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[ 単行本 ]
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ソウルTODAY
【TOKIMEKIパブリッシング(角川グループパブリッシング)】
発売日: 2009-06-27
参考価格: 1,365 円(税込)
販売価格: 1,365 円(税込)
Amazonポイント: 13 pt
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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10才までに知っておきたい 世界まるごと地図ドリル (きっずジャポニカ・セレクション)
・小学館クリエイティブ
【小学館】
発売日: 2007-06-30
参考価格: 998 円(税込)
販売価格: 998 円(税込)
Amazonポイント: 9 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 650円~
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・小学館クリエイティブ
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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マヌー式 日本人に会わないハワイの遊び方
・山下マヌー
【廣済堂出版】
発売日: 2008-12-17
参考価格: 1,365 円(税込)
販売価格: 1,365 円(税込)
Amazonポイント: 13 pt
( 在庫あり。 )
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・山下マヌー
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カスタマー平均評価: 3.5
良いです。 もうエッグス&シングスにもブーツ&キモにも行きません。
カイルアのシナモンズ・レストランに行こうと思います。
「日本人に会うのがイヤならオアフに行かなきゃいいじゃん」
…と言われて久しいのですが、まだまだ穴場があるんだなぁ、と
2ヶ月前に行ってきたばかりなのに、また行きたくなりました。
10日間たっぷり楽しめました 今までツアーでは15回行ったハワイに、初めてフリーで滞在するので購入しましたが、これが大活躍! シーズンオフということもあったのですが、本当に日本人の遭遇率が低く、しかも「これがハワイの真の姿か!」と思うような、新鮮なハワイが楽しめました。(特にウエストエリアはすごかった。本の通り…)
しかもこの本のスゴイ点は、「入ってたことないけど、いつも通ってた道沿いの店」だったり、「あるのは知ってたけど、面白いかどうかわからないから行かなかった」場所の情報が満載!というところ。
今回はワイキキ宿泊でレンタカー移動だったのですが、次はカイルアにロングステイして、本にある細かいところまでまわってみたいな、と思っています。
タイトルに齟齬あり 今度は、この本に載っているお店に出掛けて行って、この本を持った日本人と遭遇する訳です。
「日本人の居ないところに行きたい」というのは、リピーターなり渡航歴多いと思っている方々の潜在願望としての市場があり、そういうことに聡い著者のことなので、こういうタイトルなのでしょうが、本が出た瞬間から日本人がたくさん行く店になることは必須です。
「ロコっぽいローカル色の強いカジュアルな店」が多く載っているガイドブックとして見るのが正しいと思います。
ただ、語学に疎い日本人が多く行くハワイのこと、この本に載っているお店にも早晩、日本語表記や日本語メニューは登場するでしょうね。そうなった時に、「ロコっぽい」かどうかは・・・(笑)
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[ 単行本 ]
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Love,Peace & Green たりないピース2
・宮崎 あおい ・宮崎 将
【小学館】
発売日: 2007-11-16
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
Amazonポイント: 15 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 787円~
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・宮崎 あおい ・宮崎 将
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カスタマー平均評価: 4.5
フィンランド&グリーンランドの自然☆ フィンランドとグリーンランドの自然に触れながら、地球温暖化について考える本です。
写真はきれいだし、宮崎あおいちゃんはかわいいです。
ただ、ちょっと本の構成として読みにくいかも?
写真集みたいなページもあれば、縦書きの文章が続くページもあります。
この本の伝えたいことって、文章で書かれたページにあると思うので、そこが
もう少し読みやすく工夫されているといいのに。。ちょっと残念です。
とても自然体で、好感が持てる一冊 宮崎兄妹が、エコ先進国と目されているデンマークとグリーンランド(ここもデンマーク領だが)を旅する、という一冊。
実際の著者は別にいて、宮崎兄妹の旅の様子を三人称の視点から語り、時折本人たちのコメントが入る、という構成だ。
個人的には、「エコって大事!」と大上段に構えるような本は、ちょっと苦手である。
そして本書も基本的にはそういったノリなのだが、将くんとあおいちゃんのコメントは、意外にもわりと力が抜けている。
「意外とみんなエコとか気にしてないね」
「エコ先進国っていっても、日本とそんなに変わらないな」
そんな自然体の感想がとてもいい。
おかげで本書の「説教くささ」がずいぶん緩和されていて、むしろ読者の心に響いてくる。
そして、自然体のあおいちゃんの写真もかわいい。
そもそも彼女の写真目当てに買ったのか、と問われれば、そうだと答えざるを得ないのだが(笑)。
著者は・・・ 新しい大河ドラマの主役に抜擢されたとのことで、この本の「著者」に興味をもち、購入した。地球温暖化とデンマークのLOHASに関して書かれた本書は、距離感のない、とっつきやすい環境本に仕上がっている。
宮崎兄妹の素顔が写真や文章を通して垣間見え、読みやすくもある。が、文章の大半では兄妹が三人称で登場し、もう一人別の人間が書いていることに気付く(もちろん本の最後にはちゃんと著者が3人いることが記されているのだが)。
ともあれ、勉強になる内容だけでなく、表紙にもあるような、一面の雪を背景にした二人の写真はとても綺麗で、本棚にさしておきたくなるような一冊ではないかと思う。
これからも続いて欲しい企画 前作のたりないピースは貧困をテーマにしていましたが、
今作は環境問題がテーマ。
兄妹だからこそ、考え方が同じだったりする部分もあるのだけれども、
将さんは環境問題から自分のできることを考えるアウトサイド・インという考え方で
あるのに対して、あおいさんは自分の身の回りのことから環境に対して考えを広げる
インサイド・アウトという考え方をしているのだけれども、考え方は違えども、
行動にすれば行き着くところは同じであり、そういう対話がまた読んでいてとても共感できます。
氷山が崩れ落ちるシーンを観て、恐怖感を覚える人がいる一方で、実被害を受けている
島国の人がいて、でも、その氷山が溶けたおかげで暮らしが楽になったと思っている人たちもいる。
環境問題が一筋縄ではいかないのは、実被害が生じる場所と、その発生源に差異があることなんだろうと改めて気付かされました。
ぜひ多くの人に手にとってもらいたい本の一つです。
単純な 旅行記ではない たりないピース(piece/peace)と題された、
地球の持続可能性を探る宮崎兄妹の旅、第二弾。
今回の行き先はエコロジー先進国デンマークと
デンマークの領土、グリーンランド。
多くの日本人のイメージとは違って現地の人たちは、
エコ思考に凝り固まって生活しているわけではない。
その生活ぶりは日本の生活と意識レベルでそう違うわけではない。
しかし地域住民との10年に及ぶ交渉の末、風力発電所を造ったり、
オーガニック食品が安く入手できたりと
無理せず取り組めるシステムは感心させられる。
願わくば多くの若い人たちに、世界を 「視て欲しい」
というのが本シリーズの希望であろう。
そう云う意味で本書は、若手俳優の単純な 旅行記ではない。
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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パリジェンヌのお気に入り
・米澤よう子
【メディアファクトリー】
発売日: 2008-09-17
参考価格: 1,155 円(税込)
販売価格: 1,155 円(税込)
Amazonポイント: 11 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 557円~
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・米澤よう子
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カスタマー平均評価: 4.5
素敵です! とにかく おしゃれです!絵も可愛いし、文章も読みやすく軽快!一気に読んでしまいました。等身大のパリジェンヌ、普段のパリ…ますます憧れになりました。おすすめです!是非、手に入れて 保存版にして下さい。
☆パリジェンヌ☆ とにかく可愛い☆
パリが好きで、パリジェンヌのようにベーシックながら個性を生かしたおしゃれが好きな人、憧れる人にはきっと楽しめますよ。
レペットのバレエシューズ、トレンチのベルトの垂れ具合へのこだわり・・・「何気ないけどおしゃれな雰囲気」は細部へのこだわりやセンスの積み重ねで生まれるもの。
わかりきってることだけど、改めて楽しく再発見できます。
素敵なイラストが多くて、軽く眺めるだけで楽しい♪
個人的に唯一のマイナスは表紙かな。
中身はカラフルでおしゃれなパリジェンヌとアイテムのイラストがたくさんあるのに、どうしてあのピンクの表紙なのか・・・
好みの問題だろうけど、もう少しおしゃれにできた気がします。
もちろんteenも楽しめるだろうけど、表紙のピンクからイメージする年代よりも少し上の方がより楽しめるかも。
トレンドだけでなく、「自分のスタイル」が見つかり始めたくらいの人におすすめ★
学べる本 パリジャンの着こなし絶対法則を読み取ろうと購入してみました。
バレエシューズ、トレンチ、デニムが基本との事ですが、その他、ライフスタイルから
バカンスの過ごし方、お勧めのブランドなどなど・・・
なかなかためになりました。
欲を言えば、もっとページ数が多ければ、嬉しいのにな。
いい時間が過ごせる本 旅行に行っただけではわからないパリジェンヌの実態やファッション。
意外と質素なおしゃれや休日の過ごし方に安心すると思います。
無理せず購入できるお気に入りグッズがたくさん載っています。
購入せずとも日本人女性ならおなじみ、すでに持っているものも多いと思います。
手持ちのアイテムですぐにパリジェンヌ気分を味わわせてくれた本です。
たくさん描かれている背筋の伸びた、媚びない表情の女性のイラストは、パリジェンヌの精神が伝わってくるようです。
おしゃれしよう!女性に元気をくれる本 パリジェンヌの現実的な感覚というか、おしゃれの芯であろう、精神的なものも伝えてくれる本です。
作者の観察眼と、センスがあってこその本だと思います。ありがとうございました。
ながめるているだけで「おしゃれしよ?」という元気がわいてきます。
読者ターゲットは女性。ピンキーな表紙ですが、若い子だけの本ではありません。
いくつになっても「女性であること」を楽しむパリジェンヌたちに、日本の女性は見習うものがありそうです。
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[ 単行本 ]
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D14 地球の歩き方 モンゴル 2009~2010
・地球の歩き方編集室
【ダイヤモンド社】
発売日: 2009-02-14
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: 1,890 円(税込)
Amazonポイント: 18 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,420円~
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・地球の歩き方編集室
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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図説 英国ナショナル・トラスト紀行 (ふくろうの本/世界の文化)
・小野 まり
【河出書房新社】
発売日: 2006-12-16
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: 1,890 円(税込)
Amazonポイント: 18 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,317円~
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・小野 まり
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カスタマー平均評価: 5
役に立ちました! この本を持ってイギリスへ行ってきました。
今までとても漠然としていたナショナル・トラストでしたが、最寄の駅や、車でのアクセスなど色々な情報を見て、効率よく回ることができました。紹介されている場所のなかには、日本人では誤記かな?と思う地名も、現地ではそのように呼ばれていると知って、本当に役立ちました。またBBCの「高慢と偏見」のロケ地など、何年も前の名作の舞台がそのまま残っていることには感動。この本のおかげで、その現地に立つことができました。ナショナル・トラストの素晴らしさも良く理解できる、今までにない、英国カントリーサイドのガイド本として、最高です。
湖水地方からポールの家からロケ地まで タイトル通り、イギリス(イングランド・ウェールズ)のナショナル・トラストが保有する土地、カントリーハウス、庭園などを、
豊富なカラー写真・白黒写真とたっぷりの文章で紹介する本です。
ピーター・ラビットの著者ビアトリクス・ポターが死後、自ら印税で得ていた土地を遺贈したことでも有名なナショナル・トラスト。
まずはその湖水地方を紹介。日本にはない、荒涼とした雰囲気の山と湖の雄大な自然、ワーズワースやポターの家などが載っています。
第2章はカントリーハウス。田舎に建つ貴族・富豪の宮殿のような大邸宅について書かれていまず。こうした大建造物が、
相続税のため取り壊し、などの憂き目に遭わず現代に受け継がれているのも、ナショナル・トラストが保有しているからこそなのです。
第3章は庭園特集。イギリスのガーデニングは有名ですが、広大な庭にこれでもかと咲く花は写真でもものすごく見ごたえがあります。
第4章は有名人の邸宅。チャーチルの大屋敷から、ビートルズのポール、ジョンのささやかな家に至るまで、紹介されています。
歴史的に価値があると判断されたものは、土地であれ家であれナショナル・トラストが買い取ったり譲り受けたりし、
自然や建物などを傷めない範囲で一般公開し、皆で遺産を共有し楽しみつつ保全に尽力している様子がわかります。
第5章はロケ地特集。BBCの傑作ドラマや映画で知られる『高慢と偏見』、『エマ』、『分別と多感』などジェーン・オースティンの映像化、
カズオ・イシグロの『日の名残り』、E. M.フォースターの『眺めのいい部屋』、そしてハリポタ等、映画のロケに使用された大邸宅などを紹介。
第6章はナショナル・トラストの楽しみ方。トラストが保有する田舎の自然や邸宅などを訪れたり、ボランティア参加したり、
トラストのグッズなど商品を購入したり、などなど英国の人々がいかにしてナショナル・トラストを楽しみ、利用し、関わっているのか書かれています。
ナショナル・トラストが保有する物の写真を楽しむだけでなく、ナショナル・トラストがどういったことをしているのか、どんな歴史があるのか、学べます。
惜しむらくは、誤った記述や、イギリス在住の方であるのに地名の誤読がみられることです。
やっぱりイギリスの人ってすごい!!!! これまで手に取ってきたイギリスに関する本の中でもイチオシです!!!吟味された美しい写真 暖かいぬくもりを感じる細やかな文章 どれをとっても、すぐにでもイギリスに行きたいと思わずにはいられないほど素晴らしいです。
ますますイギリスかぶれ!!!になってしまいました。
3年前、イングリッシュガーデンを見たくて初めてイギリスを旅行したとき、ナショナル・トラストという言葉に触れました。でも、なぜこの活動が始まったかやどんなことをしているかについて 詳しく知ることはありませんでした。 本を開いて、とても美しいのどかなカントリーサイドに触れ懐かしさでいっぱいでしたが、それだけではなく 私たち日本人が、すっかり忘れていた「自分の大切なものを守る心」をしっかり持ち実践しているたくさんの人々が100年も前からイギリスに存在していたことを 教えていただきました。今すぐにでも私たち日本人が学んで欲しいと思う事ばかりです。
美しい本です とにかく写真が美しい。うっとりするような写真が満載です。英国文学モノの映画やドラマの舞台も紹介されています。
期待を裏切らない、英国写真集という感じです。おすすめです!
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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中南米スイッチ
・旅音
【新紀元社】
発売日: 2008-04-26
参考価格: 1,785 円(税込)
販売価格: 1,785 円(税込)
Amazonポイント: 17 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,200円~
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・旅音
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カスタマー平均評価: 4.5
写真が綺麗! 本を手にして一番「字が小さい!」。完読まで随分時間がかかってしまった。ガイドブックでもなく、旅行記でもなく、気軽に中南米を知ってもらう本を作りたかったという著者の言葉通り、どっちつかずな内容の本。
写真が豊富で綺麗! 文章もマイナスイメージの出来事は書かれていなくて、詩のようでいて、写真のキャプションのよう・・・。(でも、これに憧れて行くととんでもない目にあいそう・・・)多分、1回読んで終わりという本ではなく、パラパラと何度もめくって楽しむ本なのだろうと思う。
笑える内容の本ではないのだが、イグアスの標語と旅の最後のトラブルの項の病院の文章に笑ってしまった。
素敵な一冊 電車の通勤時間に読んでいて、思わず隣の人に、「綺麗な場所でしょ?こんな場所があるんだね!」
と、見せたくなるような本です。
旅に出ようと思った著者の気持ちも、同年代なら一度は思う事。
だけど、それを実現できる人は、なかなかいない。
そのぶっちぎりな精神と、観てきたものを、わかりやすく人に伝えようという心意気が、沢山つまった本です。
数々の美しい写真はもちろんのこと、読んでいるうちに、なんとなく一緒に旅をしているような気持ちになる文章。
旅先でであった人とのひっそりとした別れなども、自分もその場所にいるようなしんみりとした気持ちに。。
さらにすべての章を読んだ後、「旅を終えて」という最後の方にある、あとがきを読んで電車で泣きそうになって本を閉じた。
写真を見るだけでも楽しい本だし、持ち歩くのにも、そこまで重くないので、読み終えても、空いた時間にペラペラめくったり。。。と、いつもそばに持っていたい1冊です。
旅好きの人は、もちろん。
綺麗な景色で心を癒されたい人も、中南米に興味がある人も。。
パワープッシュです☆
行きたくなります! 旅好きな私はもちろんのこと、そうでない人も興味を持っていただける本だと思います☆旅の本はいくつかあるけど、レイアウトも綺麗だしなにより写真が綺麗!是非是非みてください!
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[ 単行本 ]
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パリの老舗
・安田 知子
【ピエブックス】
発売日: 2008-09
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
Amazonポイント: 15 pt
( 通常2~5週間以内に発送 )
中古価格: 1,000円~
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・安田 知子
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カスタマー平均評価: 5
パリに行きたいな この本をぱっと見たと時、いきなりパリの香りがしたようです。綺麗なカラー写真がいっぱいでパリの雰囲気が楽しめました。
ジャンルもカフェ・レストラン、スイーツ、雑貨などなど、女性にはコスメも有ったりして、一人での散策だけでなく恋人や友達どうしで巡るパリにはこの一冊は重宝しますね。地図で所在地もすぐわかるし、小さなバッグにちょいと入る大きさ軽さにしっかりした透明カバーもついて、ガイドブックとして良く出来ていると思います。
この本かた手に憧れのパリに早く行きたいな。
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[ 単行本 ]
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イギリス〈2006~2007年版〉 (地球の暮らし方)
【ダイヤモンドビッグ社】
発売日: 2006-03
参考価格: 2,310 円(税込)
販売価格: 2,310 円(税込)
Amazonポイント: 23 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,260円~
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カスタマー平均評価: 0
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