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ベストドライブ中国・四国 ’09-’10 (マップルマガジン D 6) るるぶ金沢 能登 加賀’10 (るるぶ情報版 中部 6) るるぶ山形’10 (るるぶ情報版 東北 5) 京都夜観光NAVI (らくたび文庫) 奈良 寺あそび、仏像ばなし 利尻・礼文自然観察ガイド 北海道 ’10 (マップルマガジン 北海道 1) 東京てくてくすたこら散歩 1泊2日の小島旅 街道をゆく〈24〉近江・奈良散歩 (朝日文庫)
ベストドライブ中国・四国 ’0.. るるぶ金沢 能登 加賀’10 .. るるぶ山形’10 (るるぶ情報.. 京都夜観光NAVI (らくたび.. 奈良 寺あそび、仏像ばなし 利尻・礼文自然観察ガイド 北海道 ’10 (マップルマガ.. 東京てくてくすたこら散歩 1泊2日の小島旅 街道をゆく〈24〉近江・奈良散..


ベストドライブ中国・四国 ’09-’10 (マップルマガジン D 6)

[ 大型本 ]
ベストドライブ中国・四国 ’09-’10 (マップルマガジン D 6)

【昭文社】
発売日: 2009-03
参考価格: 900 円(税込)
販売価格: 900 円(税込)
 Amazonポイント: 9 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 690円〜
ベストドライブ中国・四国 ’09-’10 (マップルマガジン D 6)
 
カスタマー平均評価:   0

るるぶ金沢 能登 加賀’10 (るるぶ情報版 中部 6)

[ ムック ]
るるぶ金沢 能登 加賀’10 (るるぶ情報版 中部 6)

【ジェイティビィパブリッシング】
発売日: 2009-03-26
参考価格: 860 円(税込)
販売価格: 860 円(税込)
 Amazonポイント: 8 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 519円〜
るるぶ金沢 能登 加賀’10 (るるぶ情報版 中部 6)
 
カスタマー平均評価:  5
光の街、金沢・能登、そしてフェルメールへ
金沢は泉鏡花の故郷。鏡花は高野聖を書いた小説家。これは幻視文学なのです。つまり光の世界の話です。能登は明治の昔、アメリカのローエルという天文学者が訪れて一番気に入った土地。彼は火星人の存在を信じた人でしたが、天文学者の興味はなんといっても望遠鏡から見る星の光ですね。松本清張の能登を舞台にした「ゼロの焦点」も、焦点というレンズの言葉を題名に配した小説でした。テーマは失踪事件ですが、人が目で見えなくなる、光でとらえられなくなった状態が、失踪です。だからゼロなんです。富山湾を挟んだ能登の向こう岸には魚津での蜃気楼が見えます。江戸川乱歩の「押絵と旅する男」の舞台です。魚津のとなりに滑川があります。ここではホタルイカが夜の海を煌煌と光の世界に変えています。宇出津ではキリコ祭りという夜の光の饗宴が見れます。そういえば能登の羽咋はUFO目撃で有名で、コスモアイル羽咋というUFO博物館もありました。UFOは空の異常な光の現象なのです。最後に少し手前味噌ですが、能登を旅する時はこの観光案内書ともう一冊、「宇宙に開かれた光の劇場」上野和男・著という本を持って行くことをお薦めします。能登とフェルメールの深い関係をこの本では紹介しているからです。フェルメールもローエル同様、天文学を自分の世界にどう取り入れようかと考えていました。最後に、フェルメールの絵に鏡は頻繁に登場しますが、加賀のカガという読みは”鏡ーかがみ”から来ているのを知っていましたか?

るるぶ山形’10 (るるぶ情報版 東北 5)

[ ムック ]
るるぶ山形’10 (るるぶ情報版 東北 5)

【ジェイティビィパブリッシング】
発売日: 2009-04-06
参考価格: 860 円(税込)
販売価格: 860 円(税込)
 Amazonポイント: 8 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 800円〜
るるぶ山形’10 (るるぶ情報版 東北 5)
 
カスタマー平均評価:   0

京都夜観光NAVI (らくたび文庫)

[ 文庫 ]
京都夜観光NAVI (らくたび文庫)

【コトコト】
発売日: 2009-07
参考価格: 700 円(税込)
販売価格: 700 円(税込)
( 在庫あり。 )
京都夜観光NAVI (らくたび文庫)
 
カスタマー平均評価:   0

奈良 寺あそび、仏像ばなし

[ 単行本 ]
奈良 寺あそび、仏像ばなし

・吉田 さらさ
【岳陽舎】
発売日: 2007-11
参考価格: 2,310 円(税込)
販売価格: 2,310 円(税込)
 Amazonポイント: 23 pt
( 在庫あり。 )
奈良 寺あそび、仏像ばなし ※一部大型商品を除く
吉田 さらさ
カスタマー平均評価:  5
面白い
奈良は大好きな街です。もう何回も訪れていますが、こんな見方もあったんだーと再認識したり、納得したり、とにかく、奈良にもっと行きたくなるし著者と同様にもっと奈良が大好きになりました☆
奈良に行きたくなる本
寺を旅する魅力、仏像を見る喜び(仏像と語り合う幸せ?)を語る本。京都版はとても実用的だったが、これはむしろ旅の楽しさを伝える本。元気な若者には、向かないかもしれないが。 吉野での山伏修行の入門には驚いたが、何度も奈良に通っている人でも、あれっつ、こんなものがあったのという新発見がある筈。 心が病んだとき、休みを取って(或いは長期に休まされたときにも)、奈良で仏像相手に心を空っぽにするのに、良い手引きとなると思う。
ためになるし面白い!
吉田さらささんの京都の本を読んだ時にとても面白く、かつ奈良にも興味があるのに、 1度も行った事がなかったのでこの本を購入しました。 読んでみて、奈良に行きたい!それもじっくり!と強く思える作品でした。 難しい仏像の話を分かり易く解説していたり、 旅の途中で出会った奈良を愛する人たちとのやりとりが微笑ましく書かれていたりと、 とても読みやすく親しみが持てて、読んでて楽しいです。 この本を片手に、是非古の都、奈良を旅したいと思います。 仏像に詳しくなくても、旅好き、歴史好きにはお勧めな一冊だと思います。
明るく楽しく奥深く奈良を知る。
いやーすごい。本当に面白い作家を見つけたーの感じです。 伝統的な奈良の観光案内書とは違うけど、もっともっと奈良を好きにさせてくれる本です。 まじめで悩み多い人はこれを読んで奈良の仏の前に佇めば目の前の霧がかなり晴れますよ。 優しく読みやすいながら実に奥深い内容です。奈良の仏を拝めば、自分の人生や世界が いまより少し明るく考えられるきっかけになる本です。 優しく、控えめで謙遜の塊のような筆致のなかにきわめて能動的なテンションの高さを秘めていて、抑えきれないものが染み出してくる感じ。  著者が編集をやめてライターになった理由がよくわかりました。そうです。人は他人をどうのこうの言うより謙虚に自己表現しなきゃなんないんです。著者の少し若いときの苦労が仏教とだんだん関わるうちに身軽になり自分なりの悟りに近づいたような感じがよくわかります。「やらされる」のでなく「自分でやる」の意味がよくわかる本です。 最初図書館で借りましたが、座右の書としてすぐ購入しました。お薦めです。
奥深いとはこの本のこと!
私の奈良通いが始まって早10年。なかなか自分に合った奈良の本に出合えませんでしたが、ようやく素敵な本をみつけました。自分の奈良の旅を追体験しているみたいです。かつての巡礼本にはない楽しさがあります。そして、楽しみの向こうにあるやすらぎや、自分というものの内面像にもたどりつきかけていることが、この本を読んでよ?くわかりました。 もう1つおまけに、この本のおかげで私は四天王が完璧に言えるようになりました。奈良に行く前も行った後も読むと楽しい素敵な、奥の深い本です。

利尻・礼文自然観察ガイド

[ 単行本 ]
利尻・礼文自然観察ガイド

・杣田 美野里 ・宮本 誠一郎 ・佐藤 雅彦
【山と溪谷社】
発売日: 2006-04
参考価格: 1,000 円(税込)
販売価格: 1,000 円(税込)
 Amazonポイント: 10 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,402円〜
利尻・礼文自然観察ガイド
杣田 美野里
宮本 誠一郎
佐藤 雅彦
カスタマー平均評価:  5
利尻・礼文をこよなく愛する全ての人へ
今日、本屋へ行ったら、レジの横にこの本が平積みされていた。  筆者を見て、中身も見ないで即購入!知人の杣田さんと写真家の宮本さん、それに利尻博物館の学芸員の佐藤さんとの共著。  出版社は、山と渓谷社。杣田さんと宮本さんの共著『礼文花の島 花の道』『利尻 山の島花の道』『サロベツ 花原野 花の道』の三部作は、北海道新聞社刊の本で最も売れている本の一つらしいけど、これでついに全国の書店にこの本が売られるということ。まるで、大泉洋が全国放送の番組に出るような気持ちだ!  執筆者はもう一人。利尻在住の小杉和樹さん。おおよそ利尻にまつわることはなんでも知っているすごい方。  この本は売れてほしい。中身もとても充実している。さしずめ、利尻・礼文に関する百科事典みたいなものですね。たぶん、今後、利尻礼文を訪れる観光客はこの本を手に訪れることになるでしょう。  昔、アウトドア雑誌のコピーで、「旅に出なくても詰めるだけで楽しいパッキング」という笑える文字が表紙に踊っていたけど、これは、本当に島にこなくても「読むだけで楽しい」こと請け合いです。  これから利尻・礼文を訪れたい人も、再訪を計画している人も。行きたいけど何かの都合でままならない人も。まずは書店へ行きましょう。近場の図書館でこの本を購入リクエストしましょう(笑)!

北海道 ’10 (マップルマガジン 北海道 1)

[ 大型本 ]
北海道 ’10 (マップルマガジン 北海道 1)

【昭文社】
発売日: 2009-03
参考価格: 880 円(税込)
販売価格: 880 円(税込)
 Amazonポイント: 8 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 445円〜
北海道 ’10 (マップルマガジン 北海道 1)
 
カスタマー平均評価:   0

東京てくてくすたこら散歩

[ 単行本 ]
東京てくてくすたこら散歩

・伊藤 まさこ
【文藝春秋】
発売日: 2007-05
参考価格: 1,200 円(税込)
販売価格: 1,200 円(税込)
 Amazonポイント: 12 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 200円〜
東京てくてくすたこら散歩
伊藤 まさこ
カスタマー平均評価:  4
見えなかった…
伊藤まさこさんが東京にいらした当時の生活圏はどうやらうちの近所だったらしく、知っている場所がたくさん載っていたので買ってみました。ここからこっちまでは歩いては行けない…という散歩コースもありましたが、とにかくここに載っていた場所にかぎらず自分の住んでいる街でこんなふうに散歩を楽しみたいという気にさせられる本です。 わたしが散歩より気になったのはファッション(小物使いが素敵)なのですが、写真があまりに小さいのでよく見えなかったのが残念。
行ってみたいなぁ?♪
洋服のセンスや生活スタイルにおいて私の好みなので この本は写真のアングルもまさこさんらしく可愛いです。 見ていて まさこさんが紹介されてる東京に行ってみたいなぁ? って思いました。
ほっと一息な一冊。
今回、はじめて伊藤さんの本を購入しました。私は地方に住んでいるので、こんな素敵な散歩は無理です。でも綺麗な写真に癒されました。せかせかした一日の終わりに、ほっと一息つきたいとき、現実逃避用の一冊になりそうです。
てくてくというより てくてくてくてく
どのエリアも実際にお散歩するには結構な距離 しかし、見てて楽しい てくてくてくてくしたくなる 他の方のレビューにもありましたが地図はたしかにかなりざっくり 地の利がある人ようだ けれど選んだスポットが本当にキュート 数件は行ったことがある場所だがどこもまた行こうと思わせるセレクトだったから 他の場所にも当然興味津々 東京に住んでいても、というより住んでいるからこそ油断して行ってない場所がたくさんある ついつい不精で知ってる場所ばっかり何度も行ってしまう けれど、せっかくだから今回のお休みはどこ行くの?と友人に聞かれたら『東京』と あえて答えてみたくなりました VIVA!TOKYO!
東京のいいところ
テレビなどでよく取り上げられるのはなんちゃらヒルズのような大型開発による巨大スポットが多い。 しかし本書で取り上げるのは東京の小さいながらも味のあるスポットたちばかり。 てくてくと東京を散歩する。 休日に憩う場所として、東京のこういう味わいを楽しむのも又よいかもしれない。

1泊2日の小島旅

[ 単行本 ]
1泊2日の小島旅

・カベルナリア吉田
【阪急コミュニケーションズ】
発売日: 2009-04-09
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 1,680 円(税込)
 Amazonポイント: 16 pt
( 在庫あり。 )
1泊2日の小島旅 ※一部大型商品を除く
カベルナリア吉田
カスタマー平均評価:   0

街道をゆく〈24〉近江・奈良散歩 (朝日文庫)

[ 文庫 ]
街道をゆく〈24〉近江・奈良散歩 (朝日文庫)

・司馬 遼太郎
【朝日新聞社】
発売日: 1988-12
参考価格: 483 円(税込)
販売価格: 483 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
街道をゆく〈24〉近江・奈良散歩 (朝日文庫)
司馬 遼太郎
カスタマー平均評価:  5
歴史の息づく地域を温かく愛情あふれる筆致で語る、珠玉のエッセイ
膨大な当シリーズの端緒を開くにあたり、↓のレビュアーさんが仰っている通り、 自身の身近な地域からあたってみようか、と思い立ち、本作品を手にしました。 現在居住している地域を20数年前に司馬氏が須田画伯と訪れ、様々な邂逅と ともに、幅広い識見と歴史認識に基づいた分析を、その旅の中で脳裏に浮かぶ 思索の記録として残された、珠玉の名品ではないでしょうか。 今作品では、近江の古戦場から得られた無常感、その中で近江の人々の逞しさ、 また、琵琶湖に関わる環境問題を取り上げ、現在の我々にも通ずる、未来の自然に 対する深刻なる警鐘。その一方で、悠久の歴史を千年一日のごとく守り通す、 奈良の逞しさ、普遍性。 そういった大切な物事を、温かい目で見通された人物描写、自然素描によって 魅力あふれる思索集としても鑑賞し得る、珠玉の名品ではないでしょうか。 当シリーズの様々な作品により、日本の歴史、そして今をもっともっと知りたいと 思えるようになりました。
親近感のわく面白い一冊
「街道をゆく」の読まれ方として、自分に関係の深い地域から読んでいくパタ
ーンが多いと思いますが、私も近畿(京都)出身であることから、この1冊を読み始めました。そのためか、自分の知っている箇所の記述もあり、非常に親近感が感じられた1冊でした。

また、「街道をゆく」全体を通じた特徴として、登場人物にはいわゆる「大人」が多いのですが、とりわけこの1冊には、自分もこういう人になりたいと思える人が登場し、面白く読めました。


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 更新日 2009年7月11日(土)  ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク