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[ 大型本 ]
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アルプス登山ガイド―北アルプス/中央アルプス/南アルプス〈2009全面改訂版〉 (山と高原地図PLUS)
【昭文社】
発売日: 2009-06
参考価格: 1,470 円(税込)
販売価格: 1,470 円(税込)
Amazonポイント: 14 pt
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ ムック ]
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るるぶ信州’10 (るるぶ情報版 中部 1)
【ジェイティビィパブリッシング】
発売日: 2009-03-09
参考価格: 840 円(税込)
販売価格: 840 円(税込)
Amazonポイント: 8 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 640円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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ホテルサービス英会話
・田島 益美 ・吉村 直行
【柴田書店】
発売日: 2004-09
参考価格: 2,625 円(税込)
販売価格: 2,625 円(税込)
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( 在庫あり。 )
中古価格: 2,275円〜
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・田島 益美 ・吉村 直行
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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ヤマケイ アルペンガイド6 八ヶ岳 (ヤマケイアルペンガイド)
・佐々木 亨
【山と溪谷社】
発売日: 2008-05-29
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: 1,890 円(税込)
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( 通常2〜5週間以内に発送 )
中古価格: 1,300円〜
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・佐々木 亨
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カスタマー平均評価: 5
八ヶ岳の魅力が凝縮 私がこれまで出逢ったガイドブックの中では、いろいろな意味で最高の内容でした。
まず、本の随所に挿入された、著者の佐々木さんが撮られた写真がとてもすばらしく、山の美しさ厳しさが迫力を持って飛び込んできます。
もちろん、コースガイドも充実していて、例えば同じ赤岳を目指すのにも、違ったグレードのコースが紹介されていて、まったくの八ヶ岳初心者からある程度歩きつくしている方にも参考になる内容です。
いつも不思議に思っていた八ヶ岳のユニークな地名の解説なども盛り込んであり、読み物としても楽しめます。
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[ 単行本 ]
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ラブホテルは今日も満室!
・山村 剛人
【ゴマブックス】
発売日: 2005-10-03
参考価格: 1,365 円(税込)
販売価格: 1,365 円(税込)
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( 在庫あり。 )
中古価格: 150円〜
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・山村 剛人
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カスタマー平均評価: 3.5
オルタナティブ投資としておもしろい 実際にホテルファンドに投資しています。
ホテルの収支等の情報開示やホテルリニューアルの内覧会等の現地見学もあって、おもしろいですね。
引き続き投資金額を増やしていこうと思っています。
この本はその入り口として参考になりました。
宣伝色強いが、商品としての可能性は感じる 著者の名前をインターネットで検索してもヒットせず、また、本にある著者紹介も抽象的で、どんな人が書いたのかよくわからない点はちょっと疑問。また、全般にファンドの宣伝色が濃い(というか、そういう本)。 ただし、ラブホテルが収益率が高く、また参入障壁もある点、イメージ的にどんな企業でも取り組めるということでもないといった点は「投資」の視点からはなかなか面白い対象となるということは感じられる。即、このファンドに投資するかどうかは別として、考え方としてはなかなか面白い点があると感じた。
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[ 新書 ]
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「極み」の日本旅館 (光文社新書)
・柏井 壽
【光文社】
発売日: 2003-04-18
参考価格: 756 円(税込)
販売価格: 756 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 127円〜
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・柏井 壽
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カスタマー平均評価: 5
日本旅館の味わい方 良い日本旅館に泊まること。それは、日常の喧噪から離れ、心の洗濯ができ、新たな活力の元となるものである。
本書では、そもそも日本旅館とは何かから始まり、著者の経験に基づいた、良い旅館の見分け方、味わい方がバランス良くまとめられている。
この本を参考にして、自分たちの尺度で、自分たちの名宿を探しあてられれば、そして、まるで別荘のように常宿にできれば、こんなに幸せなことはないだろうなと思う。
価値ある一冊 興味の尽きない内容とその軽快でさわやかな文章が 一気に最後まで読ませてくれました。 また、その鋭い視点は、宿を経営するものにとっても 大変参考となると思います。 読後は、必ず旅館に泊まってみたくなるはずです。 皆さんに薦めたくなる一冊でした。
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[ 単行本 ]
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関東日帰りの山ベスト100 1泊で行く名山10選も収録 (ブルーガイドぶらり山散歩)
【実業之日本社】
発売日: 2006-07-12
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 1,680 円(税込)
Amazonポイント: 16 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,344円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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スローフードな宿
・門上 武司
【木楽舎】
発売日: 2004-03
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 1,680 円(税込)
Amazonポイント: 16 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 446円〜
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・門上 武司
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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ディズニーランドの接客サービス―ディズニー商法がわかると、商売で本当に大切なものが見えてくる
・河野 英俊
【ぱる出版】
発売日: 2003-08
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
Amazonポイント: 15 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
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・河野 英俊
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カスタマー平均評価: 3.5
大変よい本であった 本のサブタイトル『ディズニー商法がわかると商売で本当に大切なものが見えてくる』に書いてあるように、商売に必要なものが書いてあったと思います。私自身、サービス業に携わっていますが、本の内容を自分の事業に置き換えて考えるには大変わかりやすくに書いてあったので満足しています。接客というよりディズニーランドの魅力はどのように生まれているのかをザックリわかりやすく書いてある本だと思います。
期待はずれ タイトルにディズニーランドの接客サービスと入っていたため、ディズニーランド独自の接客サービスを期待していたが、そのような内容ではなかった。特に目新しいものはなく、一般的な接客サービスしか書いていない。一般的な接客サービスとしてもやや内容に不満が残る。参考になるものがなかった。
ディズニーの魔術を紐解いています ディズニーランドに行くと買い物が楽しい!
これは誰しも経験があるはずです。
世界観や商品陳列など、自営で小売店を営んでいる方は参考にすべき点がたくさんあるとおもいます。
TDLの立地としてなぜ、静岡と千葉で争ったときに、富士山を持たない千葉が勝ち得たのか、きちんと理由も説明しています。
特にリピーターの獲得方法の項は必見です。
あぁ自分自身も立派にリピーターにとりこまれているな、と実感します(笑)
ディズニーの心 なるほどなぁと感じるポイントが分かりやすく解説されている本書。
サービス業に携わっている方には是非読んで欲しい一冊です。読まないと損です。
ディズニーランドは何故あんなに人を心地よく長く楽しませてくれるのか?
そのサービスにおける姿勢とは何なのか?
それらの謎を解明したい方も読んでみても良いでしょう。
社会でも活かせるサービスポイントが豊富に書かれています。
誰でもやってそうで意外にも実行されていないポイントが例とともに解説されていますので、
特に経営サイドの方を筆頭に皆で読んで欲しいですね。
日本一のサービスを展開してると言い切れるディズニーリゾートの手法を解明している本です。
良くまとまっていて、読みやすく役に立つ本だと思います。 良くまとまっていて、読みやすく役に立つ本だと思います。思うにこの書は、ディズニーランドファンや、ディズニーランドの新しいことや、人の知らないことを探している人に対してではなく、毎日の数字や業績に追われて商売やビジネスの要点を忘れてしまいがちな人向けに書かれているものだと思います。そういう点で、意味のある内容がつまっている本だと思います。私は周りにもすすめています。ディズニーランド関係の他の本は分厚い翻訳本だったりすることがあり、ゆっくり読めないことがありました。また、ディズニーランドの元社員の人が書いているものがありますが、そういう本はあくまで体験話で、会社が違うほかの人には使えないことも多いことがあります。そうしたものと比べ客観性があり分析もなされ、とても読みやすいと思います。ディズニーランドの事実だけを並べる本と異なり、何が大切でどうすべきかについて書かれているのがとても共感が持てます。この本は接客に限定していないで、ディズニーランドから何をヒントにするのかを説いたものとして、多少とも商売やビジネスに関わっている人なら読むことで必ず役に立つと思います。
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[ 単行本 ]
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Land land land―旅するA to Z
・岡尾 美代子
【ギャップ出版】
発売日: 2002-01
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 200円〜
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・岡尾 美代子
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カスタマー平均評価: 4.5
旅に出たくなる本 この本と出会い、岡尾美代子さんを知りました。
それ以来岡尾さんの大ファン!岡尾さんの撮るポラが大好きで、影響されてポラロイドカメラまで買ってしまいました^^
岡尾さん著の本の中で一番素敵。表紙を開けると施されている一工夫や、随所に渡って細かい工夫がされていてとっても楽しいです。
北欧を中心に、岡尾さんの独特のエッセイとともに旅の記録が綴られています。
最初のA-Airplaneから、もうやられた!という感じですよ♪
本の“たたずまい”がいい。 ちょうど両手の中に収まるサイズ。旅行バッグの中にポンと入っていってしまう大きさ。カバーはない。表紙が固めの紙で、それがそのまま本体になっている。最初の見開きは目次ページ。フェリーの船着き場が、逆光ぎみの中で、本の中に広がっている。「旅を思い描いてみる。もしくは、ゆっくりと思い出してみる。そんなときが、いちばん楽しい」。
著者の最初の言葉、そして本のすべてを要約した文章が、左上に小さくある。目次に使われている色あせた写真は、著者の言うような、ゆっくりと記憶の中から浮かんでくるような情景だ。
生成りの紙の中で、ポラロイドの写真が、驚くほど鮮やかに発色している。この本は、旅についての本ではなくて、旅そのもの、旅の時間がページの中で流れ出す、そういう存在になっている。
岡尾さんはJET SETTER 一読して旅に出たくなる本です。もろにインスパイアされて、すっかり一人旅好きになりました(笑)。更にその旅を特別な思い出として昇華させるために何らかの形で残しておきたくなる気持ちが生じてきます。この本を手にして以来、旅行に行く度、岡尾さんならどう感じるかなとか、自分なりの旅の掟みたいなものが定まってきた気がします。すごくお薦めです。
ポラロイドカメラが欲しくなる本 まず思ったのが、「ポラロイドカメラが欲しい!」ということです。 思わず電気屋さんに行ってしまったほど、中に載っている写真が素敵です。 岡尾さんがいろいろなところを旅して、ホテルの内装やちょっとした風景を 撮っている姿が写真の向こうに見えるような気がしてきます。 何だか北欧の映画を観たような気分になりますよ。 岡尾さんが好きなものがわたしの好きなものと似ていることもあって、好きな ものカタログのようにして、よく眺めています。 手元に置いておくだけでも、すごく心がほんわかして、しあわせな気持ちに なれること、間違いなしです。 大きさもちょっと小さめでかわいいですし、わりと薄いので置き場所にも困り ませんから、是非一家に一冊、お勧めします!
SWEET! ロシアのおばあちゃんがカワユク佇んでいる表紙をめくると、そこにはノスタルジックな花柄ペーパー。 もう、それだけで大興奮です。 岡尾さんがポラを片手に「Land」巡り。 ちょっと白が抜けたような、岡尾さんの写真は、とてもSWEET。 お土産の一つ一つも見ていて楽しい。 細かいところまでこだわって作られていて、岡尾さんのセンスが詰まっています。
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