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[ 単行本 ]
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沖縄自転車!
・カベルナリア吉田
【東京書籍】
発売日: 2006-07
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 1,680 円(税込)
Amazonポイント: 16 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 647円~
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・カベルナリア吉田
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カスタマー平均評価: 5
Thank you Received items very quickly.
Thank you.
又沖縄行きたくなりました? のんたろうですっ
今年の5月に沖縄本島のカヌチャベイリゾートに行ってきました。
地元名護に戦友とも言える親友がいるので
近くの居酒屋で大いに盛り上がり
10年来の語らいをしたのを今でも鮮明に思い出します。
その時は彼の車で、美ら海水族館や北谷、名護市内、コザなどを回って
楽しかったのですが
次回は自転車で本島、離島を回りたいなと心から思いました。
そのきっかけになった本がこのカベルナリア吉田さんの
「沖縄自転車」がそうです。
沖縄のコアな人柄や文化
そして温かさとその裏側なども
美しい写真と吉田さんの軽快な文章と共に記されてます。
沖縄常連な方も沖縄初心者の方も
ぜひオススメしたい一冊です。
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[ 単行本 ]
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列島縦断鉄道乗りつくしの旅 JR20000km全線走破 秋編 絵日記でめぐる34日間
・関口 知宏
【徳間書店】
発売日: 2006-02
参考価格: 1,470 円(税込)
販売価格: 1,470 円(税込)
Amazonポイント: 14 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 737円~
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・関口 知宏
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カスタマー平均評価: 5
第3弾の絵日記も関口ワールドが全開です。 NHK番組で放送をされた(最長片道切符の旅)では回りきれなかった駅を回る旅、春編では鹿児島から福島県まで、そして今回の秋編では北海道を目指します、絵の基礎が実にしっかりとしていて、登場人物達が実に生き生きと魅力的に描かれているのには感心してしまいました、素晴らしい自然、そしてそこに生きる人間、動物たちとの触れ合い、関口ワールド全開な絵日記でその素朴さに本当に癒されました、3冊セットでお勧めをしたい作品ですね。
旅情をかきたてられる この人の絵日記を見ると、旅の情景が目に浮かぶ。視点の先には、旅先で出会った人々、庶民の日常生活への愛情が感じられる。
ところどころ挟まれてる写真もいい。
なぜか最終巻から読み始めてしまったが、一筆切符の旅や春編と併せて読みたいと思った。
DVDと一緒にどうぞ! 関口さんの旅の記録。
旅を重ねていくごとに、だんだん絵が上手くなっています。
DVDと一緒に見ると、楽しさが倍になりますよ。
放送だけではわからない、関口さんの心の動きなどが
この絵本から読み取れます。
シリーズ完結編 前著の春の西日本から今回の秋の東日本でシリーズ完結となる。
相変わらずイラストがいい味出している。添えられた短文も秀逸。写真では表現できないイラストならではのリアリティも魅力。
こうしてみると日本の鉄道旅行もまだまだ隠れた魅力に満ちているのがよくわかる。何の変哲もない小駅で途中下車してあたりを散策する。そこにはごくありふれた風景しかない。それもまた鉄道旅行の醍醐味だろう。
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[ 文庫 ]
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パリを食べよう (知恵の森文庫)
・こぐれ ひでこ
【光文社】
発売日: 2006-02-07
参考価格: 680 円(税込)
販売価格: 680 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 311円~
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・こぐれ ひでこ
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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無敵のインド
・まのとのま
【アスペクト】
発売日: 2009-03
参考価格: 1,764 円(税込)
販売価格: 1,764 円(税込)
Amazonポイント: 17 pt
( 在庫あり。 )
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・まのとのま
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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ツーリズモ―バルセロナ、リスボン、パリ ひとり旅のようなふたり旅
・原田 郁子 ・原田 奈々
【ブルースインターアクションズ】
発売日: 2006-06
参考価格: 1,995 円(税込)
販売価格: 1,995 円(税込)
Amazonポイント: 19 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 959円~
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・原田 郁子 ・原田 奈々
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カスタマー平均評価: 3.5
高かったのにがっかり・・・ 実物を見る事が出来たなら、買わなかったであろう一冊です。
旅の参考にはなりませんので、著者のファン以外には期待はずれな内容です。
旅先の写真は少なく、白紙のページが多い、著者本人の写真は多過ぎ(有名人なのですか?)です。
帯の言葉にとてもひかれて・・・ 高山なおみさんが書かれた、帯の言葉の「「ねぇちゃん」と「なぁちゃん」はまるで家なき子の姉妹が世界の果てを旅してるみたい。」にとてもひかれて、中身を見ないで購入しました。もともとクラムボンの世界観が好きだったので、はずれはないだろうという気持ちで・・。写真もとっても良いですが、淡々とした文章も飾りがなく秀逸で、時々手描き文字で描かれてある言葉にもはっとさせられるものがあります。原田郁子さんのきりっとして、どこを見つめているのかな?と思わせる目が素敵。なにもかも見透かされそうな・・。最後の方に、一枚、飛行機雲が何本も交差している写真に、すべての意味が凝縮されているような。人生とか、人に出あう意味とか、旅のせつなさとか、いろいろと奥の深い一冊でした。「なぁちゃん」(郁子さんの妹さんの奈々さん)の他の写真集も見てみたい。
旅!旅!旅した?い!! 『旅行に行きたい!けど、行けない。。』と思っている方にお薦めの1冊です☆
読むと、少しですが旅をした気になれます。思ったことをそのまま書いてある文。
旅の出会いって素敵だなぁと思わせてくれる、そんな本です。
写真も満載で、素朴というか。。町のイイ雰囲気がよく出てます!!
会社を休んでぷら?っと旅に出たくなってしまうので、現実逃避と闘っている方には
ちょっと危険かも。。
個人的には、価格がちょっと・・・もう500円くらい安く・・と思ってはおりますが、
良い本なので、近々誕生日の友達にプレゼントしたいなと思っています♪
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[ 単行本 ]
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関口知宏が行くギリシャ・トルコ鉄道の旅
・関口 知宏
【徳間書店】
発売日: 2006-12
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
Amazonポイント: 12 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 778円~
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・関口 知宏
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カスタマー平均評価: 4.5
幻のDVD、、、なの?。 関口さんのギリシャ・トルコ鉄道の旅、実はこちらのDVDだけ、購入出来ていません、ギリシャ神話で有名、実に様々な魅力的な遺跡のある国だけに芸術家肌の関口さんの絵日記は実に楽しそう、、、絵日記ではそんな魅力溢れるギリシャの遺跡に触れ、感性が全開となっている様子が面白おかしく描かれています、現地のおじさんにキスをされるというハプニングもあった様で、あのキスには、どんな意味があったんだろう、、、と複雑な心境、大爆笑でした、早く、DVDが観てみたいー、絵日記は大満足でしたー。
ギリシアの青 私は残念ながらギリシャ・トルコ鉄道の旅のテレビ番組は見逃してしまったのですが、本書を購入しました。
これまでに、関口知宏さんの鉄道の旅番組は、イギリス、ドイツ、スペインの旅を拝見しましたが、
番組も絵日記の書籍も面白かったので、本書も番組を観ていないながらも読んでみようと思ったのです。
まず、トルコ鉄道から出発し、鉄道でギリシアに入り、途中船を利用して島にまで足をのばす10日間を綴っています。
昔からギリシャの夢を見ていたという関口さん、かなりの憧れと思い入れを持って訪ねたギリシャでは、
思い描いた通りのものと意外なものとに触れていくなかで、それまでの旅でなぜか感じた懐かしさ、
旅で出会う不思議、そして自分の知らなかった自分の姿にまで考えを巡らせています。
古代、多くの哲人を輩出したギリシャの地で、食事や名所も楽しみつつ、いろいろなことを思索されている様子がよく伝わってきました。
本文は、小さな写真をたくさん載せた観光案内的な部分と、関口さん手書きの文章と絵から成っています。
今回は、海や空など、絵でも青が印象的に使われていて、とてもきれいでした。
美しい青いトンボ「リベルラ」を題材にした曲の歌詞(日本語・ギリシャ語)がついています。
関口さんの思いが伝わってきます 「ヨーロッパ鉄道の旅」シリーズ、今回はギリシャ・トルコ編です。NHKでヨーロッパ鉄道の旅を5日間に渡って放送していましたが、一番面白かったのがこのギリシャ・トルコ編だったので購入しました。内容はおなじみ関口さんの絵日記にギリシャとトルコで撮影した写真がふんだんに織り込まれています。トルコはアンカラ・イスタンブール、ギリシャでは
アレクサンドルポリ?キルキス?カランバカ?アテネ?カラマタなど10日間に渡る旅です。
特に、ギリシャは関口さんがあこがれていた都市だったらしく、文章にも熱い思いが感じられます。(絵日記もちょっと幻想的な感じのイラストが多いですね)
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[ 新書 ]
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東京の島 (光文社新書)
・斎藤 潤
【光文社】
発売日: 2007-07
参考価格: 777 円(税込)
販売価格: 777 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 318円~
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・斎藤 潤
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カスタマー平均評価: 4
島旅に行こう! 硫黄島や沖ノ鳥島などなにかのコネがないと行けない島はともかくとして、身近でありながら意外と行く事の無い「東京都の島」にスポットを当てたのが本書。 利島や御蔵島などガイドブックでは1?2ページでスルーされがちな島も丹念に書かれているのがいい。式根島&神津島旅行の参考にさせていただきました(^^)
最上の紀行文 肩の力が抜けていながら、モノを見る視点が明確であり、文章が小気味よい。紀行文として最上の種に属するといってよいと思う。各島における綿密な取材が推察されるが、それをそれぞれたった一つのテーマに絞るという思い切りのよさが、この本の価値をさらに高めている。あれもこれもと欲張っていないからこそ、読者は読後に気持ちよい余韻に浸ることができるのだ。
キザっぽい文章になじめず たぶん、これは趣味や日本語受容の問題だと思います。文がキザっぽいといったらいいのでしょうか。僕にはやや古くさい文体になじめませんでした。でもたぶんいい本なのだと思います。僕の国ではこのような本は出せませんから。
個性際立つ極上の島旅 「日本島旅紀行」「沖縄・奄美…」に続く光文社新書出色の島旅シリーズ最新刊。続編を待ち望んでいた。今回は都内すべての有人島を網羅。「東京」とひとくくりにされやすい伊豆・小笠原諸島を、御蔵島は「桑」、利島は「椿」、新島は「コーガ石」と、テーマを設定することで、島ごとに異なる個性を見事に浮かび上がらせ、期待を裏切らない1冊に仕上げた。写真も豊富で、イメージを浮かべながら読むには事欠かない。本書まで続く一連のシリーズを読むと、島はいかに小さくとも、一つの小世界であることを痛感させられる。「沖縄・奄美」に比べると「東京」だけあって、少しゆったり感はなく、生活感のある地域なんだな、という印象を持った。
植物、食品に関する著者の該博な知識に加え、島の人の言葉を自然な形で多く挿入した著者の文章は独特で味がある。島の人の言葉は一見平凡だが、読むうち、島の人でなければ見えない、島の文化・歴史などがじわりと伝わってくる。そして描写。冒頭の硫黄島紀行でその精髄が読めるが、色、質感の精緻な記述は、あたかも一篇の掌編を読むかのようである。また、著者は普通の旅行者では見落としてしまうようなことの中から、深い印象的な物事を次々と発見していくのである。
一文一文がきらきらと輝いているが、身構えずのんびり読んでいれば、極上の島旅を追体験できる。島旅好きに限らず、紀行エッセイが好きな人はこれまでの2冊とともに薦めたい。島旅を極めた著者だが、まだ島を書きつくしていないように思える。瀬戸内海、日本海と今後の続編も期待したい。
ここも東京!? 伊豆諸島、小笠原諸島、硫黄島、沖ノ鳥島など「東京の島」のが紹介されており、ちょっとした旅気分が味わえた。なかでも、一般人は簡単に上陸できない硫黄島、沖ノ鳥島の章は興味深い。写真はカラーで見たかったなー。
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[ 新書 ]
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テツはこう乗る 鉄ちゃん気分の鉄道旅 (光文社新書)
・野田 隆
【光文社】
発売日: 2006-04-14
参考価格: 777 円(税込)
販売価格: 777 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円~
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・野田 隆
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カスタマー平均評価: 3.5
「テツ」、この奇怪なる?人種 「テツ」と呼ばれる人種は、古くから我が国や鉄道の発達した先進国を中心に、一定の割合で存在してきたと思われる。
近年では、この分野にも女性が進出したり、一般メディアに取り上げられる機会が増えたような気もする。
本書は、一般人からは必ずしも理解されにくい「テツ」の生態について、彼らが何を考え、何を見ながら列車に乗り、旅をし、日常生活を送るのか、解説を試みたものである。
広く浅く鉄道趣味の世界を紹介しているので、「テツ」自身にとっては当たり前すぎて新味がないかもしれない。
ちょっと旅好き、列車も嫌いでない、あるいは身近に「テツ」がいるものの理解しきれないというような人が、もう一歩ディープな世界を知るためにはちょうどよい一冊であろうか。
実はあなたも鉄道好きかも? 鉄ちゃん(鉄道マニア)と言ってもそこにはいろんな嗜好をもった人
(派閥)がある訳で、皆が皆乗るのが好きとかカメラ小僧という訳では
無いのです。
・乗るのが好きな人はどこに楽しみを見出すのか?
・写真に収める人は何を狙っているのか?
・グッズ集めは元手が無いと出来ないのか?
・鉄道模型好きは何処までこるのか?
・・・といったそれぞれの嗜好から見た鉄道の楽しみ方を詳しく、そして
ちょっと誇張して紹介しています。
鉄道そのものには興味が無くても、旅行に出たら記念にその時乗車した
列車や駅構内とかも写真に収めたりすることありませんか?
そんなあなたならこの本はきっと楽しめます。
これを読むことであなたの奥底に隠れた「鉄ちゃん」が現れるかもしれません。
テツでなくても楽しめます 通勤途上、流れる車窓の景色を見るのがちょっと好き・・・
冒頭に、これだけでもテツの素質があると書かれています。
自分はテツだとは思っていなかったけれど、なるほどそうかと再認識。
ロングシートは嫌いだというのも同感で、人間への冒涜だと思っていました。
テツ系の本は数あれど、知識披瀝が中心なのでちょっと辟易。
そうした面々には、テツによるテツのための本ではない本書は、
誰でも鉄路を楽しむためのコツが紹介されていて最適です。
私も「テツ」です。 この本のタイトルを見たとき、最初は「テツ」こと鉄道愛好者を非難している本なのかと思いましたが、中身を見るとかなり面白く、鉄道ファンだけでなく「こういう角度から鉄道が好きになるのか」ということを面白い文章で書いています。ただ、中身の文章の中にはちょっと鉄道愛好者を大げさに誇張するような内容があり、「いくら鉄道好きでも私はここまではしない」と思うところがありますが、これは著者の面白く見せる表現かもしれません。
「鉄道マニア」という人にも私も含め色々な考えを持った人がいます。全員がこの本に書かれた行動はとらないと思いますので、星を1つ減らしました。
私も「テツ」ですが内容は豊富で面白く、鉄道ファンでなくても、こういう面から興味が沸くという事を知れば、読まれた方も完読した後に列車の見方が変わるかもしれません。この本の見方は色々ですが、著者のちょっと大げさな表現や言い方が面白かったです。
鉄分が高い人 私自身、相当に鉄分が高いと自覚している。私の行動パターンがそのまま本書にしるされており、客観的に見ると私って「かなり変」(笑)
それはそうと「鉄ちゃん」という言葉にはかなり違和感を感じてしまう。そんじゃそこらのカメラ小僧やイベント屋(○×が無くなるというので普段は見向きもしなかったくせにのこのこやってくる人)と一緒にするなというプライドがあるためか。
閑話休題、内容は鉄道に全く関心がない人が読んでも笑えるものです。ただ、前著の「素晴らしき哉、鉄道人生」とかなり似通っているので星3つ。
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[ 単行本 ]
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europikha〈2〉millie moi―お菓子、雑貨、インテリア、酒井景都の愛しい「パリの小道」案内 (MARBLE BOOKS)
・酒井 景都
【マーブルトロン】
発売日: 2007-06
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
Amazonポイント: 15 pt
( 通常2~5週間以内に発送 )
中古価格: 350円~
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・酒井 景都
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カスタマー平均評価: 4
パリが好きな人は* 酒井景都と聞いてすぐ分からなかったが
彼女の経歴を読んでやっと分かった。
昔情熱大陸か何かで紹介されていた。
内容はパリの伝統あるお菓子屋さんや洋服店、雑貨店の紹介。
見ていて行って見たいなと思わせるガーリーな世界。
読み甲斐がある訳ではないけど目の保養に*
The sweetest town,paris! 永遠の憧れの街、パリ。この本ではガーリィーなパリが描かれています。ガイドブックというよりは、優雅で上品で可愛い(!)パリの雰囲気を愉しむための本。カフェ、インテリアショップ、パン屋さん、教会から剥製屋さんまで!とっても乙女チックなパリが紹介されています。後半はパリの人に学ぶ心地いいお部屋の作り方。パリ風という訳ではなく「europikah」にでてきたような優しい色づかいのお部屋作りのヒントが載っています。「europikah」好きなら買うべし。酒井景都さんが着てる服もとってもlovely!!!
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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ニュージーランド 真夏の聖夜の旅
・黛 まどか
【東京書籍】
発売日: 2008-07-01
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 1,680 円(税込)
Amazonポイント: 16 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 900円~
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・黛 まどか ・若林 直樹 写真
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カスタマー平均評価: 5
俳人と写真家の旅 南半球の国、日本と季節は逆、そんなイメージしか持ってない私は無知。人と数時間出会わない長い道、停車したのは羊の群れの通り過ぎるのを待ったときのみ。大自然の残る島国は同じ島の日本とはまた違う魅力に溢れいる。
ニュージーランドへ行きたくなりました! まだ、ニュージーランドへ行ったことの無い私にとっては、美しく広大な風景を一度見てみたくなりました。もしも、ニュージーランドを旅行される計画のある人は、この一冊を読んでから旅に出れば、より深いニュージーランドを感じることができるのではないでしょうか。
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