからちょっとした話のネタまで幅広く取り上げられています。
例えば、あの有名なABCストアは何故、ABCストアと名前を付けたのでしょうか?
私は知らなかったので、へぇ? へぇ? へぇ? でした。
(答えは本を買って確認してみて下さい。)
また、基本的に2ページで1つの内容について書いてあるので、非常に簡潔で読みやすいです。
個人的には本の最初の方にある写真がさりげないのですが、すごく気に入っています。
これぞ、ハワイ! これだけでも通勤電車の中で見ると癒されます。
意外にも難しく面白い! 読み応えバッチリです。
表紙のポップさとキャッチに惹かれたけれど、
それだけじゃなかった・・・。
これは相当真剣に読むべき、素晴らしいテキストブックです。
勉強になります。
観光だけじゃないハワイ 待ちに待ったアロハ検定公式テキストブック、ようやくゲットできました♪
ハワイの歴史や神話など、難しいけれど興味深い内容にすっかりハマっています。
フラを習っているのですが、かなり勉強になりますよ?。
「蚊はいつごろからハワイにいたか?」の答えも、要チェックですね!
これからハワイを勉強したい人も、上級者にもオススメの史上初の「ハワイの教科書」だと思います。
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