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[ 文庫 ]
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イタリアものしり紀行 (新潮文庫)
・紅山 雪夫
【新潮社】
発売日: 2007-04
参考価格: 580 円(税込)
販売価格: 580 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 294円〜
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・紅山 雪夫
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カスタマー平均評価: 4
究極のイタリア・ガイドブック 1995年にトラベルジャーナルから出た『イタリアの古都と街道』(上・下)の改題・文庫化。ただし、かなり内容は切り貼りされているらしい。もとの本から、日本人が良く行くスポットを中心に再編集されたとか。
都市ごとに観光スポットが紹介されている。取り上げられているのは、ローマ、アッシジ、シエナ、フィレンツェ、ヴェネツィア、ミラノ、ナポリなど有名どころが多い。しかし、遺跡、絵画、教会、建築などについて実に詳細な説明がなされている。しかも、その説明が分かりやすくて面白い。
ガイドブックとして現地で使うのみならず、自宅で読んでも楽しい本であった。
写真も多数が収められている。
イタリアのさまざまな街の魅力を紹介 (1)どんな本か
「ヨーロッパものしり紀行」の著者によるイタリアの街々の紹介本。1995年の「イタリアの古都と街道」(上・下)(トラベルジャーナル社刊)の文庫化。
「ヨーロッパものしり紀行」が、くらしとグルメ編、建築・美術工芸編など事項別に編集され、ヨーロッパ文化のさまざまな面を解説しているのに対して、本書はイタリアの街別に編集されている。内容も、実際にその街を歩くという形をとっており、知識中心というようりは、実際の旅行者に適した内容になっている。
(2)おもしろいか
本書は、単なるガイドブックではなく、その街の歴史や特徴を興味深く書いており、なかなかおもしろい。また、ローマやフィレンツィエやベネツィアのような有名都市だけでなく、アッシジやサン・ジャミーノのような街、さらには山岳地帯の紹介まで幅広い。イタリアの多面的な魅力をうまく紹介しており、なかなか興味深い本といえる。
ただ、私自身のことを言えば、当面イタリアへの旅行予定がないことから、モデルコースや写真適所の紹介の部分が多すぎて少したいくつな部分もあった。その点で星4つ。
これから旅行する人にとっては、読むととても参考になり、旅の興趣が深まる好著だと思う。
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[ 文庫 ]
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カスバの男―モロッコ旅日記 (集英社文庫)
・大竹 伸朗
【集英社】
発売日: 2004-07
参考価格: 540 円(税込)
販売価格: 540 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 173円〜
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・大竹 伸朗
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カスタマー平均評価: 3.5
モロッコに行く前に読みました モロッコに行きたいと思って、この本を読みました。なんとなく雰囲気は伝わるんですが、やはり行く前に読んでも今ひとつぴんときません。それよりいって大丈夫かな?という不安のほうが・・・。でも著者の作風や考え方・物を見る視点は好きです。やはり自分の目で現地を見てもう一度読んでみたいと思いました。
大竹伸朗の描写力の強さがある この人ほどいろんな描写ができる人は少ないと思う。
たまたま、数年前にモロッコへ出かけるときに
目に付いたのがこの本で、文章はともかく
その中のスケッチがモロッコの素晴らしさや
旅の楽しさを描き切っている。
ただ、文庫サイズでは表現が狭く感じるため
できれば、カラーの単行本の再販があれば良い。
モロッコ、独り旅 アーティスト大竹伸朗によるモロッコ旅行紀、全編、スケッチと写真が伴っていて、かっこいい。スケッチはシンプルな線でモロッコの熱風や人々をエキゾチックに表現しています。ちょうど野獣派の絵画を観ているよう。
異国の地でアーティストの創造性がかき立てられていくのがよくわかります。
旅はいいですね。
本書を読むと大竹さんと一緒にモロッコの地に立っているような、そんな錯覚を持てます。
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[ 文庫 ]
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エベレストを越えて (文春文庫 (178‐5))
・植村 直己
【文芸春秋】
発売日: 1984-12
参考価格: 570 円(税込)
販売価格: 570 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 150円〜
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・植村 直己
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カスタマー平均評価: 4.5
極限状態の人間関係の中での植村直己 著者の作品を数々手にしてきたが、一番作品として出来が良かったと思う。
マイペースで冒険活動を進めてきた他の単独工の作品と違い、本書は主に山岳会という集団の中での登山行、冒険行のためかどちらかというと、読んでいて硬い印象を受ける。
読み手としても著者のほかの作品のようなスラスラと読み進めるという感じではなく、どちらかというと厳粛という感じで読みにくい。
本当に植村直己氏自身が全て自分で書いたものなのか、という気すらしてくる。
単独行が好きだった植村氏にとっては、山岳会という集団の中にあって、それも誰もが個性の強い連中が多いメンバーとうまく渡り合っていくのは大変であったと思う。
それに加えて、あまりにも非日常の中で些細なことでも決裂してしまう要素を多く含んでいる、エヴェレスト登山のような山行では健全な人間関係を築きあげていくのが何よりも至難の業といえるのだが、そんな中でも植村直己という人間は自分を押し殺してでもうまくやってのけてしまう。
いや、元々単独行が好きでそれのみに価値を見出していた人間であったからこそ、極限状態にある中でも謙虚に構え余裕を持って事態を収拾できたと思うし、そのような精神力を持つ植村直己のような人間は偉人と称されるべきなのかもしれない。
著者の作品としては、『青春を山に賭けて』の方が一般受けするのであろうが、私個人としてはこちらの作品のほうが植村直己という人間の本質を深く知ることができると思う。
久しぶりに心に深く残った一冊であった。
植村さんの怨念がこもる! 読み物としては、読みづらさもあるものの、やはり内容が濃い。
登山家としての植村さんが辿ってきた実際の道と精神的な道が書かれています。
個人的には、その時何を考えたか、というのが書かれている部分が好きですが、単純に登山の本としても山の辛さだとか冷たさを感じることができるし、極限における人間同士の付き合いにも考えさせられるヒューマン小説としても読むことができる。
人生においては読んでおいて損のない名著。
エベレストの頃 1982年に出た単行本の文庫化。
1969年に始まる日本山岳会のエベレスト挑戦、1971年の国際エベレスト登山隊、1980年?の日本エベレスト冬季登山隊の3回が語られている。ただし、メインは日本山岳会のもの。
登頂の喜びというよりは、途中の苦しさ・つらさが主要なテーマになっている。植村にとって冒険というのは、目標や結果ではなく過程が重要だったことが良く分かる。
人間関係について記述が少ないのも特徴。単独行・ひとりでいるのが好きな人だったのだろう。そのためか、本書はいつもののびのびとした感じがなく、やや物足りなかった。
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[ 単行本 ]
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メガロマニア―あるいは「覆された宝石」への旅
・恩田 陸
【日本放送出版協会】
発売日: 2009-05
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
Amazonポイント: 15 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 749円〜
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・恩田 陸
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カスタマー平均評価: 3
知らなかった! 恩田氏がNHKに誘われて、メキシコとペルーの遺跡巡りをしたエッセイである。ただそれだけ・・・
しかしながら、私には驚きの付録がついていた。著者が女性であることを本書ではじめて知った。コペルニクス的感覚を味わった。
著者にはSFチック・ストーリーテラーとして、これからも頑張って頂きたい。
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[ 単行本 ]
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廃墟本〈2〉
・中田 薫 ・中筋 純
【ミリオン出版】
発売日: 2007-04
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: 1,890 円(税込)
Amazonポイント: 18 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 926円〜
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・中田 薫 ・中筋 純
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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イタリアのすっごく楽しい旅―はじめてでも、リピーターでも (知恵の森文庫)
・半沢・メロジー タカコ
【光文社】
発売日: 2001-10
参考価格: 500 円(税込)
販売価格: 500 円(税込)
( 一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します。配送予定日がわかり次第Eメールにてお知らせします。商品の代金は発送時に請求いたします。 )
中古価格: 122円〜
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・半沢・メロジー タカコ
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カスタマー平均評価: 4.5
読んでいるだけで一緒にイタリア旅行をしている気分になります。 ツアー旅行は、バスに揺られ集合時間が決まっていて、どうも落ち着かない私です。この本を読んでやはり、旅行は自由に!だなと実感しました。現地の方達とのふれあいもまた楽しい!本当に「イタリアのすっごく楽しい旅」でした。
楽しく読ませていただきました イタリア大好き人間の小生、本当に楽しく読ませていただきました。イタリアって食べる、歌う、恋をすると人生の楽しみの三拍子が揃った国ですね。いつ行っても楽しくなります。小生はもう70才になりますが、イタリアの田舎は戦争直後までの日本のように思います。「他人に親切であれ」とはかつての日本人の誰でもがもっていた思想でしたが、最近では田舎へ行ってもこういう感じがしなくなったのはたいへん残念なことですね。「小さい親切大きな迷惑」などと平気で云う人が多くなりました。他人に親切なのはイタリアばかりでなく、アメリカやフランスの田舎でも同じでしすね。それから食いしん坊の小生にはイタリアは本当にたまらなく良いところに思えます。
ただこの本でちょっと気になるのはイタリアに10数年住んでいる方にしてはイタリア語の注釈にあまりにも間違いが多いことです。たとえば「ようこそ」という言葉をヴェンヴェヌートと書いておられますが、本当はベンヴェヌート(benvenuto)で、この章だけでも気がついたものに、私はイタリア語が話せない(non parlo Italiano)をおまえはイタリア語を話せない(non parla Italiano)とまるっきり反対の会話が出てきたり、キスをバッチョ(本当はバーチョ、bacio)と書いたりです。もうすこしきちんとイタリア語を書いて欲しいという感じがしました。
リピーター向け リピーター向けの本。初めてイタリアに行くならそこは行かないね…ってのがあった。もう少しローマとかフィレンツェの話があったらよかったかなぁ。
間接的な旅の体験談なのがかえっていいのです。 著者の友人と、「ヨーロッパへは行かない」と言い張っていた友人の旦那さまの初イタリア(初ヨーロッパ)の10日間の旅行を、イタリア在住の著者の目を通して、力まずに楽しく描いた本です。旅慣れた著者が、自分自身の体験談をぐいぐいと披露するタイプの読み物も多い中、好感度大な友人夫婦の実体験をさりげなく、随所に面白いエピソードを盛り込みながら、“間接的な旅の記録”として、楽しく1冊の本にまとめています。ホテルやレストランなどの固有名詞、説明調の語りはほとんどありませんので、スイスイと気軽に読み通せます。そして、そこはかとなく現地事情、旅の雰囲気が伝わってきますので、なんだかイタリアをよ〜く理解したような気分にもなれ、「私もちょっとイタリアに行ってみようかしらと“元気”が沸いてきます。情報収集用ではなく、オリエンテーション用の読み物です。
すっごくイタリアに行きたい!! これは本当にイタリアに行きたくなった。普通のガイドブックに載ってないことが書いてある、といってもちょっと違う。裏ワザとかが書いてあるんじゃなくて、旅行をするに当たってこういう楽しみもあるとわかる内容だ。有名都市を回るだけじゃ、イタリアはわからない。もっと奥深く楽しもうと思った。
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[ 単行本 ]
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因果鉄道の旅―根本敬の人間紀行 (ワニの本)
・根本 敬
【ベストセラーズ】
発売日: 1993-05
参考価格: 1,544 円(税込)
販売価格: 1,544 円(税込)
Amazonポイント: 15 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 650円〜
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・根本 敬
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カスタマー平均評価: 4.5
根本敬の人間観察がこの本で結実した!! まずこの本を読むと、根本敬に対して持っていた漠然としたイメージが変わります。
彼は、どうしようもなく下品でえげつない漫画家ではないです。
僕自身驚きましたが、なんかちゃんとエンターテイメントしてるんですよね。
要所要所で笑い所があったり、勝新について描いた漫画がすごいちゃんとしてたり。
久々に本を読んで、声出して笑いました。斜め上の笑いなんですけど、次はどんな手法で笑わせてくれるんだろうと思いながら読んでいました。
根本敬の語り口がいちいち面白いんですよね。
悪くいえばずっと人のかげ口を叩いてる感じなんですけど、その感じも含めて面白いです。
あとほんと意外なのが、腰の低い取材みたいな事が出来てる事です。本来、根本敬自身が異彩を放ってる人物だと思うんですが、ちゃんと一市民としての視線で相手とコミュニケーションできてます。
この本で語られているのは、主に人間の間抜けで身勝手な部分ですよね。
内田の中に僕やあなた達の姿を見出すのは難しくありません。
この本は滑稽で醜い部分を凝縮したような内田をサンプルにして人間の本質を暴こうとしてるようにも思えます。ただそこには愛がないだけで。
とにかく、これは非常に面白い本なので出来るだけ多くの人に読んでもらいたいですね。
もういいよ 自分が感受性が豊かな20歳のころにこの本を読んで衝撃を受けた。特に内田の話。人間の愚かな部分を全て持ってるような内田の話は人間観察に興味がある自分には衝撃的で、自分の他人を見る目が変わったし、この本は人間の本質を理解する上でバイブルだと思った。
しかし、それよりは成長した今、むしろこの本には嫌悪感さえ覚える。今なら、内田って自己愛性人格障害で済む話。内田の行動に目新しさも衝撃も無い。
そういう人格障害の人間を面白ろおかしく書くことが最低の行為にも思える。
奥崎謙三のビデオもそうだが、この人、人間へのリスペクトが無いよね。人間がちょっとおかしくなってしまう理由を突き詰めずに、ただおかしくなった人間をネタに笑いを取るという。
そんなのがライフワークとはなんかねって感じ。
根本敬の素 根本さんのエッセイでは抜群に面白い、特に『根本敬中年愛≠ヨの原体験』と『内田研究所とビックバン』と『尹松淑さんのこと』
で、吉田佐吉や、村田藤吉のモデルになった、人物が登場してくるので非常に興味深いですね。これを読んでやっと、根本さんの妄想が、危ないモンじゃ無いと分かりましたから、不思議なものです。
生き延びるために 解放同盟の根本氏の果てしなき解放運動の記録。日々の生活では見過ごしてしまう人間の側面を言語化し、解放した記念碑的作品。もしも宇宙人がどこかにいて、人類について知りたいと言ってきたら、私は聖書とこれを薦めたい。どちらも、人間がどういうものかを普遍的に描いているから。一昔前の「全体小説」というような言葉も思い出されるような、まさに巨編。何回読んだかわからない、永遠のマスターピース。
すべてはこれから始まった。 根本敬の読み物三部作の記念すべき第一弾。 すべてはこれから始まった。 今までのどんなジャンルにも分かつことのできない絶対的な内容。 それは昔話のような普遍性と超前衛を持ち合わすという奇跡のケミストリー。 根本敬は偉い。偉くて偉くて仕方ない。これで偉くなければ嘘だ。 それは読めば納得できるだろう。 そして後世、人は根本敬のことを特殊漫画家大統領と呼んだ。
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[ 文庫 ]
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ガンジス河でバタフライ (幻冬舎文庫)
・たかの てるこ
【幻冬舎】
発売日: 2002-03
参考価格: 680 円(税込)
販売価格: 680 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
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・たかの てるこ
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カスタマー平均評価: 4.5
ウソみたいな本当の話?! これが100%事実の旅行記なら驚異です。危険過ぎてマネは出来ません。旅行の指南書にはなり得ません。読んでいて怖くなることもありましたが、心配は無用でした。主人公は決して危険なめに遭いません。
みっともなくて着るはずもない「一番」Tシャツをなぜか無意識に着用して、注目を集めてから慌ててしまったり、一番安い格安航空券の復路の日付を現地で決めたり、busをbathと聞き間違えられたり(しかも路上)、実はインド人でも入りたがらないガンジス川で泳いでも平気だったり・・・と不思議な点はいくつかありますが、大筋で実話だと思います。読んでいると、作者がすぐそばにいる感じがします。彼女の人柄の良さが滲み出ていて元気と勇気を与えてくれます。
よしもとばななさんもおすすめ! よしもとばななさんのエッセーで紹介されていたので読んだ本です。
実は小心者な彼女が、海外で当たって砕けろ精神的なところがとても楽しいです。
旅行エッセイとして読むのととても楽しいです。
彼女の真似をして行こうとしても、彼女のキャラでできる事なので
普通の人はできない!体験できない!摩訶不思議ワールド満載です。
読みながら笑えます。
天真爛漫な旅行記 本書は、英語も話せず、海外の文化についてもほとんど無知なまま、ただただ、外国を覗いてみたいと言う欲求だけを持ってバックパッカーとしてアジアを旅する事になった女性の旅行記です。
文面から痛いほど伝わるのが、著者の天真爛漫さで、これに笑顔があれば、英語なんて話せなくても、一生の思い出に残る旅が出来るのだと言うことがよく分かります。身を守るための警戒心は無いのだろうかと思ったら、「49対51の比率でこの人は大丈夫だろうという確信の方が勝っている」と、警戒心も最後は直感による確信と言うのがまさに著者の人柄を彷彿とさせます。
旅に出たいのだけれど、最後の一歩で躊躇している人にはお勧めの本です。
友達になりたい! いままで読んだ旅行記の類の中で、いちばん面白かったかも!
「あれ見た、これ食った」の自慢系でもなく、「こんな風景を見て、自分の中の◎◎と対峙した」等のウジウジ系でもない。ほんとに、体当たりで現地の文化や人にぶつかり、感じたままを素直に書いている。処女作だからってのもあるのかもしれないが、みずみずしくって読むのが止まらなくなる。
抱腹絶倒の旅の結果、「結局は人と人との出会い。そして、いつ別れが来るから分からないから、一瞬一瞬を笑い合いながら過ごしたい」というような思想にたどりついた時、なんだかこちらまで自然と微笑んでしまってました。元気をもらえる本です!
インドを素直に そのまま書いた本 ひょんなことからインドの旅が始まったのだけれど
関西人の独特の感性というべきか、いつのまにかインドの水に慣れていく。
最初は異国の人だったのが、いつの間にか、買い物も値切れるように・・
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[ 新書 ]
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TOKYO BY TOKYO
【日販アイ・ピー・エス】
発売日: 2009-03-24
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 890円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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D25 地球の歩き方 インドネシア 2009~2010
【ダイヤモンド社】
発売日: 2009-06-13
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 1,680 円(税込)
Amazonポイント: 16 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,390円〜
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カスタマー平均評価: 0
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