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海外旅行

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A14 地球の歩き方 ドイツ 2008~2009 (地球の歩き方) 319 地球の歩き方 リゾート パラオ (地球の歩き方リゾート) 見仏記〈3〉海外編 (角川文庫) ハワイ本 オアフ最新2009 初心者も安心、リピーターも納得 これ一冊でオアフ通 (エイムック 1557 ハワイスタイル別冊) フィガロジャポンvoyage 夢見るタイ (HC-MOOK) 歩く上海 [歩くシリーズ] 大人のマカオ香港極楽ガイド 街道をゆく〈20〉中国・蜀と雲南のみち (朝日文庫) D03 地球の歩き方 北京・天津 2008~2009 南イタリア・プーリアへの旅―青い空と白い迷宮を訪ねて (SHOTOR TRAVEL)
A14 地球の歩き方 ドイツ .. 319 地球の歩き方 リゾート.. 見仏記〈3〉海外編 (角川文庫.. ハワイ本 オアフ最新2009 .. フィガロジャポンvoyage .. 歩く上海 [歩くシリーズ] 大人のマカオ香港極楽ガイド 街道をゆく〈20〉中国・蜀と雲.. D03 地球の歩き方 北京・天.. 南イタリア・プーリアへの旅―青..


A14 地球の歩き方 ドイツ 2008~2009 (地球の歩き方)

[ 単行本 ]
A14 地球の歩き方 ドイツ 2008~2009 (地球の歩き方)

・地球の歩き方編集室
【ダイヤモンド社】
発売日: 2008-05-31
参考価格: 1,785 円(税込)
販売価格: 1,785 円(税込)
 Amazonポイント: 17 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,228円〜
A14 地球の歩き方 ドイツ 2008~2009 (地球の歩き方) ※一部大型商品を除く
地球の歩き方編集室
カスタマー平均評価:  4
旅の定番
ミュンヘン、ハイデルベルグと巡り、スイスに抜けました。 03年、06年に続いて3度目のドイツでしたが、困った時の支えとして、 歩き方を買っていきました。 街に大きな変化がなければ、以前のバージョンでも問題なかったなと思ったりもして。 ミュンヘンの空港に夜行便で早朝に着いて、困ったことは両替所が開いていなかったこと。 ATMを探してキャッシングして難を逃れました。最悪、電車の切符もカードで買えるんですけどね。
ルフトハンザを始めて利用しました。
はじめてのベルリンでの印象は、パリに並ぶ世界の都市という印象でした。 ドイツが何故、フランスと対抗しているかが分かったような気がしました。 ホテルと会議の場所が離れていたので、鉄道で通ったため、本書の鉄道のガイドが分かり易くて助かりました。 ただし、切符を購入する機械の操作方法までは詳しく載っていなかったので、近距離の購入方法が最初は分かりませんでした。 なぜ、目的地のアルファベットの中に、行く先が出てこないかが分かりませんでした。 近距離切符を買えばいいので、目的地が出てこないことが、しばらく操作をしていて分かりました。 飛行機はルフトハンザを始めて利用し、ルフトハンザのサイトで航空券を購入しました。搭乗する際、エコノミーでは、無線LANのサービスをやらなくなったことを知り、残念でした。

319 地球の歩き方 リゾート パラオ (地球の歩き方リゾート)

[ 単行本 ]
319 地球の歩き方 リゾート パラオ (地球の歩き方リゾート)

【ダイヤモンド社】
発売日: 2009-03-13
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 1,680 円(税込)
 Amazonポイント: 16 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,390円〜
319 地球の歩き方 リゾート パラオ (地球の歩き方リゾート) ※一部大型商品を除く
 
カスタマー平均評価:   0

見仏記〈3〉海外編 (角川文庫)

[ 文庫 ]
見仏記〈3〉海外編 (角川文庫)

・いとう せいこう ・みうら じゅん
【角川書店】
発売日: 2000-08
参考価格: 600 円(税込)
販売価格: 600 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 90円〜
見仏記〈3〉海外編 (角川文庫)
いとう せいこう
みうら じゅん
カスタマー平均評価:  5
2人の友情と仏に乾杯!
ついに海外に飛び出てしまった今回の見仏。 いやあ?本当に凄い。 規模がでかいし、実物に会いたいですね。巨大仏に。 自分も過酷な旅に参加してる気分にもなる。 そして、行けるものならば、実際に行きたいですね。 毎回そうですが、2人の熱い、そして時には兄弟のように、 時には親と子のように、そして恋人のような関係の2人のやりとりが 本当に楽しいし、なんだかこそばい。笑 ラストのおじいさん&いとうさんのお話には、涙が少し出てしまった・・・ そして、みうらさんのいとうさんへの思いも伝わり、なんだか嬉しかったなぁ。
僕も釈迦のファン
現代のフェノロサと岡倉天心である、「みうらじゅん」と「いとうせいこう」の二人の見仏の旅の第三弾。他の方のレビューでも書かれているが、最後のインドでの寝仏を見るみうらじゅんの仕草は感動できるし、いとうせいこうとみうらじゅんの仏友同士の息の合い方も面白い。僕は、みうらじゅんの絵も好き。
見仏コンビが仏教伝来ルートを辿る
シリーズ第3巻目。今度は韓国、タイ、中国、インドと日本への仏教伝来ルートを辿って見仏コンビがアジアに進出し、今まで国内で展開していた地域性分析をそのまま各国で披露したりしています。宗教の「信者」っていうものは教えなどをありのままとして妄信的に受け入れるのに対して、彼らのような「ファン」は良い所と悪い所を吟味しながらも、やはり「好きだから」ということで対象を受け入れる。そんな意味で彼らは最高の「仏」ファンかもしれないなと確信しました。最後のみうらじゅんのおじいちゃんの話は、なぜかじーんときましたね。
わらって、泣いて。
見仏、なんて私にはさっぱり縁のないこと。と、きめてかかっている人もいるのではないだろうか。でもやっぱりそこは日本人(東アジア人というべきか)、京都や奈良、はたまた近所のお寺の仏像になんとなく、なつかしさや慈愛、もっと簡単にいってしまえば『なんかいいよなー』と思うこともしばしばでは?そんな超普通レベルの仏像ファンすら、たのしくよめちゃう最高の旅行記がこれ。まるでその国にいるような錯覚を起こさせる、いとう氏の巧みな文と、そのなかのまたまた巧みなみうら氏のコメントがいい。アジア世界をちらりとのぞき、まなべる。でもやっぱりそれ以上に、このストレートのオッサン二人のとろけるように熱く甘い友情に心奪われてしまうのだ。
新しい海外旅行観
 アジア各国をひたすら「仏」をもとめて彷徨う、いとうさんとみうらさん。
今までの海外旅行本では探し出せなかった「秘境」で微笑む「仏」。
その微笑の中にいとうさんは歴史哲学を見出し、みうらさんはぷりてぃーを見出す。
そしてインドでの感動的なグレイト「仏」との出会い。
この一冊を読まずにはアジア旅行なんてできないぜ・と唸らせてくれるはず。

そして日本が「仏ロード」の最終点であることに、こそばゆい快感と、日本に「仏」を命がけで運んだ先人たちに乾杯。


ハワイ本 オアフ最新2009 初心者も安心、リピーターも納得 これ一冊でオアフ通 (エイムック 1557 ハワイスタイル別冊)

[ ムック ]
ハワイ本 オアフ最新2009 初心者も安心、リピーターも納得 これ一冊でオアフ通 (エイムック 1557 ハワイスタイル別冊)

・ハワイスタイル編集部
【エイ出版社】
発売日: 2008-06-26
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
 Amazonポイント: 12 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,085円〜
ハワイ本 オアフ最新2009 初心者も安心、リピーターも納得 これ一冊でオアフ通 (エイムック 1557 ハワイスタイル別冊)
ハワイスタイル編集部
カスタマー平均評価:  3
う?ん…。
表紙のキャッチコピーに釣られて買いました。そんな人多いのでは? ですが、残念ながら、写真とテキストの編集 (コマ割り?) が、かなり雑です! とっちらかっていて、読みにくいんです?! ショップやグッズの紹介ページは多いのに、もったいないです。 もうちょっとやりようがあっただろうのになぁ。という印象でした。 タウン情報誌のお店紹介と広告のページっぽい印象です。 流し読みして、次は開かない。ってなりました。残念。
眺めるのによし。
 09のハワイ、ワイキキ本はすでに5冊購入済み、一番写真が綺麗で、食べ物もとてもおいしそうに写っている。芸術的な作品。写真集としてもっておくのなら一番良いかも。  すでにエイムックのハワイ本を持っているのなら、必要なし、ぱっと見はおしゃれっぽく編集してあって、眺める脳内旅行にはぴったりだが、実用的ではない、いいなと写真をみて思っても、住所が書いてあるだけで、ハワイの地図がそこそこ頭に入っていないとどのあたりのお店なのか、歩いていけるのか、バスなのか、車なのか、地図がとっても見難く、初心者にはとにかく不親切。  リピーターにはいまさらな内容ばかり。(どの本にもいえる事だけれど)  
中級者以上のかたに
レンタカーを利用される方はこの本の付録の地図がとても重宝すると思います。 ワイキキやダウンタウンは一方通行が多いのですが、この地図には細かく記載されておりドライブ中パニックに陥ることがありませんでした。 ただ基本情報は他のガイドブックに比べ少ないので、はじめてのハワイの方には二冊目のガイドブックという感じでの購入をおすすめします。
初心者から通まで
毎回定評のあるエイムックのハワイ本オアフ島編の出来立てほやほや最新刊(2008年7月時点)です。2008年版も拝見させていただいたのですが、それと比較すると、今回はアラモアナセンターなど有名ショッピングスポットの解説(詳細な地図付き)など初心者向けな内容から、地元の人しか行かないような場所の紹介まで、幅広い層に受ける内容を目指した内容となっている印象を受けました。「食べる」「買う」「泊まる」などの項目に大別されていますので、探している情報にもアクセスしやすくなっています。 ただ、ホノルル国際空港の案内など基本的な旅行案内は今回も一切省略されていますので、全くのハワイ初心者の方は他のガイドブックも合わせて参考にした方がいいでしょう。 今回はオアフ島の詳細地図も載っています。しかも別冊でこれだけ分離して持参できるので便利。

フィガロジャポンvoyage 夢見るタイ (HC-MOOK)

[ 大型本 ]
フィガロジャポンvoyage 夢見るタイ (HC-MOOK)

【阪急コミュニケーションズ】
発売日: 2006-09-14
参考価格: 980 円(税込)
販売価格: 980 円(税込)
 Amazonポイント: 9 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 560円〜
フィガロジャポンvoyage 夢見るタイ (HC-MOOK)
 
カスタマー平均評価:   0

歩く上海 [歩くシリーズ]

[ 地図 ]
歩く上海 [歩くシリーズ]

・メディアポルタ
【メディアポルタ】
発売日: 2008-04-04
参考価格: 950 円(税込)
販売価格: 950 円(税込)
 Amazonポイント: 9 pt
( 通常6〜9日以内に発送 )
中古価格: 2,011円〜
歩く上海 [歩くシリーズ]
メディアポルタ
カスタマー平均評価:   0

大人のマカオ香港極楽ガイド

[ 単行本 ]
大人のマカオ香港極楽ガイド

【有楽出版社】
発売日: 2008-05-09
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
 Amazonポイント: 15 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,048円〜
大人のマカオ香港極楽ガイド ※一部大型商品を除く
 
カスタマー平均評価:   0

街道をゆく〈20〉中国・蜀と雲南のみち (朝日文庫)

[ 文庫 ]
街道をゆく〈20〉中国・蜀と雲南のみち (朝日文庫)

・司馬 遼太郎
【朝日新聞社】
発売日: 1987-04
参考価格: 420 円(税込)
販売価格: 420 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
街道をゆく〈20〉中国・蜀と雲南のみち (朝日文庫)
司馬 遼太郎
カスタマー平均評価:  4
中国の少数民族に注ぐ眼差しが優しい1巻です
氏の「街道をゆく」シリーズの特徴の1つとして、歴史上、有名でなくても、済州島やモンゴル、日本では十津川等々、少数民族あるいは人々が暮らす地域を訪ねるものがあります。この類のシリーズ本に共通するのは、それらの人々に注ぐ著者の暖かな眼差しです。 この巻も、冒頭、わざわざ、「はるかな地」という章を設けているように、中国の中でも、色々な意味で、奥深い処にあり、少数民族が暮らす「四川省」「雲南省」を訪れたものです。やはり、特徴的なのは、それらの人々に注ぐ著者の暖かな眼差しで、氏の名文とも相まって、心豊かにさせてくれるものです。 ただ、諸葛孔明らの有名な人物、都江堰という古代のダム、填池と呼ばれる興趣を感じる湖等、興味深いものも紹介されているのですが、やや、知的刺激という面で、小粒な感がありましたので、星は4つにさせて頂きました。

D03 地球の歩き方 北京・天津 2008~2009

[ 単行本 ]
D03 地球の歩き方 北京・天津 2008~2009

・地球の歩き方編集室
【ダイヤモンド社】
発売日: 2008-06-07
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 1,680 円(税込)
 Amazonポイント: 16 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 500円〜
D03 地球の歩き方 北京・天津 2008~2009 ※一部大型商品を除く
地球の歩き方編集室
カスタマー平均評価:  4
北京旅行には必携
2月に、ガイドなしで夫婦で北京に旅行してきました。 以前に行ったツアーでの観光地ではなく、日本人のあまりいない盧溝橋、中国人民抗日記念館、雍和宮、国子監、恭王府、孔廟などを回りましたが、自分で行く旅行には欠かせない書だということを痛感しました。
天津の内容について
天津旅行の為に購入しました。 タイトルを見て分かるとおり、天津のページは北京に比べると 1/5程度、内容も乏しく観光地への行き方があまり詳しく載っていません。 地球の歩き方に限らず、どの本を見ても同じですね。 是非とも天津単体で発行して欲しいですね。
北京大学、故宮、舞踊など
地球の歩き方は、行く予定がないとき、行く予定が決まってでかける前、現地で、帰ってきてからの4度楽しめます。 行く予定がないときは、 どんな地方か どんな観光地があるか、 どんな文化なのか など読んでいて楽しめます。旅行に行ったような気分にもなれます。 行く予定が決まってからは、 ホテル 飛行場から中心街への行き方 利用できる通貨、利用できるコンセントの形状 気候などを調べて、準備をします。 現地についてからは、 空港からホテルへの行き方、 食堂、博物館、美術館、コンサートホールなどを調べます。 帰ってきてからは、旅行おn思い出や、失敗などを注意書きとして書き込みます。 4度も楽しめる本は、そうそうありません。 ネットで得られる情報も多いですが、ネットがつながらない状況もしばしばあります。 本にまとまっていると持ち歩きができるので手放せません。 北京では、北京大学、故宮などへ行きました。 中国の舞踊も見ました。 オリンピック前でしたが、予想以上に綺麗でした。 自転車が日本より多いのは想定内として。

南イタリア・プーリアへの旅―青い空と白い迷宮を訪ねて (SHOTOR TRAVEL)

[ 単行本 ]
南イタリア・プーリアへの旅―青い空と白い迷宮を訪ねて (SHOTOR TRAVEL)

・木下 やよい
【小学館】
発売日: 2006-03
参考価格: 1,785 円(税込)
販売価格: 1,785 円(税込)
 Amazonポイント: 17 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,784円〜
南イタリア・プーリアへの旅―青い空と白い迷宮を訪ねて (SHOTOR TRAVEL) ※一部大型商品を除く
木下 やよい
カスタマー平均評価:  5
あなたの知らないイタリア
 たまたま所用でプーリアに行く事になり、プーリアに関する本を…と 探していたところに見つけました。  プーリアはブーツの形のイタリアのかかとの辺り。  最近はパッケージツアーで世界遺産のアルベロベッロがルートに 含まれる事もあるみたいで少しは知られる様になったかもしれないけど、 一般的には日本人…どころか、恐らく他の国の人々も訪れる事が少ない であろうところ。  プーリアには、厳しくも美しい自然と、ギリシャ、ローマ、ビザンチン、 イスラムなどなど、色んな国に攻め込まれたと言う歴史が醸し出す独特の エキゾチックな雰囲気がある。  本書はありきたりのガイドブックでなく、著者の地元に根差した取材で その魅力を、美しい写真と文章で言葉どおり余すところなく紹介している。  ローマやフィレンチェなど、イタリアの華やかな部分を既に知っている 方にも、これでイタリアの別の魅力を是非知って頂きたいと思ってしま う一冊。
南部イタリア旅行を計画する際は是非一読を!
 この本はイタリアでも最南端に位置するプーリア州に スポットライトを当てた一冊。  他の地域の例に漏れずこの地域も(イタリア半島は統一 されてまだ100年と少ししか経っていない)いろんな国々 との交易で繁栄することもあれば、度重なる侵攻により 多大なる被害を被ってきました。 その上ローマやフィレンツェから見れば辺境なので統一後 も近代化の波は遅れていました。  そんな地域故にイタリアの中でも独特の文化を形成するに 至りました。 (ギリシャ、ビザンチン、フランス、オスマントルコ等々)  イタリア南部というとナポリやシチリアを想像してしまうの ですが、これを読むと同じ南部でもこんなにちがうのか!という 良い意味で衝撃を受けます。  そこに惹かれた著者の思いが十二分に伝わる本文と写真の数々。 旅行の参考になればとホテル(豪華なそれでなく暮らすような 雰囲気を味わえるそれや、アウグツーリズモを体験できる それなのもポイント)やレストランの紹介も有り。 (住所や電話は言うに及ばず、URLやメールアドレスも記載してます)  違うイタリアを見つけたいあなたにお薦めの一冊です。
もっと違うイタリアを知りたい方へ
多くの人が持つイタリアのイメージとは違う、エキゾチックで独特な文化を持ち続けている南イタリアのプーリアが、著者の好奇心に溢れた視点で書かれています。南部の抱えてきた問題にショックを受けつつも、ページをめくる度に色々な発見があり、豊富な写真を眺めていると、今すぐイタリアに飛んで、ここに載っている一つ一つの町を全部訪れてみたい衝動に駆られます。イタリア好きな私としては、出来るだけ多くの人に読んでもらいたいと思いました。
イタリアにはまったリピーターは、必読の1册
書店で見つけたこのガイドブックは、私にイタリアの多彩な表情を見せてくれた。 南イタリアのプ?リアで、どんな状況下でもたくましく生きてきた人々の断片が、たくさんの美しい写真と文章に刻み込まれており、その姿を垣間見ることができる。それはミラノ等の都市では見る事のできない、田舎の時間(歴史)の経過で、思わずひきずりこまれそうになる。そう大地の力だ。イタリアにはまったリピーターには、逃してはならない必読の1册。次は、この著者の紀行文を読んでみたい。

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