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[ 単行本 ]
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あきらめないこと、それが冒険だ―エベレストに登るのも冒険、ゴミ拾いも冒険! (ヒューマン・ノンフィクション)
・野口 健
【学習研究社】
発売日: 2006-06
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
Amazonポイント: 12 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
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・野口 健
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カスタマー平均評価: 4.5
小学生向きに書かれた野口健自伝 野口健がやってきたことをわずか100ページちょっとに纏め上げたもの。
字も行間も大きく子供向けにかかれているため、一気に読み上げた。
当然内容は薄いが、息抜き程度に読むのには良い。
私も一気に読んでしまいました♪ 元々テレビ等で拝見して野口健さんは大好きだったので、課題図書になっているのを見てすぐ購入しました。
本が届いてから子供が帰ってくるまでにちらっと見ておく予定が最後まで一気に読んでしまいました。
今まで歩まれた人生の事や山登りの過酷さ又環境保護に対する野口さんの真っ直ぐな思いが、飾らない言葉と優しい文章で綴られています。
いっぱい心に残る言葉が載っていました。「人間が自然を制覇できるわけがない」「2度失敗したからってそれでもうダメとはならないんだよ」とか
野口父(この方も凄い)の「勉強したくなる時が必ずくるから、その時に一生懸命すればいいんだよ」とか書ききれないので是非読んでみてください。
うちの子供はあまり我慢ができない子なので、この本を読んで何でも良いから感じてほしいと思いました。 本当に皆様にお勧めします。
一気に読んでしまいました! 今年の青少年作文コンクールの小学校高学年の課題図書に選ばれていたので、生徒に勧める前にと思ってチラッと読むつもりが、最後まで一気に読んでしまいました。小さい頃からのいろいろな国でのいろいろな体験、両親の離婚、落ちこぼれ扱いされた学校生活、、、など様々な経験をくぐり抜けながら、お父さんの言葉に励まされながらも自分のやりたいことを見つけ、夢を実現していく姿を描いたこの本は、大人でも「ああ!私もがんばろう!」と思わせてくれる迫力でした。課題と書の中でもピカイチ!
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[ 文庫 ]
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ロビンソン・クルーソーを探して (新潮文庫)
・高橋 大輔
【新潮社】
発売日: 2002-06
参考価格: 540 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,872円〜
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・高橋 大輔
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カスタマー平均評価: 5
ノンフィクション 小さい頃から馴染みのロビンソンクルーソーが実在したとは!
作者のバイタリティーにも感心しました。作者とは同年代ですが
少年達に読んで欲しい一冊です。(心が少年の大人にもお薦めです。
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[ 単行本 ]
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52%調子のいい旅
・宮田 珠己
【旅行人】
発売日: 2003-06
参考価格: 1,365 円(税込)
販売価格: 1,365 円(税込)
Amazonポイント: 13 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 258円〜
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・宮田 珠己
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カスタマー平均評価: 5
旅エッセイ 宮田さんの脱力系旅エッセイ、自分に調子いい事ばかり書いてあるが、実は・・・色んな事に
チャレンジ精神が旺盛な方だと思いました。うらやましばかりです。
本棚に一冊。 何回読み返してもふはははと笑ってしまう。
心行くまで旅がしたいと脱サラしたゆるーい作家がゆるーく旅するんだけど、なぜかゆるく終われない、そんなお話が満載。
本棚にしまっといて、ちょっと笑いたくなったら取り出す一冊。
脱力系の本領発揮 決して勇猛果敢なアドベンチャラーにあらず。発作が起こるまま,どうってことない旅を重ねてるんだけど,なぜか,すちゃらかちゃっちゃっちゃの事態がわき起こる… そんな彼の旅の日常こそをかしけれ。 また,宮田氏は日本語のしかも,ありふれた日常語の使い回しがすごく巧みで,センス抜群。もしかして教養に裏打ちされてんのか? そんなこんなで一気に読ませます,脱力させます。読んで何を得するわけじゃないが,リラックスできること,この上なし。他に何か望むことある? (真に人を脱力させる文章って,肩を凝らせる文章より遙かに難しいものなのね)
タマキングワールド全開。 ある時は発作をおこして遭難しかけた彼女のいない若い男性、 またある時はいつのまにかジェットコースター評論家。 実は将来の夢は「冒険家」・・・。 またまたタマキングパワー炸裂の爆笑エッセイ集。 大笑い必至。 一度も笑わずにこの本を読み終えることができたら、 拳を突き上げ、「エイドリアーン!」と叫んでもよいくらいの快挙(!?)です。 日常に疲れたあなた、 インドでほどよく豪遊したいあなたにも、 おすすめの一冊。 キーワードは、今回も全力でリラックス。
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[ 大型本 ]
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東京自然さんぽ (散歩の達人テーマ版MOOK)
【交通新聞社】
発売日: 2009-05
参考価格: 880 円(税込)
販売価格: 880 円(税込)
Amazonポイント: 8 pt
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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観光後進国ニッポン、海外に学べ! (鈴木教授の観光学オピニオン・シリーズ)
・鈴木 勝
【NCコミュニケーションズ】
発売日: 2009-05
参考価格: 1,995 円(税込)
販売価格: 1,995 円(税込)
Amazonポイント: 19 pt
( 在庫あり。 )
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・鈴木 勝
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カスタマー平均評価: 0
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[ 地図 ]
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震災時帰宅支援マップ 首都圏版 2009
・昭文社地図編集部
【昭文社】
発売日: 2008-08-12
参考価格: 840 円(税込)
販売価格: 840 円(税込)
Amazonポイント: 8 pt
( 通常6〜9日以内に発送 )
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・昭文社地図編集部
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カスタマー平均評価: 0
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[ ムック ]
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スパリゾートハワイアンズ (るるぶ情報版 東北 24)
【ジェイティビィパブリッシング】
発売日: 2008-06-25
参考価格: 630 円(税込)
販売価格: 630 円(税込)
Amazonポイント: 6 pt
( 通常5〜9日以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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地球の暮らし方2フランス〈2006~2007年版〉
【ダイヤモンドビッグ社】
発売日: 2006-03
参考価格: 2,310 円(税込)
販売価格: 2,310 円(税込)
Amazonポイント: 23 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 494円〜
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カスタマー平均評価: 5
フランスで生活する上で必要な情報が網羅 留学生のみならず、ワーキングホリデービザで行く人なども対象にしたガイドブック。フランスで生活する上で必要な情報が網羅されている。
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[ 単行本 ]
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観光につける薬―サスティナブル・ツーリズム理論
・島川 崇
【同友館】
発売日: 2002-06
参考価格: 2,310 円(税込)
販売価格: 2,310 円(税込)
Amazonポイント: 23 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,660円〜
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・島川 崇
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カスタマー平均評価: 5
国家戦略としての観光 「観光立国」や「ビジットジャパンキャンペーン」などを巷で聞くようになった中、
未だ観光学という学問は日本ではまだまだ下火で
ちゃんと学ぼうと思っても学べる場所がほとんどないし、
それを教えられる世界を知る観光学者が少ないというのは悩ましい事だと感じていた。
そんな中にこの本と出会って、思わずこれだ!と叫びたくなった。
各国の観光対策の動向、観光学とは何か、何を目指すべきか、
とにかくてんこ盛りの内容だが、非常に読みやすく事例なども分かりやすい。
著者は政治を志していただけあって、国家戦略としての観光という大きな視点を持って書かれている所には目から鱗だった。
自治体観光課で村おこしに悩んでいる人だけでなく、
これから観光に関わっていこうと考えている人、
また、日本にとって重要な産業としての観光について新しい視点を持ちたい人など
色々な人の参考になる本だと思う。
目から鱗 私たちが思い描く「観光」とは全く違う概念がここに書かれている。私たちはなんて「観光」を狭義していたのだろう。本当に目から鱗が落ちた。観光学のみでなく、開発学、環境学、経営学の理論も取り上げられており、本当に「見所いっぱい」な本である。後半は具体例が多く、実践的な作品であることも評価を高くした一因だ。これから「観光」を勉強したいという方にお勧めの一冊。
観光ってあなどれない! 観光学、なんて学問は初耳だったけれど、この本を読むとなるほどそのような学問も成立するはずだと納得。・・・いまの日本にはかなり必要性の高い学問だといえるかも。で、学問学問、なんていうと堅苦しいようですが、「観光につける薬」というくだけた(?)タイトルに誘われて手を出した読者を裏切らない、面白さがあります。理論の部分は多少なりと難しいけれど、世界各地の観光地から、日本の田舎町まで観光に取り組む姿勢を取り上げてその成功失敗の理由を分析するあたりは本当に面白い!こういう視点から考えたら、寂れた田舎町も観光名所に変身させられるんじゃないかな・・・などと思わせてくれる一冊。旅行好きのあなたも、町おこしをするあなたも、新しい視点を手に入れたいあなたも、一読の価値ありありのお勧め本です!!
観光学の欲張りな入門書 本書は日本ではあまり聞き慣れない「観光学」の入門書として最適の書である。しかし、単なる学問分野の紹介に終わらず「サスティナブル・ツーリズム」という核となるコンセプトを提示し、これを複数のケースと併せて理論的にまとめられているところが、一つの特徴であろう。もちろん、誤解の多い観光用語の説明に多くのページが割かれていることからも、これらの正しい意味を一般教養として知っておくことも悪くない。さらに、後半の「提言」に至っては、かなり具体的なレベルにまで踏み込んでいるため、自治体の観光担当者や観光業に携わる実務家がハンドブック代わりに読んでも多くの示唆を得ることができる。ところが、その根底には、国家のアイデンティティを世界に発信していくという、国家戦略を描く必要性を謳っている。実に、欲張りな本である。しかし、全体に歯切れのいい文章で、肩が凝らずに読み通せるという配慮もなされている。誰もが読んで損のない一冊である。
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[ 単行本 ]
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地球の歩き方 トラベル会話2 フランス語/英語 (地球の歩き方トラベル会話)
【ダイヤモンド社】
発売日: 2004-07-17
参考価格: 1,200 円(税込)
販売価格: 1,200 円(税込)
Amazonポイント: 12 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 450円〜
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カスタマー平均評価: 0
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