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[ 単行本 ]
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D29 地球の歩き方 ネパール 2009~2010
・地球の歩き方編集室
【ダイヤモンド社】
発売日: 2009-06-06
参考価格: 1,995 円(税込)
販売価格: 1,995 円(税込)
Amazonポイント: 19 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,690円〜
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・地球の歩き方編集室
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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地球巡礼者 人類が進むべき道
・エハン デラヴィ
【ランダムハウス講談社】
発売日: 2009-05-28
参考価格: 2,310 円(税込)
販売価格: 2,310 円(税込)
Amazonポイント: 23 pt
( 在庫あり。 )
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・エハン デラヴィ
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カスタマー平均評価: 5
本当に存在する次元とのコンタクトに向けた内なる巡礼の書 この「地球巡礼者」という書籍は今までのEchan Deravy氏が綴ってきたものとは大きく異なります。360頁に及ぶ極めて個人的な心の内面の旅を自らに問いかけるように語り紡いだエッセイのような一冊だと思います。Echan Deravyという一生命体は一体何者なのか、これから迎えようとする混沌の世の中に対して彼はどんな内なる準備をしようとしているのか、そして巡礼の旅を通じて彼が私たちに伝えたかった意識の進化の本質とは何なのか?これらの問いに答えるべく、彼の文書の一語一語に心を通わせて読み進めていくと、彼が世界各地でどのような魂のコンタクトを重ねてきたのか、そして如何に心を響かせてきたのかが遠隔透視をしているかのように瞼の裏側に浮かび上がってきます。
『現実という開かれた野原へと優雅に歩き出そうではないか。ルーミーがその美しい言葉で思い出させてくれるように。「これがいいとか悪いとかと言う次元を超えたところが彼方にはある。そこで会おうではないか」その野原は、真の巡礼者の魂の心の中にある。僕たちは、これまでの創造をはるかに超えた偉大な旅に出ようとしていると思う。その目的地とは、あらゆる歴史を通して最大の驚きとなることだろう。この巡礼の元型とも言える旅に仰天させられる心の準備をしておこう。ぬくぬくとしたモノの世界の子宮での眠りから、見知らぬ、しかし深いレベルで懐かしい現実の夜明けへの目覚めだ。これまで見たことがないのに、僕たちの心はいつも知っていた、本当に存在する次元との接触の巡礼なのである。これこそが、既視感(デ・ジャヴ)の源なのだ。しかし、これまでこの地球上を歩いた多くの聖者の個々の目覚めと異なり、今回のコンタクトは完全にグローバルなものとなる。僕たちは、まさに自分たちの本当の姿を、見まがうことなく思い出すところなのだ。それは僕たちの誰もがである。この本の英語のタイトルの「巡礼者」が複数形になっているのはまさにそのためなのだ。僕たちの誰もが、ということだ。(中略)僕は賭けてもいいと思う?2012年は、あまりに驚異的な体験となるため、僕たちができる反応はただひとつ、それは畏敬の念をもつことだけとなるだろう。』
この著書の「おわりに」に綴られているこの言葉が地球巡礼者としての意識のあり方の全てを物語っているように感じられます。そして2008年5月、同タイトルの映画の20分のダイジェスト映像にも視られるペルーのコユリティの祭典に参加したときに、もしかしたら2012年を垣間見たのかも知れないと囁いているのです。私たちの想像力によってこれから迎えようとする新たな時代へと共に歩き出そうといざなう彼の真澄の心に共振共鳴させられました。是非ご一読されることをお勧めします。
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[ 新書 ]
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迷宮都市ヴェネツィアを歩く―カラー版 (角川oneテーマ21)
・陣内 秀信
【角川書店】
発売日: 2004-07
参考価格: 1,000 円(税込)
販売価格: 1,000 円(税込)
( 在庫あり。 )
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・陣内 秀信
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カスタマー平均評価: 5
ヴェネチアを歩き尽くすなら... いくつか旅行前にガイドブックやら歴史関連の本を購入しましたが
最終的にいつも手に持っていたのはこの本でした。
この本を読む事により
街をより深く眺めそして歩く事ができるし、本書の通りに歩かないとしても
偶然本書と同じ場所に出くわしたときの感動も得られます。
ヴェネチアは地図を持っても持たなくても迷う街、地図と照らし合わせながら下を向いて
歩くよりも、街を観察、景色を楽しみながら自由に歩く事をお勧めします
行く前に読み、旅行中にも散策の尺度にもなるし、帰ってからも街を思い出しながら
思いでに浸れる とてもいい内容の本だと思います
実際に住んでおられた著者ならではの思いと同調できる部分もかなりありました。
ヴェネチアを時間をかけて歩き尽くしたいのなら
本当にお勧めの本だと思います
是非手に取って確かめてみて下さい
ヴェネツィア観光の予習、復習に! 私はヴェネツィア旅行から帰って、この本を読みました。行く前に読まなかったことに、かなり落胆。。。。でも、読んで行くと、その時の風景がまた、思い出されました。そして、また、行きたくなりました。
陣内氏の解説は、無駄な説明がなく、わかりやすく、何より生き生きしています。
ヴェネツィアは、いろんなとこに、こっそりおもしろい?ものがあるので、ふつうの旅行ガイドをもって、ぷら?と歩いてたら、迷子になるばかりか、ヴェネツィアの魅力の多くを見過ごしてしまいます。
ヴェネツィア散策が100倍楽しめる本であり、思いでに浸れる本であると思います。
行く前に1回。帰国後に1回読む本。 ヴェネツィア旅行の予習で読みました。まず始めに、本書をガイドブック代わりに読もうとする人には向かない本です。そのような人はミシュランやイタリア旅行協会の本で予習する事をお勧めします。
私は行く前の予習として読んだのですが、他の都市の解説本とはまったく違った内容で驚きました。この本にはサンマルコ寺院、ドゥカーレ宮殿などの名所については、ほとんど記載されていません。
その代りにソットポルテゴに代表されるヴェネツィア独特の建築についての固有名詞が沢山出てきます。読んでいていまいちピンとこなかったのですが、現地に行き迷宮のような路地を歩くと、本書で予習して良かったと実感できます。路地が、ただの移動するための道ではなくなるのです。
読んでのお楽しみですが、路地の角など100箇所以上にある物があります。探さなければ見つからないと事前に思っていましたが、毎日たくさんのある物を見る事が出来ました。ガイドブックですと点から点の街歩きになってしまいます。本書を読んで点ではなく線としてヴェネツィアを歩く事をお勧めします。
そして、帰国後に読むとヴェネツィアについて、さらに理解が深まります。星4つとしたのは写真の一部に手ブレをしたものがあることと、地図がもう少し改善できたのではと思ったからです。
ヴェネツイアの魅惑的な空間の数々を紹介した本です 100以上の島々からなり、海上に浮ぶ都市ヴェネツイアについて、かってそこで暮らしたこともある著者が、13の街歩きルートを設定し、そのルートに沿いながら、魅惑的なスポットの数々を、優しい文体と、著者自身のものと思われる写真で、紹介した本です。著者の伝えたかったことが、ヴェネツイアの持つ空間の魅力であることから、取り上げられているのはサンマルコ広場やリアルト橋等の有名物件ももちろんあるのですが、市民でさえ知らないような、ねじれて運河をまたぐ橋、路地の突き当たりのマリア像、運河沿いの回廊、昼でも薄暗い中庭等々の魅惑的な物件が多数紹介されています。写真は3?4Pに1P程度掲載されているのですが、文章のみで紹介され、写真も見たくなる空間が多いのが難点でしょうか。ただ、普通のガイドブックには載らない、無名だけれども魅惑的な空間が多数紹介されており、ヴェネツイアが好きな方にはお奨めの本です。
旅の後にもいいですね 夏にヴェネツィアを訪れたが,地図を持っていても迷うばかりだった。それがまた楽しかったのだが,歴史も詳しく知らないため,ただ感覚的に美しさに酔うばかり。
「列島縦断1200キロ」という番組をご覧になっただろうか。先日も再放送があったが,陣内教授の案内でイタリア各都市を巡る旅。アマルフィなどは圧巻だった。それで,穏やかな語り口の陣内さんの著書を読んでみたいと思った。
本書はカラーの写真(恐らくは陣内さん撮影)がふんだんに載せられ,ご本人留学時の経験談も織り交ぜつつ,水の都の迷宮をのんびり巡るもの。観光客が滅多に訪れないスポットも紹介され,建築様式やその歴史についても分かり易く解説される。
訪れた時の感動と,狭い路地を歩く際のドキドキ感が蘇る。もちろん,旅行時には知らなかったことばかりで,いつかは本書を片手に観光客の少ないシーズンに訪れたいなと思った。旅のお供としてはもちろんだが,旅の思い出にも存分に浸れる。
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[ 文庫 ]
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満里奈の旅ぶくれ―たわわ台湾 (新潮文庫)
・渡辺 満里奈
【新潮社】
発売日: 2003-04
参考価格: 660 円(税込)
販売価格: 660 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 76円〜
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・渡辺 満里奈
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カスタマー平均評価: 4
まあまあ 芸能人が著者になっている=誰かが書いて芸能人の名前で出版した本、と理解しましょう。
おまけとして、彼女の写真がときどきでてきます。
文体に統一感がなく、文章に勢いがなくて、全体の構成もばらばらで、読みにくい本です。部分的にまりなが書いたあるいはしゃべった内容が中心になっていると思われる文章があります。
いくつかある台湾紹介本の中の一冊と思って買えば、はずれたかんじではないかも。
台湾本のさきがけ 台湾に興味を持った初期にこの本を読みました。
今ではだいぶデータが古くなってしまいましたが、著者の楽しそうな旅の風景が伝わってきます。
中国茶が好き。
食べるのが好き。
そんな旅人を楽しくさせる本。
文字本のせいかタレント本らしさが薄いのですが
写真や絵でもっと見たかった!
台湾初心者には○ 台湾にこれから行く人、1?2回行った人には面白く読める本です。
特に“食べること”の部分は、変なグルメ雑誌よりオモシロイ。
ただデータが古い部分がいくつかありました。
芸能人の本なので、その辺は気にしてないのかもしれませんが、好きな本だけに惜しいです。
前半は良し、後半は??? いつの間にかというか、あっという間に台湾が好きになった(本人弁)ということで、大変に熱の入った執筆ぶり。前半は、台北のお茶、料理の体験と解説が続く。中でも、知り合い、友人を集めて、お茶の権威まで呼び催した(というか招待されたというか)お茶会の記録が大変面白い。巻末のレストラン地図も愉快で実際に役に立つ。台湾にこれから出かける、またはまだ1回か2回だけという人には大変面白く読むことができるエッセイであろう。ガイドブックがカバーしていない記述もあり実用度も高い。
一方、後半部は、あまりいただけないため、星3つ。
友好関係を深めるべき国は? 【中央日報・韓国人意識調査】 最も嫌いな国 1位日本(55%) 2位北朝鮮(15%) (中央日報2006/9/22) 【台湾紙「遠見」・台湾人世論調査】 全4質問のうち「移民したい国」「立派だと思う国」「旅行したい国」で日本が1位 「留学したい国」で2位 (毎日新聞2006/6/30)【台湾政府の委託を受けたギャロップ社の世論調査】中韓台三カ国に好感を持つ日本人の割合台湾ー76%(有識者では94%)韓国ー54%中国ー32%(産経新聞2005/11/26)日本人は大切な国を忘れているのはないか?友好的な人々に冷たい国は、後に必ずしっぺ返しを受けると思う。
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[ 単行本 ]
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D21 地球の歩き方 ベトナム 2008~2009
・地球の歩き方編集室
【ダイヤモンド社】
発売日: 2008-08-02
参考価格: 1,785 円(税込)
販売価格: 1,785 円(税込)
Amazonポイント: 17 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,336円〜
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・地球の歩き方編集室
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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添乗員ヒミツの参考書―魅惑のスペイン (新潮文庫)
・紅山 雪夫
【新潮社】
発売日: 2009-04-25
参考価格: 580 円(税込)
販売価格: 580 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 500円〜
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・紅山 雪夫
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カスタマー平均評価: 0
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[ 大型本 ]
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沖縄の歩き方石垣・宮古・西表島 2009-10 (地球の歩き方ムック)
・地球の歩き方編集室
【ダイヤモンド社】
発売日: 2009-03-05
参考価格: 980 円(税込)
販売価格: 980 円(税込)
Amazonポイント: 9 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 700円〜
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・地球の歩き方編集室
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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D11 地球の歩き方 台北 2009~2010 (地球の歩き方)
・地球の歩き方編集室
【ダイヤモンド社】
発売日: 2008-11-08
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
Amazonポイント: 15 pt
( 在庫あり。 )
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・地球の歩き方編集室
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カスタマー平均評価: 0
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[ ムック ]
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ソウルの歩き方 2009-10 (地球の歩き方ムック)
・地球の歩き方編集室
【ダイヤモンド・ビッグ社】
発売日: 2008-12-04
参考価格: 1,050 円(税込)
販売価格: 1,050 円(税込)
Amazonポイント: 10 pt
( 在庫あり。 )
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・地球の歩き方編集室
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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D15 地球の歩き方 シルクロードと中央アジアの国々 2009~2010
・地球の歩き方編集室
【ダイヤモンド社】
発売日: 2009-05-16
参考価格: 1,995 円(税込)
販売価格: 1,995 円(税込)
Amazonポイント: 19 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,720円〜
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・地球の歩き方編集室
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カスタマー平均評価: 0
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