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[ 単行本 ]
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最後のアジアパー伝
・鴨志田 穣
【講談社】
発売日: 2004-02-21
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
Amazonポイント: 15 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
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・鴨志田 穣
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カスタマー平均評価: 4.5
シリーズ最終作 お二人の離婚のためシリーズの最終作となった本作は
戦火のサラエボやタイ、カンボジアといった地で
いつものように繰り広げられる酔いどれ・アングラワールド。
シリーズを通して、鴨志田さんの文章は
飾り気がないというか、感じたままというか、
戦場を歩いてきた経験がそうさせるのかもしれませんが
「死」というものとあまり距離を感じさせない雰囲気。
そこが、妙にリアルさをもって伝わってくる印象です。
離婚されたとはいえ、お二人の微妙な関係は
まえがきやあとがきから伝わってくるもので、
少し寂しく、それでいてどこか心温まるものを感じました。
お別れ 西原氏と鴨志田氏が離婚してしまったため、最後の『アジアパー伝』となった作品。
本文中には、はっきり離婚したとは書かれていないが、それと知って読むと感慨深いものがある。
文章はカンボジア、沖縄、旧ユーゴでつらい体験をしたというもの。とにかく酷い目にあっている。それにしても、鴨志田氏の自画像は、西原氏やゲッツ板谷氏の描き出す姿とは随分と異なっている。雰囲気そのものがまるで違う。どうしてなのだろう。
西原氏の漫画の完成度がやたら低くなっているのは、仕方ないことなのか。
いいなぁ すばらしすぎます。 サイバラのフォロワーとおもわれる「さらけ出し」を売り物にする作家が最近色々いますが、そういう連中とはまったく違う次元に到達していることがこれを読むとよくわかります。 しかしその代償も安くはなかったようですが・・
文才なしに星5つ! アジアパー伝、全5巻読みました。 「なんて素人じみた文章なのだろう」が第一印象でした。しかしハマリました。 名のある小説家に批判させれば「こんなものはただの旅行の日記か感想文だ」と言われそうですが、やたら難しい熟語や言い回しを使いまくる文章よりもはるかに読みやく、その日その時現場にいた者の感じたものが素直に伝わってくる気がします。 戦時下の異国で死体が道端に転がっているのを見てその人が生まれてから道端に遺体となって転がるまでの人生をドラマチックに想像してる余裕なんて無くただ怖いと感じるのが普通の人だと思います。 確かに書込みがちょっと物足りない気もしますがそれが余計な飾り付けの無い臨場感に思えます。 アジアパー伝全5巻、だんだんと文章がうまくなるにつれてその臨場感が薄くなってゆくと感じましたが「最後のアジアパー伝」は何故か面白さが戻ってきています。鴨志田さんのダメダメ人生(失礼)、文章、内容の全てに「イイカッコしィ」が無いところが魅力なのでしょうかね。
テイストが違う。 アジアパー伝も最終巻。パー伝は理恵蔵と鴨ちゃんのやり取りで非常にテンポよく進んでいくが、今回は2人の絡みが少なく、鴨ちゃんの心情が吐露していて、後半は若干重いが読後は清々しい。 新しい展開を期待させるが、変わっちゃうのはいやだな。アル中でこその鴨ちゃんだし。
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[ 単行本 ]
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行くべしオアフ島 見るべしオアフ島〈2〉明日に向かって食え!DX
・へなちょこしゅん
【ソニーマガジンズ】
発売日: 2005-10
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
Amazonポイント: 15 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 777円〜
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・へなちょこしゅん
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カスタマー平均評価: 4
モーハワイ最高 いつも家族でハワイに行くと食費が掛かって困ってましたがモーハワイを見てへなちょこさんの本を知って購入しました最高にたくさんの安いお店が載っていて8月にハワイに行くので参考にします!もう少し詳しく地図が載っていればもっと最高ですがレンタカーで探しながら行くのもハワイの楽しみにします!
こんなガイドブックもあり! 楽しいです。
ハワイ好きで、だけどまだそんなに色んなお店に行ったことがない人に
おすすめです。ただーし、通常のガイドブックとは違って著者の好みが
しっかり反映されているので合わない人もいるでしょう。
それでも見ているだけで楽しくなります。行きたくなります。
事実、私の知人に紹介したところ、
どうやってこの本を手に入れたのか、ぜひ購入したい
と いう人ばかりでした。
やくだちました 旅行中、常にカバンに入れて持ち歩きました。地域別にまとめてあるので遊びに行った付近で店を探すのに役立ちました。地図も見やすかったです。行った店はどれもおいしかったです。比較的リーズナブルな店が多いのでリゾート気分を味わいたい人には向かないかも。
ガイトブックとしては× リピーターなら、こんなとこ知ってるよ。
ビギナーなら、この本で紹介されている店にたどりつけそうにない。
ハワイのガイドブックなら、もっときれいな写真で親切な本はいっぱいあります。
エッセイとして読むなら星3つってとこですか。
でも、自分自身へのつっこみと関西弁は読みづらいので必要なし。
この価格は高いと思う。
またもや、へなちょこ節全開 へなちょこしゅん様、待望の第3弾のハワイ本です。今回はグルメスポットの紹介で、写真いっぱいの本文は楽しく最後まで飽きさせません。 何よりも惹かれるのは、しゅん様の語りですね。口語体関西弁で自らボケとツッコミをこなす文面は、今回もみごとに炸裂しています。この独自の文面は、苦手な人は苦手だと思われますが・・。 自ら体験し率直に感想を語り、ハワイ生活を大いに楽しんでいる、しゅん様の姿が目に浮かびます。ハワイ暦15回の私も知らないディープな地元店や、いまやお馴染みのクアアイナまで、読んだだけ(見ただけ)で、行ったつもりになれます。行きかたも紹介されているので、もちろんハワイ初めての方でも安心です。 ただ、お店の入れ替わりの激しいハワイですから、載っていたはずのお店も実際行ってみたらツブレていた・・ということは無きにしも非ずです。
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[ 大型本 ]
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タイムシェア・リゾートで暮らすハワイ〈2006‐2007年度版〉 (LANI HAWAII BOOKS)
・野田 省三 ・梨本 昌子
【マリン企画】
発売日: 2006-07
参考価格: 1,785 円(税込)
販売価格: 1,785 円(税込)
Amazonポイント: 17 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,445円〜
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・野田 省三 ・梨本 昌子
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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ビッグアイランド ハワイ島+ホノルル&ワイキキ (ロンリープラネットの自由旅行ガイド)
・ルーシー・ヤマモト ・アラン・ターベル
【メディアファクトリー】
発売日: 2005-10
参考価格: 1,722 円(税込)
販売価格: 2,066 円(税込)
Amazonポイント: 20 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 21,000円〜
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・ルーシー・ヤマモト ・アラン・ターベル
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カスタマー平均評価: 5
情報満載 ハワイ島の情報満載で参考になりました。
ホテル等の情報も充実しています。
No.1 ガイド 買い物、飲食中心に旅行を考える場合にはガイドブックの鮮度が大事になってきますが、
ビッグアイランドをしっかり観光しようと思っている方は発行年月にこだわる必要はありません。ヴォルケーノあたりの解説を少し読んだだけでこの本が必携であることがわかります。
溶岩が流れているか、道が通れるかどうかはさすがに現地情報に頼るしかありませんが、
見るべき場所を確認するにはこの本が必要です。
B&Bの情報も必要十分です。コハラの豪華リゾート1泊分の値段を聞いてハワイ島観光をあきらめた人も多いことでしょう。しかしこの本に載っているようなB&Bを利用すれば、ロングステイも夢ではありません。詳細情報はインターネットに頼ることになりますが(予約もネットが簡単です)、それでもこの本の情報の的確さは異国に旅立つ際の不安を減らしてくれます。
ガイドブックはこれできまり 旅行にはいくときはいつもロンリープラネットのガイドブックを参考にしています。ハワイ島に行った時も他のガイドブックも見たのですが、情報量が全然違うし、コメントが辛口ではっきり悪いところもちゃんと載せているところも好感持てます。パックツアーではなく一味違った自分だけの旅行を求めている方には必需品だと思います。例えば他のガイドブックにはツアーでしか行けないとかいてあるのに、この本では事細かに自分で行ける方法を説明してくれています。
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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金なし、コネなし、沖縄暮らし
・吉田 直人
【イカロス出版】
発売日: 2006-12-22
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 1,680 円(税込)
Amazonポイント: 16 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 974円〜
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・吉田 直人
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カスタマー平均評価: 5
沖縄を知るのに上等! これまで、沖縄への移住や沖縄での生活についての本と言えば、既に移住した先輩方や沖縄フェチとも言える方々が書いた本がほとんどである。しかし、それはあくまで、沖縄人以外の人により書かれたものであり、視点もその範疇からのものとなっている。
だが、本当に沖縄へ移住しようとした場合、そういう視点で書かれた本が必要なのは当然だが、それだけで十分と言えるだろうか?
いや、実際には移住者及び、その生活について、沖縄人がどう考え、思っているのか? という部分を知ることの方が重要であるかもしれない。
沖縄に来て生活する以上、沖縄人とのつき合いは避けては通れず、その沖縄人の心の内を知ることは、同じ日本人とは言え、文化や歴史の違う者同士が同じ地域や社会で生活する上で、無用な誤解や争いを避ける事にも繋がり、より土地の人との交流を深耕する上でも、有用であるに違いない。
本書は、その点をカバーする唯一の書籍であると言える。
沖縄人が移住者に対してどう思っているのか、移住者の側からではなかなか気づかない沖縄人の考えかたがわかりやすく書かれており、移住者のみならず、自分や沖縄を表現するのが苦手な沖縄人が読んでもわかりやすく、今更ながらに「なるほど」とうならせる良書である。
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[ 単行本 ]
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反省文-ハワイ
・山口 智子
【ロッキング・オン】
発売日: 2004-07-23
参考価格: 2,100 円(税込)
販売価格: 2,100 円(税込)
Amazonポイント: 21 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
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・山口 智子
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カスタマー平均評価: 3
良いですよ! 評価が低すぎる気がします‥。池澤夏樹さんの『ハワイイ紀行』の前にこちらを読んでみました。私はハワイについて詳しくないので、この本によってハワイの深いところを広く多く知れたような気がします。なのでハワイを知らない方、興味のある方は、一読をお薦めします。女優さんが書いたとか関係なく、素敵な文章です。勉強熱心で賢く聡明な人なんだな、と本当に感心しました。それからもちろん、ハワイアンの方々の知的であたたかい言葉と素晴らしい精神が何よりも素敵です。
同じハワイ好きとして読みました 文章表現と、繰り返しが多いボキャブラリーの浅さは 著者の山口智子さんが、文筆を生業とはしていない方なのだし、 タレントが自分で書いているのは貴重だと自分に言い聞かせつつ 読みました。 でも完読するには忍耐がいりますね・・・・。 会社でとなりの席のOLがハワイにはまって、ちょっと変わったことを いろいろしたり見たりしてきたのよーという報告を受けたという スタンスで読めば楽しいです。 読む側が何を求めるか、かな。 「山口智子」が書いた本であること、 「ハワイ」のことが書いてある本だということ、 どちらかですね。
反省文。 その名の通り、
今まで何度となくハワイに訪れたり、
限られた情報を得ただけでハワイのイメージを作り上げてきた日本人、
又は他の外国人でさえ見ようとしなかったハワイの姿を少しでも深く知るためにしたためた反省文。
作品自体はチリの時のとはまた違う感覚で作られている。
それは当然のことであって、何だかんだ山口智子らしさに満ちていると思う。 今回のはただ知ることに重点を置き、勉強しながら、
今まで見過ごしていたことに対して疑問を投げかけ、
ただそこから何かを掴みとろうと模索している山口智子の存在が伺える。
私は本の世界にはほとんど無知で批評とか解らないけれど、
この本を読んで自分自身の物事の捉え方はどうかを考える良いきっかけになりました。
そして山口智子さんをまた違う角度から知る良い機会になりました。
????? 前作「チリ」は今でもかなりの愛読書です。 が、今作は失望を通り越してびっくりしました。「チリ」ではまるで私もチリの空気を今まさに吸っているかのような 素直でひたむきな文章でした。 が、今作は事前調査のハワイ資料文のあまりの多さと 環境問題へのあまりに悲観的な慟哭に いかんせん本業文書きの文面ではないもので正直辟易してしまいます。。。 読みきるのがつらかったです。 そして前作とのギャップにほんっと驚きました。 ご興味持たれた方、前作「チリ」はぜひぜひお読みください。 素晴らしいです。 そしてこの「ハワイ」だけで山口智子さんを評価しないでください。 題材がぴったりなら、かなり素晴らしい文章を書いてくださる方です。 そこらの下手な作家よりよっぽど胸に来る文章です。 ハワイはそれほど重い題材だったのか・・・?
期待してました TVで拝見する山口智子さんははつらつとしていて凛としたイメージがありましたが、この本では、今の地球を少々悲観的に見ている哲学者のような彼女の一面が見られます。 文章はきれいで詩のようでもあり、サバイバルに近いハワイの旅が目に浮かぶように描かれています。 『反省文』というタイトルに示されるように、"今のハワイを勝手に作り上げたのは誰?"と、彼女自身がハワイを旅するにつれ、ハワイに対する懺悔が増えていきます。その歴史に対するちょっとした憎悪さえ感じる箇所も。 ハワイの人たちは自分たちの島を守っていかなければならないし、日本もまたそうであると改めて感じました。 しかし、残念ながら、結局のところこの本を通して何が言いたいのかという、肝心な所が曖昧です。彼女なりに旅を通していろいろな事を勉強し、考えたのだということはわかりましたが、見解が一方的過ぎていると感じる箇所もありました。 前作はより素朴で純粋な目でチリが描かれており、言葉も胸にくるものが多々あり、何度も読み直しましたが、今作品は...?? 内容、写真の入れ方などトータルで見て前作のほうが個人的にはよかったです。
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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お気楽ハワイ道
・とことんハワイ研究会
【舵社】
発売日: 2000-12
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 1,680 円(税込)
Amazonポイント: 16 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 208円〜
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・とことんハワイ研究会
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カスタマー平均評価: 5
最高のハワイ辞典 ! ハワイ関連の本は、本当にたくさん出ていますがこの本は実に良い !!
ガイドブックにありがちな、ありきたりの風景写真とか、レストランやグッズの写真で無駄に
紙面を構成してる(失礼)本に疑問を感じている方、この本は買って損しないと思います。
反面、写真は一切使われていないので、じっくりと旅行計画を立てたい人、あるいは
ハワイ経験者向けの本という側面もあるかもしれませんが、これ一冊持っていれば、旅前、
あるいは旅先で、参考書と言うよりは事典的な実用書として、即、役に立つと思います。
この本が出版されてから数年が経過していますが今でも役に立つ情報が満載。
私などは、眠れぬ晩など、この本を開いて次回のハワイ旅行のシュミレーションをして楽しんでいます。
フライト、アコモ、グルメ、ショッピング、レジャーすべての領域において、ハワイをどう楽しむか(楽しめるか)というポイントが実に冷静に、現実的に、整理されて編集されています。しかも読み易い。この本があればしばらく他のハワイ本は要らないかな(個人的に)。
航空券の情報もしっかりしています お気楽ハワイ通・・・・・ 航空券についての情報もかなり詳細にまとめてあります。 この本で賢い航空券を手に入れて下さい。 ハワイ通な方に、ぜひお勧めしたい1冊です。
お買い得!! ハワイの内容が濃い!!なんかわたしでも行けそうな気がする。
ハワイ、ハウツー本の決定版! この本を読んだらハワイの旅行がランクアップします。 ショップの紹介に終始するありきたりのガイドブックではなく、また著者ひとりの紀行文でなく、体験談満載のハウツー本です。 いままで、なんとなく判っていたような気になっていた事が「なるほどそうだったのかぁ」と実感できました。 次に行くハワイ旅行が楽しみです。 また、この本の中で紹介されていたアメリカの図鑑なんかも買いたくなってしまいました。もちろんアマゾンを使って。
やっとみつけた本当のハワイ本 私も著者の方達と同じでハワイが大好きで 何度も訪れています。 この本は普通のガイドブックとは全く違います。 たとえば一般的なガイドブックで 「旅行の種類は個人とツアーがあります。個人手配は・・・」と書いてあっても それを読んだだけではじめての個人手配旅行ができるでしょうか? この本ならできます。どの項目も内容が濃いです。著者が普通の人達(失礼!)なだけに 本当に私達が知りたいことが沢山書いてあります。 今までありきたりの観光旅行でしか ハワイに訪れたことのない人達が もっとハワイを知りたいと思ったときに 強い見方になると思います。 どのページを読んでも著書の方々の ハワイに対する思いがつたわってくるような 素敵な本でした。
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[ 単行本 ]
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「PURE OAHU(ピュア・オアフ)」?写真家・高砂淳二が案内するオアフの大自然 (地球の歩き方 GEM STONE 18)
・高砂 淳二
【ダイヤモンド社】
発売日: 2007-11-02
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
Amazonポイント: 15 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 713円〜
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・高砂 淳二
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カスタマー平均評価: 5
ステキな本でした とてもキレイでキラキラしたオアフの本でした。
ほとんど写真で、コラムがちょこちょこと載っていて、高砂さんのリアルな、とってもわかりやすいコメントがよかったです。
カンタンな図鑑みたいなページもあって、ハワイへ遊びに行くお子様には特にオススメです。
行きの飛行機などで読むといいのではないでしょうか?
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[ 単行本 ]
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沖縄―新風土記 (復刻版岩波写真文庫山田洋次セレクション)
【岩波書店】
発売日: 2008-11
参考価格: 735 円(税込)
販売価格: 735 円(税込)
Amazonポイント: 7 pt
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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読めば宮古!―あららがまパラダイズ読本
【ボーダーインク】
発売日: 2002-04
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
Amazonポイント: 15 pt
( 通常2〜5週間以内に発送 )
中古価格: 120円〜
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カスタマー平均評価: 4
ディープな宮古がわかる! 沖縄・宮古島出身の人が、おもしろマジメに『宮古』を語ると〜っても内容のディープな本です。 宮古に興味のない人も、読んだらきっと一度は行きたくなることでしょう。 特異の文化、言葉、風習、噂(?)、(地元民の語る)人気スポット…等々、 普通の旅行情報誌にはまったく載ってない世界が広がってます。 ハマるよぉ〜っ! ちなみに2002年発売のこの本、2003年6月に購入した時には第5刷でした。 かくれたベストセラーかも。
宮古人による宮古ガイド?! 沖縄県の宮古島。その島に現在住んでる人、子供の頃宮古で時を過ごしていた人たちが宮古島に関して色々な事を書いてまとめられた一冊です。 噂話から〜習慣、方言ミニガイドまでとさまざま、宮古についてまとめられた本となっています。宮古島に興味のある人・・。沖縄に興味のある人にお勧めな本です。 ちなみに私は、宮古島に行った事は、ありませんがこの本を読んで宮古島に行ってみたいと思ったものです。
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