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[ ムック ]
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2008-2009年版 さあ、夢のクルーズへ(DVD付き) (SJ MOOK)
・駱駝 ・サライ
【小学館】
発売日: 2008-04-17
参考価格: 1,470 円(税込)
販売価格: 1,396 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 660円〜
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・駱駝 ・サライ
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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東京ディズニーランドベストガイド 第6版
【講談社】
発売日: 2009-06-17
参考価格: 1,050 円(税込)
販売価格: 1,050 円(税込)
Amazonポイント: 10 pt
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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外こもりのススメ―海外のほほん生活
・安田 誠
【幻冬舎コミックス】
発売日: 2008-07
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
Amazonポイント: 12 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 810円〜
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・安田 誠 ・新居 さとし
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カスタマー平均評価: 4
外こもりというほどのことでも。。。 海外に出て外こもることを薦める指南書みたいな作りになっていますが、正直これといって目新しい情報はなかった。
PT(永遠の旅人)にも通じるものがあると思うが、このような情報は他にも書籍という形で出版されているだけではなく、ネット上でも多くゴロゴロ転がっている。
海外を歩き回ってきた兵バックパッカーや既に海外での滞在を実践されている方にとっては、少々物足りない内容となっている。
ただ、海外を全く知らない人にとって、また投資だけで生きていく方法やこういう生き方もあるのだ、という一つの生き方を示すことにはなっているとは思う。
また、故作者も含めて本書で紹介されているような人は、確かにこういう世界を知らない、知っていても理解できない認めることができない一般的な日本人の方々にとっては、非常に個性的な変わった人と受け止められるだろうが、旅にしろ海外で生活するにしろ、外に出て行くと往々にしてこういう人物には遭遇するもので特別『珍しい人』という風にも映らない。
しかし、タイで10年ほどくらい暮らしていたとはいえ、最後は本書を出版した後で殺害されてしまっている。
本書の出版が直接的な殺害に至ったわけではないようだが、それにしても自身が投資のみで生活していたことをブログなどで開示していたのは浅はかだと思えてならない。
特に、外こもりやバックパッカー崩れの人種が多い、タイは一見ゆるく過ごし易いと感じるが、現地に住み着いている日本人も含めて最低限のセキュリティの確保は必要であることは言うまでもないことである。
金儲け本はやばかったかも FXや株で儲けながら物価の安い国で暮らすという人が最近ちらほらいるようだ。就職氷河期のロスジェネは人生のやり直しが難しい日本では厳しいから、やむを得ず新天地で新しいライフスタイルをはじめたのだろうか。しかし、うまく儲けたと広く宣伝してしまうと、結局危ない目にあってしまった。本やブログはやばかったかも。宝くじが当たっても周囲には黙っておくのが賢明なのと同じように、やはり金儲けはこっそりうひっそり行うのが身のためだったのでしょう。早くハイエナのような犯人が捕まり、著者の無念が晴らされることを祈ります。
勤労しなきゃいけませんよ 例の事件があったので著者の方がどういった暮らしをしていたのか興味をもって購入しました。
正直言って最初は現地人とのトラブルを想像していたのですが、同類の日本人の犯行だったようですね。働き盛りの年代の人間がブラブラしてるとろくなことにならないなと感じました。
ただそれだけです。
一つのライフスタイルとして 外国であれ、日本であれ、危険はいつでもありうるので、セキュリティには気をつける必要があります。
しかし消極的になる必要は無く、積極的に海外で生活するという著者の発送は、評価できるものであると思います。
本書のような内容は一つのライフスタイルとしては、十分ありと思いますが、そのための準備、対策、防犯には智慧を絞らなければならないものであると思います。
21世紀の聖書 本書は、「海外での外こもり生活」のマニュアル本みたいな感じになっています。
たとえば、日本で親と同居して仕事もせず引きこもりみたいな生活をするのは簡単ですが、海外で「外こもり」をするためにはちょっとしたテクニックが必要です。
まずどこの国でも長期滞在するにはビザが必要だし、言葉がまったく分からないとやっぱり不便だし、治安にも気を配りつつ、安くて快適な宿を探し・・・
まあ、基本的には「海外で目的もなくブラブラする人」というのが「外こもり」の定義なわけですが、彼らは、できる限り快適で安上がりな生活を送るため、それなりに情報を集めて頭を使って「外こもり」生活をエンジョイしています。
「何もすることがなくて退屈じゃないの?」とか言われれば返す言葉もないですし、何の疑問も抱かずに日本で仕事をし続けられる人はそれはそれで尊敬に値するかとは思いますが、日本社会に対して漠然と「生きにくさ」や「住みづらさ」を感じている人にとって、この本は「救いの書」になりうると、私は確信します。
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[ ムック ]
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子どもといく東京ディズニーリゾートナビガイド 第4版―メモリーノート&シールつき (東京in Pocket 3)
【講談社】
発売日: 2009-05
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
Amazonポイント: 12 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 880円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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洗面器でヤギごはん 世界9万5000km 自転車ひとり旅III
・石田 ゆうすけ
【実業之日本社】
発売日: 2006-11-01
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
Amazonポイント: 15 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,057円〜
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・石田 ゆうすけ
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カスタマー平均評価: 4.5
食に的を絞った本 同著の『いちばん危険なトイレといちばんの星空』と同じく、ダラダラと旅の話を書くのではなくて、テーマを絞った作品。
世界の食について述べたものであるが、もうちょっと深く掘り下げて書いて欲しかったと思う。
試してみた食べ物について個人的な感想が書かれているのだが、その時々の感動がかかれているだけで飽きてしまい途中から流し読みで飛ばし飛ばし読んでいった。
ページ数も少なく文書もう難しくないので、深く考えずに読めるという点では良いが、書かれていることの内容にはあまり参考にはならない。
斜め読みしてしまった これまで著者の3冊全てを読んだが、トーンダウンの感は否めない。
珍しい食の話は、それなりに面白かったし、旅のエピソードも自分の旅と合わさって郷愁にふけらせられたが、それは3冊目として読んだからこそのものである面もあろう。
同行チャリダーや、土地土地で出会った人たちを覚えているからこそ「あ?彼(彼女)らか」と思いいれを持つのであり、1冊目に本書を選んでしまっては、その楽しみもかなり削られるであろうと思う。
4匹目のドジョウ狙いのオーストラリア編で、どれだけ著者が楽しませてくれるか期待している。
食は旅の原点だ こういった本が出てくるのを長年待ち続けていた。
そして、ようやく出会えた。
飛行機に乗って拠点から拠点を渡り歩く海外旅行とは違って、7年半という超膨大な時間を費やして自転車に乗って世界一周という線を結びつける旅には恐れ入ったものだ。
1作目「行かずに死ねるか!」、2作目「いちばん危険なトイレといちばんの星空」と著者の本に出会って、いずれもすごく感動したものだが、3作目である本書は、その内容が一層充実していることはもちろんのこと、文章表現に磨きがかかっており味わい深いものとなっている。
食べたことを介してこういうことがあったというワンシーンを描写して文章が始まっているのは、旅の記憶を辿っているようでおもしろい。
旅をしていて、景色や異国の情緒に触れ合うものであるが、なんといっても食べることはかかせず、現地の人たちと同じものを同じようにして食べることで、共有し共感し、はじめて熱く肌で感じるものがあるというものだ。
このことは現地の人のこころを垣間見ることができ、食べたものの印象深さから、その時の情景をこころに刻み付けている。
どんな食べ物であろうとも現地と一体となり同化することから始まるのだ。
それがまさしく旅の原点であろう。
次作はいつかな? 書店でなにげなく手に取った平積み。
表紙の絵とその一種変わった題名に惹かれ、中を見る。
アラスカの食料品屋のぐにゃぐにゃのニンジンとタマネギ、アメリカの家庭で
ごちそうになった謎のスープ、このへんでこの本にハマッてしまった。
手品のように次々と並べられる冒険、未知との遭遇への期待と不安を満載したストーリー。
どれをとっても楽しめるがやはり圧巻は「アフリカ編」だ。
「コロコロコロ……」ヤギに声をかけ、水をやろうとするおじさん。
一見、猫にむかって「にゃ?お」と呼びかけ、煮干をやるのと同じだ。
が、その結末は?! その意外性に絶倒……。
こんなにスゴイ本を書いてしまって、次作はどうするんだ?
(おばはん、余計なお世話や!)
と??っても 楽しかったです♪ 1作目で感動し 2作目で感心し 待ちに待った3作目・・・純粋に楽しかったです♪♪♪
「食」を通して「人間」と関わっていく過程?心情が素晴らしい表現で 何回もうなりながら読みました。作者の体験が 自分も体験し 味わえるように書かれているのが 特に楽しかったです。おいしい部分&まずい部分があって 私は特にまずい部分で大笑いしました。
作者の文才に脱帽です♪
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[ 単行本 ]
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伝説ホテルマンだけが知っている!サービスで小さな奇跡を起こす方法―0
・林田 正光
【ダイヤモンド社】
発売日: 2006-12-01
参考価格: 1,500 円(税込)
販売価格: 1,500 円(税込)
Amazonポイント: 15 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 92円〜
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・林田 正光
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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旅行手帳
・日本旅行文学会
【文藝春秋】
発売日: 2006-02-25
参考価格: 945 円(税込)
販売価格: 945 円(税込)
Amazonポイント: 9 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 134円〜
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・日本旅行文学会
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カスタマー平均評価: 5
旅行時に日記型メモを携帯する人へ これは自分で作る手帳です。
旅行時に必要な項目が書きやすいように。日記型にまとめられています。内容は、旅行前の予定を記入しておく「旅の予定」ページ、各日の記録ページ、巻末のページに別れています。
1日分には、気候やメモを書く「旅の日記」、食事の記録を書く「旅の食卓」と「ショップカード&データ」、支出明細とレシートを貼り付けるページ「旅のお金」、写真やチケットを貼る「旅のスクラップ」ページなどがあります。
1日目から最大12日目まで記入することができます。
巻末には「旅のとりまとめ」「旅のお土産メモ」「旅のともだち」「備忘録」などのページがあります。
また、表紙にはビニールカバーがついていて、チケット半券や名刺などが挟んでおけるのも便利です。
旅が終わったら、自分だけの手帳ができあがり。私は海外旅行時に愛用しています。特にフリー旅行時にはメモを残すのに良いので、数冊買いおきしています。
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[ 単行本 ]
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世界のパワースポット―癒しと自分回復の旅ガイド
【ヴォイス】
発売日: 2001-09-01
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 1,680 円(税込)
Amazonポイント: 16 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 171円〜
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カスタマー平均評価: 4
カラー写真が少ないです 読み物、それも、
「紹介する」文章ではなく
ライターの体験談っぽい文章で
期待はずれでした。
次の旅先に迷ったら・・・ 世界中のパワースポットを紹介している。
買い物や遺跡めぐり、そういうありきたりな旅行に飽きた人、次の旅行先に迷っている人におすすめ!
これを読むだけで、パワースポットでパワー充電、元気になる。
地球の聖なるエネルギーに触れる旅ガイド 私たちの故郷、地球の美しく力強いエネルギーに 出会えるスポットを、詳しく紹介してくれます。 文中のたくさんの写真からは、その場所のバイブレーション が溢れ出ているよう。 普通のガイドブックでは知りえない穴場情報が 満載です。
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[ 文庫 ]
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流学日記―20の国を流れたハタチの学生 (幻冬舎文庫)
・岩本 悠
【幻冬舎】
発売日: 2006-06
参考価格: 520 円(税込)
販売価格: 520 円(税込)
( 通常2〜5週間以内に発送 )
中古価格: 139円〜
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・岩本 悠
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カスタマー平均評価: 5
本当に面白い 新聞紙上で紹介されていたので読んでみました。
文章はやや子どもっぽいですが、飾り気がない分、ダイレクトに気持ちが伝わってきました。
自分自身、中国に留学し、辺鄙な土地を歩き廻っていた頃のことを思い出しました。
生まれてから死ぬまでずっと路上で暮らす人たち…、筆舌に尽くしがたい光景を見て、人間って一体なんだろうと思う。
日本に帰ってきた時、まるで別世界にるようで、その分、日本人の非常識が見えてきて「おめ?ら、それ違うだろ」と一言文句を言いたくなる。
でも、なかなかその気持ちをうまく伝えられない。
結局は説教や自慢話と受け止められて終わり。
言うのもバカらしくなって何も言わなくなり、周囲に合わせる自分がいる。
あえて筆をとった作者に敬意を表します。
目頭が熱くなりました。
この本に出会えたことが幸せだ! 空、海、草原の蒼さが輝いている。そして感じる。そういう「時」が人生で最高の瞬間だろう。
大人になる過程で、誰しもがいろんな形で様々なシチュエーションで経験する「青春」という二文字。
自分を探し求めて、存在することの意義を求めて、希望と失念に葛藤しながら、さまよい歩くものたちよ。
激しく揺れ動く鼓動をもっと速く、ほとばしる血潮をもっと熱く、そして進路を究めるものたちよ。
「その時」しかわからない感性。歳を経るにつれ、感慨深い想い出となり青き果実が熟れるもの。
そう、作者の言うとおり、「幸せ」って実体のあるものではなく、感じるものだと共感する。
そう、「幸せ」とは心に響くものだ。
今まさしく青春だという若人にはぜひ一度読んでほしい。そして本書から得られるエキスを感じ取ってほしい。
壮年、老年の方には本書を読んで、是非とも蒼きエッセンスを想い出してほしい。あなたの熱きを語った青春時代を。
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[ 単行本 ]
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A28 地球の歩き方 ブルガリア/ルーマニア 2009~2010
・地球の歩き方編集室
【ダイヤモンド社】
発売日: 2009-03-14
参考価格: 1,785 円(税込)
販売価格: 1,785 円(税込)
Amazonポイント: 17 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,350円〜
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・地球の歩き方編集室
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カスタマー平均評価: 0
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