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[ 単行本 ]
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スイスのかわいい宝物
・Chiemi Clavadetscher
【ピエ・ブックス】
発売日: 2008-11
参考価格: 1,995 円(税込)
販売価格: 1,995 円(税込)
Amazonポイント: 19 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,360円〜
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・Chiemi Clavadetscher
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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お値打ち香港・マカオ 改訂版
・山下 マヌー
【メディアファクトリー】
発売日: 2008-02
参考価格: 1,050 円(税込)
販売価格: 1,050 円(税込)
Amazonポイント: 10 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 340円〜
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・山下 マヌー
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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ベトナムめし楽食大図鑑
・伊藤忍・福井隆也
【情報センター出版局】
発売日: 2006-07-29
参考価格: 1,785 円(税込)
販売価格: 1,785 円(税込)
Amazonポイント: 17 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,779円〜
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・伊藤忍・福井隆也
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カスタマー平均評価: 5
旅の友でした 先日、女友達5人で初ベトナムに行ってきました!
行き当たりばったりでどうにかなるでしょ精神で行ってしまったのですが、
行きの飛行機やら、前の日の夜に、ココ行きたいとか話して決めて
本に載ってるお店何店か行きましたが、
ハズレなしっ!!ほんとに!!
行ったところはどこもリーズナブルで美味しくベトナム料理を満喫しました♪
本のカテゴリーが朝ごはん、昼ごはん、おやつ、夜ご飯となっていて
読みやすく使いやすかったです。
5人それぞれ一冊づつ本を持ってぶらぶらしてたんですが、
一番出場率高かったですっ。
行ってきます! こちらのサイト以外の感想ではあまり評判のよくないものもあったので悩んだのですが、買ってみると予想以上に写真が多く、見ているだけでワクワクします。
今度ベトナムに持っていくので帰ってきたらまたレビューします!
食べて元気になる 食べて楽しくなる そんな1冊 これ最強。
ベトナムごはんの大図鑑。
単なるグルメ本ではなく、まさに生活と食が一体になっているパワフルな一冊で「食べて元気になる」ベトナメーゼのライフスタイルを垣間見ることができる。 また、料理の写真と、ベトナム語のメニュー表記があるので、現地レストランでも大活躍しました。
その他、嬉しい配慮として、本のカバーをとると、ベトナムっぽい(?)模様だけになっていて、文字は背表紙以外なく、現地で持ち歩いていても「外国の本」には見えず、目立たなくて助かる。⇒現地の人はポケットとか本とかをよく見ているので・・
・・が、とにかく見ているだけでも十分楽しい!
「食べる指さし会話帳〈3〉ベトナム (単行本) 」 とセットで活用すると、現地レストランのウェイターととっても仲良くなれて、さらにおいしい食べ物を教えてもらえるおまけ付き。
買って行く!そして食い倒れるしかない!! 来月、渡越のために購入しました。前回の「ベトナムめしの旅」は面白かったけれど実用性に欠けているなぁと思っていたのですが、こちらは違う!もうこれさえあれば怖いものなし!のはず。写真が豊富で料理が判り易い、指差し帳にもなる、写真集としても使える躍動感ある写真が多い、一軒一軒に著者二人のリアルなコメントがありすごく参考になる。知りたかったことがほぼ網羅されているから買って後悔なし!これを読まずにベトナムには行けない!オススメです。
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[ 文庫 ]
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もっと煮え煮えアジアパー伝 (講談社文庫)
・鴨志田 穣
【講談社】
発売日: 2006-03-15
参考価格: 650 円(税込)
販売価格: 650 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 160円〜
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・鴨志田 穣 ・西原 理恵子
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カスタマー平均評価: 4
思わずソウルへ行ってしまった ドイさんとのコンビでのソウルの道中が楽しく、そして悲しい。
私は仕事で途方に暮れた時、この本をバッグに忍ばせ突然、半ば衝動的に一人でソウルへ向かってしまった。ポジャンマチャ(屋台)でジンロをガンガン飲み、真夜中のソウルの裏道をワケが分らなくなるほど泥酔してウロつき、ホテルの場所が分らなくなってしまった。全くイカレているが、今思うと、カモちゃんみたいになりたかったのかもしれない。
翌日またカモちゃん気取りでセマウル号に乗って、ビールをあおっていた。全くバカだ。でも、カモちゃんの言う通り列車で飲むビールは本当に最高だ。
ソウルには美味いマッカリ(ドブロク)があり、ビールのピッチャーサイズ(1.5リットル)が250円くらいで手に入り、ポジャンマチャでは安くておいしいツマミが沢山。酒好きのカモちゃんや私にはたまらない街だ。
恐らく永遠に読めないだろうけど、取材したのにカモちゃんとの仲違いで封印されたゲッツ板谷さん著・幻の「韓国怪人紀行」が物凄く読みたくなってくる。
どうしてもソウルへ行きたくなってしまう。そして体感したくなる。私にとってそんなパワーをもたらしてくれる本だ。
アジアの寂寥感 2003年に出た単行本の文庫化。
「アジアパー伝」シリーズの第4弾。
いつもながら、鴨志田氏の文章と、西原氏の漫画のあいだに、何の関係性も見出せないのが面白い。鴨志田氏がシリアスな旅日記を吐露している一方で、西原氏の馬鹿馬鹿しい日常漫画が「空気を読まず」展開されていくのだ。
どちらも、それだけでは「ちょっと足りない」感じだが、コラボレーションの妙によって面白さが生まれている。
旅行記だけ単独で見ると、相変わらずの印象。センチメンタルなアジアの旅だ。ちょっと食傷させられる。
鴨志田さんの追悼に この本は、西原理恵子と鴨志田穣の二人の共著であり、アジアパー伝というシリーズの四作目である。
鴨志田氏がアジアでルポしたこと、自分が体験したことをそのまんま書いた本に、西原が本編と関係が深いような全く関係がないような漫画を添えている。鴨志田氏のルポは、社会正義を訴えたものでもないし、ルポルタージュといった社会派のものではない。各地をあちこち放浪したり飲み歩いたりする中で拾ってくる生のアジアの、裏側の営みである。当然売春婦の話もでてくるし、日本と違ってそれが十代の前半の子供だったりする本当に生々しい話だったりするし、警官や税関の腐敗の話もふんだんに出てくる。痛々しいような笑い話としてそういうのが出てくる。
そして、いつもながら思うのだがこういう文章を書いているときの鴨志田氏は、西原理恵子の旦那として漫画にでてくる鴨ちゃんとは大違いにクールでシニカルである。酔っぱらってぐだぐだになって情けない姿になったりはするが、ある意味、かっこよいキャラクターにも見える。鴨ちゃんとイコールで結べなくなる。けれど、逆にそういう人だからこそ、現実を直視しすぎて酔っぱらわずにはいられないのかなと妙にすとんと腑に落ちてしまうところもあった。
実のところ、この本は先日亡くなった鴨志田さんの追悼のつもりで買ったわけだが、読んでいるうちに本当に実に良く彼のことを思い出せた。文庫版のあとがきの鴨志田氏の禁酒の話からは、彼の死が予測できず、なおさらつらかったけれど、鴨志田さん、西原さんどちらかのファンの人には是非読んでもらいたい一冊である。
追悼 鴨志田穣享年42歳。
死因は腎臓がん。
アルコール中毒、吐血と入院。彼の健康状態が悪いことは著作に何度も書かれていたが、それでもその早すぎる死には驚かされた。
彼が世に知られるきっかけは有名なマンガ家、西原理恵子さんと出会い、結婚したことだった。
そのため彼の著作は西原さんのファンが買うことも多く、彼の人気は彼本来の実力ではないという批評もあった。
しかし彼の著作を改めて読み直してみて、私は思った。
世の中には面白くて興味深い体験をしながら、それを発表する機会を与えられない人が大勢いる。
だが鴨志田氏は「西原理恵子」を通して自身の貴重な体験を語る場を得た。
そして更に彼は「西原理恵子」という体験をすることで、より面白くなったのだ。
私は西原さんを通して鴨志田氏の文章を読むことができたという幸運を嬉しく思うと同時に、それがもう読めなくなったという不幸を悲しく思う。
このアジアパー伝は彼の代表作である。
あなたもこの一連のシリーズを読むことで、氏の文章が読める幸運とそれを失った不運を理解できるはずである。
是非とも読んでいただきたいと私は希望するものである。
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[ 単行本 ]
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ともさかりえの かわいいパリ、いろいろ
・ともさか りえ
【朝日新聞出版】
発売日: 2009-02-20
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
Amazonポイント: 15 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 780円〜
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・ともさか りえ
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カスタマー平均評価: 4
大人かわいかった! 紹介されているアドレスは、雑貨、アンティークショップが多いです。
サンジェルマン、マレ、などと、地区別に分類されています。
写真もとてもかわいい。
ともさかりえちゃんのセンスなのか、ちょっとシックな感じのかわいさでした。
(少しエレガントな感じなところもあります)
ショップデータは載っていますが、地図はないです。ただ、ほとんどパリの中心部のショップなので、初めてパリに行く人でも見付けられると思います。
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[ 単行本 ]
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洗面器でヤギごはん 世界9万5000km 自転車ひとり旅III
・石田 ゆうすけ
【実業之日本社】
発売日: 2006-11-01
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
Amazonポイント: 15 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,057円〜
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・石田 ゆうすけ
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カスタマー平均評価: 4.5
食に的を絞った本 同著の『いちばん危険なトイレといちばんの星空』と同じく、ダラダラと旅の話を書くのではなくて、テーマを絞った作品。
世界の食について述べたものであるが、もうちょっと深く掘り下げて書いて欲しかったと思う。
試してみた食べ物について個人的な感想が書かれているのだが、その時々の感動がかかれているだけで飽きてしまい途中から流し読みで飛ばし飛ばし読んでいった。
ページ数も少なく文書もう難しくないので、深く考えずに読めるという点では良いが、書かれていることの内容にはあまり参考にはならない。
斜め読みしてしまった これまで著者の3冊全てを読んだが、トーンダウンの感は否めない。
珍しい食の話は、それなりに面白かったし、旅のエピソードも自分の旅と合わさって郷愁にふけらせられたが、それは3冊目として読んだからこそのものである面もあろう。
同行チャリダーや、土地土地で出会った人たちを覚えているからこそ「あ?彼(彼女)らか」と思いいれを持つのであり、1冊目に本書を選んでしまっては、その楽しみもかなり削られるであろうと思う。
4匹目のドジョウ狙いのオーストラリア編で、どれだけ著者が楽しませてくれるか期待している。
食は旅の原点だ こういった本が出てくるのを長年待ち続けていた。
そして、ようやく出会えた。
飛行機に乗って拠点から拠点を渡り歩く海外旅行とは違って、7年半という超膨大な時間を費やして自転車に乗って世界一周という線を結びつける旅には恐れ入ったものだ。
1作目「行かずに死ねるか!」、2作目「いちばん危険なトイレといちばんの星空」と著者の本に出会って、いずれもすごく感動したものだが、3作目である本書は、その内容が一層充実していることはもちろんのこと、文章表現に磨きがかかっており味わい深いものとなっている。
食べたことを介してこういうことがあったというワンシーンを描写して文章が始まっているのは、旅の記憶を辿っているようでおもしろい。
旅をしていて、景色や異国の情緒に触れ合うものであるが、なんといっても食べることはかかせず、現地の人たちと同じものを同じようにして食べることで、共有し共感し、はじめて熱く肌で感じるものがあるというものだ。
このことは現地の人のこころを垣間見ることができ、食べたものの印象深さから、その時の情景をこころに刻み付けている。
どんな食べ物であろうとも現地と一体となり同化することから始まるのだ。
それがまさしく旅の原点であろう。
次作はいつかな? 書店でなにげなく手に取った平積み。
表紙の絵とその一種変わった題名に惹かれ、中を見る。
アラスカの食料品屋のぐにゃぐにゃのニンジンとタマネギ、アメリカの家庭で
ごちそうになった謎のスープ、このへんでこの本にハマッてしまった。
手品のように次々と並べられる冒険、未知との遭遇への期待と不安を満載したストーリー。
どれをとっても楽しめるがやはり圧巻は「アフリカ編」だ。
「コロコロコロ……」ヤギに声をかけ、水をやろうとするおじさん。
一見、猫にむかって「にゃ?お」と呼びかけ、煮干をやるのと同じだ。
が、その結末は?! その意外性に絶倒……。
こんなにスゴイ本を書いてしまって、次作はどうするんだ?
(おばはん、余計なお世話や!)
と??っても 楽しかったです♪ 1作目で感動し 2作目で感心し 待ちに待った3作目・・・純粋に楽しかったです♪♪♪
「食」を通して「人間」と関わっていく過程?心情が素晴らしい表現で 何回もうなりながら読みました。作者の体験が 自分も体験し 味わえるように書かれているのが 特に楽しかったです。おいしい部分&まずい部分があって 私は特にまずい部分で大笑いしました。
作者の文才に脱帽です♪
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[ 単行本 ]
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パリの上質インテリアとショップ―これが本物フレンチシック
【主婦の友社】
発売日: 2007-11
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: 1,890 円(税込)
Amazonポイント: 18 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,367円〜
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カスタマー平均評価: 5
パリって、やっぱりおしゃれ! パリ大好きです。何度か行ったことはありますが、家の中に入ったことはありません。でも、やっぱりおしゃれなんですね?!どの家もセンスがよくてびっくりです。ジュウ・ドゥ・ポウムの本ももっていますが、それよりも大人っぽい感じの家が多いです。部屋全体が写っている写真も多いので、インテリアの参考になりますよ。家具の配置とか、照明器具の置き方とか、絵の飾り方とか、カーテンのかけかたとか…。「あっ、これいただき!」っていうヒントが見つかります。インテリアショップのガイドも出ているので、いつか行ってみたいなぁと思います。プロヴァンスの家―古さを愛でて心豊かに暮らす
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[ 単行本 ]
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たっぷりチェンマイ!
・岡本麻里・古川節子
【情報センター出版局】
発売日: 2007-07-05
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 1,680 円(税込)
Amazonポイント: 16 pt
( 在庫あり。 )
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・岡本麻里・古川節子
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カスタマー平均評価: 4.5
ガイドブックと言うより写真集 地図はどこの地区を抜き出したものかも分からず、ガイドブックの体を成していない。
著者が写真家なので、自分の写真を見せたかった写真集だと思ってみたほうが良い。
旅行に役立ちました この本を持ってチェンマイへ行ってきました!
旧市街散策おすすめコースの寺院を
ガイドブックの解説を読みながらめぐってきました。
情報が満載なので、旅の前に熟読しておくことを
おすすめします。
本格的チェンマイガイドブック タイのガイドブックは多いけれど、チェンマイの箇所はほんの少しだけというものがほとんどですよね。
この本は、そんな欲求不満を即解消。
ガイドブック好きでチェンマイを愛する人には必須の本です。
そしてこの本を見てしまったら、絶対チェンマイに行きたくなることでしょう。
また写真がすごく綺麗で、見ているだけでも楽しくなります。写真と同じアングルを見つけるのも楽しいかもしれません。
今すぐ行ってみたくなった!チェンマイ!! とても素敵な本です。バンコクに関する本は数多く出ていますが、チェンマイを
深く掘り下げ、生活様式に目を向けながらも、彼の地の一番の魅力である市井の人々にも
フォーカスしたという点で読み物としても魅力的なものになりました。
美味しそうなものもテンコ盛りです。北部料理がタイ料理とまた別に説明されているのにも
著者のチェンマイへの愛情を感じさせてなんだか温かい気持ちになりました。
チェンマイに行ってみたい、そしてチェンマイの人々と接してみたい、
そんな気になる、元気を与えてくれる本です。
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[ 単行本 ]
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インドネシア駐在3000日
・坂井 禧夫
【連合出版】
発売日: 2006-06
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: 1,890 円(税込)
Amazonポイント: 18 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,368円〜
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・坂井 禧夫
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カスタマー平均評価: 4
いつでもどこでも楽しいことは見逃さない! インドネシア・ジャカルタで生活する家族の楽しいエッセイです。
南国ならではの、ありとあらゆる楽しくおかしな毎日や、どーしてこうなる?というカルチャーショックや大きな壁に当たりながらも、持ち前のバイタリティで暮らす、作者の姿が目に浮かびます。
趣味を持つということが、これほど人生に生き甲斐をもたらすのだ、という事もしみじみと伝わってきます。励まされる一冊です。
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[ 単行本 ]
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やっぱり、金沢はおいしい。
【金沢倶楽部】
発売日: 2009-06-20
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
Amazonポイント: 15 pt
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 0
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