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[ 単行本 ]
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通訳ガイド 中国語過去問解説〈平成20年度問題収録〉
・本林 教衡 ・現代中国語学院
【法学書院】
発売日: 2009-03
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,940 円(税込)
Amazonポイント: 29 pt
( 在庫あり。 )
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・本林 教衡 ・現代中国語学院
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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観光振興と魅力あるまちづくり―地域ツーリズムの展望
・佐々木 一成
【学芸出版社】
発売日: 2008-02-25
参考価格: 2,730 円(税込)
販売価格: 2,730 円(税込)
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( 在庫あり。 )
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・佐々木 一成
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カスタマー平均評価: 4.5
観光立国は地域ツーリズムの振興から。 いま日本には、世界中から多くの旅行者が訪れ始めています。
政府のビジット・ジャパン・キャンペーンが功を奏しているからです。
でも、よく考えると、キャンペーンで一時的に外国人旅行者が増えても、
日本に本当の魅力(多様性や個性)がなければ二度と来てくれないでしょう。
良質で優れた魅力が日本の各地に備われば、外国人旅行者は何度でも喜んで
訪れてくれるはず。そのための方策やヒントが本書には沢山散りばめられています。
まちおこしや着地型観光を考えるうえで大変参考となる本です。
観光振興とは地域の魅力を創出するプロセスのこと。 地域が構想し実践していく地域ツーリズムの先進事例を多数織り込み、着地型の観光振興策を提言している。 日本が直面する地域間格差を、いかに乗り越え再生していくかについて多くの示唆が得られる。 事例に関する写真も豊富で参考になる。 日本の観光学の水準がわかる良書。 観光振興や地域づくりに関心を持つ人たちの必読書といえる。
地域をレバレッジする方法を広く解説しています 地域の持つ優れた特性をどのように利用してその地域を活性化させるのか。全国の多くの事例を紹介しており、自治体や商工会などの人には大変参考になると思います。また、単に名所旧跡などの事例だけでなく、ご当地グルメや自動車のナンバープレートなどにも言及しており、これまで意識しなかった地域が持つ特性を気づかせてくれます。
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[ 単行本 ]
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甲子園ホテル物語―西の帝国ホテルとフランク・ロイド・ライト
・三宅 正弘
【東方出版】
発売日: 2009-06
参考価格: 2,310 円(税込)
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( 在庫あり。 )
中古価格: 1,920円〜
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・三宅 正弘
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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クニイの素―Love Bike,Love Life.
・国井 律子
【二玄社】
発売日: 2008-05
参考価格: 1,470 円(税込)
販売価格: 1,470 円(税込)
Amazonポイント: 14 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,079円〜
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・国井 律子
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カスタマー平均評価: 5
921 国井さんの愛らしさが満載の一冊です
最新刊のタビリツより こっちの方が個人的に好きです
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[ 単行本 ]
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図解入門業界研究 最新ホテル業界の動向とカラクリがよーくわかる本 (How‐nual Industry Trend Guide Book)
・中村 恵二 ・有地 智枝子
【秀和システム】
発売日: 2006-12
参考価格: 1,365 円(税込)
販売価格: 1,365 円(税込)
Amazonポイント: 13 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 580円〜
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・中村 恵二 ・有地 智枝子
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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常識破壊のウェディング―嘘を売らない。
・羽原 俊秀
【柴田書店】
発売日: 2009-02-28
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: 1,890 円(税込)
Amazonポイント: 18 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,579円〜
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・羽原 俊秀
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カスタマー平均評価: 5
深い内容で読み応えあり!! ウエディングについてだけが書かれている本ではなく、著者の会社経営に対する熱い思い、幾度もの困難を乗り越え、成功に至った経緯もつづられている本でした。
信念と情熱で、倒産してしまっているといってもおかしくない会社をたて直し、脚光を浴びるまでの会社に変貌させていくのですが、そんな著者の前向きでこだわりを貫き通す姿勢から、自分の日々の生活に活力を与えてもらえた気がします。
著者は人との出会いを本当に大切にしており、その出会った人たちに、人生の局面で助けられます。人との出会いの大切さ、思いを貫くことの大切さを、この本を読んで改めて感じました。
また、著者のこだわり抜いたウエディングについても紹介されており、他にはないオリジナリティあふれるパーティーの内容はとても興味深かったです。
経営指針の参考にするのはもちろん、結婚準備中の方にもぜひオススメしたい一冊です。
勇気が出るよ。 こんな世の中だからこそ、読んで欲しい一冊。ウェディングの仕事に関係なく、おもしろく読めます。それから、これから結婚式をされる人は一度読んでおくと何かと得することがあるかも。
参考になった 近々結婚式を考えている私が、最近本屋に行って目にはいりました。タイトルに惹かれ購入しました。中身はこれまたあまり今までにない内容で楽しみながら読めました。また第2段の著書楽しみにしています。
結婚式したくなる! 結婚式しなくてもいいかな?と思っていましたが親の意見もあり、式場探しを始めました。でもこの本を読んで 結婚式について改めて考えましたし、私の様にしたくない人にとって この本に出てくる式場は救世主のような気がしました。この式場の様にお客様の事を本当に大切に思う施設が 私の家の近くにもあったら絶対 良い式ができると思います。逆に結婚式にこだわりたい人にもおすすめです!
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[ 大型本 ]
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街の達人 全東京便利情報地図 (街の達人)
【昭文社】
発売日: 2009-02-05
参考価格: 3,675 円(税込)
販売価格: 3,675 円(税込)
Amazonポイント: 36 pt
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ 新書 ]
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認定「温泉遺産」日本の名湯100 (ベスト新書)
・野口 悦男
【ベストセラーズ】
発売日: 2007-09-21
参考価格: 1,150 円(税込)
販売価格: 1,150 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 629円〜
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・野口 悦男
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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ディズニーランドの経済学 (朝日文庫)
・粟田 房穂 ・高成田 享
【朝日新聞社】
発売日: 1987-02
参考価格: 504 円(税込)
販売価格: 504 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 8円〜
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・粟田 房穂 ・高成田 享
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カスタマー平均評価: 5
身近でわかりやすい経済学ならコレ 多くのテーマパークや遊園地が閉鎖されている中で、勝ち残っている東京ディズニーリゾート。
その裏側を知ると共に、経済学も学べる・・・という楽しみながら経済を学べる一冊。
残念なことにちょっと昔の本なので、現在とは違う部分もある。
乗り物によってチケットを買わなければならなかった頃の本なので、大学生以下の子にはピンとこないかもしれない。
だが徹底したマニュアルと、レジャー意識の刺激の方法等今でも十分参考になる部分は多い。
今のディズニーリゾートは昔よりももっとあざとく金を稼ごうとしている部分が見え隠れしていて、あまりよろしくない。
この間ディズニーシーに行ったところ、テキヤのディズニー版みたいなものが出店されており、夢の国の雰囲気というより祭りの屋台の雰囲気だったのが非常に残念だった。
キャストの対応も昔の方が徹底していたように思う。
是非ディズニー関係者もこの本を読み直し、温故知新と頑張っていただきたい。
ディズニーランドと消費社会 1940・1948年生まれの二人の朝日新聞の経済記者が、「感受性を駆使して」1984年に書き、1987年に加筆・文庫化した250頁程の本。1983年に開園した東京ディズニーランドは、外界と完全に遮断された異空間(米国風の居心地の良い夢の世界)を創り上げるべく、大掛かりな仕掛け(地下道など)と徹底してマニュアル化された演出(ただし陳腐化は回避)を用意した結果、幅広い世代の支持を集め、成功を収めた。著者たちによれば、その背景には日本の消費社会化=ソフト経済社会化(重厚長大から軽小短薄へ)があり、また「祭」のあり方の変質(商品化・ファッション化・まちづくりとの統合)があったという。40年代生まれの著者たちは、こうした社会変化とそれに対応したディズニーランドのあり方に対して、一定の違和感をも隠さない。地元との関係、オリエンタル社の経営内容、スポンサー企業との関係についても、データを明示して分析されている。読みやすく、また興味深い指摘が多々あり、『吉野家の経済学』と並んでお薦め。
ディズニーランド成功の裏側 本書は1987年に書かれた本であるが、現在もいまだディズニーランド(ディズニーリゾート)は一人勝ちを続けており、他を圧倒している。 なぜ、ディズニーランドがこれだけ強いのか、いろいろな視点で分析している。当初は、アメリカ式のサービスであるディズニーランドは日本では成功しないのでは、という声もあったが、実際は大成功である。実は日本人はこのようなサービスに飢えていたのかもしれない。 また、キャスト(従業員)の質が高い理由も触れている。質の高さの理由は、本書でも書かれているが、非常に洗練されたマニュアルとキャストをも魔法の世界に引き込んでモチベーションを挙げていることだろう。 そういう私もキャストとして、ディズニーマジックに引っかかってしまった一人である。
お手頃な価格もありがたい! ディズニーランドを作る為に海を埋め立てた訳じゃなかったことや、ディズニーランドの売り上げだけでは借金を返せないどころか赤字だったということ、それまでの遊園地では考えられない東京ディズニーランドの一日の入園者数や、入園者が使う一人あたりの支出額などなど、1987年に書かれた本だから、まだ計画段階だった話もあるけど、事細かに書かれてあるので勉強になりました!
そうなんだ!と感心させられる一冊。 私自身、観光産業に身をおき色々な実態を探っているが、この本は今の東京ディズニーリゾートを知るためにうってつけの本である。 筆者の専門分野である「余暇」というものを学際的に考察し、TDLという舞台に置き換え具体化しているのが分かりやすくおもしろい。また、研究者ではなくともTDLに一度は行った事がある人ならぜひ読んで欲しい。TDLの知られざる裏側が分かったとき、なぜTDLが他のテーマパークを凌駕し一人勝ちしているのかが手にとるようにわかるであろう。
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[ 単行本 ]
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無敵の沖縄
・まのとのま
【アスペクト】
発売日: 2006-03-23
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
Amazonポイント: 15 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 363円〜
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・まのとのま
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カスタマー平均評価: 4.5
旅行前にはとりあえず このシリーズはかなり読んでいますが・・・
やっぱり旅行前に読みました。
自由旅行でしたが、おかげでディープな情報もGETできました。
普通のガイドブックも見ましたが、この本でないと出ていないものも。
純粋なガイドブックとしての利用は厳しいかもしれませんが・・・
普通のガイドブックと合わせて読むことで旅行が充実しますよ!
ほのぼの笑えるイラストがナイスです♪
旅行ガイド的漫画の王道 初めて出版された香港編から、ずっと読んでる。10カ国目での沖縄らしいが、内容は素人が訪れる旅行ガイドという雰囲気をそのままで、それが狙いなのだろう。でも、ガイドブックとの決定的な違いは、浅く広くというターゲットではなく、恐らくは現地を自分達の足で訪ねた(ガイドはいるかも知れないが)旅行記となっているところがいい。だから、かなりディープな内容も多い。
漫画としては文章が多いので、流し読める感じではないけど、沖縄に興味がある人にはお奨めです。
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