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[ 単行本 ]
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パリと南仏ねこ歩き―ダヤンのスケッチ紀行
・池田 あきこ
【エムピーシー】
発売日: 2009-04
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 1,680 円(税込)
Amazonポイント: 16 pt
( 在庫あり。 )
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・池田 あきこ
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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アラキメグミの鉄馬修行 (エイ文庫)
・荒木 恵
【エイ出版社】
発売日: 2007-09-10
参考価格: 630 円(税込)
販売価格: 630 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 139円〜
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・荒木 恵
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カスタマー平均評価: 4
ふーん 色んな人が居るもんだね 現在26歳の私は、最近になってバイクの魅力に唆され
余裕で原チャに抜かれる へたれバイカーになりました
勢いで大型も取得し いざ ハーレー?か
現実は、ドラッグスターDSC4に跨ってます(泣)
色んなバイク雑誌を読み読み ふんふん なるへそ?
クラブハーレー ぺらぺら ほほー
こんな お姉さんがハーレーに乗ってらっしゃる
スゲーっよーーー
国井律子さんにも さぞかし たまげましたが この方にも同じような感情が湧きました
普通にカッコ良いし 憧れる
どっかで見かけたら絶対 手をフリフリします
アラキメグミさんのファンになりました。
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[ 単行本 ]
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空と、緑と、タイ
・釜原 大
【文芸社】
発売日: 2009-06
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
Amazonポイント: 15 pt
( 通常2〜5週間以内に発送 )
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・釜原 大
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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東京のカフェランチ 中央線エリア編
【コトコト】
発売日: 2009-03
参考価格: 930 円(税込)
販売価格: 930 円(税込)
Amazonポイント: 9 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 650円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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絵地図師・美江さんの東京下町散歩
・高橋 美江
【新宿書房】
発売日: 2007-06
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: 1,890 円(税込)
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( 在庫あり。 )
中古価格: 1,183円〜
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・高橋 美江
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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街道をゆく 14 南伊予・西土佐の道 (朝日文庫)
・司馬 遼太郎
【朝日新聞出版】
発売日: 2008-11-07
参考価格: 546 円(税込)
販売価格: 546 円(税込)
( 在庫あり。 )
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・司馬 遼太郎
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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ビールと古本のプラハ (白水Uブックス―エッセイの小径)
・千野 栄一
【白水社】
発売日: 1997-08
参考価格: 998 円(税込)
販売価格: 998 円(税込)
Amazonポイント: 9 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 500円〜
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・千野 栄一
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カスタマー平均評価: 4.5
プラハを感じるための本 プラハを訪れる前にこの本を読みました。 かなり古い出版であることを差し引いてもとても参考になる読み物です。 私はこの本に紹介されている黄金の虎に行ったのですが、残念ながら満席でビールは飲めませんでした。 壁にフラバルの名が刻まれていたことと、飲んでいる親父たちがまさにのんべいで、 のぞいただけでも感激しました。地元に触れたって感じでしょうか? 著者のプラハへの愛情と古いものへの愛情を感じさせる本でした。 今のプラハの街は古いものより新しいものが幅を利かせていましたが、 この本に登場する本屋の親父や学者さんのように、人々は素朴で親切でした。
ビールは本当に旨かった 千野先生がチェコの専門家なのは知っていたので、プラハに行くと決めて何となくこの本を買ってからも、もっと堅い本だとばかり思っていました。読んでみたら、チェコ(というかビールと古本)への愛に満ち溢れていて、千野先生がこれらを好きで好きでしょうがない、というのがよくわかりました。読んでいたらついつい行きたくてどうしようもなくなり、紹介されていた「黄金の虎」Zlateho Tygra という店に行ってみました。夜行くと常連さんで混んでてぜんぜん入れず、昼すぎにリトライしてようやく座れ、ビールが目の前に。他の店でも出てくる銘柄なのに、ビールにこだわりがない私にとっても、美味しさの違いは歴然、温度なのか泡の具合なのか「何かが違う」店。多くのページを割いて紹介されているだけのことはありました。 もう一軒紹介されていた「百歳ババア」という店は今は名前が変わっています。カレル橋の白い像から階段を下りてカンパ島をずっと歩くとある Na Kampe 15 がそれ。モルダウ川をながめながら飲むビールも格別。 この本は、プラハへ行かれる際、機内で読んで気分を盛り上げるのにちょうどよい本だと思います。もちろん、事前に読んでじっくり準備してもよいのですが。
プラハが変わる前に プラハへの愛情が静かに込められた良書.プラハに個人的に旅行される方に特におすすめ.著者は東欧がまだソ連の支配下にあった時代にプラハでの留学経験をもつ.民主化運動が進んでいた当時の思い出を綴っただけではなく,民主化後のプラハを訪れた時の感想も載っている.もちろん,タイトルにある二つのキーワードを越えた内容.個人的には,プラハ滞在中に,著者の思い出のTygraという小さなビアホールに通い,民主化運動当時の様子を想像しながら飲んだビールは旨かった.混んでいて座れなかったので,毎回立ち飲みでしたが.私にとっては、Tygraを教えてもらっただけでも,この本を読んだ価値あり.
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[ 文庫 ]
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東海道徒歩38日間ひとり旅 (小学館文庫)
・糸川 燿史
【小学館】
発売日: 2001-07
参考価格: 580 円(税込)
販売価格: 580 円(税込)
( 一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します。配送予定日がわかり次第Eメールにてお知らせします。商品の代金は発送時に請求いたします。 )
中古価格: 1円〜
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・糸川 燿史
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カスタマー平均評価: 3
つらく重い旅 1994年に双葉社から出た『パラダイス街道』の改題・文庫化。
小学館文庫に多い、アウトドア・登山・ハイキング系の本かと思って読み始めたのだが、内容はまったく違った。これから顔とする人も、ちょっと注意した方がいい。
著者は写真家。『海峡を越えたホームラン』の写真を担当したりと、どこか孤独な人間を撮るのが上手い。
本書は、そんな糸川氏が自宅のある大阪から東京まで、38日間かけて歩き通した記録。
しかし、著者は登山家でもスポーツマンでもない。なんとなく、世間への怒りから、東海道を歩くことを決めたのだ。そして道中でも、つらくて重い体験ばかりがつづく。自身の身体の不調、道ですれ違った人から向けられる悪意、歩行者である著者と車との闘い。もちろん、良い人に出会ったり、美しい景色を見かけたりもするのだが…。
基本的には、社会派のノンフィクションとして読むべき作品だろう。迫力があり、色々と考えさせられる。旅とは日常を離れ、自己と向き合うべき時間なのだと教えてくれる一冊であった。
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[ 文庫 ]
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街道をゆく 12 十津川街道 (朝日文庫)
・司馬 遼太郎
【朝日新聞出版】
発売日: 2008-10-07
参考価格: 525 円(税込)
販売価格: 525 円(税込)
( 在庫あり。 )
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・司馬 遼太郎
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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バックパッカー・ヴァイタミン
・さいとう夫婦
【旅行人】
発売日: 2008-01
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 1,680 円(税込)
Amazonポイント: 16 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,129円〜
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・さいとう夫婦
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カスタマー平均評価: 4
面白いですよ さいとう夫婦の本はほとんど買っています。
最初のバックパッカーパラダイスが僕にとって神本だったためなんですけど、そのあと何冊か出ていますが、それぞれ第一弾を神とすると、それを補う良本って感じですかね。
色々な話が適当に織り交ぜられていて、前後の話に関連がなかったりしていますが、他の本との関連だったりとかなので補完って意味で問題無しです。
ただ、この本だけを読んでも仕方ないので、さいとう夫婦の本をすべて読む必要がありますね。
旅好きなら誰でもはまります。
安心して読める、ファミリー向け旅の面白漫画 何回もその地を訪ねていると、以前会った人や風景が変化していたり、また別の場所で会う人もいたりで、旅に広がりができてき、それが漫画に現れている。
堀田あきよ&かよとともに、彼らもまたバッパー旅の愉しさを漫画で広く知らしめる双璧だろう。
また、4コマ的な作品、シリーズ的な作品があるが、そのどちらも下半身やドラッグなど沈没系の話が殆ど出てこないので、家族でもサザエさん的に楽しめる。
欲を言えば、マニアックな遺跡も含めた場所への旅をしてもらってのエピソードを読みたいところだ。
何度も読んでしまいます 十年分近い連載を集めたというバラエティ豊かな作品集でした。
世界各国の犬の話、南米の鳥を飼ってしまったり・・・・
バックパッカー連続殺人犯の話とかは怖かった。旅はやはり気を引き締めなあかん!
意外だったのは一人旅の話が多くて、自分も一人旅ばかりなためか
こうゆう旅漫画を読んでて久しぶりに“旅情”を感じました。つげ義春じゃないけど・・・・
派手さはないけどさいとう夫婦ならではの観察力、表現力は円熟の感ありです。
もっと掘り下げてほしかった 以前行った旅行のなかで書いていなかったものを拾い上げた漫画集といった感じ。
多少は新しい旅行のことも書いてあるようですが、内容が薄い感じ。
目新しさが少なくてちょっぴり物足りませんでした。
お子さんが大きくなると、長期旅行にも行きづらくなっちゃうんでしょうね。
それと、全体的に話題がどんどん進んでいって、もうちょっと掘り下げた続きの漫画を読みたいのに、次の話題に変わっちゃって残念です。
個人的には「バックパッカーパラダイス」とか「旅でバビデブー」の編集の仕方が好きです。
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