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[ 単行本 ]
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登山の法律学
・溝手 康史
【東京新聞出版局】
発売日: 2007-07
参考価格: 1,700 円(税込)
販売価格: 1,700 円(税込)
Amazonポイント: 17 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,270円〜
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・溝手 康史
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カスタマー平均評価: 4
貴重な書 ここ数年、このような内容のものが出ないかと心待ちにしていて、ようやく出たかという感のある極めて貴重な書籍である。
内容はタイトルそのものずばり。
登山愛好家、なかでも山岳会やグループなどで山に登ることが多い人たちにとって、「万が一」の場合の法的責任というのは、実はかなり頭の痛い問題である。普段は、「自分たちに限って」という気持ちで蓋をしてしまいがちであるもののいざというときには非常に大きな問題となりうる。
ましてや、山岳会・グループ等のリーダークラスを担っているような人たちにとっては、法的責任という非常に重い十字架を背負う羽目にもなりかねない。
著者は東大法学部卒の弁護士で、海外の7000m級の山にも複数回登った経験のある登山家でもあり、広島山岳会所属の人物。
内容は大きく二部構成で、一部が色々なシーンを想定した設例集とその法的責任に関する言及。二部は登山と法的責任に関する議論に加え、登山と社会の関係に生じる問題まで言及している。
巻末資料として、実際の判例集も掲載されており資料的価値もある。
登山と事故、その法的責任について真剣に考える登山家にとって必読書である。
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[ 単行本 ]
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プロジェクト・ホテル―奇蹟の再生に賭けた男が創るこだわりのリゾートホテル
・窪山 哲雄
【小学館】
発売日: 2002-06
参考価格: 1,365 円(税込)
販売価格: 1,365 円(税込)
Amazonポイント: 13 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 40円〜
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・窪山 哲雄
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カスタマー平均評価: 4.5
「伝説のホテルマン」の軌跡がわかる 石ノ森章太郎さんの漫画「HOTEL」の藤堂マネージャーのモデルであり、
「伝説のホテルマン」と呼ばれる窪山哲雄さん。
この本は、厳しい状況の中で「ザ・ウィンザーホテル洞爺」が再開するまでの
経緯や舞台裏を、窪山さんが語ったものです。
個人的に以下のような点が参考になりました。
●ホテルの支配人の視点
全体をマネジメントする支配人がどのようなことを考えているかが
わかっておもしろかったです。
●ES(従業員満足)の具体的な取り組み方
「本当のサービスとはサービスをしている人が満足感を持って働く
ことで、お客様にも満足を与えることができる」と窪山さんは
言います。従業員と接するときの考え方が参考になりました。
●サービスセンス
ホテル業界で多くの経験を積み重ねてきただけあって、
サービスについての視点は大変参考になりました。
この本で印象的な箇所があります。
客室のミニバーについてなのですが、缶ではなくてすべてボトル入りの
飲料にしているそうです。
その理由を窪山さんはこう言います。
「これは私のこだわりなのだが、缶ビールよりも瓶ビールのほうがうまいような
気がしている。缶が触れ合う音よりもガラスのボトルが触れ合う音のほうが
温かみがあるような気がするのだ」
実に繊細でホスピタリティのあるセンスではないでしょうか。
同じサービス業に携わる者として、見習いたいと思います。
ホテルマンとしての長年の経験から語られる内容は、説得力があり、内容も濃いものに
なっています。
サービス業に携わる方には手にする価値がある一冊だと思います。
窪山さんがんばりすぎ この本はウィンザーホテル洞爺が再開業するまでの苦労話だが、その後どうなったかはこれでは分からない。
同ホテルは来年の洞爺湖サミットの会場に選ばれたぐらいだからそれなりの評価と評判を得ているのだろう。しかし、現実にはそれほど一般客の評判が良いわけではないようだ。このホテルで誰もがほめるのは景色と建物の豪華さ、これは窪山哲雄の功績ではない。窪山がめざしているのは最高のサービスの提供なのだろうが、それが必ずしも実現されていないのだ。
この本を読むと感じるのだが、窪山さんというのは非常に前向き、不屈の精神があり、常に勉強している、そして常に仕事の改善を考えている、これらのことは経営者として素晴らしいし、見習わなければならないと思うところが多いのだが、一方である種の息苦しさを感じてしまう。自身の信念が強いだけに、それが負担に感じてしまうのだ。
この本の表紙の窪山氏の写真も接客業を行う人の顔ではない。
お客は自分がくつろぐためにホテルに泊まるのであって、そのホテルが有名だからとか有名な人が経営しているから泊まるのではない。窪山氏は残念ながらまだその域に達していないように見える。
この本を読んで私が学んだのは、信念、情熱を持つことは重要だが、接客業においてそれを相手に感じさせてはいけない、それ以上に、従業員にそれを感じさせてはいけないんじゃないかということだ。窪山氏はこの本の中でも、CS以上に重要なのはES(従業員満足度)だと言っているが、それを上げることがいかに難しいことかを感じさせてくれた。
窪山さん、もう少し肩の力を抜いて、顔の力も抜いて、いいホテルマンになってください。
プロジェクト・ホテル 以前NHKスペシャルの「拓殖銀行倒産」の特集で触れられていたホテルであり、番組の最後の閉鎖されるホテルを後に車に乗り込む男(著者の窪山氏であったと思う)の映像が、頭にこびりついていた。本を読んで「ここまで来たのか」って感じである。このデフレ不況の中、北海道の便利とは言えない土地に本格的なリゾートホテルを営業する。これだけ聞くと成功に疑問符をつけがちになるが、この本を読むと、その顧客、ホテル立地戦略が納得できる。 またホテル経営に関しても、欧米スタンダードを尊重しながら、日本の良さを生かした独自の経営モデルを創り出し、その日本モデルを世に問おうとする著者の気概が伝わってくる。日産のゴーン氏を例にあげるまでもなく、トップの明確な戦略、メッセージにより企業の成功は大きく左右されるものである。多少紆余曲折はあると思うが、これだけ明確な戦略、気概をもつトップの企業(ウィンザーホテル洞爺、2002年6月開業)は、恐らく成功すると思う。 また、果てしない低価格競争で不況に落ち込んでいる日本経済に対して、著者のホテル戦略は不況脱却の一つのモデルを例示しているとも言え、ホテル以外の経営者にも参考になる本だと思う。 更に、リゾートホテルにより疲弊した北海道経済を立て直すという、社会的意義に賭けてホテルを買収したセコムの決断には、これからの企業のあり方を見る思いがする。
興味がわきました。男のプロジェクトに。 大きなホテル、テーマパークプロジェクトを手掛ける作者の 小さなココロの動きが手にとるようにわかり、 そして少しずつ、自分の理想へ近付けるための手段を 分かりやすく、説明された、大変興味ある内容。 長崎のハウステンボスという大きなプロジェクトを 手掛けた作者が、見切りをつけ、 小さなある意味弱いともいえる町だった洞爺湖への 進出を決めることへの執念、ホテル再建へに意気込む、フツフツとした 欲望を現実のものへとしていくサクセスストーリーに、 どんな努力もおしまない 作者の意気込みに感動した。 そして読む側にも意欲を掻き立てさせる内容。 作者の努力の賜物以外何ものでもないことに少しも おごらず、洞爺湖の素晴らしさをも全面にアピールできている 素晴しい内ようだと思う。
ハラハラドキドキのおもしろさを味わえるホテル再生物語 著者は、ハウステンボス内の大型リゾートホテル“ホテルヨーロッパ”を高級ホテルに育てあげたホテル経営のプロフェッショナルである。
大きな成功を収め、さらなる飛躍の道は数多くあったと思われるが、北海道の倒産ホテルであった「ザ・ウィンザーホテル洞爺」の再生を依頼されると、北の聖湖の魔性に魅入られたかように難事業に突き進んでいく。
ホテルのスポンサー銀行が破綻し、周囲の友人達から反対の声が続くにもかかわらず、組織と事業をゼロから立て直し、全国からお客を呼べるリゾートホテルの確立に向かって挑戦し続けていく。
新スポンサーを得たことから、時間的・資金的余裕を確保できたが、経営の採算をとっていくのは生半可なことではないだろう。ハウステンボスでの窪山マジックは北海道でも通用するのか、ハラハラドキドキ感が高まる。
ハウステンボスのような集客施設はないが、お客は確保できるのか。大規模ホテルであり少数の固定客を得ただけでは採算はとれないだろう。三ツ星レストランの誘致、ホテルスクールの併設、様々なサービスメニューの開発がどこまで評価されるのか。
料金的にはかなり高いし、遠いしすぐにいけるところではないのに、一度訪れてみたい気にはなる。ほかでは味わえない時間と空間を提供できるホテルの雰囲気の中で、ゲスト達が憩い、交流し、安らげる場所なら遊んでみたい気持ちにもなる。
著者のマジックにどこまで酔えるか、確かめに行きたい気にさせる本である。
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[ 単行本 ]
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街道てくてく旅―東海道五十三次完全踏破 (講談社MOOK)
・NHK「街道てくてく旅」制作委員会
【講談社】
発売日: 2006-08
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: 1,890 円(税込)
Amazonポイント: 18 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,350円〜
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・NHK「街道てくてく旅」制作委員会
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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タビリエ 東京
【ジェイティビィパブリッシング】
発売日: 2006-04-14
参考価格: 840 円(税込)
販売価格: 840 円(税込)
Amazonポイント: 8 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 2円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 大型本 ]
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アトラスRDX東海A4―名古屋・愛知・岐阜・三重 (アトラスRDX)
【ヤフー】
発売日: 2009-02
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,940 円(税込)
Amazonポイント: 29 pt
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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槍・燕岳を歩く (フルカラー特選ガイド)
・鈴木 昇己 ・内田 修
【山と溪谷社】
発売日: 2000-05
参考価格: 1,631 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 960円〜
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・鈴木 昇己 ・内田 修
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カスタマー平均評価: 4
美しい山たち 槍ヶ岳を中心に紹介されています
燕岳から槍ヶ岳までは表銀座といって人気のコースです
高校生のときに行きました
東鎌尾根の登りがハードでした
横尾から蝶が岳に登るコースも紹介されています
これはめずらしい
ほとんどのガイドブックには紹介されていません
一度行ったことがありますが登りがハードです
それで一般のガイドブックでは紹介されないようです
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[ 単行本 ]
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バックパッカー・パラダイス―旅人楽園
・さいとう夫婦
【旅行人】
発売日: 1996-04
参考価格: 1,733 円(税込)
販売価格: 1,733 円(税込)
Amazonポイント: 17 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 399円〜
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・さいとう夫婦
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カスタマー平均評価: 4.5
旅情が湧かない 特にさいとう妻の絵が汚くしかも話がつまらない。
内輪ネタというのか「なにがそんなに面白いのか?」である。
全般に言えることだがこうした本にする場合は書として面白くなければならない。
この同人誌レベルの旅行記は単に未開拓のマーケットだから本になった。
というだけの話だろう。
旅をしている私たちはこんなに凄い。
じゃなく読者を旅に誘うような本が本物の紀行文じゃないんだろうか?
おまけに日本に帰ってきてお約束の「日本人の表情は死んでいる」という記述。
何から何まで自己陶酔型のステレオタイプのバックパッカーの典型例でウンザリします。
第二巻もあるようですがこれも輪をかけて内輪の感傷話の垂れ流し。
道楽を金に替えるなら苦しんで読者の為にはどうしたら良いか?
よく考えるべき。
こんな夫婦は羨ましいなぁ?。 みずがめ座のだんなさんとおひつじ座の奥さんの珍旅行記ですね。
互いに漫画家であるという2人、元々、バックパッカーであったのはだんなさんだけの様ですが、奥さんも影響を受けて、2人で長期の旅に出まくりな様子が実にうらやましいです。
だんなさんの方が旅なれていてクールな常識人といった感じですが、いざとなると役に立たない、おくさんは元気で活発で子供みたいです、夫婦のバランスがとれていて、読んでいてほのぼのとした印象を与えてくれます。グレゴリ青山先生の(旅のぐ)同様に私の好きな漫画本です。
罪な本 私は季刊誌”旅行人”定期購読者です。勿論、旅は大好き。
この本は、とにかく内容が濃いです。マンガとはいえ、一気に読めません。(消化しきれない!)
日本語が達者な韓国人の友人が遊びに来た時、この本に目を留め、後日新しいのを送ってあげました。約7年後、定年退職した彼は、若い奥さんを家に残し、南米自由旅行(1年半)に出かけました。日本人宿を渡り歩いたそうです。
美しく優しい奥さん、ごめんなさい。私がこの本さえ贈らなければ・・・。
旅人(憧れ含む)のバイブル。 お二人ともに漫画家というさいとう夫婦。旅本好きな人なら知らない人はいないというくらいの元祖(?)旅作家のお二人。マンガと本に優劣をつけるつもりは全くありませんが「マンガ」と呼ぶにはあまりにも情報量が多く文章だけでなく絵もとても緻密でとにかく内容が濃い!店主が旅本にハマるキッカケになったのがこのさいとう夫婦のバックパッカーパラダイスでした。1991年3月18日に日本を出発し920日間をかけて自身で「お気楽」と言われる世界一周旅行をしたお二人の壮大な記録と人々やものとの出会いの記憶です。カリフォルニア/メキシコ/キューバ/グァテマラ/コスタリカ/コロンビア/ブラジル/パラグアイ/ウルグアイ/アルゼンチン/イースター島/チリ/ボリビア/ペルー/ニューヨーク/イギリス/フランス/スペイン/モロッコ/イタリア/ドイツ/オーストリア/ギリシャ/トルコ/シリア/ヨルダン/エジプト/ケニア/マラウイ/ジンバブエ/ケニア/インド/ネパール/タイ/パプア・ニューギニア/インドネシア/カンボジア/中国/香港/台湾/日本 夫(かっちゃん)は「謎の古代文明」好き、妻(まゆら)は「動物&食べ物」好き。旅の思い出はかならずしも良いことばかりではないけど世界各国の生活や文化に触れるさいとう夫婦の旅はまるで自分も一緒に世界旅行したかのようなトリップ感を味あわせてくれます。ヒマラヤ山脈や宿の庭先を眺めながら旅先でも二人で仕事(描く)をしていたさいとう夫婦。旅人の多くは気に入った土地で長期滞在(所謂“沈没”)するのですがさいとう夫婦もやはり各地で沈没します。沈没先でのエピソードの多くがお二人の人柄を物語る。通過の価値や暴動についての記述などは現在とかなり違うところも勿論ありますがこの本に描かれた旅の記録と記憶はいつまでも色あせない私にとっての永遠のバイブルとなっています。(カッコよすぎな言い方でごめんなさい)夫婦二人で旅行する、というのも私にとっては憧れです。旅に出たくなったら、まずはこの本をオススメします。
マニアックな旅のガイド本 旅行が好きなのでよく旅行記などを読むが、大抵はさらりと旅の日程や乗り物の事、街の様子で終わってしまうものが多い。でもこのバックパッカーパラダイスはとにかく引き込まれて一気に読んだ。面白い!行く場所もマニアックだし泊まる所も安宿で旅の良い面も悪い面も怖い事もぶっちゃけているところがイイ!漫画仕立てになっているのが特にいいです。「さいとう夫婦と一緒に旅をしている感覚」と他のレビューに書かれているが私も同じような感覚になれた。彼らのように強行軍にはなれないけれど、いつか夫婦で世界のあちこちを旅したいと夢が広がった。
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[ 単行本 ]
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そして謎は残った―伝説の登山家マロリー発見記
・ヨッヘン ヘムレブ ・エリック・R. サイモンスン ・ラリー・A. ジョンソン
【文藝春秋】
発売日: 1999-12
参考価格: 1,850 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 311円〜
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・ヨッヘン ヘムレブ ・エリック・R. サイモンスン ・ラリー・A. ジョンソン ・Jochen Hemmleb ・Eric R. Simonson ・Larry A. Johnson
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カスタマー平均評価: 4
残りの星ひとつは読者のロマン 発見された5年前のその時に、恐らくはかなりセンセーショナルな報道だったのだろうが、 興味のないということの恐ろしさよ… それらはすべて私にはひっかからずに通り過ぎていった。そして今。 改めて、興味をもって開いたこの一冊は、どんなミステリーよりもスリリング。 現代の捜索隊と、当時の登山隊を交互に回想する手法も生きている。「そして謎は残った」が、消化不良は起こさない。 残ったままのこの謎を、ロマンと呼ぶのじゃないだろうか。 読者がみなおのおのに「謎」へ思いを馳せれば、それが残りの星ひとつ。
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[ 大型本 ]
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ペルシア
・野町 和嘉
【平凡社】
発売日: 2009-03
参考価格: 4,830 円(税込)
販売価格: 4,830 円(税込)
Amazonポイント: 48 pt
( 在庫あり。 )
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・野町 和嘉
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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海外パックツアーをVIP旅行に変える78の秘訣
・喜多川 リュウ ・パックツアー向上委員会
【実業之日本社】
発売日: 2004-04
参考価格: 1,470 円(税込)
販売価格: 1,470 円(税込)
Amazonポイント: 14 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 38円〜
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・喜多川 リュウ ・パックツアー向上委員会
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カスタマー平均評価: 4.5
パックツアーを侮るなかれ 海外パックツアーを豊かなものにするための技術が読みやすく書かれている。現役の添乗員である筆者が綴ったエピソードもおもしろい。海外旅行をするなら知っておきたい常識と裏ワザの数々。これに目を通す通さないは、パックツアーを有効に活用するかどうかの分かれ目になる。時差ボケの克服対策から機内でオーロラを見る方法まで、海外パックツアーに参加する人は読んでおきたい。
個人手配旅行主義の人も読んでみて! 添乗員である筆者が、増え続ける個人手配旅行に対し、パックツアーをうまく利用することで、VIP旅行に変えましょうという提案をしている。パック旅行でこんなに融通が利く添乗員に当たればいいが、そうでなかった場合はどうなんだろう?という記述も多い。が、反面、中身は個人手配旅行をする人にも 安く上げたり、いい目をするためのヒントとなるトピックが多い。
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